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友人が発見した、恵比寿のマクロビカフェにて、メキシカンランチです。お肉お魚はもちろん使っていないし、お砂糖も。すべてオーガニック。お茶は3年番茶。 美味しい。友人は自宅でもマクロビを徹底しているそうです。・・・私は・・・・・無理っす・・・ オープンテラスにて。
Jun 8, 2008
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かの「黒とかげ」(原作、江戸川乱歩、脚本、三島由紀夫)を観る為、テアトル銀座まで。 本日は、東京公演の千秋楽です。 千秋楽は、私の数少ない観劇経験から僭越ながら述べさせて頂くと、結構微妙で、千秋楽だからこそコアなファンが集まり、そのエネルギーに呼応するように役者さん達が、もの凄いパワーを発揮する場合と、公演最後の安心感からか、役者さん同士、馴れ合いのムード漂い、何だか緊張感がなくなって面白みに欠ける場合あり、今回はどうだろうねー、なんて、友人と話しながら見に行ったのですが、まだまだ公演中盤の張り詰め感もあり(東京公演は今日が最後ですが、これから地方を巡回するそう)、とはいえ、千秋楽として数回のカーテンコールの後の、美輪さんの挨拶もあり、非常に充実したものでした。 友人のお陰で、我々の席は、前列から二番目と舞台間近で、役者さんの息遣いや香水の匂い、額の汗まで気付き、ドライアイスで咳き込みそうになる程の、とても恵まれた座席でした。 難解で込み入った、美しい日本語の台詞。 妖しい美しさを放つ舞台美術。 高嶋政宏氏演じる明智小五郎と木村彰吾氏演じる雨宮潤一。お二方とも、スラッと背が高く、骨格ががっちりしていて、はっきりした古風な顔立ちはとても舞台向きでした。 何より、美輪明宏氏演じる緑川夫人(黒トカゲ)は、美の権化。 その衣装、身のこなし、口調、妖艶さ、華麗さ、豪華さ、、、 一挙一動が妖しく美しくて、彼(女)のいないシーンは、どうでも良いと思える程。 美への執着が恐ろしい程に強い黒トカゲを演じきれるのは、(恐らく)美に囲まれて美をこよなく愛する美輪さんしかいないのではと思う位でした。(美輪さんは、故三島氏の指名で黒トカゲ役に抜擢されたとか) 舞台終了後、全会場がスタンディングオベーションの中、「乱歩さんがお亡くなりになり、三島さんがお亡くなりになり、私は生かされて、この公演を続けるよう、言われているような気がします。生きていられれば、まだまだ続けたい」。(一語一句、正確ではありませんが)と、涙で言葉を詰まらせながらのご挨拶は、我々観客も涙、涙でした。 最後まで、その手の振りの高貴さと慈愛に満ちた表情の深さ、温かさと言ったら・・・・・。 きっと毎月、こんなお芝居を見続けることが出来たら、心がどんどんどんどん洗われて、しまいには何もなくなってしまうのではないかと思われます。
Jun 1, 2008
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知人のフランス人カップルのお招きを受けて、立川まで。 彼らの日本文化への溶け込み方はすごいっす・・・。私達より日本に詳しいわね、って時々言う程・・・パワーを感じます。後生畏るべし・・・ ピアフの歌の日本語訳って、すごい情熱的ーと、現在日本語習得中の彼女が言っていました。例えば、愛の賛歌あなたの燃える手で、私を抱きしめて♪燃えるなんてすごい、すごいー、と。 あれ、私の中でピアフのイメージは、これ位、愛に溺れる熱くて激しい女性なんだけどなあ・・・。
May 31, 2008
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「パリ、恋人達の二日間 2 Days in Paris.」を鑑賞。 監督、主演、脚本、音楽等々を、あのジュリー・デルピーが担当しています。ジュリーデルピーは、私が敬愛する女性の一人。今まで女優としてロスに拠点を置いて活躍していたそうですが、今回は、初の監督作品とのこと。 パリのウッデイアレンと評されたとあって、映画が始まるや否や、会場はどかんどかん、笑いに包まれていました。 ラブコメです、一応。 特に私のつぼにはまったのが、ジュリー扮するマリオン宅での一家団欒シーン。マリオンの家族(ジュリーの実の両親!)に、彼女のボーイフレンド、ジャック(アダム・ゴールドバーグ、ジュリーの元彼!)