2008.10.08
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朝からテレビはこの話題で持ちきり!!
出勤時間ぎりぎりまでテレビ見続けちゃいました。

もちろん新聞もネットもこの話題でもちきり。片っ端から読んでみました!



何が苦手って・・・物理ほど苦手な科目はなかった私・・・
数?の問題なら解ける方程式も、物理の試験で出題されるとちんぷんかんぷん・・・

高校時代の物理の試験は、いつもさっさと試験用紙を裏返してそこに勝手にレポート書いてました。それも、「雀の生態」とか物理に無関係なレポートばかり・・・

いつも、赤点ぎりぎりの点をつけてもらっておりました。



だから今回の受賞の内容( ノーベル物理学賞:素粒子の性質を解明 日本人3氏 )をいくら読んでもピンときません・・・引っかかりもしないです。


対称性とは何か。例えば、机の上に本が表紙を上に置いてあっても、逆にしてあっても、本の性質に変わりはない。

 素粒子の世界で、性質が変わらないという常識が通用しない「非対称性」が起こることを提唱したのが南部氏だ。1960年代に「対称性の自発的な破れ」という概念を導入。後に素粒子理論の基礎となる「標準理論」や宇宙誕生後の膨張を説明する「インフレーション理論」に発展した。







では「対称性の破れ」とは何か。南部氏はこう説明する。

「大勢の客が丸いテーブルにぎっしり着席している。各席の前には皿、ナイフ、フォーク、ナプキンが置いてあるが、左右どちらのナプキンが自分に属するかわからぬほど左右対称になっている。そのとき、だれか一人が右側のナプキンを取り上げれば他の客もそれにならい、とたんに対称性が自発的に破れてしまう」=「クォーク」(講談社)から。



↑ここまでも、なんとなくわかるようなわからないような・・・でしょう?



その概念は物質の超電導現象を説明する理論から思いついた。また理論では、物質を構成する素粒子は元来、質量をもたないが、対称性が破れたところに、素粒子の質量の源がある、という考えを明快に示した。


↑ほら、判らなくなっちゃったでしょう?!



でも、そんな偉い先生も弱点があるって・・・

何と英語が苦手で、英語で論文発表されていないものがたくさんあるというのです。
私、こういう理系の学者ってみんな英語が得意なんだって思っていました・・・違うんですね。


ノーベル物理学賞:小林、益川さんの母校・名大は大歓声


の記事によると・・・

益川さん、


と学生のコメント

そうなんですね・・・意外と言うか、安心したというか・・・



さらに 「若いうちに成果を出してはいけない」

そして、 「自然には理由がある」という言葉には「研究が行詰まった時、この言葉が浮かび、必ず解けるはず、と勇気づけられます。」


と言う声も。



以下、関連記事を読みまくって面白いと感じたのをご紹介です♪♪♪



ノーベル物理学賞:反戦語る気骨の平和主義者…益川さん

1955年、アインシュタインら科学者11人が核兵器廃絶を求め「ラッセル・アインシュタイン宣言」に署名した。その1人が益川さんが尊敬する日本人初のノーベル賞受賞者、湯川秀樹博士だ。「湯川先生の原動力は核で人類が滅ぶ恐怖だったと思う。僕はより身近に、一人一人の今の生活を守りたい。その実現に、戦争はプラスですかと問いたい。殺されたって戦争は嫌だ。もっと嫌なのは自分が殺す側に回ることだ」と強調する。

 受賞から一夜明け、「専門外の社会的問題も考えなければいい科学者になれない。僕たちはそう学んできた」と力を込めた。



ノーベル物理学賞:受賞3氏、一夜明け会見 新研究に意欲



 南部氏は、シカゴ大で記者会見した。研究発表から40年以上たち、長年候補に挙がりながら受賞に至らなかったことについて、「(ノーベル賞の期待は)若いころはあったが、ここ20~30年はなかった」と笑い飛ばし、「私はとてつもないことを考え出すのが好き」と喜んだ。

自らが理事を務める日本学術振興会(東京都千代田区)で会見した小林氏は「研究は真正面からと斜めからの方法がある。一つのアプローチにこだわるのではなく、いろんな可能性を自ら切り開く中から成果が出てくる」と語った。

 益川氏は京都市の京都産業大で会見。「まだ頭が起きていない。いつもは4時間寝れば大丈夫なんですが、今日は違いますね」と明るい表情で話したが、話題が南部氏に及ぶと「偉大な物理学者で仰ぎ見てきた。そういう先生」と声を詰まらせた。



ノーベル物理学賞:「既に実験で確立、それが重要」益川氏


「喜びの声を」と求められたた益川敏英さんは「いや、大してうれしくない」と言ってのけ、
「だって物理屋としては、我々の言っていることは既に02年、03年の実験で確立された。それがいちばん重要なこと」と淡々と語った。「その時はうれしかったが、後は社会的なお祭り騒ぎということ」と付け加えた。



ノーベル物理学賞:時の人、声詰まらせる場面も…益川さん


家に帰ると明子さんから、報道陣に「(受賞は)大してうれしくない」と話したことについて「偏屈なこと言わずに素直に喜べばいいんですよ」と言われた。
。「ワーッと喜べば絵になるんでしょうが、今さらという気持ち。
同時受賞が決まった南部陽一郎さんに話が及ぶと、「南部先生は偉大な物理学者で、仰ぎ見てきた。そういう先生と」と声を詰まらせる場面も。

 大学入学時に論文を「しゃぶりつくすほど何度も読んだ」と振り返り、「ご一緒に受賞できたことは最大の喜び」とハンカチで両目を押さえた。




ノーベル物理学賞:留学経験ない「純国産コンビ」に栄誉




ノーベル物理学賞:南部、益川、小林3氏の略歴




それにしても、「嬉しくない」と答えたご主人に「素直に喜べばいい」という奥様・・・


なんとも微笑ましいですよね。







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最終更新日  2008.10.08 16:26:30
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