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福岡に転居してはや11ヶ月多忙を極め、トリニータの応援もなかなかままならない毎日、久しぶりのカキコです。苦手な千葉に対して5-0の完敗です。昨日、東京でビジネスセミナーに参加した。テーマは「コーチング」組織の目標を達成するためには部下と接してどのように指導していくのか?だった。そのセミナーで習得した知識を紹介しながらトリニータに照らし合わせると・・監督は選手を信頼していないのではないか?「だめな選手・やる気がない選手の集まり」だと思っているのでは?過去に優秀な選手だった監督ほど行き詰った選手の思いを理解することが難しくどうしても根性論だけに走りがちになってしまうものである。大分トリニータにはダメな選手・やる気のない選手など一人もいない。監督からの押しつけの練習や戦術は何の意味も成さないし逆効果である。チーム全体としてどうなりたいのか?(もちろん試合に勝つことだろうが・・)そのためにはチーム全員の目標に向かってのベクトル合わせが最も重要でどうすれば勝つことができるのか?選手個々人で考えさせ、その意見を集約してチームで前向きなディスカッションをおこなう。負けた原因を探して理由付けするのではなく、チームで何をすれば勝てるのか!未来志向で話し合う。まずはここから始めること。チーム全員の意思統一ができていないのに全体練習でどんなに走りこみを行っても基礎体力をつけるためのトレーニングを実施しても効果は上がらないだろう。叱咤激励そんなものはいらない!根性論もいらない。選手はみんな大人なんである。監督は選手の力を認めた上でどこを伸ばし、何を修正するのかをコーチングで気づかせることが大切! すべてはコーチングである。コーチングとは技術やコツを教え込むことではなく、気づきを与えて自主的に行動させるための手法である。そしてチーム全体の意思統一ができ、戦術の落とし込みができればすぐにでも効果は得られると思う。シャムスカが来日した時に使った手法がまさにコレダ!ファンボ・カン監督はどちらかというと激情型の熱い魂を持った性格なのでそこを抑えつつ、選手と時間をかけて対話することができれば必ずチームはいい方向に向かうと思う。あとナビスコ優勝を経験したベテラン選手がもっと積極的にチームを牽引することが大切である。頑張れ!大分トリニータ!ファンボ監督にもビジネスコーチングのセミナーを受けさせろ!!!!1日のセミナーで監督の考え方を変えることができるかも??
2010年08月01日
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第3節VS富山戦アウェイ1-3で勝利・・・・当たり前の勝利なぜ失点するのか?たるみきったデフェンスラインにカツ!JFLから昇格2年目のチームにJ1から降格したチームが失点するとは何事か?選手層が薄くなったとはいえこれまでJ1でカメナチオと呼ばれ最小失点記録を持つこのチームが毎試合失点するとは情けないの一言です。今の力量では九州をリードするチームとは言えませんね。おそらく私が勝って苦言を呈するのは初めてだと思います。圧倒的な強さを望みます。トリニータ頑張れ!
2010年03月21日
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J2からの再スタート本日、岐阜とのホーム開幕戦!実はホーム開幕戦ではこれまで3年連続の白星なのです。今年もコレオグラフィを見ることはできるのでしょうか?大銀ドームになって初めての公式戦しかし、残念なことに別件でスタジアムにどうしても足を運ぶことができません。福岡と大分の距離それほど遠いものではありませんが、仕方ありません。地域密着型のJリーグなのでが大分から出ると情報の入手先が少ないのには閉口しています。実際、こちらのテレビニュースではアビスパやギラヴァンツの情報ばかり、出るはため息ばかりです。大分にいた頃は練習場に足を運んだり、サイン会や握手会に参加したりで選手の人柄・性格までもがわかっていましたが、新加入の選手に関してはさっぱりです。でも今シーズンも時間の余裕があるときはできるだけ大銀ドームに足を運びます。頑張れ大分トリニータ! 今日の試合の健闘を祈る!!
2010年03月14日
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大分トリニータの置かれた状況をどう乗り越えていくか?サポーターサイトで多くの議論がなされているようである。なぜ大分トリニータを存続させることが我々にとって必要なことであるのか?理由は個々によって大きく違っていると思う。・サッカーが好きでプロのクラブチームが大分にあるので娯楽として楽しみたい。 (J1の有名選手が見られなくなるからツマラナイ)・大分トリニータは過去にナビスコカップの覇者である。強いチームが大分にあるから応援していた。(勝てないチームの試合をお金を出して見るのは馬鹿げている。)・大分トリニータを創生期よりずっと応援している。トリニータを応援することがライフスタイルの一部になっている。(これからも応援していきたい。)・大分トリニータは県民の宝で子供たちの夢・そして誇りである。(絶対に消滅させてはならない。)・選手・監督がどんなに変わっても大分トリニータが好き。彼らが頑張っている姿を見て自分自身も頑張れる。(困難なことにも立ち向かってゆく力になる。)ざっと私が考えられる範囲ではあるがサポーターはこのような理由でトリニータを応援しているのではないだろうか?無論、思い入れの強さにも違いはあるだろうが・・・ではこのような状況に置かれたトリニータをどのようにサポートしていくことができるのか?今、必要なものそれはお金である。でもそれ以上に重要なのはサポーターの理解と信頼であると思う。これまで溝畑さんの考えとして「身の丈経営」は忌み嫌う言葉だったが、実際問題として今トリニータに必要なことはこの身の丈経営であると思う。できることをできる範囲で確実に遂行する。そしてできる限り早期に借金を完済することである。それがJ1に昇格する一番の早道である。経営基盤をしっかりとすることがこれからもトリニータを存続させることになるし、今この時点で無理に選手を補強し上位の成績を得ても何の意味もなさないと思う。大分トリニータはこれまでの経営でつぶれていても不思議でない会社である。しかし、今回潰すことをしなかったのはそれだけに存在意義が大きく社会貢献度が大きいからではないだろうか?「かつてJリーグに横浜フリューゲルスというクラブチームがありました。」「かつてJリーグに大分トリニータというクラブチームがありました。」とても悲しい言葉の響きだと思いませんか?募金をしてそれをチームの運営資金という形でサポートするもよし、年間パスを購入してスタジアムに足を運ぶのもよし、クラブ会員になるのもよし、後援会に入ってその口数を増やしていくもよし、友人・知人をスタジアムに誘ってもよし、トリニータグッズを購入するもよし、練習場に足を運んで選手たちに励ましの言葉を伝えるもよし。サポートする方法はいくらでもあります。ほかのチームになくて大分にある強みそれは「絆」「三位一体」そんなものどこにあるの?何てバカなことを言う人がいます。ホーム戦のある日にはペアルックを着て仲良くスタジアムに向かうおじいちゃん・おばあちゃん、ダブダブのレプユニをワンピースのように着込んでポーズを決める女の子、これがもう既に大分の日常となっています。試合の勝ち負けも重要ではありますがチームを存続させることがプライオリティNO1です。私はもう大分県民ではありませんが、最終戦で後援会に入会しました。そして先日郵便の転送で年間パスの継続申し込み用紙が到着しました。トリニータはこれからも応援していくつもりです。スカパーに加入してTV観戦するより年間パスを購入したほうがトリニータの為になりますよね。毎試合大分に足を運ぶのは大変ですが継続購入を考えたいと思っています。
2009年12月13日
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1ヶ月以上もネットへの接続もできず悶々とした毎日を過ごしていましたが、ようやく本日、プロバイダーの工事が完了して接続が復活いたしました。大分トリニータもこの間J2への降格が確定してしまいましたし、最悪の経営状態をも明るみに出てしまいました。来シーズンはJ2でゼロ(マイナス)からのスタート?です。選手は当然他のクラブに流出してしまうのでしょうが「もうこれ以上悪いことはないだろう」と思うことにしています。現在17位の千葉とは勝ち点差は1、最下位降格は何とか免れたいですね。そしてホーム残り2試合、もちろん応援に行くつもりです。
2009年11月18日
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今日の清水戦で大分での観戦は最後になるかもです。明日、大分から引っ越します。行く先は福岡です。前回の試合の食事券の抽選でS席ペアチケットが当選したので今日は選手に近い席での観戦です。もう勝つしかない、がけっぷちの試合の今日ですが、最後の観戦にはふさわしく、私も力の限り応援したいと思っています。私が大分に来てトリニータを始めてみたのはJ1昇格初年度の最終戦残留を決めたあの試合、そう仙台戦でした。そのときの試合もS席でした。結果は1-1の引き分け、トリニータは梅田がゴールを決め、仙台は後にトリに移籍してくるネモがゴール、終盤まで残留・降格がわからない厳しい試合でした。それからずっとトリサポです。皮肉なことに仙台は絶好調、今シーズンはJ1に昇格しそうな勢いです。いずれにせよ全力応援です。
2009年10月18日
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磐田戦ではすばらしいパフォーマンスを示してくれたトリニータでしたが、この2試合不甲斐ない無得点・・・勝ち点1ではもうだめなんです。J2降格への足音がヒタヒタと近づいてきました。次節山形戦必勝です。そしてホーム清水戦絶対負けられません。去年の今頃はナビスコカップ決勝に向けてワクワクドキドキで天にも昇る気分だったのに・・・今では遠い過去の思い出です。J1に残るもJ2に落ちるももう残り7試合・・・私は仕事の都合で来月大分を去ることになりました。清水・川崎・大宮残りホームは3試合そして天皇杯、全試合観戦予定です。私の大分での生活は8年間、大分トリニータとともにありました。最後まであきらめずに頑張れ!!
2009年09月27日
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J1残留の可能性が・・・・奇跡の残留は期待できない程大きく後退してしまった。ヴィッセル神戸に0-2で完敗残留が不可能な状況になってきた今、もう完封で負けるのだけは止めにしてもらいたい。とにかく1点だけでもいいゴールの喚起に沸き上がるスタジアムで感動を味わいたい。それだけだ!全力でプレーする選手たちを全力で応援する。彼らが一生懸命だから、自分も仕事で頑張れる。あきらめるな!あきらめるな!あきらめるな!大分トリニータ!
2009年08月24日
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我が家のベランダでひっそり、絶好調だった去年の九石ドームの芝です。張替えを行わずにこの芝がそのまま使われていたら・・・
2009年06月07日
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ラジオで観戦しました。今日の布陣、GKが下川に・・・小林をはずしての4バック・・・藤田・宮沢の2ボランチ・・・中盤の両翼に家長・清武を起用(家長は1.5列目に配置)FWは高橋・夢生(高橋を1トップぎみでターゲットに)変形型4-4-2で動ける攻撃陣・・・超攻撃的4-4-2だ!終始、トリニータの攻撃が優位での試合展開となったようである。先制はトリニータ、前半で同点に追いつかれたときにはいつもの負けパターンのスパイラルに陥ったと思ったがナンノナンノ今日のプレイには全くブレがなく、スタミナ切れを起こすこともなく終了まで走りきった。久しぶりの公式戦、勝ち点1をゲット!好調の浦和レッズに引き分けて復活の兆しが見えたそんな試合だった。今日は仕事でスタジアムで観戦することができなかったが、次の広島戦では久しぶりの勝利を目にすることができそうである。頑張れ!大分トリニータ!
2009年05月20日
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今日の試合で良かった点大輔のヘッドでの1点終盤での攻撃の組み立て若手が試合慣れしてきた感あり!全員攻撃、全員守備で頑張れ!足をを使っての細かいパス回し、敵のウラを狙ったカウンターパスを受ける前に次のパスをどこに出すかを考えて準備しておくこと。これでプレーのスピードが上がるはず。全員、中村俊輔の「察知力」を読むこと。頑張れ!大分トリニータ!
2009年05月16日
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今シーズンの大分トリニータの試合で、ある法則を見つけた。勝っても負けてもすべて1点差だということです。つまりいつもギリギリのところで勝敗が決しているということです。何か小さなきっかけがあれば去年のような強いトリニータを見ることができるかもです。大きな声では言えませんが、1試合だけGKを西川選手から下川選手に変えてみるなんていうのもありかも知れません。あとシステムを3バックから4バックに変えてサイドをえぐってチャンスメイクすることでウェズレイがもっと自由に動けるのではと思います。GKからFWにロングボールを入れての攻撃はワンパターンで敵チームにすでによまれています。どこを潰せば大分の攻撃を封じることができるかが明らかになっているのです。そしてこのところ敵チームは攻撃でサイドチェンジを多用しているようです。トリニータの守備は3バックでコンパクトにゴール前に引いて守っているのが特徴です。敵チームはボールを奪ったらすぐさまサイドチェンジでトリニータのDFが自陣に引く(マンマークにつく)前に揺さぶりをかけます。この時に少し浮き足立つことが多いようです。そしてクリアしたあとのセカンドボールが拾えていない。しっかり修正してチャンスをモノにするサッカーを期待しています。明日はガンバ大阪戦、大物食いの大分の復活を願っています。
2009年05月01日
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4連敗 負けが込んで最下位に!大分トリニータ降格の大ピンチ・・・?いえいえ、こんな状況私は馴れっこです。どーってことありません!まだ7節、最下位から最終節が終わるころはリーグ優勝です。伝説をつくるのです。悔し涙を流すと言うことはまだまだやれると言うことです。負けて何とも思わなくなったらおしまいです。だから私は大分トリニータを信じています。
2009年04月26日
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第3節 荒れた芝での勝ち点1新潟の攻撃陣の爆発力には驚かされました。今期の補強でかなり充実したチームに仕上がっていたようです。堅守のトリニータをしてもその攻撃を抑えるのは並大抵なことではありませんでした。今日の試合は完全に拮抗した大変難しいものになりました。驚かせられたのは新潟の球際の寄せの速さ、切り替え速さ、そしてフィジカルの強さです。流石に開幕から好調なはずです。大分にとって新潟は相性のいい相手だと思ってタカをくくっていましたが大間違い!!やっとの事でもぎ取った勝ち点1!特にDF陣は身体を張ってよく頑張った!攻撃もいい場面がたくさんありましたが得点につながらなかったのは残念でした。身体を痛めて途中交代した高松、ウェズレイ、そして大海が心配です。芝がまだ根付いてないのでそれが選手たちの故障の原因にならなければいいのですが・・そして最後に今日の松尾さんのジャッジはひどかった!!今日のブーイングはほとんど彼に対するものが多かったのではないかな!トリ戦士の皆さんへ訳のわからないジャッジやコンディションが悪いピッチにも負けずよく頑張りました。次の試合はぜひ勝ち点3をゲットして九石ドームを大いに沸かせてください。今日の試合本当にお疲れ様でした。
2009年03月21日
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2009年Jリーグホーム開幕! 京都戦2試合連続ゴール!高松からウェズレイへのホットライン、ゴール前に走りこんだドンピシャのタイミングでのウェズレイ右足ボレーシュートでした。非の打ち所のない完璧なゴール、おそらく今節のベストゴールはこれでしょう!その瞬間九石ドーム全体が揺れました。試合運びも昨年と変わらず先制点の後守りきるお決まりのパターンでした。欲を言うともう1・2点ほしかったなあーって感じです。ボールを奪ってからのスピードがいまいちだったのが不満だったかなどうしてもハーフウェイラインあたりでモタついてしまう為チャンスが生かせない。もっとすばやく敵のゴール付近にボールを運ぶことができれば得点力も上がるはずです。これさえ修正できれば今年はさらに上を狙えます。守備も少しづつ精度を上げていけば昨年同様不安はなくなるでしょう!柳沢も日本代表として恥ずかしいぐらい醜いプレーでイラついていたし、いいディフェンスでした。今年もきっとやれますトリニータ!!!!!
2009年03月14日
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長いオフも明け、新体制も決まり試合日程も発表されました。今日は日差しも強くぽかぽか陽気です。このオフの間私もシッカリと充電を行って今期に備えていました。やっていたこととは昨年のトリニータのナビスコでの活躍をDVDを繰り返し見てのイメージトレーニング、記念グッズを眺めてその感慨にふけりつつ、溝畑社長の出演したカンブリア宮殿の映像を見て強く負けない心を養っていました。そして、今は先日発売になったシャムスカマジックを読書中、そろそろ練習場にでも足を運んでみようかと思っています。先日は恵方巻きを食べトリニータのリーグ優勝を願いました。今年はトリニータは勿論のこと自分自身もより成長したいと思っています。大分トリニータそして俺、頑張れ!
2009年02月07日
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リーグ優勝がかかった重要な試合 鹿島アントラーズ戦力の差が出た試合でした。トリニータは序盤からパスの精度に欠け、セカンドボールも拾えず苦戦を強いられた。そんな試合でした。一方、アントラーズはプレスがしっかり効いていて、ボールタッチが素晴らしくうまく選手個々のプレーが光っていました。気持ちの部分でも非常に強い。そう感じました。累積でホベルト、不調による大輔の欠場は本当に痛かったですね。ここにきて順位は5位に退いたため優勝の可能性はかなり低く(ほとんどなく)なってしまいましたが、あと2試合どう戦うか?そしてどれだけ成果を上げられるかが大きな課題です。つまり賞金です。十分な補強と体制作り、その為には資金が必要です。シャムスカが来年に向けてどのようなシステムで新チームの構築を考えているのか、非常に興味深いところです。今シーズン、トリニータは何位でフィニッシュできるのか?最後まで目が離せません。次節柏戦そして最終節はホーム名古屋戦健闘を祈る!
2008年11月24日
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今日、仕事で取引させていただいているトリニータの某スポンサー先で溝畑社長と名刺交換をさせていただく機会がありました。溝畑社長はナビスコカップを携えスポンサー先をお礼回りしているということでした。スポンサー様のご好意もあり社長との対面が叶った訳ですがやはり感激したのはナビスコカップの輝きとそのズッシリとした重みでした。そこで社長の一言「どうぞ頬擦りしてやってください。」何のためらいもなくカップに頬を寄せる私でしたが、その場にいた一同大爆笑!!記念写真を撮っていただき天にも昇る気持ちでした。溝畑社長の名刺と撮っていただいた写真は家宝にします。(笑)さて、いよいよリーグ戦も大詰め、残すところあと3試合・・・今週末は鹿島アントラーズとの直接対決、2つ目のタイトルを獲得する為に全力で応援あるのみです。
2008年11月19日
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ただいま大分へ帰還!悲願達成です。まさかこんなに早くに夢が現実になるとは、まだ信じられません!いや!これは現実なんです。大分トリニータ、ナビスコカップタイトル獲得!!高松そしてウェズレイ2トップが決めるべきところで決めてくれました。ニューヒーロー賞の夢生素晴らしいアシストを見せてくれました。すぐ目の前でゴールを見ることが出来て本当に幸せでした。全ての選手、スタッフ、サポーターがひとつになったそんな気がしました。これまでトリニータを応援し続けて良かったと心からそう思います。しかし、しかしです。この勝利はひとつのミッションが完了したに過ぎません!次はリーグ戦のタイトル、天皇杯があります。このままの勢いで三冠達成しちゃいましょう。1月1日の国立行きの手配しなくちゃ!!(笑)声を嗄らして応援したかいがありました。MARUHANのロゴ入りレプユニで勝った。これで次節から封印していたレプユニで心置きなく参戦できます。試合が終わった後すぐにレプユニのままサッカーミュージアムを訪れました。サッカーミュージアムは2回目でしたが、こちらもいい思い出になりました。大分トリニータの新しい歴史を目の当たりにした2008年11月1日、この日は一生忘れません。そして新たなる1ページへ! 飛翔、大分トリニータ!!
