鬼の居ぬ間に洗濯

鬼の居ぬ間に洗濯

January 22, 2006
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カテゴリ: おすすめのマンガ
 農業大学の日本酒の研究室を舞台にしていて、帯に「白石さん(※東京農工大の生協職員ですね)もびっくり」と書いてあったが、それほどおもしろくない。友人が、「本作ではホントに『研究室取材漫画』みたくなってしまっている。行政のパンフレットのよう」と評していたが、あたっていなくもない。

 それでも、このマンガに魅かれたのは、一目見て、キャラクター達が垢抜けた嫌味のない顔で描かれていたから。
 デッサンは粗悪で、クビと頭の角度がどこかずれていたり、手と腕の角度がやっぱりおかしかったりで、本質的にモノをとらえるセンスがいまいちなのだと思う。
 これは余談になってしまうのだが、デッサンがうまい人は、日常的に形をとらえる観察眼、というか観察脳をもっている。そういう捕らえ方ができていない人は、手を描くときになって、自分の手を観察しながら、「この角度では手はどう見えるのか」とかいって描き出すものだから、自分の得意とする角度からちょっと胴体の角度がずれると、とたんにそれに接続する頭、手の位置が不自然になってしまう。
 でも、線はフラットなので、全体はとてもきれいで明るくみえる。

 そして、読み進めて驚いたのは、たくさんの登場人物の位置づけに差別がないこと。
 マンガでも小説でも、主役、脇役には、好悪があったり、そうではなくても、濃い薄いはあるものだ。それはもちろんストーリー展開の都合でそうなる場合もある。しかし、あわせて、作者の思い入れや人間観も反映してくる。
 外から客観的につきはなして、描くような作品なら、それとして様々な性格・経歴をもった人物をリアリティーをもって描くことはできるだろう。でもこの作品は、七人もの登場人物の「人の好さ」が内面からじんわりとにじみでるように描かれていて、どの人も、同じ強さをもって輝いているのだ。美術でいう「明度」がいっしょ、という感じ。



 そうしたなかで、この作者のように、開かれた人間観をもつ表現者はとても貴重だと思う。
 というわけで、このマンガは、「へえー、いまどき、こういう作品をかける人がいるんだ。ぜひ作者とお知り合いになりたいな」という気持ちでおもしろく読んだのです。
こんなの↓
酒ラボ
sake





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Last updated  January 22, 2006 11:37:40 AM
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らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
チリチリ@ 次は庭で全裸予定w http://kuri.backblack.net/lb5tcnx/ ち○…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
ヒゲメタボ@ クマたんと呼ばれてます(^^; 最近はこれが流行ってるって聞いたので …
しっかり者@ 今からドキドキしてるんですけど。。 昨日ホテルで女性2人に乳-首&フェ-ラ攻…

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