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頑張って。 頑張って。 伸君‥
Apr 17, 2009
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好きな人ができちゃった。ちょっとキザな人。面白くて‥
Jan 3, 2005
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神戸に来た。ちょっとした旅行。たまたま仕事の関係で知り合った方がステーキハウスのオーナーシェフでそこへ食べに行ったのです。お友達と。三宮駅に着いたのが13時ごろ。お昼を食べていない私たち。何か食べようと店を探す。私は明石焼とか期待していたんだけど‥なぜか一風堂のらーめん食べました。白丸が美味しかったよー。でも最近、胃が痛くてあまり食べられないので半分はお友達にあげました。(だって替玉替玉って騒ぐんだもん。)それからホテルに行って(あ、そうそうそのホテルと言うのがとにかくかわいい。テーマがちゃんと設定されていて何から何までそのテーマに統一されてました。)で、神戸はとても暑かったので夜までお部屋でオシャベリ。そして出かけた「ステーキハウスKOKUBU」。もう他で牛のお肉食べません。噂どおりの美味しさで私たち、とろけました。ママ(國分さんのお母様)の作るガーリックライスは店の名物とのことで胃袋はち切れそうになりながらも注文→完食。國分さんが選んで下さったワインも美味しく、ワイン苦手な私はこの日、初めてワインの美味しさを知りました。良いワインって美味しいのね。帰り道、コンビニでファブリーズを探すも見当たらず、仕方ないからりんごジュースだけ買ってホテルに戻りました。順番にシャワーを浴びて、まだ湯気のある浴室に服を吊るしておきます。多分明日には匂いがとれてるよ。はー。また絶対食べに行こう。幸せないちにち。(^-^)
Sep 11, 2004
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なんでこんなのんびり屋にリーダーなんてやらせるのよーっ!目立つんだそうです。わたし。これは学生の時から色んな人に言われてきたこと。飲みの席でも私の話題が出たりする。当然なかには悪口言う人もいる。「そう言う人は、本当のあなたを知らない人なのよ。」と、ある人に言われた。だから気にするな、と。でもねー。弱いんですよね、私。そういうことに。周りの雰囲気第一の人間としてはツライところ。大切なものを持っていると言う自信がなければきっと立っていられない。愛するボスが大阪で待っている。私は彼が大好き。(上司として!!)東京にいても「俺の部下だ」といってかばってくれる。私を女性として見ない所もとてもすてき。勝ち気な派遣女性社員は、ボスのもとでは従順な部下になるのです。強い男のひとが好きでござる。早いとこ大阪に行きたい。
Jan 30, 2004
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派遣さんが出張に出るのは、この会社では私が初めての事だそうで‥前回は色々言われた。超大手企業でも、いや、だからこそなのかな。どうやら来月、再び大阪へ行くことになるらしい。営業会議に出席するためにです。(私は営業じゃありませぬ)行ったら提案することは多々あるけれど一人で行くのは初めてだしちょっと不安。大阪に行ったら会いたい人はいっぱいいる。会えるかなぁ。そんな時間あるかなぁ。USJにも行きたいなぁ。たこ焼きはたべないとなぁ。(でも仕事で行くんだよね)‥‥金曜日になりそうだからなぁ。ビジネスホテルに泊まるんだなぁ。ひとりだ。一人でお泊まりだ。無理だ。こわいもん。友達誘ってみよう、、(お仕事ですっ)
Jan 28, 2004
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私は、自由奔放でどうしようもないヤンチャな人間だ。生意気で、一筋縄じゃ行かない。尊敬できない男性は鼻にもかけない嫌な人間だ。変に目立つ事もあって、敵も多い。だれも私の手綱を握れた人がいなかった。それを、おとなしく手なづけたのが彼だった。彼の前でだけ、おとなしくなっている自分、彼の事だけを、尻尾を振って待っている自分、彼のためだけを考えている自分。初めての事だった。優しい自分を見つけた。今まで、子供の頃から..優しくしたくて頑張っても、伝わらない事が多かった。相手を思いやればその分、軽く見られた。簡単に傷付く自分に一人では勝てなかった。彼は、愛情を押し付ける。「いいから、もらっとけよ。」と、押し付ける。私は最初、信じなかった。格好つけてるみたいでいやだった。「私があなたのモノになると思ってるの??」と、見下してた。でも、彼はずっとそのまま変わらなかった。私がツンとすましていても、彼はそのままだった。いつの間にか、彼から押し付けられた愛情で両腕は一杯になっていた。大切にしたら大切にされるんだ。大切にしてほしいから、大切にするんだ。大切なものがわかったら、他の事では傷付かないものなんだ。今、彼はもういない。私は毎日、くだらない事で簡単に傷付いている。彼の幸せを心から望んでいる。言い寄ってくれる男性は何人かいる。寂しいわけではない。だけど、私を飼いならせる人はいない。強くて‥力を認めざるを得ない、私の手綱を握れる人。久しぶりに、彼の夢を見た。無言で抱きしめてくれてた。だけど、とてもさびしかった。変わって行く自分を感じてた。元に戻って行く自分を感じている。それが一番怖くて、一番悲しい事。今日の日記は、やな感じだな。すいません。
Jan 24, 2004
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本当は、今日、友人の舞台を見に行く予定だった。場所は「靖国神社」。つまり、、反戦モノですね。で、そのあとゴールデン街に行ってみようと思っていたんです。‥ところが雨。その他モロモロの都合で見に行けなくなった。「あーあ。」と思っていたら会社の上司に誘われまして上野で食事をしました。上司は現場の声を聞きたがっていました。おいしいご飯に舌鼓。今日はこれで、チャラになったかな。
Oct 14, 2003
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今日は本当は、あの人から誘いを受けていたのだけれど‥お断りした。午前中はまだ、ひどく調子悪く動きたくなかったから。そして、少しずつ距離も置かなきゃイケナイと思うから。いつのまにか二度寝して気付けば1時半。そんな時、ぱぽのかわいいベイビー(笑)から「代官山に行こうよ」と誘われた。夕方4時半からのお散歩。雑貨屋巡りとカフェのはしご。そして恵比寿まであるいてガーデンプレイスへ。‥さっきまで寝込んでた人間とは思えないね。仮病??(笑)代官山は15年以上通い続けてるぱぽの散歩コース。初めて行った時はほんの子供だった。(気がする)でも、大人になったぱぽはどんどん変わっていく景色がすこしだけ悲しく思えるんだよね。おばさんになったのかなぁ。
Oct 12, 2003
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ゆうべ、お酒を飲んだし、多分明日辺り動けなくなるだろうと予想。帰り道のコンビニで買い物をして朝ご飯を用意した。サンドウィッチ。真夜中にゆで卵を作って、タマネギ刻んで‥「‥マヨネーズないやん。」ハムとチーズとレタスのサンドウィッチとゆで卵とタマネギの「得体の知れない」サンドウィッチ。pin君のお母さまに教えていただいたように、出来上がってからラップで包んで冷蔵庫へ。明日の朝が楽しみ~。と、ワクワクしながらお風呂に入った。何度も言うようだが明日は具合悪くなる予定なので。そして今朝。微熱。案の定。一日ベッドの中だった。こっそり作っていたサンドウィッチは一体どうなったのか。ベッドサイドのテーブルに用意しておいたポカリスウェットを飲んで過ごした。そんな時、あの人から電話がきた。食欲が湧かないという話をすると「元気のない時はちゃんと食べないとダメですよ。」なので、いつも抱いていた疑問を彼に投げかけてみる。「あー。こんななのにどうして痩せないんだろう、ぱぽ。」するとあの人は大きな声で「えっ!?わからないんですか?」「はい‥」そして穏やかな声で「とても言いにくいんですけどね‥つまり元気な時に食べ過ぎてるんですよね。僕が思うに。」そのあと、サンドウィッチ食べにキッチンへ向かいました。だって、今日は元気がない日だもんっ。
Oct 11, 2003
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うちのチームに新人さんが入って「歓迎会をしましょう。」と言う話が出たのは先月。だけどなかなか実行に移せずにいたら「今日!!」ってことになった。「まぢ。」と思った。だって連ちゃんじゃないですか。あたちだってお家に帰らなきゃ。でも、始まってしまえば話は別なのです。新人さんは恐るべし「のんべぇ。」もう一人のノンベェ「Kさん」とビールをこぞっておかわりする。私は梅酒ソーダをチビチビ。あとは下戸。どこからともなく「ワリカン負けすんなよー!」との号令がかかりあちらのビールに負けじと「FOODS」注文の嵐。‥こらこら。(-_-:ところが、あちらの二人は時々トイレでスッキリしてくるわけですよ。こちらの方々は‥そうそうスッキリしてくるわけにもいかず、あえなく敗退。最後まで中庸を貫き続けた私だけが「すげー。」と、冷静に見ていたように思われます。思われたのに‥「ねーさん、つまみ足りてました?おなか満足?」と、最後の最後に後輩の言葉。え。私が、、ってことになってんの??うそん。(ToT)なにしろ仲の良いチームです。
Oct 10, 2003
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今日の仕事は過酷でございました。明日出張に行く上司にまたも協力を求められ、(うちのチームだけ)「なんだこれ。意味あるのか?」などとブツブツ言う声も聞こえつつ、とりあえずやり終えた。仕事を20時に終えて、帰ろうとしたら会社の偉ーいお方からお誘いが。「美味しい日本酒飲ませる店があるんだけど、どう?」‥‥。「た、食べ物はどうですか?」「それがつまみもうまい店なんだよね。」!!!「断る理由がございません。」実は仕事のうえで彼の秘書のような事もしておりましてお誘いは、半分仕事のような感じだったのですが。思ったよりはるかに小さい普通の店で「え。」ところがドッコイ、普通飲めないようなお酒がズラリ。飲めないって言うのは「高い」ってことじゃなくて出回ってないお酒っていう意味。感動しました。そして何より!私にとっては何より大事な「おつまみ」。なにもかもコダワリがあって美味しかった。話の内容は難しめの人事の話だったり、完全に仕事の話だったのに、私は偉ーいお方の話の最中、ほとんど箸を置かず「んー。」とか「へぇー。」とか「はぁー。」とか、いわゆるナマ返事。「君はいつも実に気持ち良い食べ方をするね。」と、笑いながら言われてハッとしました。‥後の祭り。帰り際、「気に入ってもらえたようでよかったよ。」とタクシー代を渡された。タクシーに乗りこむとき、「お疲れ様でした!」と言う私に彼は「仕事の話の時はあの店はやめよう。(笑)」と、笑っていた。おいおい、仕事の話以外ないじゃないか。ということは、もうあの店には連れてって貰えないのか??本気でショックです。だって普通の店に見えるのにお会計は立派だったんですもん。(T-T)
Oct 9, 2003
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仕事は相変わらず毎日数字に追われてる。やらなきゃならない事はまずそこ。なのにうちのリーダーはちょっとトンチンカンなお方でこんな状況なのに、あさっての出張の準備を私たちにやらせる。「数字が伸びなくても文句言うなよ~」と言いながら資料を作ってさしあげた。おかげでバタバタで一日が終わった。今日は社員のレクリエーションで、全員18時にあがるのだ。出席しない私は出席しない上司と出席しない先輩と三人でビールを飲みに行った。ビールはダメです。すぐ酔っぱらってしまう。グラス半分でギブアップ。食べるに走る。途中、メールが入った。弟(の様に可愛がってる子)からだった。「ねーちゃん、俺、店やめる事になる。」ワケアリの子だからとても心配でいつもの店に駆け付けた。理由を聞いて唖然とする。悲しいけれど、現実。でも。君に伝えたい事がある。いつか忘れる日がくる。人は忘れるように作られてるんだから。いい事も悪い事もね。忘れると言うのは完全な忘却ではなくて、色褪せて行くという表現のほうが近いかも知れないけど。いつか忘れる日がくる。自分が頑張って生きている事実に比べたらいつか色褪せて行く昨日なんてきっと取るに足りないこと。君が一人、過去と闘って今を生きてる事を私は歓迎しているんだよ。ずっと、ここにいていいんだからね。神様は忘れるように「人」を作ったのだと、聞いた事がある。神様は親切だと思った。その親切に私は何度助けられただろう‥
Oct 8, 2003
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あのあと、あの人へメールを送った。「ごめんなさい。一緒にいるといつもとても楽しかったです。ありがとう」って。すると夜中に長いお返事が。「最近になって寂しいという気持ちが僕の生活に割り込んできました。一人でいる事に慣れていたので少し動揺しています。‥‥人を好きになるという事はまるで麻薬のようです。一緒にいられる時はとても幸せだけれどそうではない時の禁断症状に耐えられないのです。‥‥だから一人に戻りたいと思うようになりました。今なら引き返せると思う。今までありがとう。ぱぽさんの事が大好きです。」今日は普通の一日。仕事は相変わらず忙しい。だけどなんだか上の空でボーっとしてた気がする。携帯電話も家に忘れてしまった。あの人と、弟に電話した。「今日ケータイ忘れちゃったから。連絡つかないけど心配しないでね。」すると「あの、今日会えませんか?」夜、よくいく店で話した。私の気持ちも答えも変わらない。なにも言わずにあの人の話を聞いて笑っていた。帰り道、あのひとは私を抱きしめながら「ぱぽさん、好きです。ずっと一緒にいよう。」と言い、何も返事をしない私に続けて言った。「今、幸せです。こうしているだけで。‥とても嬉しい」と。私はほんとうに駄目な人間だ。どうして黙ってしまうのか。
Oct 6, 2003