2008年11月02日
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いよいよヤマザキナビスコカップの決勝戦が明日となりました。沈黙を守ってきたレプユニの解禁日がとうとう明日となりました。明日朝ANAの始発便で聖地国立へと向かいます。準備は万全、整いました。今日は応援コールのCDを大音量で聞きながら車で帰宅明日に向けてボルテージもグングンと上がってきました。もう何も言うことはありません。大分トリニータがナビスコカップを大分へ持ち帰るためのサポートに全力を注ぐだけです。大分トリニータに栄光あれ!!
2008年10月31日
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AWAY、東京ヴェルディ戦に2-0で勝利!暫定1位、他のチームの試合結果を待ってのことですが・・・今日はウェズレイと大海のゴールが決まって現在得失点でも名古屋をリード来週は鹿児島で札幌との1戦、この調子を保って欲しい。とりあえず今日の試合の勝利に乾杯!
2008年09月20日
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ローソンロッピーに一番乗りでチケット取れました。回線が非常に混み合っていて何度かアクセスをしましたが無事GET!後ろに7・8人の列ができていましたよ。待ち時間にサポ同士で結構盛り上がったりもしてました。飛行機、ホテル、そしてチケットも押さえることができて一安心です。今日はAWAYでの浦和戦をTVで観戦!今日の勝利も頼む!
2008年09月13日
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遂に憧れの舞台へ!ナビスコカップ準決勝第2戦対名古屋ウェズレイの先制ゴールに九石ドームがゆれた!クラブ史上初の決勝トーナメント進出、そしてファイナルの舞台国立のピッチへの切符を手にしたトリニータ!J1昇格から6度目のシーズンにして・・・感慨深いものです。思えば幾度となく降格の危機に陥りサポーターカンファレンスに参加したことも遠い昔のことようにも思えます。しかし、大分トリニータは変わりました。強くなりました。スタミナが足りず90分間走り続けることができない選手に「走れ!走れ!」と激励を送っていたことも懐かしく思えます。そして今日ナビスコカップ決勝進出を決め、心の底から感動に打ち震えています。11月1日には私も国立に行きます。そして大分トリニータの新しい歴史をこの眼に焼き付けて来たいと思っています。早速、飛行機の予約を取りました。今シーズンはここまでホームでの観戦は縁起をかついでレプユニを着ずに応援を続けてきました。国立ではその封印を解きたいと思います。2008年ナビスコカップタイトル奪取を成し遂げろ!大分トリニータ!
2008年09月07日
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おとといオリンピックから帰国したばかりの西川・森重が早速AWAY新潟戦にスタメン出場をはたした。デカモリシの序盤の初ゴールで前半はトリニータペースで試合が進んだ。後半は押し込まれるシーンが多く防戦一方のトリニータだったが、DF陣の堅守で新潟にゴールを割らせることなく1-0で勝利、貴重な勝ち点3をゲット!暫定4位と順位を上げた。次節ホームでの大宮戦での勝利も期待リーグ戦はこれから終盤まで今の順位を保ちつつ優勝を狙って欲しい。ナビスコカップもいよいよ準決勝で名古屋との対戦着実な歩みで勝利を手にして欲しい。そして狙いは世界へ! 頑張れ大分トリニータ!
2008年08月16日
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今日の試合2-2で清水と引き分け!まさかの試合展開2点先制され、やっと追いついてドロー!負けなくてよかった。上位のチームの成績が振るわず命拾いした。そんな感じです。ここから先は本当に慎重に駒を進めなければならないようです。今日はガンバが6位に勝ち点は同じ。フロンターレが4位に躍進!とにかく首位のアントラーズまで勝ち点3に縮まったので良かったー次節以降また頑張って行きましょう!ゴールを決めた高橋選手(復帰後初)清武選手(プロ初)おめでとう!
2008年08月09日
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久しぶりのアウェイでの勝利相手はガンバ大阪でした。今日は九石ドームのパブリックビューイングで観戦オリンピックで不在の西川、森重の両選手どのような試合展開になるか少し不安ではあったが、何の問題もなく試合開始からトリニータペースガンバ大阪も主力選手を欠いていた為、条件は5分と5分前半0-0で折り返すしかし、試合が進むにつれてチャンスで得点できないトリニータに業を煮やしていたところエジのミドルが炸裂!そのまま守りの姿勢を崩さず何とか試合終了!0-1アウェイで貴重な勝ち点3をゲットしました。試合終了とともに携帯サイトで他の試合をチェックしたところほとんどがドロー試合だったため7位から5位へ一気にランクアップ上位は鹿島、名古屋、浦和、ガンバそして我が大分トリニータ!1試合1試合の積み重ねが遂にここまで来ました。目指すは首位、鹿島の背中をしっかりと捉えています今年はナビスコカップもリーグ戦も優勝が狙えます!マジチャンスです!頑張れ!大分トリニータ!
2008年07月26日
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トリニータホーム6連勝の相手はジュビロ磐田でした。ひっさしぶりに心のそこから感動した、脳内のアドレナリンがドピュドピュ出まくりました。前半にちょっとした油断から先制点を許してしまった時はさすがにヤバイ雰囲が漂っていましたが、後半になっては安定したパス回しも見られてきました。しかし、攻撃面はいまいちでしたが、デカモリシが入ってからガラリと変わりました。敵のDFを背中にしょって前線でのボールキープと味方への球出しに専念していたウェズレイが生き生きと動き始めたのです。あっという間に同点そしてロスタイムには逆転弾を決めて見事チームを勝利に導いたのです。デカモリシを獲得した理由は大変明確で明瞭だったわけです。ウェズレイの相棒として最高のプレーヤー、それがデカモリシだったわけです。高松の故障が意外と長いことから強化部が判断したことだったのでしょう。ウェズレイ最高!デカモリシも最高!北京オリンピックに行く西川、森重も凄くうれしそうだったし、本当に気持ちいい勝利でした。「負ける気がしないんだよね!大分トリニータ!」こんな言葉が言えるようになれれば最高なんでしょうが、その日もそう遠くないかも・・次はウェズレイのハットトリックが見たーい!!!!!!
