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2017.11.05
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カテゴリ: オーディオ
カナル型イヤフォン「EPH-200」

カナル型イヤフォン「EPH-200」

 音響抵抗の微調整により、音楽的に破綻のない状態で再生帯域を広げたという
製造/販売 ヤマハ
製品情報 カナル型イヤフォン「EPH-200」
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ケーブルは着脱式で、同社製品として初めて MMCX に対応している。また端子の周囲には 90°ごとに切れ目を入れており、ここに合わせて接続することでケーブルの向きが変わる。顔の前方あるいは後方にケーブルを逃がす、あるいは耳掛け式として使うことも可能だ。イヤーピースは 2 段フランジタイプの「2 ステージイヤーピース」が標準となっている。耳穴の大きさや形状には個人差があるが、2 つのフランジで固定しやすい上、気密性を高めることで力強い低音再生が可能になったという。
付属品は、5 サイズのイヤーピースとキャリングケース、プラグを固定して持ち運びに便利な「スマートケーブルホルダー」など。






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最終更新日  2017.11.05 12:52:50
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