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あの人の優しさに甘えてた。そういう自分がいやになった。あの人に寂しい思いをさせてる私がいる。決して幸せにはできないのだから離れなきゃいけない。最近はあまり電話もメールもしないようにしてた。今日は仲間とのBBQ。当然あの人も来ていた。何故か、ちやほやされる私。色んな人に囲まれて楽しそうに笑いながらあの人を気にし続けた。でも、彼は私に近付く事もなく、ひどく酔っていた。そして夜。二次会に参加しなかった私に「もう連絡はしない。さようなら」と、メールが来た。少しだけ泣いた。でも、これでいいんだと思う。これでいいんだよ。pinくんだって辛かったんだから。同じ思いをさせてはいけない。私は、、さびしくなんてないもん。
Oct 5, 2003
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やっと、時間のある休日。休みと言えば具合が悪いか、忙しいかで髪の毛はのびっぱなしだった。とても強いスパイラルを3か月前にかけたのでまだクリクリしてる。だけど3か月も放ったらかしは気になり続けてた。スタイリストのチヒロ君に電話をするとたまたま空いた時間があったのでそこへ滑り込み。以前にも書いたかもしれないけど私は彼をとても信頼しているのでいつも完全に任せてる。今日は「ストレートのロング」だそう。あの人にメール。「今から散髪」すると「あまり短くしないで下さい。お願いです。」そしてチヒロ君の思った通りの髪型になった。いつもの事だが、私も満足。帰り道、体がだるい。いやな予感がする。気休めに焼き鳥屋さんでレバーを買った。ソファで休む。気を紛らすために音楽を聴く。頭痛と腰から下全体に痛み。眠る事もできそうになく、鎮痛剤を飲んだ。そういえば最近、倦怠感や疲労感が強い。炎症も起こしやすかったし‥血も止まりづらかった。いよいよ病気が私の中で暴れ始めたのだろうか。ネットで調べてみる。不安になる。やっぱり病院には行きたくない。副作用の強すぎる薬を飲んで生活が変わるのはいやだ。何度もメールをくれてたので、あの人に電話をしてみる。「体調が優れなくて寝ていました。」「僕、何もしてあげられなくて‥ホントごめんなさい。」いいんです。いいんです。不安な気持ちになる時は、私はいつも彼の事を思う。pin君‥大事にしてくれた。私の体。
Sep 27, 2003
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いつもどおりの仕事。いつものように残業。だけど今日はゲルマニウム温浴の日!会社の友達と8時15分に予約を入れたのだ。私は2回目、友達は初めて。着替えて、手足をきれいに拭き、お湯の中に沈める。少しすると汗が出る。すごい量の汗が。でも、サウナのようには疲れないので20分間、隣にいる友達としゃべり続けた。仕事のこと。「改善の余地あり」と。かいた汗はサラッとしていてすぐに引いてしまう。スッキリサッパリ。帰りみち散歩がてら少し遠い駅まであるくことにした。途中でおいしいお蕎麦屋さんで夕食をとったのでさらに遠回りした。彼女とのくだらないおしゃべりは体にいいと思う。おしゃべりしながら遠回りした。住宅街の探検をおおいに楽しんだ。深夜、あの人から電話。私はどうしたらいいのか。
Sep 26, 2003
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よく行くbarがある。あの人とはそこで知り合った。今日はその店に行った。とても久しぶり。あの人と遊ぶようになってからはあまり行ってなかった。久々に顔を出したらいつものスタッフ。あぁ、なんて居心地がいいのでしょう。そしていつものカクテルといつものおつまみを待つ。私の大切な場所。pin君のことで寂しかった時、ここに来て紛らしてた。pin君は、ぱぽがこの店に行く事をいやがってた。「どうせ色んな奴らに声かけられるに決まってる。」あの時は、早く自分の居場所を見つけなくちゃ‥ってそればかり考えてた。そうでもしなければきっといつまでもpin君の事を縛り付けてしまうと思ったからだ。お酒なんか全然飲めなかったのに、この店に通って他愛無いことで笑って、彼を忘れる時間を増やそうとした。結局、pin君が一番大切だった。あの頃、私の行動は何もかもpin君のためだった。なつかしいな。久々に弟(のように可愛がってる子)にも会えた。「ぱぽ姉ちゃん、飯食った?一緒に行く?」と、誘ってくれたけど「ココにいたい」と断った。みんなとまったりとした時間を過ごす。仕事のことも忘れる。自分のことも笑えてしまう。お酒になんて酔ってないのにね。あの人から電話。「今、店にいるんですよ。(^-^)」「え、あ、そうなんですか。じゃぁ、楽しんで下さいね」そのあとメール。「なんだか寂しい(T-T)」みんなで飲みたいんだよね?かわいそうに。もう少しだよ。来週になったらみんなに会えるよ。(笑)
Sep 25, 2003
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仕事中、メールが来てもすぐには返せない。でもすぐに返さないと心配するのだ、あのひとは。「具合でもわるいですか?」‥何かが変わってきてしまってる。仕事は大詰め。休みが数字に響いている。巻き返さなくちゃならない。そう思ってバリバリやってるところへあの人から電話。「9時頃池袋で会えませんか?」「仕事が‥10時なら。」というわけで10時に池袋で待ち合わせた。遅い夕食。太るなぁ‥(-_-:しかし、その店にはとってもかわいい女の子がいて(しかもふたりも!!)得した気分だった。美しいものを見るのは大変心に良い事です。あの人がたばこを買いに行ってる間に読みかけの本をテーブルに出していた。戻ってきた時には私の手の中でページがめくられていた。それを見るなり、あのひとは言った。「それ、読むんですか?」「それなら僕もぱぽさんがいる時に一人でゲームしますよ」‥‥「どうしたんですか?こわかったですか?」無言でうつむく私にあのひとはそう言った。「ごめんなさい。先が気になっていたから。」「いえ、いいんです。二人の時は二人の時間にしましょう」遅い時間だと言うのにデザートまでガッツリ食べた私に「さすがぱぽ泉関。やはり横綱ともなれば食べるのも仕事みたいなものですからね。」さんざん食べさんざん笑ってあの人は仕事に、私は家に戻った。帰り道にメールが入った。「本気で好きになっては、迷惑なのでしょう?」と。あのひとを傷つけるのはいやだ。それだけだ。
Sep 24, 2003
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最近、よく夢を見る。ついこの前、具合が悪くてあの人と会うのをお断りした日もそうだった。友人の通うジムを見学に行った私はここに決めた理由を訊ねる。すると彼女は「だってここのプール、100%天然の水道水なんだよ!」‥納得いかないまま目が覚めた。今日も実は体調を崩し、ずっとベッドの上だった。久々にpin君の夢を見た。オーストラリアの話を聞かせてくれていた。次々に場面が変わり、くたびれて目が覚める。あの人から電話。「具合悪くて休んだの。」「それじゃぁ、4連休ですね?」「うん。お休みなのにこれじゃちっとも楽しくありません。」「僕なんか休みでもなけりゃ、楽しくもありませんよ。(笑)」この一言にばか受けして大笑いした。今日からしばらく会わない。そう思うと少し寂しい。「会えない間、いい子にしていて下さい。お願いします。」そう言われた。恋はしない。でも、戻ってきたらみんなでおいしいもの、食べに行きましょう。
Sep 22, 2003
