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中世の時代なのに、現代のロックの音楽が使われています。
初めはミスマッチ?とも思いましたが
この作品の軽快さがQueenなどの曲と、不思議と合っていました。
エリック・クラプトンも使われていたんですね?
気が付かなかった
馬上槍競技の見応えのあるシーンに、ストレス解消し
恋の話でうっとりし、親との再会でうるうるしました。
ウィリアム(ヒース)とその仲間たちの関係(会話)が
とにかく面白くて、笑わせていただきました。
裸姿でがんばったポール・ベタニーって
『ダ・ヴィンチ・コード』のシラス役の方ですよね?
イメージが随分変わりますね。
敵役のアダマー伯爵役のルーファス・シーウェル。
きゃぁーー嫌な役だわ今回も。
(『ホリデイ』もケイトをもて遊ぶ超嫌な奴だったけど)
ここまで嫌な役をやってくれると、清々しい気分になってきました。
(なんのこっちゃ??)
展開もラストも読めちゃいますし、ごった盛り感もあるけど
なんか好きな作品です。
当時の階級制度をもろともせず、
身分を偽り、挑んだ主人公の
サクセスストーリーにスカッとさせていただきました。
ヒースはこの時は21歳だそうですが、
初々しい表情がとにかく可愛くて、たまりませんね
まっしぐらな役が『パトリオット』の時と同様
似合います。
特典映像のインタビューに答える素顔も、可愛かったです
相手役のジェスリンは残念ながら、あまり魅力的に感じませんでした。
(やきもちではありません)
好みの問題でしょうが、待女役や、鍛冶職人の方が
可愛く感じちゃいました。
ポールベタニー・・改めていいよね♪ 2014.11.23
『タイピスト!』 2013.10.20
「スター・トレック イントゥ・ダークネ… 2013.08.24