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どごが痛い？と聞くと　右の下腹あたり
熱は？と計ってみると　37.2℃
食欲もなく…　（吐き気はなぃ様子）ぐったりしてるので
盲腸（急性虫垂炎）やったら怖いな～と思い
あららん宅と実家の間にある　[O 病院]に電話をして
診察を頼んだ所「お越し下さい」との事でした。

到着して

それが、また、不愛想な声の　Dr。でして・・・
「いつから　痛いんや？」
「横になってお腹を出して」
「ベルトを外さな！」とキツイ言葉で話してるのが聞こえて来た！

横柄なモノノ言い方するな～と思いながら
付き添い用の廊下のイスに座って診察が終わるのを待ってたら。

「痛過ぎます・・・(+o+)」と蚊の泣く様な息子の声が！！

その声を聞いて　診察室に　スッ飛んで入ると
《　くの字　》に曲がった息子の姿があり
それでも　まだ右下腹を押してる　Dr。が居ました。

そのDr。はあららを見て「・・・誰？」とおっしゃいました。

高学歴のわりに　モノノ言い方の知らん先生やね！と思いながら
「母親ですけどね」と言うと返答がなぃ。

すると、イスに座り　
「微妙な所が痛い様なんで、虫垂炎の疑いがあります」
「まぁ、熱はない様なんで　2～3日、様子みて

「薬も出さなくても大丈夫でしょう？」と　…。

　・・・　？　はぁぁ～？？！！　なんですかぁぁぁ？(＠_＠;)

あらら「熱は37℃　ありますよ！」
　　　「盲腸やったら怖いな～と思って日曜でも診察に来てるんですよぉ」
　　　「CT撮ってってとか　頼んでるんと違うんですよねっ」
　　　「応急処置として痛み止めとか　出して下さいって事なんですよっ」
　　　「家にある痛み止めを飲ませてイイか？判らないんでね！」と強く言うと

　「そしたら、痛み止め出します」ってさ・・・

あらら「この病院は　総合救急病院やのに　
　　　　検査の出来る病院じゃないんですか？ここは！」と言っても
　　　　Dr。は返答なし
　　　　その時、診察台で息子はお腹を出したままでした　（苦笑）　

　　　　こんなDr。がまだ、居るんか？

　　　　あららが中学生の時から　この病院は「ヤブ」やと聞いていた
　　　　事故の被害者になったら　とりあえず[O 病院]に運んで貰えとか
　　　　イイ噂は聞かなかった。
　　　　あれから　随分、時は経ったのに・・・。

　　　　やっぱ「ヤブ」病院や！！　
　　　　薬の袋には　2種類とあるのに
　　　　薬が3種類も入ってるやん！　どないよ！(￣へ￣凸

　　　　最後に、「何年経っても　ヤブはヤブのままやね！」と吐き捨てて
　　　　帰って来ました。

　　　　なんか、一言！言わないと気が納まらなかったのでした。

　　　　あの　Dr。はナニを言ってもたぶん、堪えないんでしょう

　　　　明日は、ちゃんとした病院へ連れて行き　腹部超音波検査・
　　　　CT検査等をして貰い　息子の痛みを和らげてやりたいです

　　　　息子は、今も　くの字で寝てるのでした。(ーー;)

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