2006年10月の記事
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そういえば・・・
今月末でブログを始めてから１年がたちます。 ブログ開設1周年記念となりましたね？ 先週も色々な出来事がありました。甥っ子が両手を火傷したりして痛々しい事もありました。 今週も仕事を頑張ります。
October 29, 2006
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カージナルスがリード＝田口、先発で2打席凡退－ワールドシリーズ開幕
【デトロイト21日時事】米大リーグの今季王者を決めるワールドシリーズ（7回戦制）は21日、当地にあるコメリカ・パークで開幕し、カージナルス（ナ・リーグ）が地元タイガース（ア・リーグ）を4－1と逆転し、5回を終えた。 カージナルスの田口壮外野手は9番左翼で先発。3回無死一塁で迎えた第1打席は捕ゴロ、5回の第2打席は一ゴロだった。田口にとっては2年ぶりの大舞台で、2度の出場は日本選手では初めてとなる。 カージナルスは1点を先制された直後の2回、ローレンの本塁打で同点。3回にはダンカンの二塁打と主砲プホルスの2点本塁打で一挙3点を奪った。 [ 10月22日 11時0分 更新 ]2006年10月22日（日） 9時30分 時事通信より抜粋 カージナルスの田口壮外野手はワールドシリーズ制覇へ向けてチャレンジが始まりました。
October 22, 2006
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広島が阪神戦の連敗６で止める、大竹は６勝目
広島６―２阪神（セ・リーグ＝１４日）――広島は一回、前田の同点２ランと相手ミスに乗じて逆転。その後も加点し、阪神戦の連敗を６で止めた。大竹は６勝目。 阪神の新人、岩田は３回を４失点。（2006年10月14日23時5分 読売新聞）より抜粋 両チームとも来シーズンを見据えた戦いが求められそうです。
October 15, 2006
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日本ハム、劇的サヨナラV＝日本一懸け中日と対戦－パ・プレーオフ第2S第2戦
プロ野球パ・リーグのプレーオフ第2ステージ（4試合制）は12日、札幌ドームで第2戦を行い、日本ハムが1－0でソフトバンクにサヨナラ勝ちし、対戦成績を3勝（1勝のアドバンテージを含む）として、1981年以来25年ぶり3度目のリーグ優勝を決めた。レギュラーシーズン3位のソフトバンクは、3年連続第2ステージで敗退した。 試合は日本ハム・八木、ソフトバンク・斉藤和の息詰まる投手戦となったが、日本ハムが9回二死一、二塁から稲葉が内野安打、二塁走者の森本が判断よく本塁を陥れた。 [ 10月12日 22時1分 更新 ]2006年10月12日（木） 22時1分 時事通信より抜粋 日本ハムは、21日に始まる日本シリーズで、セ・リーグ覇者の中日と日本一を懸けて戦います。両球団の顔合わせは初めてとなりました。
October 13, 2006
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松井ノーヒット、ヤ軍夢消える
＜ア・リーグ地区シリーズ：タイガース８－３ヤンキース＞◇第４戦◇７日◇コメリカパーク ヤンキース松井秀喜（３２）は５番・ＤＨで出場したが４打数ノーヒットに終わった。内容は中飛、一ゴロ、一ゴロ、中飛で地区シーズンは１６打数４安打、打率２割５分、打点１。 タイガースの先発ボンダーマンの出来がよく、６回にヤンキースのカノが初安打を打つまで完全試合ペース。タイガースは３回に本塁打２本などで３点を先取。その後も３回１点、５回３点、６回にも１点を追加してヤンキースを突き放した。ヤンキースは７回に１死一、三塁に松井の一ゴロ併殺崩れで１点を挙げ、９回にもポサーダが２ラン本塁打で反撃したがそこまでだった。 2006年10月8日（日） 8時55分 日刊スポーツより抜粋[ 10月8日 8時55分 更新 ] タイガースは地区シリーズ３勝１敗でリーグ優勝決定シリーズへ駒を進めました。アスレティックスとのアメリカンリーグ優勝決定シリーズとなりました。果たして優勝するのはどちらのチームとなるのでしょうか？
October 8, 2006
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2時間半の勤務となりました。
今日は半日だけですが休日出勤となりました。 午前中ぐらいかかるかなぁと思いましたが、2時間半で仕事は終わりました。 原料を入れる冷凍庫がいっぱいにならないよう原料を出さなければならないためです。 今月からはなんとなく仕事が忙しくなりそうな予感がします。
October 1, 2006
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