株式会社オアシス　 ブログ東奔西走

昨日５月１９日（月）は午前４時起床。

前夜は早く寝た為に超早起きになってしまいました。

暫く待って午前５時から活動開始しました。

まず午前５時再起床と共にブログをUPして、朝刊を取り、風呂の再保温 ボタン

を押してから朝食。

その後でゴミ出しをしてから午前５時５０分に自宅を出発して

妻と一緒に早朝ウォーキング開始。

大原みねみち公園を目指してウォーキングするも、小川には鴨の姿は無し。

池にも鴨の姿が見られず。

​石橋の先に、やっと見つけたのが、チームAの母鴨とチビ鴨４羽。


​チームAの４羽のチビ鴨は元気でした。​

​
皆、元気にエサを食べました。

妻は特に念いりにチビ鴨にエサを撒きました。

チームAのチビ鴨は皆少し身体がヒヨコ体型から鴨になって来ています。

これならば４羽のチビ鴨は無事に育っていけるのではないかと安心です。

​その他には一人ボッチの鴨などがいましたが、何時もの数には及びません。


​ひとりボッチの鴨。​
​
チームＢのチビ鴨７羽の姿はどこにも見当たりませんでした。

妻は特に注意して探したのですが。

​帰り道にはプール池に番の鴨が待っていました。


​プール池で待っていた番の鴨。
​
私達の姿を見つけてプールから上がって近くに歩いて来ました。

そして元気にエサを食べました。

特に雌鴨が猛然とエサを食べました。

元気な鴨を生んで欲しいものです。

この朝は、大人鴨５羽、チビ鴨４羽しかいませんでした。

どこかに隠れているのか？

翌日に期待するしかありませんね。

エサはパン１枚半分が残ってしまいました。

この朝は１０公園+２広場を廻り、スタッツは歩数１３７８４歩、距離９．６４Kｍ

消費カロリー５３９．７Kcal、時間１時間４９分でした。

帰宅後はＮＨＫでドジャース戦を観戦。

しかし先発投手がピリッとしない。

１回表にいきなり２被弾で３失点する始末。

４回までに４失点で降板。

７回までにドジャースが反撃して４－４に持ち込んだ直後の８回に

バンダが被弾して４－６。

地区最下位のエンゼルスの屈辱の３連敗です。

昨日も書いたようにロバート監督の投手采配が酷い。

先発も救援陣も、まさに「投壊状態」。

地元紙は「ロバート監督解任論」まで出る始末です。

大谷は３安打１打点と気を吐くが、「投壊」はどうしようも無い。

ＩＬ入りが１５人、その内１４人が投手陣なのは完全に「投壊」です。

これは他もチームでは在り得ない状態。

監督、トレーナーが選手の生活面や身体メンテナンスを放置しているから。

私は、ずっとロバート監督の投手采配に疑問を持っています。

尚、その上に大不調の選手（コンフォルト）を使い続けている点も疑問。

シーズン開始から打率１割台しか無い「三振王」を後生大事に使うとは。

バーンズ、ティラーを解雇しておきながら。

この辺の不自然な選手起用も地元では大ブーイング状態です。

「投壊」どころか「チーム崩壊」の危機ですね。

地元では監督、トレーナー、特にチーフトレーナーの「解雇せよ！」

の大合唱のようです。

素人の私が見ても追撃時にガルシアをクローザーに使い失点するなど

考えられない監督の失点は目に余る。

これで大谷が故障となったらドジャースは終わりです。

そうなったらトレーナーの解雇では済みません。

最近はドジャースの試合を見るのはストレスが積もるだけです。

昔のエンゼルスより酷い。

高額な金で集めた選手は、元から怪我が多く（スネル、グラスノウなど）てチーム

から放出されたのは周知の事。

更に、ツルツル滑るボールやブルペン投手の酷使などは根本的問題。

他のチーム以上に故障者が続出するのは何か原因があるのは明白。

金で集めるだけでなく、しっかりと選手の身体検査をして選手を集めるべき。

まあ、課題ばかりで連続してワールドチャンピオンになるのは無理そうですね。

まずは監督解任が一番でしょうね。

そしてしっかりしたコーチ陣とフロントの注意深い選手補強が必要ですね。

この日は午前中からスーパー、業務スーパーを廻り買物。

息子の依頼での買物ばかりですが。

夕食は、チキンのジンジャエール焼き、焼売、レタス＆ブロッコリー＆

胡麻ドレッシング、 ミックスナッツ、裂きイカ、めかぶ、チーズ等を肴に

妻と一杯飲みました。

因みに、この日一日の総スタッツは、歩数２０１９６歩、距離１４．１３Kｍ

消費カロリー７９０．８Kcal、時間２時間３１分（午後９時半の時点）でした。

今日５月２０日（火）も早朝ウォーキングから一日開始します。