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2015.09.20
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カテゴリ: オーディオ
9.1ch対応AVアンプ「SR7010」

9.1ch対応AVアンプ「SR7010」

 「Dolby Atmos」や「DTS:X」に対応するフラグシップモデル
製造/販売 マランツ
製品情報 9.1ch対応AVアンプ「SR7010」
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最大出力 235 ワットの 9ch 同一回路設計フルディスクリート・パワーアンプを搭載する。
プリアンプには高速アンプモジュール「HDAM SA2」を内蔵する電流帰還型増幅回路を採用。オペアンプと比べて約 10 倍のスルーレートになり、ハイスピードなサウンドを実現したという。
DAC部は 12通りのサウンドタイプを搭載した D/A コンバーター「AK4458」を備える。デジタルフィルターで「Slow Roll-off」、ディレイタイムで「Short Delay」などを選択できる。
大型 EI コアトランスとカスタムメイドの大容量ブロックコンデンサーにより高い瞬時電流供給能力を実現した電源回路は、大型スピーカーもパワフルにドライブする。デジタル回路用の電源供給には専用の「ローライズ SMPS(スイッチングモードパワーサプライ)」を採用。機能性高分子(コンデンサー)と 6 層 Digital 基板と合わせて高周波ノイズを低減する。
Dolby Atmos では、標準で“7.1.2”ch 構成までをサポートするが、2ch 外部パワーアンプと接続して 7.1.4 や 9.1.2 構成にも対応する。
DLNA 1.5 準拠のネットワークオーディオプレーヤー機能を備え、2.8MHz の DSD、192kHz/24bit のハイレゾ音源再生、WAV、FLAC、AIFF、ALAC のギャップレス再生などに対応。Wi-Fi と Bluetooth を内蔵し、リモコンアプリ「Marantz Remote App」を使えばスマホやタブレットで操作できる。インターネットラジオも利用可能だ。
8 入力/3 出力の HDMI端子が最新の著作権保護技術「HDCP2.2」に対応し、4K/60p(4:4:4)のパススルーや 4K(50/60p)へのアップスケーリングが可能になる。HDR や広色域表現を実現する BT.2020 などもサポート。13.2ch プリアウトも備え、システム拡張にも対応する。
消費電力は 710 ワット。本体サイズは 440(幅)×185(奥行き)×401(高さ)ミリ、重量は 13.8 キロ。






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最終更新日  2015.09.20 12:33:18
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