おはようございます。
先日、黒田・大塚・血洗島・堀米地区で続けて獅子舞を見てきました。
今まで、獅子舞にはそれほど興味はありませんでしたが、結論をいうととても感動しました。
歴史や伝統、地域の思いが一体となり、実に美しいシルエットを作り、人通りの少ない田舎道に列を成して入場してくる様は実に美しく、感慨深いものがありました。
歴史の重みや人々の触れ合いなど獅子舞は、今の日本が忘れかけていたものを思い出させてくれるものです。
また、うれしい話も聞きました。一時的に舞が途絶えていた地域もあったそうですが、地域みんなの努力によって復活し、最近では関心を持つ人も増えてきているそうです。
原点回帰というか、もしかしたら高度経済成長期のカネ、モノの価値基準が変わってきているのかもしれません。
今回4地区の獅子舞を見て感じたことは、これは伝統文化全般にいえることかもしれませんが、歴史、伝統の重み、守り伝える地域力のすばらしさということです。
税収の減るこの時代、市政の舵取りも難しくなってはきています。
しかし、市民の皆さんの獅子舞など伝統文化にかける情熱を目の当たりにすると、市政もやっぱりハードよりハートなのかなと改めて感じさせてくれました。
(黒田地区)

(大塚地区)

(血洗島地区)

(堀米地区)