2006.06.08
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34574)
カテゴリ： カテゴリ未分類
ダ・ヴィンチ・コードで活発になった秘密結社関連の議論で、連中の正体を掴もうとしたがシオン修道会ひとつとっても情報があまりに不足していてよくわからない。
先に書いた「我々を支配したがる者の正体 」のコメントでさんぐらすさんは「旧約聖書に登場する『神』と、新約聖書に登場する『神』では、印象が異なりませんか？
我々を支配したがるものの大元は、旧約聖書のほうに登場する『神』なのだと思います。」(2006.06.06 00:49:05)と書かれた。
私もそう思う。ここではやはり旧約聖書の神に登場願って真実を語ってもらいたい。
（以下の情報はバーバラ・ハンド・クロウの「プレアデス銀河の夜明け」から引用）
「わたしは偉大なる神、アヌである。エジプトでは「オン」と呼ばれ、わが名はシュメールとエジプトにおいて古代地球の歴史に君臨している。
われわれは地球を訪れると２００年以上も神殿で暮らす。太陽をめぐる（アヌの星）ニビルの運行周期は３６００年、かたや地球は１年だから、２００年の滞在はきみたちが豪華ホテルで２０日間の休暇を過ごすようなものだ。
ずっと昔、きみたちの聖典に出エジプトの物語（旧約聖書）を深く埋め込んだのは、我々が宇宙空間にでている間の気持ちを知ってもらうためだ。
（きみたちが）死を恐れるのをやめないかぎり、破滅はさけられない。人間が死を恐れるように仕向けたのはわれわれである。地球に滞在するあいだは非常に老化が早いためで、きみたちの１年あたり３６００歳も歳をとる。・・・我々は恐怖にかられた存在であり、この恐れを理解したければ、地球にひたひたと満ちてくる恐怖を見るがいい。「網」がうまくかかってどんな悪事でも好き放題にできてしまうので、われわれは自分の感情を人間に投影しすぎた。
バチカンの教皇制、封建制度、神聖王権、秘密結社などは確立されていたから、私が社会全体に恐怖をひとつまみ送り込むだけで、きみたちの自由観を始末するに充分だった。
留守中も地球を管理するために秘密結社や秘密教団を作ったが、いまでは各組織がそれ自体の生命をもつにいたった。
ひとたび閉鎖的な集団に参入したら、きみはもうニビルの構成員である。こうした集団はすべて序列を基本とし、排他的で、恐怖という毒におかされている。・・・もし集団に属する形でなにかに取り組むなら、外に向かってひらかれた共同体であることを確認すべきだ。・・・そして、儀式が存在しないことが、つねに真の地球の守り手を示すしるしである。
われわれが秘密とパワーと戦いもとづいて創造した各種結社は、先住民の最後のひとり、木の最後の一本まで、なにもかも根こそぎ破壊しようとしている。なぜか？わたしが自分自身を否定的に見ていたからである。
ソドムとゴモラは紀元前２０２４年に核爆発によって壊滅した。当時、アブラハムは歴史上の人物だった。この破壊は多くの偉大な教訓を学ぶ機会になった。わたし、アヌが気に入らないものを除去するために誘発した出来事である。人間もよくやっていることだ。・・・麻薬取引にかかわる多国籍企業の悪人たちが、中央アフリカに致命的なウイルスをばらまいて人々を一掃しているように。わたしの言葉に驚いてはいけない。面倒な掃除をするくらいなら、さっさと核攻撃しかねない連中をだれでも知っているはずだ。なにしろ日本に対する仕打ちを見るがいい。核攻撃は反作用を招き、結局すべてが破滅に向かう。それは一目瞭然だが、われわれには手の打ちようがない。
それぞれが兄弟姉妹を思い浮かべ、誰かと溝ができていないか考えてみよう。その相手と連絡をとりつながりを回復してくれれば、神々のあいだの論争も終わるだろう。すべては兄弟姉妹の葛藤が源になっているのだ。さあ、いますぐ兄弟や姉妹との仲を癒してくるがいい。ウラニウムがきみたちの場に存在するからには、わが身を救うためにはそうしなければならない。
もはや誰のところに（放射性）廃棄物があるかさえ、わからなくなっている。ＣＩＡにもわからない。放射能にかかわる状況はすべて秘密結社が完全にコントロールしているためだ。最近、結社の会員がアメリカ南西部のフォー・コナーズ地域に放射線を配置した。ここは１９４０年代から究極のアヌ科学本拠地になっており、彼らは隠されたエネルギーに沈溺している。ひとりひとりが星の錬金術に直接アクセスになければならない。そうすれば、科学者たちは放射性廃棄物を変換できるようになり、きみたちは内なる誘因を変換して地球を救うだろう。
科学者たちはわれわれに支配されていることに気づきはじめ、非常に困惑しているところだ。いま彼らが発見しつつある内容は、きみたちを驚嘆させるだろう。科学者の多くは、いままでだまされていたことを知っている。
科学者たちの覚醒は決定的な意味をもつ。社会の構成員で、政府に対してなんらかの力をもつのは科学者だけである。支配勢力をサポートするのはやめなさい。自分達があやつり人形であることを認識しているし、不安定要素をもてあそび、世界が大混乱に陥る可能性もかいま見た。いまこそ銀河系全体に大声で呼びかけ、信号を送るときだ。」(要約ここまで)
イエスが汝の隣人を愛せと言われたのはご近所さんではなくて、本当に隣にいる人のことだったんですね。
