猫のオトヒメ騒動記

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2016年11月13日
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カテゴリ: オトヒメ
すっかりご無沙汰してしまいました。
もうすぐ冬が来ますネ・・・

オトメは、元気です♪

この夏、少し大変な状態になりましたが、
通院と食事療法(?)を頑張った結果、
何とか冬を迎えられそうです。

コトの起こりは、6月中旬。
状態が少し悪くなったので、抗生物質の注射を始めたことにあります。
去年、内服の抗生物質で食欲不振になったことがあったので、


それでも心配でしたので、オトヒメ管理人は、
抗生物質の使用開始と同時に、毎日、ヨーグルトをあげていました。
1回1~2ccを、シリンジで飲んでくれました。

1週間に1~2回の注射と点滴で、
オトメの状態は、一進一退でしたが、
時々、夜中にトイレに行った後、変わった鳴き声で鳴くことがありました。

1ヶ月ほど経ったところで、急に食欲が落ちました。
大急ぎで、少し多めのリンゲル液やマスと言う赤色のビタミン剤の注射をしたのですが・・・

食欲が少ない分は、フェロビタで補って、何とかしましたが、
腸の働きが凄く悪くなっているようで、
点滴をやって、やっとウンチが出る状態。


腸内フローラの改善を主眼においた治療をすることにしました。

ほぼ、連日、マスやレバチオ(別のビタミン剤)、
タチオン(強肝剤)などの注射をし、
リンゲル液の点滴をしなくてはいけません。

と、同時に、家では、処方された内服をあげながら、

乳酸菌がどっさり入っているフード(プロステージ・ルシャット・ストレ)を、
2~3日おきにあげたり、、、

これが、10日以上は続いたでしょうか。

そもそも、マスを使うと、そこから半日~1日半程度、食欲が全くない状態になります。
その間、フェロビタやカロリーエースで給餌をして、食事量を保ってあげないといけません。
連日マスを使うと、食事量を保つのが大変なので、
時々、レバチオを使ったり、
一回の注射にマスとレバチオを混ぜて量を工夫したり、
と、食事量とウンチの状態を先生に言って、相談しながら、治療が進みました。

8月半ばには、かなり落ち着いて来ていたのですが、
今度は、マスと胃薬(H2ブロッカー)の併用の後に、
高熱を出してしまいました。
最初、身体を温めたがっていたので、気づかなかったのですが、
看護師さんに、「冷やすように」と言われて、大急ぎでアイスノンで冷やして、
どうにか2~3日で落ち着きました。

高熱により、嗅覚が少し変だったのでしょうか、
あちこち匂いを嗅いでいたのですが、
ほたて貝柱入りのウェットフードをあげたら、
少し嗅覚や味覚が戻ったようです。

この辺りから、1回あたりのリンゲル液の量を、普通量に戻してもらいました。

8月後半は、ウンチがかなり細めで、未だ疲れが残っている感じでした。
それで、タチオンとレバチオの注射と点滴に通っていましたが、
10月に入って、段々通院間隔を延ばせるようになり、
今は、月に数日程度です。

・・・実は、オトヒメ管理人自身、子供の頃、
抗生物質による副作用で、マスやレバチオの皮下注射をしたことがあります。

上に書いた通り、マスを使う場合は、
食欲不振がある(無いコもいますが)ので猫には強制給餌が必要になります。

マスを使うときの、人間用の注意は、
「食欲不振の間は、お肉を食べないこと。
 食べると吐き易く、吐く場合は、食べてすぐに戻ってくるように吐く。」
ですが、
お猫様には
「食欲不振の間は、a/d缶ではなく、カロリーエースで強制給餌をする。」
です(笑)。

オトメ自身、このときは 「a/d缶は嫌ニャ!」 と言ってくれましたが、
大丈夫かなぁ?と思ってあげたら・・・吐きました・・・。
普段は、カロリーエースよりもa/d缶の方が美味しそうに食べてくれるんですけどネ。

現在の食事は、自分で食べるドライフードやウェットフードの他に、
スペシフィック(FKW)にフェロビタを混ぜたものをあげています。
脂肪酸が多く、カロリーが高いので、a/d缶よりもウンチが軟らかめになり、
腸がすこ~し楽そうです。

ウェットフードは、状態にあわせたり嗜好を考えてあげていますが、
9月頃は、緑茶成分やエビ入りのものを時々あげました。

(オトヒメ管理人の体験では、
 高熱の後、味覚が戻るまでは、殆ど何を食べても美味しくありません。
 でも、エビやイカは少し美味しく食べられる上に、
 オレンジジュース(アスコルビン酸)を少し飲むと、味覚が戻ります。
 この時、凄く水を飲みたくなります。
 緑茶は、トイレでリキんだ後、吐くのを少しだけ抑えられていました。)

エビや緑茶成分入りは、オトメにも、少し効果があったと思います。

10月頃までは、
胃の不調を鎮めるために、
ヨーグルト(主にスーパーのPBブランドのもの)に
リンゴをおろしたものを混ぜてあげていましたが、
現在は、おシリが切れてウンチに血がつくのを避ける目的で、
ビヒタスにしています。

全快とは言えませんが、通院回数も減り、
強制給餌の回数も、時々減らせそうになって来ています♪

あとは、身体を冷やさないようにして、
元気に冬を越して欲しいなぁ・・・





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最終更新日  2016年11月13日 19時19分18秒
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