2008年07月20日
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今日も炎天下の中、耶馬溪サイクリングロードへ日焼け止めの効果もさほど上がらず、首筋・両腕がヒリヒリ状態です。今回で3回目のサイクリング参加なのでうまくペース配分ができかなり楽に完走することが出来ました。中津駅から耶馬溪を過ぎ、旧耶馬渓鉄道やばけいひらた駅まで往復コース道中にはお馴染みのそばのおいしい耶馬トピア、唐揚げの村上食堂、手作りパンの店などグルメスポットがあり今回も十二分に堪能することが出来ました。もちろん楽しみなのは食べ物だけではなく、ペダルを進めながらの仲間達との会話であることも忘れずに書き記しておく必要があるでしょう!ちょっとしたアクシデントなどもありましたが今回も怪我人の一人もなく無事終了しました。
2008年07月13日
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今日は最高の一日となりました朝の目覚め時の夢は5-0でレッズを完封でした。ここ3年いくらレッズに対して相性がいいと言ってもまさかこんなことはありえないだろうと苦笑い。そして九石ドームに浦和レッズをむかえての16節、キックオフから安定した守備は変わらず、なんと開始10分でカウンターからの慎吾からのクロスに前田が反応してヘッドでのゴール!ナビスコ準々決勝から前節京都戦に続いての3ゲーム連続ゴールとなりました。前田の凄いところは突然にヒョッコリとゴールを決めるとこでしょうか?実際ゴールの気配すらないのに・・・これからはもっと期待の眼で見てあげなければと反省している私です。そして久々のゴールとなったのがウェズレイこれも技ありのゴールでした。なんと右足アウトサイドで蹴っているように見えます。DFとGKの僅かな隙間を縫ってのナイスゴールでした。ボールコントロールはやはりさすがです。今日もレッズの攻撃を見事なまでに押さえ込んだ森重、上本、深谷のDF陣そして何より安定した守備のGK西川2-0完封、全員で勝ち取ったゲームでした。シャムスカの采配も素晴らしかったですね。暫定順位は6位! うれしすぎて今夜も眠れません「あ~しあわせ しあわせ~」
2008年07月12日
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遅ればせながら西京極陸上競技場で京都戦を見た感想キックオフから遅れて競技場に入ったため観戦できたのは後半のみとなってしまいました。すでに1対1となりせっかくの俊介のゴールを見過ごしてしまって残念なことになった。京都まで足を運んで一体何をやっているのか?馬鹿な私です・・・・試合の内容は安定した守備からカウンターを繰り出す大分らしいサッカーでした。ウェズレイのバーをたたく大変惜しいミドルシュート・・・あれが入っていればAWAYで勝利の美酒に酔うことが出来たのにと非常に残念です。やっぱり決定力のなさが目立った試合でした。その他の感想として西京極は・スタンドの傾斜が少なく試合が見にくい。(逆サイドはほとんど見えない)・大型ビジョンがなくリプレイを見ることが出来ない。・帰りの駅の構内・電車が大混雑で汗みどろ、かなりきつかった。・入場口の表示が少なくAWAY入り口がわかりにくかった(途中入場だった為かも)結論 九石ドームが素晴らしいスタジアムであることを再認識!・広島ビッグアーチ・味の素スタジアム・西京極陸上競技場まだまだAWAYでの観戦はこの3スタジアムです。次はサッカー専用スタジアムで観戦できればと思っています。カシマ・日本平・フクアリ・さいたま・神戸ウィング・ヤマハ・豊田 行ってみたいですね!
2008年07月10日
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祝 ナビスコカップ 準々決勝FC東京戦 勝利7月6日の京都でのAWAY戦観戦することに決めました。昨年のナビスコカップVSFC東京(味スタ)以来のAWAYでの観戦になります。今回は週末に神戸出張がある為それに合わせての観戦となります。試合開始が19時とあって日曜中の大分帰着が難しいため翌月曜日に有給休暇にしました。月曜日は京都観光でもして帰ろうと思っています。ただ心配なのは雨、いつも恵まれた試合環境の九石ドームに慣れているだけにとてもとても心配しています。そしてあとひとつはレプユニを持っていくべきかどうかです。今シーズンホーム戦ではレプユニなしで応援して、結果を残してるトリニータだけにAWAYではどうするか迷うところです。幸せな週末が過ごせるかどうかは全てトリニータにかかっています。
2008年07月04日
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J1昇格6年目にして念願のヤマザキナビスコ杯決勝トーナメント進出です。クラブ史上初といったほうが感慨深く感じます。とにかく、ただただ嬉しい。 この一言に尽きます。昨日のホームでの大宮戦、ホントに危険な試合運びでしたが何とか慎吾選手のヘッドで勝ち点3をGET、ヴィッセルに勝ち点1差をつけての決勝トーナメント進出となりました。これに満足することなく更に上を目指してほしいものです。守備に関して言うと押し込まれ危険なシーンが多かったのですが西川君が何とか押さえてくれたので完封となりました。攻撃に関して言うと全く連携が取れていません。惜しいところまではいくのですがラストパスが合わずチグハグになっているようです。応援していても思わず「打て、打てー、何で今の打たんのやー!」と叫ぶことが多々ありました。気になるのは攻撃の組み立てが悪すぎること。そして一番の問題はボールを奪ってからシュートに行くまでに時間をかけすぎる点だと思います。相手に引かれて守備を固められては為す術がないという感じです。敵の守備陣型を崩すためには早いパス回しとスペースへくさびのパスを出さなければなりません。たまにはミドルを打ったりと常に攻撃のリズムを失わないことです。敵に引かれた際の攻撃の組み立てをもっと練習で確認する必要があります。今、必要なのは誰がどこに走りこむと誰がどのスペースパスを入れる。誰がドリブルで仕掛けたら誰がサイドに走りクロスを上げるなど綿密な打ち合わせと練習を繰り返し行うことです。そうすることでFKやCKのチャンスが増えます。もっとガンガン攻めてワクワクするサッカーを見せて欲しいと思います。まもなく高橋選手、高松選手が怪我から復帰してきます。そして家長選手もヤマザキナビスコカップ決勝トーナメントそしてリーグ戦が再開します。もっと上を目指して!頑張れトリニータ!
