真理探究と歴史探訪

真理探究と歴史探訪

2012年09月09日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
DSCN1608.jpg



つまり、昨日の下方の造形表現にも見て取れるように、私にとって様々な立体を構成する「基盤」には、常にこの回転する「軸・円・球」という三位一体の要素が関係しているというわけだ。


例えば、立体の基本である「5種類の正多面体」や「13種類の準正多面体」の計18種類の立体群は、すべて上述の同じ動態的な「基盤」を備えているという観方である。

以上の認識は、私なりに様々な立体の造形表現に取り組み、30年を経た今となって初めて体得できた境地と言えるのかもしれない。



さて下方に掲載した画像の造形は、18種類ある基本立体のなかで最も大きな「大菱形20面12面体」という軸線構成である。内部の構造を含めて、約4500本の同じ長さの軸線(綿棒)で構成した「多線体」とも言える造形だ。

(※この造形表現についても設計図はなく、自分なりの手探りで辿り着いた全体構成である。)

現在の私の心中においては・・・これまで手がけてきた一番小さな「正4面体」から、最も大きな「大菱形20面12面体」までの18種類の「多線体」は、すべて上述の「基盤」を背景にした回転運動をしており、またその軸回転の速度は、おそらく小さいほど高速で、大きいほど低速であろう・・・と、そのように感じる今日この頃である。

DSCN6416.jpg





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年09月09日 11時12分30秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

サイド自由欄

《 立体工作のご案内 》「綿棒」で立体を作ってみよう!
http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/201209180000/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆【YouTube】『スケルトン立体』を作って楽しもう!
No.1…《綿棒工作》の「準備編」(以下のURL)
https://www.youtube.com/watch?v=uAtddr1KZWU&t=216s
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎【Facebook】(以下のURL)
https://www.facebook.com/yuichi.yamamoto.10485
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*livedoorブログ(造形作品の紹介など)
http://blog.livedoor.jp/tyctm237/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎連絡先
tyctm237★yahoo.co.jp
(ご連絡の際は★を@に)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: