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さて、COUNTBLANK関数 の紹介です。先週説明した COUNT関数・COUNTA関数 とほぼ同じ使用方法ですが、指定できる引数は一つだけです。あくまでも空白だけを数えますので、データの未入力を調べる時には重宝すると思います。COUNTBLANK関数 : 空白のセルの個数を求めるCOUNTBLANK ( 範囲 ) 今日も図なしです。楽天内では最大100枚までの画像しか登録できませんので、簡単と思われる時はパスします ^^;Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.11.22
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昨日は、COUNT関数の紹介しましたが、今日、紹介するのは COUNTA関数 です。似ているようで少し違います。使用方法は、全く同じです。ただ、COUNT関数は「数値」だけを数えましたが、COUNTA関数 は空白以外全て数えます。COUNTA関数 : 空白以外のセルの個数を求めるCOUNTA( 値1 , 値2 ,・・・・・, 値30まで ) 今日は図なしです。でもって説明も短っ! でもって本文も昨日のものをコピー! 手抜きってわけではないのですが、それ以上の説明がないのです。で、次に説明する COUNTBLANK関数 も同じような説明になるかもしれません ^^; 『だったら、一緒に説明したら (-。-)y-゜゜゜』 とは言わないで下さい。Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.11.20
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昨日までSUMIF関数を紹介しましたので、今日からは、それと微妙な関係の COUNTIF関数 を紹介していきます。ただ、その前に COUNT関数 の知識が少し必要ですので、まずはそれから。少しといっても、関数の中でも頻繁に使用される関数です(やはり、しっかり覚えた方がいいかも ^^; )。COUNT関数 : 数値の入ったセルの個数を求めるCOUNT( 値1 , 値2 ,・・・・・, 値30まで ) 下記の図でいうと、区分に数値が入っているセルの個数を求めることができるわけです。空白及び文字の入ったセルは数えません。カンマで区切ることで離れたセルでも個数を求めることができます。ただし、30個まで。 Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.11.19
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さらに、しつこくSUMIF関数です ^^; 。SUMIF関数で指定できる条件は一つだけですが、ワイルドカードを使用することで、複数条件に近い指定ができます。あくまでも近いというだけです ^^;ワイルドカード : 任意の文字を意味する特殊文字( * : 任意の文字、? : 任意の一文字 )下記の図でいうと、"*費" と指定すると、交通費・教材費が検索条件に一致することになります。 =SUMIF(B3:B9,"*費",D3:D9) なお、今回のケースに限り、比較演算子の場合は =SUMIF(B3:B9,"昼食代",D3:D9) でOKです。 Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.11.18
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しつこくSUMIF関数です ^^; 。比較演算子の使用方法は 昨日 説明しましたが、比較の数値を固定することになりますので、その数値を変更したい場合は、その都度、式を修正する必要があります。そこで、式を修正することなく数値部分のみ変更する方法です。変更できる数値のセルを G3 にすると、=SUMIF(A3:A9,"
2004.11.17
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以前にもSUMIF関数は紹介しましたが、おさらいの意味でも再度紹介してみます。使い勝手がいいので、様々な場面で使用できると思います。SUMIF関数 : 指定した条件に一致する数値を合計するSUMIF( 検索範囲 , 検索条件 , [合計範囲] ) 基本的な使用方法は 11/3 に紹介した通りです。今日は、検索条件で比較演算子を使用する方法です。比較演算子 : = , > , < , >= ,
2004.11.16
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今まで、いくつかの関数の紹介をしてきましたが、やはり使用頻度の高い関数から紹介しようと思います。SUM関数 : 数値を合計する=SUM(数値1、[数値2]・・)使用方法ですが、使用頻度がもっとも高い関数なので、ツールバーに用意された 「 Σ 」(オートSUMといいます。シグマとはいいませんよ ^^; ) ボタンを使用するのが定石です。合計したいセルで、 「 Σ 」 ボタンを押すと、自動的に合計範囲が表示されますので、よければそのままENTER。違う場合は、合計範囲をドラッグするだけです。また、カンマ(,)を押すことで、離れたセル等の選択もできます。 =SUM(A1:A10) =SUM(A1:A10,B1) =SUM(A1,B1:B10) =SUM(A1:A10,B1:B10) =SUM(A1,A10,B1,B10)Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.11.15