2008年06月09日
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明日の大宮戦、九石ドームにトリニータを応援に行きます。実は仕事関係のお付き合いでサイクリングクラブに加入しているのです。明日は雨の予報、降水確率が60%と言うことで早々と中止が宣言されたのです。得意先には中止になって残念であることをチョーアピール。心の中では大きくガッツポーズ!ここ最近メタボリックシンドロームなる言葉が叫ばれるようになり、4月からは健康診断で40歳以上の人はおなか周りの計測が行われるようになりました。サラリーマンは運動不足に陥りやすいもの日頃から少しでも運動を習慣付けることが大切だと言うことからこのサイクリングクラブが発足したわけです。年4回の活動を予定していて今回は発足して3回目となるはずでした。コースは毎回同じで大分県の北部にある中津市(福沢諭吉の出身地)から風光明媚で自然が大変美しい耶馬溪を経由して山国町まで、日本でもNO.1と位置づけられている耶馬溪メープルサイクリングロード往復約100kmです。第1回はみんなはじめての経験、しかも大半の者がレンタルママチャリでの参加ということで距離も短めに青の洞門・羅漢寺までの往復コース(約60km)でした。途中寄り道などしながら耶馬渓で有名な唐揚げや手作りパン・手打ちそばに舌鼓を打ちそのおいしさを堪能、手作り生ハムまでもお土産に買いあさり「これが本当にメタボ解消の会なのか?」と疑問を持つほど楽しいサイクリングでした。もちろん秋の紅葉に染まる山肌も大変美しかったですよ!そして第二回では菜の花が咲き乱れ土筆が頭をもたげる春の山国川沿いをさわやかな風に吹かれながらのサイクリング、この回ではみんなレンタルママチャリから自前のマウンテンバイクやクロスバイクなど変速機つきの自転車にパワーアップ!距離も80kmと伸ばしました。しかし変わらないのは食欲、チキン南蛮定食を豪快に頬張り堪能したのでした。それからこの回で最も印象的だったのは青の洞門の大駐車場で暴走族の大集団に遭遇したことです。今ではクラシックといわれる私がまだ中学・高校のとき全盛期だった懐かしいマシンを改造して大分・北九州・久留米のグループが大集結!どれもピカピカに整備が行き届いていてそれはもう素晴らしい懐かしのバイク博覧会のようでした。おそらく100台は下らない数だと思いますが、目の前を爆音を上げながら通り過ぎるのにかなりの時間がかかったように思います。振り返ってみると結構楽しめる有意義な会ではあるのですが、今回はナビスコカップで決勝トーナメント進出がかかった大事な試合、実はサイクリングが雨天中止になることを密かに願っていたわけです。明日の予報は雨ですが九石ドームは関係ありません。大変楽しみです。おまけに月曜日は有給休暇のため今日から3連休 さて何をして過ごそうか?
2008年06月07日
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5月3日リーグ戦第10節 VSアルビレックス新潟戦九石ドームで3-1で快勝!ゴールを決めたのは金崎・松橋・小林亮の3人でした。MOMは松橋でしたが影の功労者はやっぱりウェズレイではないだろうか?流石のボールキープ力に加え広い視野に正確なアシスト他の選手がこのタイミングに合ってきたらもっと得点の機会が増えると思います勝ち点を14に伸ばした10節までで4勝2分4敗得失点差は+1これから更に勝ち点を重ねて上位を狙ってもらいたい!今年のトリニータはどうやら九石ドームは吉方位となっているようであるこれまでリーグ戦・ナビスコカップを九石ドームで戦って6戦 4勝1分1敗であるそして得点がなかったのはフロンターレとの0-0のドローゲームのみ、その他の試合はガンバに敗れた試合を含めて全ての試合でゴールを決めているすなわちトリニータは着実に得点力がアップしているのですもう少しすると高松をはじめ高橋・家長が復帰してきますとても楽しみです前節には主審の暴言問題など嫌なこともありましたが、それはもう済んだこととしてプレーのみに集中していきましょう!ちなみに今節、西村さんはグランパスVSガンバで笛を吹いたようですイエローカードは両チームに1枚づつ出たようで1-2でガンバの勝利でした
2008年05月03日
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言った言わないの水掛け論ということで事態は収束の方向に・・・協会側も本気で事実を明らかにするつもりはないように思える昨夜 J-SPORTSで当該試合の映像をCHECKしたのだが問題のシーンと大海が交代する場面は編集でカットされていた世の中大抵こんな感じで「臭いものには蓋」ではないが今回の件はきっともみ消されてしまうそんな気がしてきた審判は協会側に雇われた人間、協会側にしてみれば身内を擁護するのは当たり前のこと一方、単なる聞き間違えとされた上本選手はというとこれからも試合の中で審判団からはいわゆる鼻つまみ者と扱われる可能性大である(大海があまりにもかわいそう・・・)これからは上本選手にはもちろんのこと大分トリニータにも厳しいジャッジメントが科せられるのは必至!大分トリニータフロントにお願いしたいこと・今回の件で全選手にメンタル的なケアをしっかりと行って欲しい各クラブチームに実践して欲しいこと・選手・監督にフェアプレーの重要性をしっかり教育し直す(JFAから講師として審判員を招いて研修を行う)・プレー中はいかなることがあっても主審のジャッジメントに異議を唱えてはならないことを徹底する(これが守れていない選手が多い。これによって主審が感情的になり試合をコントロールできなくなる)・異議申し立てがあれば試合終了後にマッチコミッショナーにクラブが直接行うJFAにお願いしたいこと・インカムシステムを導入して主審の会話を記録する(これが全ての審判が同じ基準でジャッジメントを行う為の材料となる・・監視するためではない)・ラインズマンの4人制の導入(現在の2人制ではどうしても見落としが生じている)・海外リーグからの主審を招いてJリーグで笛を吹いてもらう(いわゆる助っ人の導入・・日本人審判だけでは到底世界標準レベルに到達することは出来ない)これからは審判もグローバルスタンダードを目指すべき・・・では?浦和レッズが世界クラブ選手権で3位という偉業を達成したことはまだ記憶に新しいところですJFAでは日本代表チームをワールドカップで優勝させることを大きな目標と掲げていますその為の選手の育成には余念がありませんしかし、審判の技量に関してはまだまだ大きく世界に立ち遅れているようです審判のレベルアップも重要な部分であると感じています(これは急務です)日本サッカーのより良い発展のためにどうするべきか?真剣に考えなければならない時期来ているのではないでしょうか?