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今日は親戚一同集まって、お墓参りに出かけた。暑い暑い。こんなに暑くなるなんて。一年に数回顔を合わせているけれど、小さい子たちの成長は著しい。目に見える変化だ。つまりその分、母や伯母たちは年をとって行ってる。その体がだんだんと心配に思えてくる。お墓の中に眠る人の事より、目の前にいる人たちの事ばかりが気になってしまった。これは不謹慎な事なんだろうか。お墓での用を済ませでから芝生のお庭でレジャーシート広げておにぎりを食べた。いとこたちやチビッコたちは汗をかきながら遊んでる。走ったり、バドミントンしたり、サッカーボールを追いかけたり。私は木陰でじっとしてた。面倒な体だなぁ。その後、家まで戻ってファミレスでみんなでお食事して解散した。とっても疲れた。明日は、、ちゃんと起きられるかしら。
Sep 15, 2003
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昨日の話題の人と 今日、池袋に行った。ナンジャタウンでアイスクリームと餃子をたらふく食べたーい!!と、いつだったか吠えた事があった。そしたら割引券を入手してくれて、今日出かける事になった。ところが着いてみるとひどい混みようで「ぱぽさん、行きましょう。待ってる時間がもったいないです。」と、手を引かれ続いて行ったのは映画館。「ぱぽさんコレ観たいって言ってましたよね?」と、言われて見上げた看板に ”座頭市”。面白かった。最後はなんだか踊りたくなった。そこを出ると「ぱぽさん、餃子に心残りは?」「いいえ、ないです。」「じゃぁ、アイスクリームに心残りは?」「いえ、もう‥(笑)」その後夕食をとった。礼の如く泣くほど笑わされた。そして帰り道。「ぱぽさんにとって僕は弟ですか?やっぱり。」「そんなことないですよ。」「僕を普通に好きですか?」「普通に好きですよ。でも、彼氏じゃありません。」「僕にとってぱぽさんは、とても大事な人です。好きです。でも、ぱぽさんなんだか辛そうだから彼女じゃなくていいです。」「すみません」彼は優しく笑って「だからせめて、二人でいる時間はお互いを思いやれる時間にしましょう。だめですか?」少し、考えないと。どうする事が彼への思いやりなのかを。
Sep 14, 2003
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pinくんは結婚しました。‥彼なら、きっと幸せになれるし奥さんを幸せにできる。幸せになってもらいたいです。さて、私の近況は。毎日仕事が忙しくて終わるのは8時過ぎ。外での夕食がほぼ日課になっている。毎日のように一緒に食事をする友達がいる。彼は食事と言うよりも飲み中心だけれど。仕事の疲れを家に持ち帰らないように、外で少し発散している。お酒はてんで弱いのに「行きつけ」は とあるBAR。名前以外の事は何も教えずに、いつも他愛無い話で盛り上がっていやな事はそこで全部忘れる事にしてる。大切な場所。そんな場所でさえもプライベートまで入り込んで揉めごとが発生したりしてる。私はなにも教えない。私はただ、みんなを好きでいたいから。毎日のように会っているのはそこの店で知り合ったひと。恋愛にあまり興味の無いひとで、話の上手なとても賢い人。下らない事を話しながらの食事で私はいつも笑っている。作業ズボンに無精髭。BARでは他人の事には全く興味がないような素振り。でも、本当は「いつでも差し出せる手」を持ってる。優しくて、寂しがりや。ただ、どんな風に優しくすればいいのかいつも迷っているみたいに見える。彼を好きになったりはしない。
Sep 13, 2003
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朝起きて、朝食を食べ、お弁当を作り、会社へ出かけました。いつもと同じだな。私の担当している所はとても忙しい。昨日お休みだったから、処理するものは尚更山積みになっていました。そのうえ、おおおおおおおい!なんなんだーこの契約書は。訂正、修正、問い合わせ‥そんな事に追われて午前中はたった3件しか処理できず。まずい。これはまずい。吠えたくなってきた。お昼休み。お弁当を広げました。あっという間に平らげました。そしてカップラーメンをあっという間に平らげました。「ストレスってすごい力だね‥」と、友達がボソっと言った。午後、摂取したカロリーを消費すべくがむしゃらに働いてなんとか乗り切ったのでご褒美に会社の友達と焼肉屋さんに行きました。よく食べよく飲むその友達は会社で隣の席の同い年。「わぁうまーい!」パクパク食べ続けて、気が付けば23時。おいおい、その間ずっと食べ続けてたじゃないか。「ストレスってこわいね‥」 ↑だいぶ言い訳でしょ。これって。(汗)
Apr 25, 2003
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今、私の周りにはP君のいない寂しさを紛らわせてくれる不思議な仲間たちがいる。女の子、男の子合わせて何人くらいいるんだろう。かなり大所帯なんだよ。そしてかなり変。その中に一際変な関係の男友達がいる。彼女が今6人いるモテ男です。(当然ぱぽはその中には入っていません。)「ばーか」「ブース」と罵りあう光景を見てみんなは付き合っていると勘違いしてる。でも絶対に違う。彼はPくんの事も知っているし、ちゃんとお互いに好きにならない約束を交わしてある。なりっこないんだけど、一応ね。(笑)何故か寂しい時にたまたま近くにいたりする、タイミングのいい人だ。いや、そういう事に鼻の利く人なのかもしれない。p君はこの人の事を話すと「おまえ、気をつけてくれよ。思わせぶりな態度、とらないでくれよな。」と、心配してくれるけど全然大丈夫。趣味あわないし。(ほぼ全てにおいて)さらに、品があって美しく賢い、更にスタイルのよさと高い身長を合わせ持った女性を追い求めてるような人。まったく趣味があわないぜ!!ただ、、彼に助けられてることはものすごく多い。それだけは事実。
Apr 24, 2003
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P君とは相変わらず仲良く電話やメールをしてる。その頻度は確実に少なくなっているし彼には婚約者がいるけれど。でも、これでよかったんだ。というかこんな風に仲良くしていける事を私はずっと望んでいたから。彼には本当に感謝しているし、今でも大好きな人。本当にずっと大切な人。だけどP君が今度、東京支店長になって戻ってくる。複雑な気持ち。だって、、彼女も一緒に来るのだから。手放しでは喜べないんだな心の狭い私。駄目な私。会いたいのに、、
Apr 21, 2003
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今日は伸君の誕生日だった。おめでとうの電話をした。時間の流れに揉まれて私たちの形は変わっていく。それもまたいいよね。二人で作った形が‥どんな風に変わっていくか楽しみ。それはきっと肌触りの良い優しいかたち。「わこ今までありがとう。これからもよろしくな。」とあの人が優しく笑うから。
Apr 3, 2003