を交えた、食卓の場面。 example 1 娘の連れてきた男を試す父。話題はフランス人作家へ。 父 「ランボー、ボードレール、ヴェルレーヌ、モリエール・・・・それから、オーギュスト・ルノワール」(いたずらっぽく) (この時、一同がジャックを見つめる顔と、数秒の沈黙、笑えます)ジャック 「ルノワールは、、、、、画家ですよね」父 「お、今回はいつもお前が連れてくるまぬけどもとは違うなあ」母 「見た目が悪い分、頭位は良くないとねー。おほほー」 と、ジャックがフランス語を分からないのを良いことに言いたい放題。 example 2 父 「パリで行ってみたい所はどこだね?」ジャック 「カタコンベとペールラシェーズ」 (どちらも墓地です)父 「・・・意外とネクラだなあ、がはははーーーあ」 って、アルベール・デルピー(ジュリーの父親でベテランの俳優さんらしい)の陽気さ全開でした。 監督ジュリーは、この映画で、典型的なフランス人(女)と典型的なアメリカ人(男)を表している、と言っていますが、、、 彼女のその発言の過激さと変態っぷりと言ったら!あれが典型的フランス人女性!!?と、かなり戸惑います・・・。 典型的なアメリカ人を演じているジャックのピューリタンぶりの方が共感出来るというもの。(笑) いずれにせよ、映画上映の101分間、結構笑えました。がつんがつん笑いたい方にお薦め。 この作品とは間逆という、彼女の次回作、The Countess(シリアス系)は日本ではいつ、観れるのでしょうか。
May 30, 2008
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メゾンカイザーのパンを、本日初めて食しました。 (吉祥寺東急に入っていました。確か小島先生お薦めだったような・・・) クロワッサンとレモンパン。めちゃ美味しかったあー。 やっぱりパリのパンは美味しいです。
May 25, 2008
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雨の上がった、休日の井の頭公園は、例のごとく混んでいます。その中で可愛い可愛い子犬が人気を集めていました。 集まってくる人々に、愛想を振りまくわんこちゃん。 お兄さんがこうして運んでいます。 うちのマイクも外に連れ出したら人気者になるかしら?でも無理です。ピュピューと、どこかへ逃げていく可能性大だから。 本日のマイク。腕白小僧の目は変わりません。
May 25, 2008
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上野、東京都美術館にて、パリの100年展を鑑賞。 1830年から1930年まで100年の間の、絵画、彫刻、ドローイング、版画、写真等々、約150点の作品が展示されています。 いろんな物がごちゃまぜになっていて、今ひとつ、テーマがはっきりしない、というコメントも、ある方のブログで拝見したのですが、確かに、ルーブル、オルセー、ポンピドゥー、プティパレ、ロダン・・・などなど、色々な美術館から、可能な限りの作品を集めて、その後でテーマをつけて展示したのかなあ?という感じがしなくはなかったのですが、、、150点は結構ボリュームありますね。ささーっと観ていたつもりでも、会場を出た時は既に、2時間経過していました!(←やっぱり美術館は、履き易い靴で行かなくちゃねー) ロダンやルノワール、セザンヌ、ユトリロなどなど、メジャーどころはもちろんのこと、ユトリロの母、シュザンヌ・バラドンの油彩や、アリスティード・マイヨールの出世作といわれいてる、レダ(ブロンズ、小さいです)、その他、エッフェル塔の工事の写真(!)、シニカルなドーミエの版画等々、多数展示されています。 個人的には、リュック・オリビエ・メルソンという作家の、「ノートルダムドパリから一滴の水のための一滴の涙」という油彩がお気に入りでした。(エスメラルダさんのストレートなマドンナっぷりが) 展覧会はこの後、ひろしま美術館と京都市美術館を巡回するそうです。 それにしても、上野駅に着いて、美術館へ向かって歩いている途中に、右足指先が急に痛くなったり、鑑賞後、美術館を出た瞬間から左の足(お尻?)の筋肉が痛くなったり、どちらも経験したことのない変てこな痛みで、なんで???という感じでした。 美術館の後は、セルフサービスのカフェでジャスミンティーを飲みながら一息ついて・・・。 緑が輝いています。
May 18, 2008
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今の時期はきっと気持ち良いに違いない、と、友人と待ち合わせて、久々にカナルカフェへ行ったのですが、、、家を出た頃から雨がぽつぽつ降り始め、、、なんだか、私って雨女?? でもまあ、大降りにはならなかったので、何とか快適に、オープンカフェを楽しめました。 ピーチジンジャーティーを注文。 その後、前々から行きたかったクレープ屋さん、ル・ブルゴーニュへ行ったのですが、迷いついでに辿り着いた、かの老舗旅館、和可菜とその周辺の小道は、本当に素敵でした。 風情があります。春が似合いそう、夏も似合いそう、秋の紅葉とも溶け合いそう、しゃきっとした寒い冬の空気もきっとマッチするね。和可菜とその周辺の景色については、またいずれ詳しくUPすることになるかもしれません。 で、目的のクレープ屋さんは、満席でした。わいわいがやがや、フランス人のギャルソン。 頼んだそば粉入りのガレット、ハムとチーズ入り。(実はこの後に、甘いクレープも食べたいと、塩バター味を頼んだんですけどね。えへ。) 今度はこの辺りを、着物着て歩きたいねえ、と話しつつ・・・。 しゃなりしゃなりと着物を着て歩いている、きれいな女性もたくさんいました。
May 17, 2008
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いやはや、光陰矢のごとし。ずっと前に東京に戻って来ているのですが、山の上で食した山菜料理だけupdateしておきましょう! 魚菜草コース、という小食の方向けのコース、ということだったのですが、ボリューム満点、お腹いーっぱいになりました。 最初はこれから始まって、、、 ふきの料理。お料理やお花、運んでくれたおばあさまが、すべて説明してくれるのですが、とても覚え切れなくて。 サーモン、あけび等々 岩魚 山菜の天ぷら (ボリュームが凄かった!) しめです。炊き込みご飯、具沢山汁、お漬物。 運ばれたお料理、全てを撮影していないので、実際のボリュームはもっともっとです。 お皿や添えられたお花が美しく心こもっていて、視覚的に癒されます。お店から見える山々の景色もきれいで。 それぞれの器に添えられていたお花を、お持ち帰りように包んで頂きました。 山吹 私達が頼んだコースは一人2625円。お昼の1時に予約をしていったのですが、あまりに満腹で、お夕飯は入りませんでした! 緑に囲まれて、自然を食したい方にお薦めです。お店の詳細はこちらをどうぞ!
May 15, 2008
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自然の写真を数点。 枝垂桜の残りです。 橋の上から 自然散策。
May 10, 2008
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車内は空いているので、お行儀悪く足を伸ばして。 i podで、マドンナの4minitesを聴きながら。
May 9, 2008
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後姿 横顔 あくび ちょこんと顔をのせて お日様、気持ち良いのーーー
May 5, 2008
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緑がきれいな公園で、急遽、友人夫婦とピクニックをすることに。快晴ではなかったものの、雨にも降られず、良かった。 優しい奥様と来日2年目の旦那様はフランス人ご夫婦です。言語も分からない、見知らぬ国で仕事を見つけることが出来るなんて、理系phdは強いなあ。羨ましいし、素敵すぎ・・・。
May 4, 2008
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なに?? シエスタ中でした。 グーグーーーー。 きゃあー、怖いー 眠りに戻るのー。
Apr 29, 2008
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最近、オノヨーコから入って、ジョンレノンなんかを今更ながら聴いているのですが、ダブルファンタジーに入っている、ビューティフルボーイより、ボーイをマイクに替えて唄うと、恍惚とした顔をする、よう、な・・・? 好奇心でらんらんとした目 メールでルナ(以前のランドレディ)より、エレガント&ビューティフルのコメントを頂きましたが、決してエレガントでないのはご理解いただけるはず、はい。(ガブッしないのよー) シャワーを浴びてびしょ濡れさん。お水はやはり怖いみたいで、ぶるぶる震えながら、みゃおん、みゃおんと鳴きます。普段から、これ位しおらしければ良いのにね。
Apr 27, 2008
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窓辺に置いた、箱の中に入ったマイクさん。この頃、いっそう、腕白です・・・。結構、大変です・・・。 うーん、このアングルがずっと撮りたかったのーー。お鼻とお口がチャーミングウーー この子は、歩きません。走るか寝るか、いたずらかって感じで・・・、とにかく落ち着かない・・・。 早くケージを片付けたい・・・。(寝るとき部屋に放すと、数時間おきに暴れます、眠れません) 動物病院へ連れて行くと、獣医さんからも他の患者さんからも、可愛い、可愛いって言ってもらえるんだけどね。 (それはまだまだ、彼が子猫だから)
Apr 26, 2008
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桜の時期の井の頭公園は、とっても素敵なのですが、とにかくすごい、人、人、人で、お花より人の頭を見に来た感じで、、、実はちょっと落ち着いた、この新緑の季節、私のひそかなお気に入りなのです。歩いているとパワーもらいます。 Green Power
Apr 26, 2008
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知り合いから紹介してもらった作家さんの写真展を見るため、六本木ミッドタウンまで。 平竜二プラチナプリント展http://www.fotosphere-jp.com/index.html 先週のオープニングには、残念ながら参加出来ませんでしたが、本日はお客さんも少なく、作家の平さんも偶然いらっしゃって、たくさんお話できたので、逆に良かったかも♪ 4年前に、「再生」をテーマに、NYの美術館で展示された作品より、数点が選ばれ展示されています。 被写体のたんぽぽは、作家さんご自身で育てられ、印画紙の和紙も特注してから3年程待つそうです。長い時間かけて創られる、スローフードならぬ、スローワーク。和紙&プラチナプリントの作品は、経年変化に耐え、1000年はもつんですよ、とおっしゃっていた作家さんの表情は、とても満足気でした。愛するものを長い時間かけて、ゆっくりゆっくり育てて行く行為。素敵ですねー。 表の電光掲示板に、ちょうど私が一番好きな作品(線香花火に見立てたたんぽぽ二本)が掲示された瞬間です。かちゃ。こう見えて、4m位あるのかな、この掲示板は・・・。展覧会は、5月18日までです。
Apr 25, 2008
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本日は、同じくロシアンブルー(約1歳)の男の子を飼っている友人と、その他の友達、4,5人で、正午からキャットパーティーを企画したのですが・・・ 猫同士、当然仲良くできるはず、と思っていたのですが・・・・ なんと、ジェームズ君、初めての場所に戸惑い、初めての他猫(マイク)に当惑し・・・、 シャーモード全開でございました。 シャーI シャーII 私達がお喋りしている間も、シャーかうううーの唸り声がBGMとして響き渡り・・・。 かくいう家の子、マイケルは、まだまだ子供、わけがわからないみたいで、誰?誰?お兄ちゃん、遊んでよーー、と言わんばかりに、ソファの下に隠れるジェームズ君にそっと寄り添ってみたりもしたのですが、、、 二匹の対面、叶わず。危険なので、別々の部屋に隔離することにしました。(その間、マイクは熟睡、ジェームズ君は、シャー、フー、ウー) 最後には、マイクも少しだけしゃーを覚えたようで、この日、二匹は初めて、しゃーー、を披露したのでした。 いつもはこんなに可愛い子、ジェームズ君! キャッツパーティーという意味では、失敗?でもまあ、いつものホームパーティーということで!今日は大変な一日になってしまいましたね、ジェームズ君。ごめんなさいね。今頃は、彼の機嫌もなおっていますように!
Apr 20, 2008
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太陽をいっぱい浴びたトマトとバジルのサラダ。上はモッツアレラチーズです。 でも、強いバジルは本当に香りも味も強烈で、生で食すには難がありますね。
Apr 19, 2008
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「オニババ化する女たちー女性の身体性を取り戻すー」 3,4年前に書店のレジに置いてあって、そのタイトルにぎょぎょっとしたものです。今回、初めて読んでみたのですが、身につまされますねー。 著者の三砂ちづる女史は、疫学学者で現在、大学の教授。 ちょっとセンセーショナルなタイトルですけれど、女性が女性としての身体性、体の声を無視し続けていると、オニババ化するよ、ということが書かれています。(笑)学問的な粗雑さが、精神科医や社会学者から批判されたり、言葉の乱暴さを指摘する意見もあるようですが、著者の経験を通して語られている理論展開、なかなか説得力ありました。
Apr 19, 2008
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アムリタ食堂にて 彩りが良いと気分も高揚します。 そろそろ新緑の季節。木々のもえる音が聞こえてきます。良い写真、撮りたいなあ・・・。
Apr 15, 2008
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以前、映画、"ドリームガールズ"を観て、その華やかな舞台、衣装、ジェニファーハドソンやエディーマーフィーの演技等々、楽しめるものはたくさんありましたが、 一番圧倒されたのが、"Listen"、ビヨンセの独唱でした。歌のうまさや声量なら、さきのジェニファー・ハドソンの方がずっと良いはずなのに, どうして?(邦訳もこれまた良かったですよね、シンプルで真っ直ぐ響いて) やっぱりビヨンセって凄い・・・と思い購入したビヨンセライブDVD、昨年ロスでのライブです。 その声量やリズム感、他のダンサーとのパフォーマンスも素晴らしく、アリシア・キーズ同様、美しい黒人女性独特の、色気とパワーに溢れています。 特に好きな歌がこれ、イレプレイスブル。「国籍や性別や世代を超えて、皆に愛されるこの歌が一番好きよ」 とビヨンセもライブ中で言っています。 Irreplaceable to the left, to the left to the left, to the left Everything you own in the box to the left In the closet that's my stuff If I bought please don't touch And keep talking that mess that's fine But, could you walk and talk at the same time Standing in the front yard Telling me how I'm such a fool Talking about I'll never ever find a man like you You got me twisted You must not know about me I can have another you by tomorrow So, don't you ever for a second get to thinking You're irreplaceable 左へ左へ、そう左へ、あなたの物は全部左の箱へしまってねぐちぐち言い訳するのは勝手だけど、私が買ってあげた物には触れないで 庭先で私があなたを捨てるなんてどんなに愚かな事かグチグチ、自分の代わりはいないなんて言ってるけど、あなたって私のこと何も分かってないあなたの代わりなんて簡単に見つかるわよ実際、次の彼がこっちに向かってるの自分がイリプレイスブルなんて思わないことね という、どこにでもありそうな、お別れのワンシーンですが、左へ片付けちゃって、って一言で、気持ちをすっきり片付けちゃう気分になります ビヨンセに夢中ってまとめで・・・、 マイクもビヨンセに夢中。 実は、ビヨンセの髪の毛をつかもうと必死なのです。頑張れマイク!!
Apr 13, 2008
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「世界一の美女の創りかた」 1998年、 "ミスユニバースの日本代表をレベルアップさせること" をミッションに、ミスユニバースを運営するトランプ財団から日本に派遣され、10年間、ミスユニバースジャパン・ディレクターとして活躍し続けている女性、イネス・リグロンさんによる著書です。 昨年、森理世さんがミスユニバースの栄冠に輝き、今年は日大在学中の美馬寛子さんがミスユニバースジャパンに選ばれましたね!この2人を含め、他の候補女性達を厳しく温かく指導してきたのが、南仏出身のイネスさん。 先日、TVでも特集を組んでいましたが、ミスジャパンを目指し、日々切磋琢磨し合う10人の候補者である、美しい女性達。イネスの言葉や彼女達に、なんだかばんばん刺激されるものがありました。 現代のミスジャパンやミスユニバースとは恐らく、多くの日本人男性にとって、美のアイコンとしてあまりピンと来ないというか、、、ちょっと萎縮してしまう類の美なのかもしれません。おじさん向けの雑誌で森理世さんがバッシングされ、彼女がとても傷ついたことなどが書いてありました。 (イネスも文中で、日本の女性達は保守的で男性にとても従順であることを望まれていることなどを指摘し、成人男性が10代の少女のようなタレントにかわいいと言って夢中になる傾向に驚いています。 これについての私感はものすごく長くなりそうなので、この辺でストップ) ここでイネスの言う世界一の美女とは、保守的な国内向けもてる女性ではなく、世界基準のマチュアな女性。 エキゾチックな顔立ちと自信に溢れた表情を持ち、セクシーさと大胆さを兼ね備えた、美しく、賢く、ユーモラスな女性。一つ一つの細かな作りを圧倒させる程の、自己主張のある全身を覆うオーラ。 イネスの言葉や、彼女達の美に触れて、インスパイアされるものは、結構深い所にあって、日本にいて鳥籠の中にいるような感覚をぱーっと開放してくれます。 ーーーー強いことは美しいこと。 で、本書にてイネスの言う魔法の言葉の詳細は、本屋で立ち読みなんかしてみては如何でしょう!きっとさくっと読めますから。
Apr 8, 2008
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最近、読んだ本の中で、面白かったもの1冊のご紹介です。脳科学者の茂木健一郎さんは、最近よくTVや新聞でお見かけしますけど、この本もベストセラーのようです。 常々、面白いこと言う人だなあ、と思って拝見(拝読)していましたが、この本にも多々頷ける箇所が。以前、アメリカの番組で言っていましたけど、人間の脳ってまだまだミステリー、未解明分野だそうです。 ところで、本の左上が白くなっているのは、こいつのせいです。がじがじ。 こんな風に首の辺りですやすや眠ったりもするのですが・・・。
Apr 3, 2008
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猫の写真を撮るのは難しいものですね。この辺で撮りためた写真をちょっと貼り付けちゃいましょうか。 あ、またカメラ向けてるのー? うーーーん。 コーヒーカップと一緒 なに、なに?中なあに? ポーズ これに上れるかなあ?
Mar 12, 2008
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最近随分、コミュニケーションがとれるようになって来ました。腕白な男の子です。 薔薇の香りがする、ミルクローションと オレンジ色のクッションの上でお昼寝 顔が落ちるよー eat, nap, play(食べて、寝て、遊んで) まさに、、、king of leisure!(遊びの王様)なのです。
Mar 9, 2008
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ひさーびさに、スペイン料理を食す。いつも素通りしていた、あのお店にて。 タコ(魚介類の中でも特にタコが大好き、タコにオブセッスされています、わたし。) じゃが芋のサラダ(エビとオリーブなどが入っていて、マヨネーズ風味) ピンチョス (これってパーティーの時作ったら良いかも!) パエリア 華やかなフレンチや繊細な和食と比べると、スペイン料理って、結構素朴ですよね。魚介類を使った料理が多いのも(だから値が張るんでしょうか)、地中海に面しているという、地理的要素が強いのかな。バルセロナへ行った時、ムール貝をたくさーん注文したのを思い出しました。(結局、食べ切れなかったなあ。^^)陽射しが非常に強くて、埃が多くて、無機質な街。 東京も陽射しが強くなりました。花粉対策とともに、頑張らないといけません。
Mar 9, 2008
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井の頭公園近くのロブロス。ここは店内広く明るく、インテリアgoooです。 お花も食べられますよ、とウエイターさんに言われたサラダ。 ジェノベーゼ パスタ 室内のライティング(自然光の入り方)、やっぱり最高
Mar 8, 2008
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村上春樹氏のエッセイを購入しました。肩の力を抜いて書いた、というこのエッセイは、さらさらと読み進むことが出来ます。何度同じことを聞いても、いまいち真意が分からない人(というか、残念ながら何を考え感じているのか、どうにも分からない方)っているのに、この人の言うことは、どうしてこうもするすると、頭の中に浸透して来るんだろう。お水を飲んでもいまいち体が吸収しないけど、ポカリだとよーく吸収出来る感じ。 「うずまき猫の見つけ方」 村上氏もネコ派人間らしいです。
Mar 6, 2008
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由緒ある洋食屋、シャポールージュ(旧バンビ)へ行って来ました。シャポールージュ(赤い帽子の意)という店名だけあって、お皿には赤い帽子をかぶった女性の絵、飾られている絵画の中にも、赤い帽子の女性が描かれていました。 どことなく、フェミニンな雰囲気なこのお店は、歴史あるんですよね。私はこれで、多分3回目。一度目は、大学4年の時のゼミの打ち上げで、2度目は、渡英前に友人と2人で。 昭和の洋食、って味がします。 ビーフストロガノフ デザートのオレンジムース ご馳走様でしたー。
Mar 5, 2008
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子猫は一日、18時間以上眠るそうです。 寝る 寝る 寝る 寝る ねるのが仕事。
Mar 2, 2008
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ブランチ。先日、遊びに来てくれた(マイクと遊びに来てくれた)、友人持参のトルコパンと一緒に。 表参道のシシカバブ屋さんで出しているパン、でももう販売しなくなってしまうそうな。もちもちずーっしりパンでした。
Mar 2, 2008
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かなり前に購入した作品だけど(10年位前?)、その後、押入れにしまいっ放しになっていたり、何回か引越しもしたけれど、この部屋が一番合っているように感じます。良かったあーー。 printed by 豊丸眞吾
Feb 24, 2008
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本日、初めて、、、お注射をしてきました。3種混合ワクチン。思っていた程、嫌がったり、騒いだり、トラウマになったりしていないみたい。(最初のワクチンでトラウマになり、キャリーバッグに入らなくなる子猫もいるそうですから)あっぱれ、その鈍感力。 お医者さんも、親切で優しい先生でした。スタッフの方も皆親切。良かったね、マイク。
Feb 24, 2008
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和んでくださいませ。 全身 後姿 洗濯物かごと パーカーの中に入るのも大好き♪ こんなに小さいのよ。 猫の成長は早いです。日ごと、大きくなっているのが分かります。日ごと、賢くなっているのも分かります。 体が小さいと、サイクルも早いの?ちなみにこの子は、ネズミのようなすばしっこい動きをし、犬のように人懐こい性格です。 マイクったら、猫じゃなーい!