2008年05月01日
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Jリーグ審判の質の悪さが非常に目立つ先日、味の素スタジアムで行われたFC東京VS大分トリニータの試合での審判の選手に対する暴言がスポーツ報知で報道されている「またか!」という感じである西村主審の上本選手に対する「死ね!」の一言明らかに常軌を逸しているとしか言いようがないですねこれでは適正なジャッジで試合を裁くことなど到底出来るはずがありません主審は選手から異議の申し立てがあってもやさしく諭すぐらいの度量がなければ駄目ですゼロックスカップ(広島VS鹿島)の主審をつとめた家本さんもかなりの?????ですJリーグ審判の皆さん、お願いですから冷静になってください眼をさらにして選手たちのプレーをよく見てくださいそして公平な立場でジャッジを!
2008年04月30日
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横浜Fマリノスへのリベンジー戦深谷のドリブルからのミドルシュート全員で守っての勝利・・・サイコー!!!本当によかったー今シーズンのトリニータの戦いぶりをみてあらためて思うことそれはサッカーはチームワークが最も重要なスポーツだということです。シーズン前からけが人続出のトリニータですが、これまでに見ることが出来なかった気迫と連携の強さを強く感じられるようになりました。若手の成長とベテラン選手のリーダーシップがカギとなっているようです。J1昇格1年目から「走れない、声が出ない、気迫がない」のダメダメチームのトリニータから比べると全く違うチームに変貌を遂げています。超進化しています。「いいチームになりましたね。トリニータは!」実は今シーズンはズーっとAWAY側トリシートで応援しています。しかも戦闘服(レプユニ)を着ることなしにです。開幕戦に恒例のカラーボードパフォーマンスを見るためにAWAY側で観戦したのですが、トリニータの調子があまりにもよく勝手に縁起担ぎをしてしまったのです。今節もカジュアルウェアでフラッグ(小)を振っての応援でした。いつホーム側に復帰しようかと悩んでいます。負けが込んできたら・・・なんて思っていますがそれは×です。いづれにしてもずっと大分トリニータを応援し続けることに変わりはありませんがね!
2008年04月27日
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ホーム開幕戦・・今度は柏レイソルに完封勝ちです。2-0 ゴールは夢生・ウェズレイしかし、夢生の左足でのシュートは凄かった。ここしかないというゴール左上隅に弧を描きながら決まりました。落ち着いてキーパーを良く見ていましたね。ウェズレイも2戦連続で決めました。今日の試合も後半は防戦一方でハラハラさせられましたが、守備も安定していました。森重が成長しましたね!そして今日の試合の影の立役者はなんと言っても高松だったと思います。献身的な守備でピッチを縦横無尽に走る姿に感銘すら覚えました。次節ではぜひゴールを決めて欲しいと願っています。今日の勝利はチーム全員、いえサポーターも含めての勝利だったと思います。しかし、今日も奥谷さんのジャッジはひどかったなぁーー(トリニータが嫌いなのかなあ)とりあえず今の時点で首位を走っているトリニータ明日の鹿島と大宮の結果待ちではありますが暫定でも首位は気持ちいいものです。今夜は乾杯の気分です!!!
2008年03月15日
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1-2、日本平 J1昇格以来始めての開幕戦に大分が勝利しました。 長かったー本当に長かったー!待ちに待った初戦での勝ち点3でした。サイトをチェックしながらの観戦でしたので詳細についてはここでは触れませんが、ウェズレイがいきなりのゴールでリード、後半には森重のヘッドで更に追加点、その後1点を返されるもしっかりと守り抜いた試合でした。何よりもエジとホベルトの両ボランチが効いていたようです。残念なのは家長と高橋が今日のピッチ上にいなかったこと。もしこの2人がいたなら今季はもっとすごいことになっていたんでしょうが・・・・・とりあえずまず1勝!来週のホーム開幕戦では気合入れてサポートです。
2008年03月08日
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選手たちの移籍や契約更改も大詰めをむかえストーブリーグも最終段階へと入ってきました。我が大分トリニータも今回は大きな動きがありました。攻撃陣に関していうと章太や山崎そして何より梅崎の移籍は大きな痛手です。そして三木の移籍には涙しました。しかし、ガンバから家長、広島からウェズレイの移籍が注目されます。高松の契約更改も決まりウェズレイとの2トップに大きな期待抱いています。これまでに1度だけウェズレイと高松の2トップを見たことがあります。2004年新潟で行われたJOMOオールスターです。後半、J-WESTから登場したこの2人のコンビネーションには目を見張るものがありました。高松が奪ったPKをウェズレイが決め、そのあとも高松のアシストによるウェズレイのゴールとこの試合2人で2得点に絡み、J-EASTに追いついての3-3の引き分けだったと記憶しています。ウェズレイは慢性的な右太もも痛があるとの情報もあり少し心配ではありますが、うまくいけば今シーズンはマジで上位にくい込むことが期待できそうな気がします。トップ下には家長、中盤の選手はエジとホベルト、右に高橋 左に鈴木慎吾DFはセンターに森重、右は深谷と新加入の小林とのポジション争いが熾烈となる気配がします。2人は大学卒ルーキーでJリーグ入りして4年目、同い年です。左は大海という布陣になる可能性が濃厚ではないでしょうか?ちなみに前述した家長も左サイドバックができる。そしてユーティリティ性に優れた藤田もいます。ほかに松橋優や市原の成長にも大きな期待を抱いています。あとはネモの動向が気になるところです。年間パスの申し込みもOK!サポート体制の準備は万端です。
2008年01月18日
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昨年12月23日に我が家にやってきたわんぱく坊主です。借りてきた猫のように大人しければいいのですが・・・・
2008年01月14日
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湯布院に行ってきました。金色に輝くキティを見つけたので携帯カメラでパチリ!