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桜の前のモクレンが満開。楽しそうに飛び回る紋白蝶のように。その木の香りが優しく私を包んではなぐさめる。そこにいればいろんなことを許せるのを、私は知っている。自分の事、周りの事、戦争の事。それは諦めに近いものなのかも知れない。だけど少なくとも、心は穏やかでいられるのだから、きっとこれでいいの。伸君、わこは楽しく過ごそうとしています。あなたの様にわこをすっぽりと包んでくれる人はいないけど。心配しないで。そして、お説教はしないで下さい。(笑)楽しい話をしたいよ。
Apr 1, 2003
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今日で長かった一年が終わってしまう。彼との長い永い一年。離ればなれになって一年。今までよく持ちこたえてきた。彼はどれほど寂しかった事でしょう。私も寂しかった。電話とメール、時々会えるだけだった。それだけで繋がってきた。私は誰にも心を動かされる事もなく、ただただ一途に彼だけを想い続けた。愛して愛して愛し続けていまでも。いつまでも。彼は自由になってそれでも私を心の片隅に置いてくれるならきっと何にも縛られない本当の心。本当の絆。 私の夢はただそれだけかな。
Dec 31, 2002
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Pくんに彼女ができました。その人について、ぱぽは何度か相談を受けていました。「おまえがいいといってくれる人と付き合うよ。」気休めでもそういってくれていた彼。離ればなれになって約1年。ずっと私を大切にしてくれていた。「がんばれ」と私が彼の背中を押すことができたのはとても幸せなこと。一目見た時に何か感じたんだ。こんな気持ちになったのは今までおまえだけだった。おまえみたいな子を探してるんだ。だから、、あの子はもしかしたらって、、この勘を信じてみようと思うんだ!そんな風に言われたら「きっと大丈夫よ。がんばって!」って言ってしまうよね。それはほんの5日くらい前のこと。
Dec 25, 2002
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今でも仲良くやっていて私は、今は今なりにとても幸せ。時々仕事で東京に来た時はきっとまたこんな風に可愛がってくれるのでしょう。そう思う事ができた今回の彼の東京出張。ありがとう。
Oct 20, 2002
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今日は検定試験の為にバイトをお休みした。彼は朝から電話をくれた。「ぱぽ、頑張れよ。」ぱぽはとっても嬉しかった。教習所には思い出のあるボールペンを持って行く事にした。お守り代わりに。教習所には男女合わせて6人。‥というか男はひとり。19歳の社会人。この子と私だけがMT。あとはAT車。まず一番初めにその男の子が乗る。やたら上手い。「なぜ??若いとこんなに違うものなのっ!?」心臓がバクバクし始めた。スイスイ走ってあっという間にパポの番。緊張しまくる。そして何がなんだかわからないうちに終わってしまいました。6人の中にひとりとっても気さくな人が居て、彼女は屈託なくみんなに話し掛けるのでなんとなくみんな和やかなムードになった。あの男の子は昔に無免許で運転してた事があるらしい。(笑)どうりで馴れているはずだよー。不良だな。(笑)みんな自信なさげに教室に戻ってきて結果を待った。「自信ないけどみんな一緒に受かってるといいねぇ-」と話してた。だけど気さくな彼女だけが技能で落ちちゃったんだ。そして次は学科の試験。これが大嫌い。先生は説明をしながらこう言った。「今は昔よりも学科が難しくなっていますからね。」おいこらーぁ!緊張させるな-!!‥詳しくは書きませんがかなり厳しいと思います‥(-_-;帰り道、スーパーに立ち寄った。そこにpinクンから電話が。「おまえ、よくやったなぁー!本当に頑張ったなぁ-!」ってほめてくれた。嬉しいよゥ。pinクンにほめられるのが一番嬉しいよゥ。仕事中なのに、、感激です!電話を切って少しして店内ですごいすごいすごい人を見つけた。あーゆー人っているもんなんだなぁ、、しかも地元に。しばし見とれる私。しばし見とれ、楽しんだ。だけどハッキリ言ってpinくんの方が格好いい。確かにpinくんはモデルみたいな格好良さはないさ。だけど格好いいんだ。男前だとぱぽは思う。容姿のいい人は案外いるかも知れない。中味の強い人は案外いるかも知れない。けど、このバランスは多分pinくんだけのもの。この微妙なバランス。これぐらいの格好良さとこれぐらいの内面の強さこれぐらいの‥なにもかも。(^-^)ぱぽの好みにバランスよく釣り合って、だから、ぱぽは惚れ込んでしまった。ぱぽの大好きなpinくんだけのもの。パポの日記は、読んでくれてる人がいるとしたらきっとデレデレのぱぽを恥ずかしいと思いながら読んでるのかな。
Jul 2, 2002
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今日まで本当に色んな事があった。私は今自動車教習所に通ってる。まだ第一段階の半分ぐらい。今日はS字・クランクをやりました。教習所に通いはじめた最初の日。彼と喧嘩した。いや、彼にシカラレタ。こんなのは初めてだ。彼があんなに怒るなんて。ヤキモチを焼いてもらえるのは幸せだけど。それから色々あって顔にたくさんの吹き出物。気になって気になって‥そんな時に彼のバイト時代の友だちからメールで飲み会のお誘いがあった。それで顔は気になりつつも、、みんなに会いたくて勇気を出して会いにいったんだ。そこには、、遅れて行った私に絡んでくるヨッパライ君がいた。(T-T)顔の事、いっぱい言われて凹んだ。でも、楽しかった。彼も電話で飲み会に参加した。帰りは終電になってしまったけど、その日電話で彼が言った。「みんなに会うと、オマエ俺の彼女だっていう自信が出るだろ?よかったな。」と、言っていた。彼は何でも知っている。彼はなんでもお見通し。あんなに喧嘩したのにどうして許してくれたんだろう。不思議だ。不思議だ。私が彼を嫌わないのはあたりまえなのだ。でも、彼が私を許すのはどうしてなんだろう、、そう考えていた。そして聞いてみた。するとこんな答え。「おまえとケンカはいやなんだ。結局おまえの事が好きなのさ。」彼は何でも知ってる。私の事を。何を言ったら喜ぶか。わたしは?彼を喜ばせる何かをしてるんだろうか。ちゃんとできてるんだろうか。彼は今日も飲み会。会社の飲み会。昇進したお祝なのだ。私も昇進したお祝をしたいけど、もう少し我慢。彼が夏休みに来てくれる。それまでに仮免を。それを目標にがんばってるんだ。pinpunを助手席に。乗せてあげるの。
Jun 22, 2002
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今日は(も)ヤキモチのやき過ぎで大失敗。pinpunに迷惑をかけてしまった。後悔してる。やさしいpinpunは「オマエ本当に最近おかしいぞ。」と、たしなめる。「心配するな。疑うな。こんなにお前の事を想ってる俺に失礼だぞ。」と、言い諭す。pinpunはもうぱぽのことなんか本当は好きじゃないんだなぁって仕方なく相手してくれてるんだなぁってそう思っていたから。厄介者になってるんだと思って毎日悲しかった。よかった。pinpunはパポをイヤだと思ってない。パポを好きでいてくれてル。「信じろよ。」と言ってくれてル。今日は失敗したけどでも、自分の気持をあきらめて、もっと大きな失敗をしなくてよかった。
Jun 5, 2002