Feb 21, 2008
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先週末、到着しました。 やっとやっと会えたねえ。 マイク、ロシアンブルーです。月齢2ヶ月だよ。 ででーんとUPを。いやーん、か・わ・い・い
Feb 21, 2008
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最近、マスコミ露出度の高い、〇ドはるみさん(元マナー講師現在、芸人という経歴に超受けてしまいました)のブログで、軽く紹介されていた本。 「絶対成功する千回の法則」 1993年から納税者番付10位以内に12年連続で入っている、斉藤一人氏が著者です。 「幸せだなあ、豊かだなあ、やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」そう声を出して千回言うと、幸せがあふれ出てくるそうです。 言霊パワー、恐るべし。 思いっきりポジティブな私の友人も、よく言ってるなあ・・・。(そういえば、彼女もマナー講師をしています。芸人さんになる気はないか、打診してみようかしら、って、即座に断られそうだけど) 絶対成功する千回の法則、もう一回読んで、じっくり頭に浸透させてみまーす。
Feb 17, 2008
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朝、目が覚めた瞬間から、とてもコーヒーが飲みたくて、飲みたくて、豆を挽いて、早速いれてみました。コーヒーは実はあまり飲まない(飲めない)方で、むしろカフェインは摂らない方が良いかもねと、敬遠していたのですが、そのせいで、体内カフェイン濃度が不足していたの?? 数年ぶりに、おいしい~と感じつつ、コーヒー一杯飲み終えました。(いつもは一杯飲み切れなかったりするのです) 20年近く持っている、ウィリアムモリスのカップ&ソーサーで。Why do we work so hard to get what even we don't want?(人はどうして欲しくもないもののために、そんなに働くの?)♪って歌詞が出てくる位、優雅な時間
Feb 16, 2008
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Feb 14, 2008
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大学時代の友人(ていうか、先輩?)のお家にお呼ばれで、本駒込まで。 圧力鍋で作った、手作りのケーキも ご馳走さまでした~
Feb 10, 2008
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「華麗なる恋の舞台で Being Julia」を鑑賞。 久々に、DVDを購入してみたいなと思った映画でした。豪華なセットに、高級感溢れる小物、上品なセリフ運び、きれいな英語。ストーリー展開も美しかったのですが、原作はサマセットモームの「劇場」なんですね。 Farewell, my love.(愛よさらば!)のような洒落た言い回しや、as poor as a church mouse. (食べ物の落ちていない教会に住むねずみほど、貧しい→とっても貧乏)とか、quiete as a lamb.(子羊のようにおとなしい→とってもおとなしい)とかの慣用句もたくさん入っていました。 絶頂期をちょっと越してしまった、女優が主役のストーリー。どうやってこれを、男性作家のサマセットモームが描いたのか・・・。逆境にも負けず、しっかりやり返すジュリア。プロフェッショナルを確立しているって、良いことですね。
Feb 9, 2008
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先週に引き続き、今週も「大庵」新宿店へ。外資金融に勤めるいつもの友人と、最近知り合ったパリジェンヌの女の子と3人で。 鴨のコンフィ パリとチーズが嫌いな(!)パリジェンヌの彼女は、理系研究者の旦那さんについて日本にやって来ました。日本にあと1年滞在予定。 博打のようなお給料に、赴任手当てや住宅手当をたくさん貰って、紀伊国屋などでお買い物をし、ホワイトソササイエティの中で高級日本だけを体験して帰国する駐在組とは一味違った味があります日本語をしっかり勉強し、日本のガイドブログを作ったり(英、独、仏で)、中央線にむっちゃ詳しかったり(笑)、しっかり日本の中で暮らしている、暮らそうとする意欲満々の彼女。 good life experience.になるねーーー。 さて、最後に、2人から濃い反応があったこのセリフを記しておきます。(一語一句、正確じゃないのですが、アリーマイラヴからのセリフでした。こういう気持ちを忘れかけてしまったら、やばいです・・・ 大丈夫かあ、わたし?)"Life is nothing until you get to share it with someone."
