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2006.09.09
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カテゴリ: その他あれこれ
 おととい、太田市の大光院の開山忌へ行ってみました。
 大光院は、群馬県人なら誰でも知っている
 上毛カルタの「お」
   (太田金山子育て呑龍:おおたかなやまこそだてどんりゅう)で有名なお寺です。

 大光院は慶長18年(1611年)春、
 徳川家康によって一族の繁栄と始祖新田義重を
 追善供養するために開かれた浄土宗のお寺で、
 開山には芝増上寺の観智国師の門弟で
 四哲の1人といわれた呑龍上人が迎えられたそうです。


 捨て子や間引きなども多かったようです。
 呑龍上人は、捨て子や貧しい人々の子どもを
 弟子という名目で寺に受け入れ、
 寺の費用で養育したそうです(いい話だわ~、じ~ん)。
 そのため、「子育て呑龍」と言われ、今でも篤い信仰を集めているそうです。

 呑龍上人の法要である開山忌には、30名を超える僧侶が集まり
 開山堂でいろいろな行事が執り行われます。
 開山忌に行ったことはあるものの、今回初めて大法要を見ました。
 大法要ではかわいいお稚児さんの舞があったり、、と、
 時間にして約1時間の長丁場でしたが(見始めたら結構長かった、、、)
 見応えがありました~。

daikouin1

daikouin2

 写真は、お坊さんとお稚児さんが本堂から開山堂(大光院)に入る様子。
 開山堂での大法要は残念ながら写真撮影禁止なんですね~。

 お稚児さんは、大体小学校の中~高学年くらいかな?
 白化粧をして、髪の長い子なんかは、

 あら~、ウチの娘にもさせてみたいわ~、なんて思っちゃいましたね(笑)。
 市内から希望者を募るそうですが、お話を聞いたところ、
 原則3年間やること、が条件なんだそう。おお、部活動のようですね~、厳しい~。

 でも、地元の太田市出身の職場のオジサン(50代後半)に聞いたら、
 昔は、一定の年齢になると全員お稚児さんとして参加しなければならなかったようで、
 そのオジサンも白化粧をさせられて、いやいや参加した、、とお話してました。

 平日だったので、人も少ないこともあり、じっくり見られましたが、
 よくよく考えると、雅楽を奏しながら入場してきたり、
 雅楽やお経に併せてお稚児さんが舞ったり、
 お供えものを渡す儀式のようなことをしたり、
 お寺なのに神社っぽいような(昔はきっとゴッチャだったのね)不思議なかんじでした。

 きっと意味があるんでしょうけど、
 一番エライ(と思われる)お坊さんのかぶっているヘンテコな帽子とか
 毛のついたハタキみたいなやつとか、いや~、儀式ってゆーのは不思議なもんですね。
 たまには、こういうのを見るのも良いですね~。





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Last updated  2006.09.09 12:09:33
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