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展示会が終わりました。今回はものすごーくきつかった。毎日毎日ギャラリーでお客さんに振舞うケーキを明け方まで焼いていたからだ。なぜ明け方までかかったかと言うとギャラリーから帰ってくるのがだいたい11時半。それから4種類を用意したからです。つかれたー(T-T)でも楽しかったけど。なかなか好評をいただいて、何人かのお客さまには毎日食べに来ていただいた。ギャラリーのオーナー御夫妻にも「来年もお願いね!」と言っていただいた。展示品の売り上げもすごかった。今回みたいなのは多分二度とないだろうと思う。搬入、搬出のときいちいち一年前のコトを思い出した。いちいち彼のコトを思い出した。どんな時でも頼りにしてた。私が求める前に手を差し出してくれてた。そんな彼のコトを。「手伝いたいよ」今回も毎日電話で心配してくれた彼は今、仕事の研修で出かけていル。初めて会う人たちと、すっかり仲良くなって毎日遅くまでお酒を飲んで楽しンでいル。その顔を思い浮かべては、私の顔もほころんでいる。会社に戻れば、立場上、はめをはずす事もできないのだからいっぱい楽しンだらいいよ。(^-^)どんなに遅くても毎日電話をくれるからぱぽは満足ですよ。(^-^)このあとは少しのんびり過ごそうと思う。10月の展示まで。pinpun。大好きダヨ。
May 30, 2002
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今日、仕事をしていたら爪が折れてしまった。加工しているから丈夫なはずなんだけれどちょっと浮いてきたところをいじってたらバキッ。急いでサロンに電話したら「今日ならあいてます」とのお返事。げげげ。コンディション悪いんだけどなぁ。と、思いつつ。仕方ないのでバイトの帰りに寄った。今回は小さな小さなビーズを爪に乗せた。かわいい。(^-^)終わった頃、サロンを紹介してくれた友人の佳代ちゃんにメールしたら「おいでよ!」と誘われたけど、体調のコトとか話したら車で送ってもらえることになった。車の中では近況報告などしながら盛上がった。佳代ちゃんはとっても優しい1つ年上のお姉さん。モ-娘の安倍なつみと黒木瞳に似ている美人。でも何故かアルフィーの高見沢にも似ている。本当に不思議だが。バイト先で知り合った彼女は本社勤務に変わってから本社の男性たちのアイドルになった。本社は男性が圧倒的に多いのだ。しかしなぜなのだ?私は本社に行っても「色モノ」扱いです。(T-T)本当に優しくて可愛くて美人な彼女。お酒が大好きで私を誘ってくれるけど、、なかなか行けないんだよねー。ごめんね。眠くて書けない‥つづく。
May 17, 2002
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あなたはいつまでも私の中で、誰よりも私を愛してくれた人。私の欲しいところに愛情を注ぎ込んでくれた人。いつまでも私の中で、あなたは尊敬できる人。なのに、あんなことを‥本当にごめんなさい。もう一度楽しい時間を。東京にいた頃を思い出して愛情をもって接したい。日記を前部読み返してみた。本当にやさしい毎日だった。夏が来るまで‥もう少しだけ。夏に笑ってお別れしたい。電話はいやなの。顔を見て言いたいの。さよならくらいは。
May 15, 2002
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彼は今日も仕事だ。私は友だちが来るまでお布団のなかにいた。具合が悪いのです、、最近。彫金をやっている友だちと他の仲間たちと展示をするので私はいつものようにDM係。でも、動けないので手伝ってくれる約束。彼女が来るまでに少し進めておこうと思っだけどだめだった。彼からは朝メールがあった。お昼からお母さまとスーツを買いに行ってくるって。もうすぐ始まる営業に備えて。東京で着ていたスーツはかなり酷使していたから新しいのが必要よね。彼のスーツ姿は本当に大好きだった。彼に初めて会った時もスーツ着てた。とってもよく似合うのは姿勢がいいからかなぁ‥。お母さまのお見立てはバッチリ。だけど、ぱぽも一緒に選びたかったな。ま、仕方にゃーつたいね。離れているけん‥
May 11, 2002
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誰かが思ってル以上に自分で思っていル以上に私は本当に今小さく小さく小さくなって消えてしまいたい。なんとなしにいつのまにか見えないくらいに小さくなってこっそりといられたら。明日はまた別の日。そう思えるにはまだ早いかな。
May 9, 2002
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彼に個人授業をおねがいした。「熊本弁」の。彼が話す熊本弁が好き。大好き。すごーく格好いい。まねしたい。同じ言葉で話したい。まるで外国人に憧れるみたい?(笑)でもね。彼が熊本弁で話しているのが好き。それを聞きたいから私も熊本弁で話したい。ただそれだけなんだよね。本当は。明日はもっと上手に話すんだ-。(^-^)
May 8, 2002
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朝の空は曇り。肌寒い感じ。彼は私の今日を心配してくれてル。もう何日ぶりなんだろう。久しぶりに会社のみんなに会った。「お。ひさしぶり~」みんなとっても優しかったよ。そして今日はビッグニュース!!彼が「製造部」から「営業部」へ異動の内示があったのだそう。あーいよいよ営業だ。そう思った。彼は毎日イキイキと仕事をするのだろう。それを想像すると嬉しかった。でも、ぱぽはこのままでいいのかななんて考えてしまって。ぱぽの存在は‥なんて考えてしまって。涙が止まらなかった。まこちゃんが泣かせておいてくれた。夜、彼と電話で話した。色々たくさん話した。優しい言葉をくれた。それで少し、癒されて、最後は笑ってオヤスミナサイを言った。体が疲れていると心もうまく動いてくれないの。早く元気にならなくちゃイケナイなぁ。ぱぽが一番よく知っているpinくんは「セールスマン」。あなたがどれくらいその仕事に情熱的だったかを私はよーく知っていル。東京で、本当に頑張っていた。みんなに可愛がられながら仕事をしていた。そして結果を出していた。陰ながらの努力のもとに。実家では製造部に配属されて最初は戸惑っていたね。でも、それは決して無駄な時間じゃない。今度は作っている人たちのことを思い浮かべながらあなたはそのお酒を紹介するでしょう?楽しく、和気藹々と、のんびり作ったそのお酒を。どの営業さんよりも、あなたが一番上手に伝えられるはずだよ。「心と、楽しい気持を込めて作られたお酒」だということを。楽しみだね。本当に楽しみダヨ。がんばってね。ぱぽの王子様。
May 7, 2002
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今日、昨日の疲れが出てお布団のなかにいることが多かった。明日からお仕事。「おまえは人よりチョットくらい多く休んだ方が良いんだからな。」と、彼は私に休むことを勧めてくれた。そんなふうにやさしい彼は今日も仕事だった。お昼頃に出かける用事ができた。そして数時間後に戻ってからはまた布団に入って休んじゃって本当に休み過ぎ(^-^;明日から社会復帰できるんだろうか。なんて考えながら。お布団に入ってから色んなことを想像スル。今日は彼のお父さんに会ったら‥というテーマだった。彼のお父さんはとっても良い人だった。大好きになった。彼とよく似ていた。少しずつ打ち解ける内に「お父さんがとっても素敵な方で嬉しかったです。でもpinpunの方が格好いいですー。(笑)」なんて言ってる私。「はははーそうか?あいつは幸せもんだなぁ。はは」なんて笑うお父さんがいた。そんな想像をしながらいつの間にか眠ってしまってた。pinpunは毎日歩きに出かけていて筋トレもしていて格好良くなろうとしてル!!ずるーい!夏休みに会うまでにぱぽだって痩せとくんだ。ふん。でもさぁ、pinpun。痩せなくてもかっこういいんだよ。ぱぽはね、いつも簡単に想像できるんだよ。あなたのおじさんになった姿。とっても格好良いんだよ。ぱぽの隣で笑ってル。ぱぽを見て笑ってる。あなたは誰よりも素敵なおじさんなんだよ。(^-^)
May 6, 2002
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今日は作業の日。でも、その前にやらなくちゃイケナイ用事があって出かけた。強い紫外線のしたでどれぐらいいただろう。pinくんはいつだってぱぽの体を気づかって日陰を作ってくれた。そんなことを思い出しながら人の話を聞いていた。午後からは工房へ。なんて暑い日なんだろう。工房のなかって何度あるんだろう。作業は暑さのせいか気が散って集中できず。何度も失敗。仲間もみんな失敗してた。でももちろんよく喋り、そして大量にお菓子を食べ、楽しい時間を過ごした。展示会に間に合いそうな気がしない。こんなのんびりしてていいのかな、、彼とはたびたびメールの交換をしてた。私が「失敗ばかりなの、、」と泣き言を書いたら「お前ならきっと大丈夫だよ」ってやさしくなぐさめてくれた。やさしいな。
May 5, 2002
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今でも胸が張り裂けそうにナル。こだわっちゃう自分も嫌いなのだけど‥あの時の夢ヲ見た。進行形ではなかった。ただあのときのこと。私の知らない裏側を見てしまう夢だった。そして「あぁ、、こんなだったんだね、、」と力の抜けた私がいた。その私を見ている自分がいる。「これは過去の話よ。いつまでもそんなじゃだめだよ。」と言っていル。「そんなんじゃ嫌われちゃうよ。」とも言っていル。悲しんでいる私が答える。「そんなのいやだ!」‥そして歩き始めた。彼を探して歩く。悲しい時、夢の中でさえ私は彼を探す。そして見つけた手のひらに自分の手を差しのべる。するとその手は私の手を握りしめた。「歩こう。おれたちは似合いの2人だ。誰に見られても恥ずかしくない。」その手の主はそう言った。「行こう。歩こう。たのしいよ。」私はうなずいてついていった。街のなかになぜかロープウェイ。遊園地のような街。何かに乗った記憶はない。クタクタになるまであるくばかり。だけどたのしかった。そして手の主は言った。「帰らなくちゃ。」「おまえともっと一緒に居たいけどな。」私はだまってうつむいた。気がつくと私はひとりだった。だけど寂しくなかった。次に会える日を確信しているようなあったかい気持だった。ロープウエイを見上げていた。彼の声がした。「次はいつ会える?お前といると落ち着くよ。愛してるよ。」具合が悪い日は決まって複雑で長い夢を見る。目が覚めて彼に電話した。彼のやさしい声。泣きそうになった。イヤな思い出はたったひとつ。そのたったひとつが私を迷子にする。でもね、今日夢の中の私は歩こうとしてた。彼の手を見つけた。‥もう迷子じゃないね。
May 2, 2002
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久々に病院へ検査に行った。血をたくさん取られると眠くなる。帰って来てからいつもバカみたいに寝るのだけれど今日は持ちこたえた。だって午前中ずっと寝ていたんだも-ん。最近、勉強を始めているのである。デもまだ内緒。たった一冊の本を買って来て読んでいるだけだから。これが果たしてモノになるかどうか‥夢がある。大切な人の大切な存在であり続けること。近くにいることができなくても、彼の大切な存在であり続けること。いくつになっても。おばさんになっても、おばあちゃんになってもね。そのために自分を磨かなくちゃ。そう思って、敢えて苦手なものを学ぶことにしたよ。大学生になりたかったり、他のことを学びたかったけどお金のかかることは少し先延ばしにしてまずは1400円の本から。でもこういう本って眠くなる。(^-^;赤毛のアンなら何の苦もなく読めるのに。※pinくんはお父様お兄様と飲みに行った。へべれけなのに電話をくれてありがとう。(笑)あなたが今日言った言葉は少し寂しいような‥とても幸せなような「うれしい」言葉だった。友だち以上かみさん未満。いつまでも仲良くいようね。いつまでも理想の2人でいようね。‥私達の将来。
May 1, 2002
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今日は旅行の疲れが出たのか顔がむくんでしまったので昨日上司に言われたように無理しないで休む事にした。お布団の中で考えるのは何故か食べ物の事ばかり。「あぁー彼に連れてってもらったあの鰻屋さん‥」「あぁーあの高級な霜降りの櫻肉。」「あぁーチープだったけど美味しかった味千ラーメン!」「黒田藩のツルツルしこしこ麺。」食べ物の事が頭から離れないので仕方なくお菓子づくりの本に目を通す。そして満足。(^-^)彼は夕食のあと、お母さまに頼まれてコインランドリーに行った。そのついでにTSUTAYAでDVDを借りて来た。「なになに?何借りたの??」「イニシァルD!!ひさびさだよーぅ。」そして眠るまでひたすら見ていたみたい。かーわいいっ。
Apr 23, 2002
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浦和で展示中の作品が好評!との事で追加分を今日午後から吹きに行ってきた。バイトは12時半に終わらせて新宿駅でT嬢と待ち合わせ。代々木上原の「なか卯」でお昼を済ませてから工房までテクテク歩いた。その途中、すっごく可愛いお店を発見。「AOZORA」という衣料品雑貨のお店。かわいらしくて気さくなお店の奥さんとしばらく話し込んぢゃった。その写真は「楽しい毎日」に。お店のなかにあった古い職業用のミシンは私がずっと欲しいと思ってたものだった。「これって丈夫なんですよね~。」とうらやましそうに見とれる私。‥‥今日はお皿一枚と、花器を3つ。その他を2つ。明日の夕方に急いで取りに行ってその足で追加して来ないといけない。慌ただしいんだろうなぁ。なんて明日の事なのに想像しただけでグッタリしちゃう。けど、夕方にバイト先の友だちが見に来るって言ってたから急がないとね、すれ違いになっちゃ寂しいもんね。あぁ、怖くて感想は聞けないなぁ。ブロウの帰りに下北へ。途中でミシン屋サンを見つけた。実はわたし、昨夜15年愛用して来たミシンを壊したのである。いえ、壊れたのである。Pくんにプレゼントを作ってる途中なのに。(T-T)それでネットなんかで探してみたけど今イチぴんとこなかった。それで何となくミシン屋さんへふらりと入って行った。そして見つけてしまいました!欲しくて欲しくて仕方のなかった足ふみ式の職業用ミシン。そして衝動買い。その場で2本糸のロックミシンをおまけしてもらったよ。これまたレトロ。でもちゃんとオーバーホールしてくれるって。ちょっと高い買い物だったけど(私にとっては)こういうのは巡り合わせだからねっ!あー部屋片付けないとミシン置く場所がないなぁ‥なんていうのも嬉しい悩み。(^-^)Pくんに報告したら「えー!?ミシンってそんなに高いのか??」ってビックリしてた。でも、「お前の事だからきっと大切に使うんだろうなぁ。」って言ってくれた。「きっといい買い物をしたんだろうな。よかったな。」って。そして夜。電話での会話。「おかあちゃんにお前のミシンの事を話したんだけど高くないんだな。うちのミシンの方が高かったよ。(笑)」だって。やっぱりいいお買い物したんだわ!(^-^)あなたの所にいくのが1週間先延ばしになった。でも、ワクワクしてる時間さえ楽しい私には別にがっかりするような事でもないよ。あなたにプレゼントを。新しい中古のミシンであなたに似合うものを。
Apr 8, 2002
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今日はお昼頃にT譲と待ち合せをして浦和のユザワヤで材料を揃えにいった。もちろん帰り道にはちゃんとギャラリーに寄る予定で。ユザワヤは大好き。でも蒲田のユザワヤはでかすぎて上手に見て回れない。でも浦和のユザワヤは欲しいものがなかったりする。でも、大好き。ユザワヤでさんざん遊んでいるとメールが入った。バイト先のFさんからだ。「今、ギャラリーであなたの作品を見ながらお茶を飲んでいます。」わー!なんですって!!急いでギャラリーへ向かいFさんとその御家族に御挨拶しました。芳名帳に目をやると見覚えのある名前があったりする。連絡してないけど来てくれてたんだな。「ぱぽさんのガラス美味しそうー!」との感想付き。(^-^)私の大好きなカメラマンさんだ。うれしい!そしてオーナーからの「だいぶ動いてるんですよ。減って来ちゃってますね。」とのお言葉。売れなくて迷惑をかけるのではないかと心配していただけに余計に嬉しい。慌てて高島屋に電話を入れてみることにした。「売れ残りを引き取りにいきたいんですが」そしたら「全部店に納品したいので買い上げるつもりです。」そんなわけで明日、3時間だけ工房を借りて吹いて来ます。ガンバリます。儲からないけど、、(^-^;そんな事を彼に話した。彼はいっぱいほめてくれた。「お前のガツガツしてないおっとりしたやり方もすごくいいと思うよ。」っても言ってくれた。私の顔を知らない人が私の息を吹き込んだ作品を気に入ってくれる。それはとっても不思議で嬉しい事。だから楽しい空気を吹き込まなくちゃいけないんだよね。いつも心掛けている事だけれどね、買ってくれる人や見てくれる人に失礼だから。モノがある。その前に、作りたいという気持がある。その気持が一番大切なんだと彼と話した事がある。彼は毎日美味しいお酒を作ってる。私はそれを注ぐ器を作ってる。素敵な事。
Apr 7, 2002
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今日は王子様のお誕生日。彼の為に用意してあるものは結局どれもこれもまだ中途半端。ガラスの事があってなかなか進まなかった。せめてケーキを今日必着で送ろうと思ったけれどお母さまがお留守にしている間なのでやめておいた。朝、一番におめでとうを言おうとしたけどなにかプレゼントがなくちゃなぁ、、と思ったのでその時はまだ言えなくてお昼やすみに見つけたたんぽぽを写メールで送った。お昼休みに花屋さんを探しに行った時に見つけたんだ。つづく
Apr 3, 2002
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今日から3週間本社でお仕事。どきどきしてしまう。朝はやたらとはやく目が覚めてしまった。準備も万端で「めざましテレビ」を見ていたら体に異変。そして家族が大騒ぎに。結局30分遅刻して会社へ行った。本社には仲良しさんがいない。まこちゃんもいない。とても心細かったけれど「えーい!」と、中へ入って行った。そしたらなんだかいい雰囲気。そして私の仕事部屋には以前一緒にお仕事してたFさんがいた。あぁ久々の再会。Fさんと新人のOさんと3人でのんびりした空気の中楽しくおしゃべりしたりしてあっという間に一日の仕事が終わった。そういえばこんなのんびりした空気。ひさしぶり。とても居心地が良かった。でもきっと3週間経った頃、私は今までの所に帰りたくなっているんだろうな。あの賑やかな仲間のいる場所に。彼は人見知りをする私を知っている。緊張している私を気にしてメールをくれたりした。お昼休みに「たのしいよ。」って電話したらとても安心した様子だった。私は彼よりもいっぱい年上なんだけど彼のほうがとても大人。彼も「お前は子供みたいで心配なんだよ‥」なんてよく言う。夕方からお父様とお兄様と3人で大切な話があった彼はお酒飲んでいい気分で帰って来た。そして「お見合いの話だった」とメールして来た。私はその一瞬だけカリッカリに乾燥してしまった。「エイプリルフールだよーん♪」なーんてそのあとにメールが来てもなかなかピンと来なかった。まったく。私もこんなんじゃだめだよなぁ。12日に彼の元へいけるように手配してもらってる。キャンセル待ちみたいだけど。行けるといいな。2泊3日の一人旅。新しい車との対面も楽しみ。友人の実家がやっている美術館にも行くつもり。そして何より、あなたの笑顔を見たいよ。そのホッペを撫でなくちゃ。Pくん。ありがとう。(^-^)
Apr 1, 2002
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搬入して来ました。といっても超簡単。展示と言っても※ギャラリー(2F)ではなくて、併設されている喫茶室(1F)の片隅にほんの少し。「ワンクリエイターコーナー」と言うスペースなのです。ギャラリーには午後5時から7時までの間にお願いしますと言われている。昨日の夜中にさんざん悩んだのに値段がつけられない。今週は寝不足続き。いい加減にもう辛い。おおまかに決めて、あとは向こうで相談して決めちゃおう!と、言う事にしてさっさと荷造り。こうなると仕事は早いのです。同じモノづくり仲間のT嬢に搬入の手伝いをお願いして午後4時に待ち合わせ。5時にギャラリーに到着。とっても素敵なお店。広いお庭には花ニラがたっくさん咲いていたよ。その花の形とその数は、まるで星空のようで。いつもなら今頃満開の桜の樹は花がだいぶ減っていたけれど花びらはハラハラと舞ってやっぱりここの春はとっても美しいなぁと感心しました。T嬢が作品達をどんどん並べていく。その様子を見ていてすごく嬉しくなった。ここの喫茶が私は大好きで時々お茶をいただきに来る。同じようにお茶を楽しんでいる人が何となく席から私の作品を見てくれたら‥想像して嬉しかった。今日は楽しい一日。彼は今日も出勤だったよ。そのあとはお父さまに新しい車を見せたりお兄様に見せに行ったり大忙し。お父様は若い頃ラリーをやっていた方なので彼の車を嬉しそうに運転していたのだそう。そして夜、二人で新しい車の名前をつけようと言って色々悩んだ。まずは性別はどっちにするか。とか。(笑)今、二つの名前の狭間で揺れているふたりです。明日から3週間本社に通う。あーあ、いやだなぁ。なーんて思わないのだ!せっかくだからめいっぱい楽しんで来ます。(^-^)
Mar 31, 2002
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