2008年01月13日
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「新年明けましておめでとうございます。」と非常に遅い挨拶となってしまいました。トリニータのホーム最終戦からずーっと長きにわたって更新していませんでした。とりりファンの方(そんな人は居ないか?)には寂しい思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。実際のところブログ更新に対するモチベーションが下がっていまして、ネタ切れと申しますか怠け癖がついてしまったとでも申しますか・・・しかし、もともとこのブログは私の日常での出来事や感じたことなどについて文章にしているものなので毎日更新することに義務も責任も生じていません。言い訳がましい新年の挨拶となりましたが今年もほのぼのと超ゆるキャラぺースで更新していきたいと思いますので皆さん宜しくお願いいたします。今年の抱負 トリニータ以外の情報もアップしていきます! たとえば遊びに関してや仕事で感じたことなどなど・・・・
2008年01月12日
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TOTOでは50%以上の確率でジュビロの勝利と予想されていましたが、鈴木慎吾選手がFKで決めた虎の子の1点を守り1-0で辛勝。 九石ドームの最終戦で自力残留を決めることができました。とにかく来年もJ1でプレーすることが決まってホッとしています。最終節は新潟戦、鈴木慎吾選手はどんなプレーを見せてくれるのでしょうか?最終節がおわり、天皇杯もカタがついたら(優勝?)いよいよ選手たちの去就が気になり始めます。そうストーブリーグの始まりです。レンタルの選手を完全移籍で獲得することができるのか?外国人選手との契約はどうなるのか?はたまた主力選手の行方は?トリニータから一時も目を離すことができません。しかし、高松選手は今日の試合後にサポーターに向かって「天皇杯は国立にいきましょう!」と意気込みを語ったので、シーズンはまだまだ続きます。
2007年11月24日
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残留を決めることができませんでした。大宮、広島、甲府は勝ち点1を獲得して1歩づつ詰め寄られてしまった。しかし、あれだけ多くのCKを貰いながらも得点が1点とはほんとに情けない限りです。もっとバリエーションをつけた攻撃はできないものでしょうか?ショートコーナーからミドルを狙ったり、ニヤサイド・ファーサイドへ、高い球・足元などを蹴り分けるなど考えればいくらでもありそうなものを・・・状況に応じたゴールの狙い方をしないと点など獲れません。そしてヨンセンのハットトリックも全てとは言いませんがちょっとしたミスが原因となっていました。今日の試合はとても後味が悪いものとなってしまいました。あと残り試合は2試合 大宮・広島との勝ち点差は4次節HOMEで磐田に勝って残留を決めて欲しいものです。
2007年11月18日
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J1・J2ともに残り3節。今日はJリーグすべての試合が設定されている。J1、J2ともに優勝そして残留・昇格の行方がとても気になる試合が数多く行われる。J2からJ1への昇格は札幌・東京ヴェルディでほぼ確定的になってきているが、まだ判らないのが3位以下のチームである。個人的には4位のベガルタ仙台に何とか頑張って欲しいところである。しかし、それよりわが身一番!われ等がトリニータは九石ドームでの名古屋戦、この一戦で残留を決めたいところである。西川、梅崎がU-22代表戦で、前節でいい働きをしたホベルトが累積イエローで不在の中どう穴を埋めどう戦うかがキーとなる大事な試合である。久しぶりの先発が予定されている根本と梅田 この二人に大いに期待したい。J1での初年度ギリギリ残留した時に仙台からゴールを奪ったあのときの梅田の再来を!あっ・・あの時仙台のゴールを決めたのはネモだったか・・・兎に角今日は必ず勝って残留を手にしたい!全力で応援あるのみ!!!
2007年11月18日
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先日行われた大宮VS大分の試合をようやく録画にて観戦することができました。1-2トリニータの逆転勝利!流石に両チームとも残留をかけた一戦、モチベーションが高い高い!!トリニータもこれまでなかった程に動きがよく、ビックリしてしまった。何よりボールに対する執着心がすばらしく、選手の成長振りが目についた。特に目を見張るほどに成長したのが、森重選手です。ピッタリと相手選手をマークして絶対に負けないという、何より気迫が違っていました。そして高松選手と山崎選手の積極的なキーパー(江角)へのプレス、これは結構プレッシャーになっていたようです。前へ前への姿勢もすばらしく後から後から攻撃の波が押し寄せる、そんな攻撃の中での深谷選手の同点ゴールでした。更にはセットプレーでも期待できるシーンが数多くありこれからが楽しみです。最後に俊介が決めてくれました。シャムスカの采配が当たったのか?いいえ違います俊介の実力、そして類まれなる幸運によるものです。運も味方に付けたとでも言いましょうか。よくやってくれたと思います。初ゴールおめでとう俊介!そして、次節残留が確定するかどうかの大勝負!相手は名古屋グランパスエイト!HOME、九石ドームで魂のコールを・・・!!!
2007年11月15日
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「流石に首位を走るレッズはスゴイ!」この一言に尽きる試合でした。レッズのFW陣はすごいよ3人ともがドリブルでガンガン攻めあがってくる。ワシントンなんかまるで重戦車のようだから前を向かせたら止めようがないよね。残された試合はあと僅か6試合、もう後がないトリニータ!次節KKウィングでの柏戦、何とか勝ち点をGETしたい応援するのみ!
2007年10月07日
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梅崎司・・・その人でした。スーパーサッカーでトリニータの選手が取り上げられるこの上ない幸せを感じているのはきっと私だけではないはず・・・!しかも司のコメントがまた良かった。「仕掛ければ必ず何かが起こる。」明日のレッズ戦でもドンドン仕掛けちゃって下さいな。今日のJの試合では広島、甲府、大宮が揃って敗戦しています。そのうえレッズの選手は連戦で疲れ切っています。明日の試合は下位との差を広げる絶好のチャンス!ドリブルNO.1の司君、明日は高橋君の分まで頑張ってくださいな!大分トリニータ頑張れ!
2007年10月06日
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どうして守りきれないのでしょうか?89分間守りきったのに・・あと1分あと1分だったのにいつもこのパターンのような気がします。勝とうという意識が足りないのかも知れません。何といっても打ったシュートの数が違いすぎます。引き分け狙いでは到底駄目です。今日も悔しくて眠れません。
2007年09月29日
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