鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
せぴあ
PR
プロフィール
ANEさん
ひとりでいることがすき
フォローする
< 新しい記事
新着記事一覧(全366件)
過去の記事 >
2009年03月11日
古い建物
カテゴリ:
カテゴリ未分類
大正3年開業の東京駅は当時は中央停車場、と名称され、
それまでのターミナル駅だった旧・万世橋駅に
取って代わる役目を担いました。
全長335mの赤煉瓦の駅舎は現代でも、
国内の煉瓦造りとしては最大級の建造物。
開業当時は三階建て、
王冠型をした南北のドームが特徴的なヴィクトリアン・ゴシックの様、
内装、外装ともに当時の建築美術の粋を凝らした美しく威厳ある駅舎でした。
大戦末期、昭和20年空襲を受け、王冠型をした南北のドームと
三階部分が焼失してしまい、現在の二階建ての駅舎になりました。
設計は辰野金吾。
日本銀行本店 (東京都中央区/重要文化財)
日本銀行京都支店 (京都府京都市/重要文化財)
日本生命九州支店 (福岡県福岡市/重要文化財)
などが現存する作品
関東大震災にて倒壊した旧・万世橋駅初代駅舎も
皮肉なことに辰野金吾の作品でした。
現代の黒い山形屋根の南北のドームは戦災で焼けおちた駅舎を
とりあえずなんとか稼働させるために4~5年持てばいいだろう的な、
図らずも64年もの年月、丸の内の街を見下ろし、
戦後の復興、首都東京の経済成長を見つめ続けることとなったわけです。
平成15年、東京駅舎は重要文化財に指定され、
御存知のとおり平成18年から竣工当時の王冠型のドーム屋根に
復元される工事が進んでいます。
補修したりする暇もなく、現在のドーム天井を急いで張り付けたのでしょう、
つい先日のニュースで、剥がした現・ドームの天井の裏から
辰野金吾がデザインしたであろう石膏の彫刻や、
漆喰塗りの壁面の飾りなどが焼け焦げた状態のまま姿を現し、
報道関係者にのみ、公開されたそうです。
その彫刻は復元され、きれいに生まれ変わった姿が
やがて一般に披露されるそうですが。
64年間、誰の目にさらされることもなく、戦争の傷痕を携えたまま、
じっと眠り続けた日本の近代建築の意匠。
ただ、邪魔だということだけで壊され葬られてゆく歴史ある建物が多い中で
修復され、復元されるだけでもありがたいことですが、
出来れば、 わたしは、
戦火に焼かれたままのその姿から
東京駅の歴史にうずもれた泣き声を聴いてあげたかった、と思うのです。
大がかりな建築用機材がなかった時代、手作業が多くを占めた建築。
そして、建物の機能としては必要のない装飾や彫刻という、
大いなる「無駄」職人たちの粋と余裕、その心意気。
博物館に保管される美術品に勝るとも劣らない意匠が数多く在ります。
古い建物には、作った建築家と職人たちと、其処を利用したり、
住み着いたたくさんの人々の息吹きがのこります。
命が宿ります。
そんな思いをもって、
私は古い建物が好きです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いいね!
0
シェアする
最終更新日 2009年03月11日 18時23分39秒
コメントを書く
< 新しい記事
新着記事一覧(全366件)
過去の記事 >
ホーム
フォローする
過去の記事
新しい記事
新着記事
上に戻る
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね!
--
/
--
次の日記を探す
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
広告を見てポイントを獲得する
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
ログインする
x
X
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: