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ken suetsuguさんComments
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さて、2ヶ月程前から陶芸を始めました!ネシアに居る時1年通っていたのですが、やり方も感覚もすっかり忘れていて、とても新鮮な気持ちで臨めます~。 (よく言えばこうなる)
さて、陶芸での一番の楽しみは何と言っても、色付けをして焼き上るまでのワクワク感。色の出方や釉薬の垂れ具合は焼きあがってみないと分からないので、出来上がりを見るのがとっても楽しみなのです。
そして、今回焼きあがってきたのがこちら~ドン↓


湯呑みです♪
緑の部分は言わずと知れた「織部」。
そして、赤白っぽく出ているのが、「志野」。織部と志野の境界に「灰釉」をブラシで吹き付けてあります。
絵は「鉄釉」で、ワラビを描いてみましたが・・・なんか新種の虫の様になってしまいましたよ。 いや~その辺も・・・・・・・・・・・・
味!!
(大方の失敗作はこの懐の深い言葉によって救済される。viva味。)
志野の部分が薄い赤褐色に発色しているのは、釉薬の中の鉄分が焼きによって赤くでたものらしいです。これも焼いて見なければ分からない楽しみなところ。
写真では見られませんが、織部の一部も赤褐色になっています。
これは、薪の高温の釜で焼くと赤に発色したりするらしいです(本来の焼き)。現代風の電気の釜では緑しか出ないそう。
こちらは家にある萩焼の湯呑みと大皿。


萩焼は使うほどに味がでるらしく、それは「萩の七化け」と言われているそうです。
使っている内に、貫入(細かい罅のような割れ目)に色がしみ込んで微妙に変化して行く、それを楽しむのが萩を使う醍醐味!なのだそうです。
最近、使えば使うほど味わいが出るものに魅力を覚えます。
例えば、皮とか漆とか。そして陶器もその一つですね。
なんか、自分もそうありたいな~と思ったりして。
とにかく、愛着を持って長く使って行きたいものです。
自分が作った陶器でお茶を飲んだり、料理を盛ったりするのはなんだか幸せ。
その無骨さにも愛着がわくってもんです。
(愛着の許容範囲を超える無骨な奴らは・・・お蔵入り。ナームー)
は~、とにかく 陶芸・・・・・・・LOVE!
作品 (刺身皿?&向付け) October 11, 2008
作品・・・・・・(陶芸) May 31, 2008 コメント(12)