いや~、痛そうですね~(><)。読んでいるだけで、脂汗が出てきましたよ~。
でも、まぁ、終わって良かった良かった!2度と出て欲しくないですね。
私も10年前耳下腺炎の手術で、片頬の皮を剥ぎ、無数に走る顔面神経をぬって腫瘍摘出というのをしましたが、2,3年は感覚が麻痺したままでした。今でも酸っぱいものを食べると耳下腺のいくつかが外に向いてしまったのか、その一帯に汗(実は唾液)をかきます。本当に色々な病気があるものです。

僅かながらでも、味覚に変化が出てきて嬉しいですね! チョコレート貰える当てありますよ、私から(*^^*)。 一昨日は、クリントさんのお好きな、クリント・イーストウッド監督の「インビクタス」も見てきましたよ~(^^)v!
(2010.02.12 11:53:59)

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2010.02.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類



内外痔核の手術を昨年夏にするまでは、まるで私の弱みを囃し立てられているかのようで、この言葉を聞く度にいやな思いをしたものである。
幸い手術後はあまり気にならなくなっていた。
ところが先週の土曜日、左の耳の当たりが腫れ上がり痛みが増したので、大学病院の耳鼻咽喉科を訪れた。
そこでの診断名は「先天性耳瘻孔(じろうこう)の炎症」、またもや懐かしい響きに出会ったが、今度はそれ程耳障りには感じなかった、現金なものである。

「先天性耳瘻孔」とは、生まれつき耳介の前方に小さな孔(あな)があり、この小さな孔の下には袋状のものが隠れていて、そこに分泌物がたまり、それが感染の原因となって炎症を起こし、感染すると袋ごと発赤してはれあがり、孔の周囲に痛みを訴え、袋からさらに周囲の皮下組織に炎症が及ぶと発赤とはれが拡大し、膿がたまり激痛になるというものである。この症状は20年ほど前に一度経験した。

土曜日の段階では痛みはあったが、それ程の腫れがなかったので、担当医は1週間分の抗生剤を処方して、再来の予約はしてくれなかった。私としてはこれで終わったものと思っていた。ところがその夜から、腫れと痛みが激しくなってきた。終わりどころか始まりだったのだ。
火曜日は、大学病院でのホジキン病の経過観察日だったので、まず血液検査を終え、血液内科の担当医の診察を受け、次に予約無しで耳鼻咽喉科に回った。

土曜日の初診の時も、予約無しの外来だったので約2時間待たされたが、今回も予約無しの外来なので待つことは覚悟していたが、なんと2時間半も待たさたあげく、結局は切開手術をして膿を出すことになった。

おまけに悲しい訳でもないのに、歯を食いしばるたび涙がボロボロと流れた。
看護婦さんが「痛いですね、痛いですね」と一生懸命に腕をさすってくれたが、そんなもので治まる訳もなかった。

やっと終わった。手術の時間は、おそらくは15分か20分ぐらいのものだったかも知れないが、今までのどの手術と較べてみても、これほどの長さと痛さを感じたことはなかった様に思う。
手術後におよそ1時間ぐらい抗生剤の点滴を受けてベッドから起きあがると、よほどヨタヨタとして危なげだったのか、看護師さんが「付き添いのご家族の方は?」と聞いてきた。
「一人です!」と毅然として答えたものの、大の男が涙を流して痛がっていた様子を傍で見られていただけに、なんとも恥ずかしくて這々の体でその場を逃げ去った。

ところで切開手術の前に、舌根部のホジキン腫瘍の放射線治療後の状態を内視鏡で写真に撮られた。耳鼻咽喉科の担当医はbefore とafterの写真を提示して見せてくれた。
少なくとも私の目には治療前の腫瘍は完全に消えてなくなっているように見えた。
最終判断にはもう少し時間的経過が必要なので、改めて3月末にCTスキャンの結果と付け合わせてみて、放射線治療効果の最終結論を出すことになっているが、私の勝手な予測では、放射線治療は間違いなく効果があったと信じている。
それでなくては、いまだに戻らない味覚に堪え忍んでいる甲斐がない。

放射線担当医は2~3ヶ月で味覚は戻ると言い、血液内科の担当医は戻るのに半年はかかると言う。どちらが正しいのか今のところ全く予測がつかないが、今日こそは今日こそはと思いながら朝を迎えているが、いまのところ毎朝、その期待は落胆に変わっている。
先日、かみさんへの慰安も込めて、遂に封印していた外食に誘った。

いつも食べていたものを日を変えて食べてみた。
しかし残念ながら、結局どれも懐かしい味には出会えなかった。

それでもただ一つ嬉しい変化が現れてきた。
今までは何を口に入れても同じ味(無味)だったのに、なんとご飯と漬け物の味が違うように感じ始めたのである。まだ単なる濃淡の違いぐらいの感覚に過ぎないが、これは私にとっては大飛躍である。ただ口惜しいことには、口では甘みを全然感じないのに、今回の血液検査ではなんと血糖値が111mg/dlと基準オーバーにでたことである。
口をさしおいて、体はすでにきちんと甘みを感じ取っているのだ。許せない!





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Last updated  2010.02.11 11:50:39
コメント(12) | コメントを書く


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Re:またもやの病気自慢(02/11)  
読んでいて思わず一緒に涙が出そうになったり、ちょっと笑ってしまったり、と興味深く読ませていただきました。
耳のところの手術、同級生の子供さんも同じ手術を受けていたのを思い出しました。
私も子供のころから耳鼻科に通っていたので、アデノイドの手術を受けた時の恐怖感と(多分相当痛かったと思います)かうちに戻って泣きながら布団で寝ていたことなど思い出しました。顔面の場合、神経も集中しているのでその痛みはかなりのものですからね。
味覚のほうも、大変ですね。お察しいたします。
知らずに血糖値は上がっている、体が先に甘味を感じ取っている、うーん、これはまたこれで大変です。
早く味がわかるといいのですけどね。
クリントさんは心強い病院がそばにあるので、安心ですよ。こちらはちょっと大きな病院も最近は医師不足が目立ってきていて、病院の評判を聞くにつけ、かなり不安を覚えております。 (2010.02.11 14:39:59)

Re:またもやの病気自慢(02/11)  
Mrs. Linda  さん
読んでいるだけで、ドキドキしてしまいました。
麻酔をしたのに、どうしてそんなに痛いのでしょうねー。次々と大変ですね。

これがアメリカなら、痛くないように眠らしてくれるかなー、と考えましたが・・・こちらは胃カメラでも眠らせてくれるのですよ。日本の医者は荒っぽいとこあると思います。

味覚、早く戻りますように。 (2010.02.11 15:57:10)

Re[1]:またもやの病気自慢(02/11)  
もっちんママさんへ

耳は脳に近い部分ですから、局所麻酔と云ってもそれ程強力なものではなかったと思います。メスを入れる時には痛さは感じませんでしたが、膿を出すのに遠慮会釈なく思いっきり強く、あっちを押したりこっちを押したりで、これが当然麻酔の効いていない部分もやりますから、そのたびに飛び上がるほどの痛みを感じた次第です。
病院が近いのはホントに有り難いのですが、待ち時間が長いのが、苦になります。
でもそのぶん集中して読書が出来るので、辛抱しています。 (2010.02.11 17:00:41)

Re[1]:またもやの病気自慢(02/11)  
Mrs. Lindaさんへ

舌根部の腫瘍の状態を見るのに鼻腔から内視鏡をいれましたが、お鼻をちょんちょんと麻酔したぐらいでしたよ。それにしても喉から入れる内視鏡よりは数段楽になりましたね。

耳鼻科の先生方にとっては、切開するぐらいは手術の範疇に入っていないのかも知れません。承諾書を書くわけでもなく、いきなり処置台に上がり始まりました。それでも局所麻酔するからと言われたので、安心していましたら、この仕打ちですから、まるでだまし討ちにでも遭ったみたいなものでした(笑)。 (2010.02.11 17:15:40)

Re:またもやの病気自慢(02/11)  
たまよ1066  さん
痛いの大変でしたね。でも切開したら後は良くなるだけです。
徐々に味覚が戻って来てるんですね。この分だと味覚は薄紙をはがす様に感覚が戻るんでしょうねぇ。
早く戻ると良いですね^^。
(2010.02.11 20:07:15)

Re:またもやの病気自慢(02/11)  
まゆはけ  さん
読んでるだけで痛さが伝わってきました・・・
痛いこと、痒い事、大嫌いです
耳の痛さは格別だそうですね・・・
お見舞い申し上げます

味覚回復の兆しが出てきましたね、良かったです!
しかし体は正直だと言いますが、それ程とは・・・ (2010.02.11 22:18:54)

Re[1]:またもやの病気自慢(02/11)  
たまよ1066さんへ

今朝も病院に付け替えに行ってきました。
抗生剤の点滴が服用の薬に変わりましたので、時間的にも楽になりましたし、痛みも今は殆ど感じません。

今日は病院の売店でホットココアを飲んでみました。
ほのかにあま~い気がしました!
貰える当てはありませんが、バレンタインのチョコレートまでには戻りたい! (2010.02.12 10:24:50)

Re[1]:またもやの病気自慢(02/11)  
まゆはけさんへ

痛みには強い自負がありました。
尿管結石、総胆管結石などの痛みも相当なものでしたが、今回は脳のすぐ側ですから余計に痛みを感じたのかも知れません。
今朝も付け替えを済ませてきましたが、腫れも痛みも殆ど感じません。抗生剤の点滴も服用の薬にかわりましたので、あと数日の辛抱だと思っています。

甘みも感じないのに、血糖値が上がっていたのは、えらく損をしたような気分でした(笑)。 (2010.02.12 10:32:45)

Re:またもやの病気自慢(02/11)   
happytogether さん

Re[1]:またもやの病気自慢(02/11)  
happytogetherさんへ

私は大げさに手術と云っていますが、医師達はこんなものは単なる切開ぐらいにしか考えていないでしょうから、切り口だけを簡単に麻酔し、腫れているところを膿が出てしまうまでグイグイ押さえつけるものですから、これは本当に堪りませんでした。
でもHappytogetherさんの本格的な耳下腺炎の手術は、想像に絶する凄い手術でしたね。
私くらいの切開手術で大騒ぎしたのは、孔でもあったら入りたい心境です。

イーストウッドは若い頃の格好の良いガンマン役もそれなりに好きでしたが、歳を重ねて来てからの演技の方がもっと好きになりました。マディソン郡の橋あたりからの渋い役柄に惹かれたものです。
(2010.02.12 16:52:28)

Re[2]:またもやの病気自慢(02/11)  
happytogether さん
>私くらいの切開手術で大騒ぎしたのは、孔でもあったら入りたい心境です。
とんでもありません! 私はしっかり全身麻酔でしたから痛くも痒くもありません。痛みが来たのは6時間の術後意識が戻ってからですし、痛みも鋭いものでなく鈍重なものでした。

私は、生憎、イーストウッドの若い頃は知りませんが、「マディソン郡」は見ました。あの当時はまだまだ世の中に目覚めず、love-storyばかりでした(^^;)。

>
>イーストウッドは若い頃の格好の良いガンマン役もそれなりに好きでしたが、歳を重ねて来てからの演技の方がもっと好きになりました。マディソン郡の橋あたりからの渋い役柄に惹かれたものです。
-----
(2010.02.12 19:35:50)

Re[3]:またもやの病気自慢(02/11)  
happytogetherさんへ

それでホッとしました。
私も2回の尿管結石の手術で全身麻酔をしましたが、麻酔が覚めた時、よくぞ意識が戻ってくれたものだとつくづく思いました。

マディソン郡の橋の頃はまだ世の中に目覚めていなかったとのこと、そんなピュアな方にあの物語はあまり教育的ではありませんでしたね(笑)。
そう言えばむかしアバンチュールなんて言葉がありましたが、最近は聞かなくなりました。プラトニックラブも聞きませんね。もうそんな愛や恋はとっくに化石になってしまったのでしょうね。 (2010.02.12 20:49:21)

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