特許の思想体系

特許の思想体系

2005.03.30
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こんちくは。

「知財活動 どのレベルですか?」 の「特許出願はしたが、特許を取得することが難しい(レベル4 プレミアショー)」についての記事です。

出願活動の参考にしてください。



特許を取得するためには、先行技術調査が重要です。

でも、単に調査をしましょうでは、無手勝流になります。

押さえるべきポイントがあります。

そのためには、特許庁審査官はどのような調査を行っているのか、を知る必要があります。

それは、審査の過程が収められている包袋を研究するとわかる。


みたいなことを書きたかったのですが、なんと、



「 審査ノウハウ として蓄積してきた従来技術の検索手法を研究開発現場へ積極的に提供する」ことを目的としています。

現在、公表されているのは以下の12分野です。
・レーザー一般
・光学分析技術
・電子ゲーム
・ハイブリッド自動車
・マニプレータ
・調理機器
・遺伝子工学
・固体廃棄物の処理

・デジタル記録担体及び周辺機器
・光学的記録担体及びその製造
・電話機の回路等

自分の技術分野とは異なるかもしれませんが、近いものを一読してみる価値あります。

調査だけでなく、その技術分野を知るということでも得るものがありそうです。



「電子ゲーム」のガイドブックでは、技術の流れとして、


・1961年「Space War」 → 特許出願等なし
 スティーブ・ラッセル氏作、世界初のビデオゲーム。商用ではない。
 当時コンピュータプログラムには特許ばかりでなく著作権も認められていなかった。
 (米国で著作権が認められるのは1980年)。
 ソフトウェアはビジネス対象ではなく、趣味の範囲と思われていた。

・1981年「ドンキーコング」(任天堂)
 マリオ初登場。今日のアクションゲームの基礎。


というようなことが記載されています。

また、参考となる公報として、十字キーについての任天堂の実用新案登録番号などがわかります。


キーワード 知財活動、特許取得、特許調査、検索、ゲーム

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最終更新日  2005.03.31 10:32:54
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