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表を作成する場合、当たり前ですが、行の高さと列幅に合わせて作成されます。その列幅ですが、全体に適用されてしまいますので、二つの表を上下に作成するとなると、予め列幅を小さくして、セル結合を繰り返す必要があります(って、かなり面倒)。そこで、 『 リンク貼り付け 』 機能を使用することで簡単に作成することが出来ます。早速操作してみましょう。Sheet1にA表、Sheet2にB表 を列幅を変えて作成します。 Sheet2のB表 をコピーします。 Sheet1に戻り貼り付けしたい場所(左上)セルをクリックし、Shiftキーを押しながら、メニューバーの [編集] をクリックし、表示されるサブメニューから [図のリンク貼り付け] をクリックします。以上の操作で表が上下に並ぶと思います( 「Shiftキーを押しながら」 が重要です)。また、リンク貼り付けなので、B表を修正すれば Sheet1 の方も自動修正されます。表計算/ワープロといえば、 Word/Excel がデファクトスタンダードにほぼ決定です。その中でもExcelの比重がかなり高く、私自身のドキュメント類も8割ぐらいは Excel です。ビジネス文書を作成するのに Excel はうってつけで、長文・文字間の調整がない場合は Excel だけで済むかもしれません。一太郎もいいソフトですが、バンドルされてるのがほとんど Office ですから、残念!Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.11.06
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さて昨日の続きです。下記の図で、鈴木さんの交通費だけ加算する方法で、作業セルを使用しない方法を勝手に紹介します ^^; 。=SUMPRODUCT((A3:A12="鈴木")*(B3:B12="交通費"),C3:C12)10/21に紹介した SUMPRODUCT関数(配列と配列の同じ要素同士をかけて合計)を使用します。式の意味ですが “*” は論理記号で 「かつ」 を表します。A3:A12="鈴木" は、A3セルからA12までで 「鈴木」 に一致すると1を返します。 B3:B12="交通費" も同じように 「交通費」 に一致すると1を返します。 “*”で 「かつ」 の条件になりますので、両方とも1の時、C3:C12の配列の要素となり、その条件の合計が求められます。上記を踏まえると、条件が2つ以上の加算の時は「使える関数」となります。昨日の続きなので、栗です。食べる栗です ^^; 。実を言うと、昨日2袋購入してきましたので、今日の分もあるのです。家族と一緒に食べたのですが、みんな無言で一生懸命食べていました。妻の場合はさしずめ、共食いかな ^^;;【新栗入荷!】東京下町の人気店!イシイの甘栗(ご自宅用・簡易包装)約900gExcel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.11.05
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今日は2つの条件に合うものだけを加算する方法です。下記の図で、鈴木さんの交通費を加算する方法ですが、いくつか方法がありますが、作業セルを使用して昨日のSUMIF関数で行ってみましょう。準備として、D3に=A3&B3と入力すると、佐藤交通費と表示されますので、下まで複写します。=SUMIF(D:D,"鈴木交通費",C:C) 昨日の要領でSUMIF関数を上記のように設定すると、鈴木さんの交通費だけが加算されます。作業セルを使用しない方法もありますが、明日説明します ^^; 。今日、仕事で吉祥寺まで行ったのですが、家族に 『イシイの甘栗を買ってきてほしい』 と言われていたのを思い出し、ちょっとだけ足をのばして買ってきました。その栗といったら美味しいのなんのって、ほっぺが落ちそうです。くるみに 『くるみ割り人形』 があるように、栗にも 『くりわり君』 というのがあり、それで少し割れ目をいれるだけで、皮と渋々がきれいに取れるのです(特許もとっている)。まさに 『くりむいちゃいました』 状態。私の場合、食べれない栗も好きです・・・って、切腹 ^^;; (今風に変更)【新栗入荷!】東京下町の人気店!イシイの甘栗(ご自宅用・簡易包装)約900gExcel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.11.04
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下記の図に表示されている一覧から、交通費だけ加算する方法として、通常は =C3+C7+C10 とすると思います。しかし、その加算する項目が増えると、間違いも多くなり、後から修正するのも大変です。そこで、SUMIF関数の出番です。=SUMIF(B3:B12,"交通費",C3:C12)=SUMIF(検索範囲 , 検索条件 , 合計範囲) 指定した検索範囲の中で、検索条件を満たすセルを探し、一致したセルに対応する合計範囲のセルの数値を合計します。続けて、切手代・コピー代等も合計する場合には、参照先がずれないように、検索範囲と合計範囲を絶対参照( =SUMIF($B$3:$B$12,"交通費",$C$3:$C$12 )にした方がいいでしょう。また、検索範囲と合計範囲がB列、C列と固定される場合は、=SUMIF(B:B,"交通費",C:C) とすることで、列全体の指定が出来ますので、それぞれの範囲が変動するケースには最適です。Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.11.03
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Excelで見積書・請求書等を作成していると合計金額を漢数字で表示するケースはありませんか(無いと話が進みません。あると言って下さい ^^; )。この漢数字ですが、一般の方はあまり使用しないかもしれません。しかし、手形・小切手を扱う方は必須です。その金額部分、アラビア数字byチェックライター がほとんどだと思いますが、手書きの場合は、必ず漢数字を使用する必要があります。でないと、銀行へ行って支払いを拒否され、地団駄を踏んで靴底が減ることになります。また、職安(今はハローワークとオシャレに言います)の離職証明書の訂正も漢数字を使用しています。 『 弐字削除弐字加入 』 みたいな感じです。最初、よく分からなかったので職員の方に伺ったところ、 『 昔からそうだから 』 とナイスな答えです ^^; 。さて、表示方法ですが、[セルの書式設定]-[表示形式]タブ-[分類] を [ユーザー定義]、[種類] の部分を直接下記のように入力します。例として、321を漢数字に表示してみましょう。 [DBNum1]G/標準 → 三百二十一 [DBNum2]G/標準 → 参百弐拾壱 [DBNum3]G/標準 → 3百2十1(Excel2002以降であれば、分類でその他にすれば [DBNum1]G/標準、[DBNum2]G/標準 の選択があります)Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.11.02
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給与計算を行っていると、小数点以下の端数処理を四捨五入することが多いのですが、場合によっては五捨六入する必要が発生することもあります。四捨五入であれば ROUND関数 を使用しますが、五捨六入も少し工夫をして同じ ROUND関数 を使用します。小数点以下第1位で五捨六入する場合、求める数値から、0.1 を引いて四捨五入すれば、結果として五捨六入になります。例えば、A1:0.5 の場合 四捨五入 : =ROUND(A1,0) 五捨六入 : =ROUND(A1-0.1,0)同じように六捨七入の場合は 0.2 、七捨八入の場合は 0.3 を引けば応用することが出来ます。もちろん、四捨五入する桁数によって、0.1 の部分を 0.01等 に合わせる必要があります。Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.10.23
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Excelでは、多種多様な表を作成できますが、『これは便利!』 という関数もかなりあります。今日は、その中の SUMPRODUCT関数 を紹介します。例えば見積表ですと、単価×数量が複数行にあり、最後(または最初)にその合計を表示しているケースが多いと思います。おそらく、単価×数量 を作業セルに求めておき、SUM関数でその作業セルを加算し、合計を表示しているのではないでしょうか。少しの行であればこれでもいいのですが、10行もあるとキーボード・マウスの操作がかなり忙しくなってしまいます。その同じ計算過程を、途中の作業セルを設けずに、一度に合計できる関数が SUMPRODUCT関数 です。A1: 10 B1: 100A2: 20 B2: 10A3: 30 B3: 1(一般的) =A1*B1+A2*B2+A3*B(SUMPRODUCT関数) =SUMPRODUCT(A1:A3,B1:B3)これは、A1:A3の配列とB1:B3の配列を同じ要素同士(A1とB1)をかけて、その結果を合計します。これなら10,000行の見積書でも、配列の部分を変えるだけですから簡単です。早速使用してみて下さい。思いを寄せている方に教えてみるのもいいかもしれません。『すっご~いっ!』 と言われるか、『知識の押し売りしないでっ!』 と言われるかは、努力次第ですけど ^^;Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.10.21
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友人から、『 取引先一覧表にある会社名から、株式会社:(株)・有限会社:(有)を取って、素の(株式とか有限が付かない)会社名だけにしたいのだが、どうしたらいい? 』 のメールがきました。例えば、A1のセルに会社名が入力されていると、(株)の文字が会社名の先頭か後ろにある場合を想定しなければいけません。ということは、場所に関係なく空白に置換できる関数を使用すればいいでしょう。そして、(有)も一緒に検索置換すれば、比較的シンプルな関数になるかと思います。使用する関数は、SUBSTITUTE関数です。そのSUBSTITUTE関数の中にSUBSTITUTE関数を組み合わせると、複数の文字列を一度に置換できます(ただし、最大7つまで)。=SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(A1,"(株)",""),"(有)","") SUBSTITUTE : 文字列を検索して別の文字列に置換します。 SUBSTITUTE( 元の文字列 , 検索文字列 , 置換後文字列 , [置換対象] )Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.10.20
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総務部なので従業員一覧表はよく作成します。で、干支表示の一覧表があってもいいかなと思い作成してみました。興味があったら作成してみて下さい。同じ干支の従業員がいると、ついヒイキにしてしまいますよ(笑)。要は仲間意識ってやつです。初めて逢った人でも、出身地が同じというだけで、盛り上がってしまうのと同じです ^^;考え方としては、十二支と年号の関係に注目です。12(十二支)で割って余りがない年数は、近年では2004になります。ということは申(さる)から十二支を文字列として並べておけば、文字列操作のMID関数を使用して、その文字列から切り出せばいい訳です。A1に生年月日(ex. 2004/1/1)が入力されていれば、別のセルで、 =MID("申酉戌猪子丑寅兎辰巳午未",MOD(YEAR(A1),12)+1,1) MID: 指定した位置から指定文字数分を抽出します。 MID(文字列 , 開始文字 , 文字数) MOD: 割り算の余りを求めます。 MOD(数値 , 除数)Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.10.19
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さて、昨日、一昨日の分を取り戻そうとピッチを上げて事務作業をこなしていたところ、社長:『○○さんの残業時間を15単位で再計算して』私 :『えっ?前回30分単位でいいからと言ったはずでは』と心の中社長:『いや~、そうゆう流れになってしまったんよ』私 :『今週中にやっておきます』と口にでるこんな具合で、一年分の残業を再計算になってしまいました。その文書(Excel)を開き、じっと見つめてたところ、『そうか、15分単位に切り捨てる関数を使えばすぐ終わるな(^.^)』そこで、FLOOR関数の出番です。計算された時間がA5に入っているとしましょう。 A6のセルで、 =FLOOR(A5,"00:15") と入力してみて下さい。15分単位で時間が表示されると思います。( ex. ) 8:00 : =FLOOR(A5,"00:15") → 8:00 8:10 : =FLOOR(A5,"00:15") → 8:00 8:20 : =FLOOR(A5,"00:15") → 8:15 8:40 : =FLOOR(A5,"00:15") → 8:30 8:50 : =FLOOR(A5,"00:15") → 8:45Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.09.09
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社内で頻繁に書類を作成することがあり、その中でも年齢を表示するのがほぼ必須となっています。今でこそ関数を使用して普通に年齢を表示していますが、初めの頃は、一人づつ年齢を入力していました。そこで関数を使用しての年齢算出の方法を書いてみます。● A1:生年月日を入力(ex.1980/7/1) B1:年齢表示する場合今日時点での年齢表示 : =DATEDIF(A1,TODAY(),"Y")指定した日付での表示 : =DATEDIF(A1,"2004/9/1","Y")これは、 期間を求める DATEDIF 関数を使用しています。 =DATEDIF(開始年月日,終了年月日,"Y") ちなみに、 "Y" : 期間内の満年数 "M" : 期間内の満月数 "D" : 期間内の日数 "YM" : 経過した1年未満の月数 "YD" : 経過した1年未満の日数 "MD" : 経過した1月未満の日数Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.09.04
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あるサイトでPCに関する掲示板を利用していますが、知っているようで知らない事も多々吸収することができますので、今日は、その中でも「便利かな」と思うものを紹介します。郵便番号を入力し、住所を表示させる場合事前にIMEのプロパティ-辞書/学習タブにて、郵便番号辞書にチェックを入れておいて下さい。A1に =PHONETIC(B1) と関数を入力しておき、B1に郵便番号を入れて「変換」 させてみて下さい。A1、B1それぞれに表示されたと思います。郵便番号を入れて自動的に住所を表示する意外であれば、郵便番号ウィザードを使用するより、お手軽に感じるのは私だけでしょうか。----- Excel ふりがな関連 -----ふりながの表示方法ふりがなの編集方法ショートカットキーによる編集とふりがな候補一覧表示ふりがなリストから選択ふりがなの設定方法 配置・フォント等の設定誰でもできるマクロによるふりがな表示 No.1誰でもできるマクロによるふりがな表示 No.2誰でもできるマクロによるふりがな表示 No.3PHONETIC関数でふりがな情報を取り出すPHONETIC関数で住所と郵便番号を同時に表示Excel 基礎編Excel 関数編WordWindowsInternet ExplorerOutlook Express
2004.09.03
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