星の錬金術に直接アクセスするとはハトホル達やクンルンの教える中央管の活性化に関係すると思っている。やはり私達一人一人が真釣りを取り戻せば、地球を救えるのだ！
先に書いた「我々を支配したがる者の正体 」のコメントでさんぐらすさんは「旧約聖書に登場する『神』と、新約聖書に登場する『神』では、印象が異なりませんか？
我々を支配したがるものの大元は、旧約聖書のほうに登場する『神』なのだと思います。」(2006.06.06 00:49:05)と書かれた。
私もそう思う。ここではやはり旧約聖書の神に登場願って真実を語ってもらいたい。
（以下の情報はバーバラ・ハンド・クロウの「プレアデス銀河の夜明け」から引用）
「わたしは偉大なる神、アヌである。エジプトでは「オン」と呼ばれ、わが名はシュメールとエジプトにおいて古代地球の歴史に君臨している。
われわれは地球を訪れると２００年以上も神殿で暮らす。太陽をめぐる（アヌの星）ニビルの運行周期は３６００年、かたや地球は１年だから、２００年の滞在はきみたちが豪華ホテルで２０日間の休暇を過ごすようなものだ。
ずっと昔、きみたちの聖典に出エジプトの物語（旧約聖書）を深く埋め込んだのは、我々が宇宙空間にでている間の気持ちを知ってもらうためだ。
（きみたちが）死を恐れるのをやめないかぎり、破滅はさけられない。人間が死を恐れるように仕向けたのはわれわれである。地球に滞在するあいだは非常に老化が早いためで、きみたちの１年あたり３６００歳も歳をとる。・・・我々は恐怖にかられた存在であり、この恐れを理解したければ、地球にひたひたと満ちてくる恐怖を見るがいい。「網」がうまくかかってどんな悪事でも好き放題にできてしまうので、われわれは自分の感情を人間に投影しすぎた。
バチカンの教皇制、封建制度、神聖王権、秘密結社などは確立されていたから、私が社会全体に恐怖をひとつまみ送り込むだけで、きみたちの自由観を始末するに充分だった。
留守中も地球を管理するために秘密結社や秘密教団を作ったが、いまでは各組織がそれ自体の生命をもつにいたった。
ひとたび閉鎖的な集団に参入したら、きみはもうニビルの構成員である。こうした集団はすべて序列を基本とし、排他的で、恐怖という毒におかされている。・・・もし集団に属する形でなにかに取り組むなら、外に向かってひらかれた共同体であることを確認すべきだ。・・・そして、儀式が存在しないことが、つねに真の地球の守り手を示すしるしである。
われわれが秘密とパワーと戦いもとづいて創造した各種結社は、先住民の最後のひとり、木の最後の一本まで、なにもかも根こそぎ破壊しようとしている。なぜか？わたしが自分自身を否定的に見ていたからである。
ソドムとゴモラは紀元前２０２４年に核爆発によって壊滅した。当時、アブラハムは歴史上の人物だった。この破壊は多くの偉大な教訓を学ぶ機会になった。わたし、アヌが気に入らないものを除去するために誘発した出来事である。人間もよくやっていることだ。・・・麻薬取引にかかわる多国籍企業の悪人たちが、中央アフリカに致命的なウイルスをばらまいて人々を一掃しているように。わたしの言葉に驚いてはいけない。面倒な掃除をするくらいなら、さっさと核攻撃しかねない連中をだれでも知っているはずだ。なにしろ日本に対する仕打ちを見るがいい。核攻撃は反作用を招き、結局すべてが破滅に向かう。それは一目瞭然だが、われわれには手の打ちようがない。
それぞれが兄弟姉妹を思い浮かべ、誰かと溝ができていないか考えてみよう。その相手と連絡をとりつながりを回復してくれれば、神々のあいだの論争も終わるだろう。すべては兄弟姉妹の葛藤が源になっているのだ。さあ、いますぐ兄弟や姉妹との仲を癒してくるがいい。ウラニウムがきみたちの場に存在するからには、わが身を救うためにはそうしなければならない。
もはや誰のところに（放射性）廃棄物があるかさえ、わからなくなっている。ＣＩＡにもわからない。放射能にかかわる状況はすべて秘密結社が完全にコントロールしているためだ。最近、結社の会員がアメリカ南西部のフォー・コナーズ地域に放射線を配置した。ここは１９４０年代から究極のアヌ科学本拠地になっており、彼らは隠されたエネルギーに沈溺している。ひとりひとりが星の錬金術に直接アクセスになければならない。そうすれば、科学者たちは放射性廃棄物を変換できるようになり、きみたちは内なる誘因を変換して地球を救うだろう。
科学者たちはわれわれに支配されていることに気づきはじめ、非常に困惑しているところだ。いま彼らが発見しつつある内容は、きみたちを驚嘆させるだろう。科学者の多くは、いままでだまされていたことを知っている。
科学者たちの覚醒は決定的な意味をもつ。社会の構成員で、政府に対してなんらかの力をもつのは科学者だけである。支配勢力をサポートするのはやめなさい。自分達があやつり人形であることを認識しているし、不安定要素をもてあそび、世界が大混乱に陥る可能性もかいま見た。いまこそ銀河系全体に大声で呼びかけ、信号を送るときだ。」(要約ここまで)
イエスが汝の隣人を愛せと言われたのはご近所さんではなくて、本当に隣にいる人のことだったんですね。
星の錬金術に直接アクセスするとはハトホル達やクンルンの教える中央管の活性化に関係すると思っている。やはり私達一人一人が真釣りを取り戻せば、地球を救えるのだ！
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