Feb 5, 2008
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2月の雪。寒かったあ・・・・。 雪のち晴れ、スタバの風景。
Feb 4, 2008
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古本屋で見つけました。イラストレーターのこぐれひでこさんが書いた本、「パリを歩こう」イラスト満載で、優しい視点でパリを眺めています。 パリに造詣の深い著者ですが、私が彼女を初めて知ったのは、実はこの本より前に、ラジオから。 お料理が大好きで、「こぐれひでこのご飯日記」ってブログを書いてらして、こぐれさん不在の時も、お友達が彼女の家で勝手にご飯を食べるとか。(笑)その声や話し方(ご本人はドラエモンみたいとおっしゃっていますけど)を聞いた時から、ーー素敵な人だなーーと思っていました。 芸術家の位置づけや、ビアジュ、フランス貴族について、おさらいしました。
Feb 2, 2008
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ある日の朝食。 吉祥寺、dans dix ansのパン(地下にあるこのパン屋さんは毎日その場で焼いていて、近くを通るとパンの香りがします)と、砂糖不使用のいちじくジャム。(軽井沢で作ってるんですね)飲み物は、チコリコーヒー。 マクロビオティクを続けている友人の影響をちょっとだけ受けて、マクロビとは程遠いですが、体に気を配ったお食事を摂ろうと思い始めた所です。
Feb 2, 2008
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今年はすごいらしい・・・。だって既に、1月後半からその気配を感じていましたもの・・・。(認めたくなかったけど) 甜茶の錠剤を呑むとか、民間療法も色々あると思うのですが、とりあえず耳鼻科へ行って、以下の三点を処方してもらいました。抗アレルギー薬のアレジオン、点鼻薬(これはパウダー状です)と点眼液。 じゃじゃん。 飲み薬と点鼻薬は、花粉が飛散する前から始めておいて下さいね、とのことでした。本当は、あまり薬を服用するのは、好きじゃないんですけどね。体の声を聞きながらやってみます。今年はすごそうだから・・・
Feb 1, 2008
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久々に大庵にてお蕎麦を。(新宿にて) いくらとホタテのサラダ 大学受験を控えた親御さんとお付き合いしたことって、今までなかったけれど、そのお父様は、きたる受験&お子様への愛情でいーーーーーっぱいでした。すごいなあ・・・。 まだ大学生の頃、超現実主義の友人が言ってたっけ。「どんなに不景気になっても、人は自分の子供の教育費にはお金をかけるもの、だから私は教師になる」と、言って高校の教師になりました。 納得です。 それにしても、本当に良い家庭だなあ。どこをどういう、どんな組み合わせで、あんなに良いファミリーになるんだろ。 受験がどんな結果になるにせよ、あの子は幸せになる気がしますよー。
Jan 30, 2008
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近所のお店(フラダンス用の服が売っている)の前を通ると、 ベンチに蛙が座っていました。
Jan 28, 2008
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養命酒を最近飲んでいて(笑)、お酒が強くなった感じがするの、と、友人に嬉々として語っていたわたしですが、ワイン半分で、結構酔いがまわってしまった・・・。 お昼のアルコールはまわりが早い?でも、イギリスではビジネスマン、よく昼間から飲んでますよねえ。
Jan 27, 2008
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