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トトロとたまっち @ Re:ジョッグ60分…(01/29) はじめまして、宜しくお願い致します。 …
2007.11.03
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カテゴリ: リカバリー練習
★11月3日(土) 晴れ 15℃


今日は「究極のトレーニング」という本の中からの話題を一つ。

「プライオメトリックトレーニング」という話題です。



プライオメトリックトレーニングとは、生理学的には筋が活動状態を維持したまま伸張・短縮するように行うトレーニングをいいます。

実際のエクスサイズは自重を利用したジャンプ系のものから、マシンやメディシンボールなどを利用したSSCトレーニングまで、様々なものがあるようです。

いずれの場合にも、伸張性筋収縮により急減速し、切り返して短縮性収縮により急加速するという動作(反動動作)により瞬発的なパワー発揮のための神経・筋機能の改善に効果的とこの本には書かれています。



Murphyという研究者が17名の中・長距離ランナーを対象に、6週間の漸増的プライオメトリックトレーニングの効果を調べたそうです。

すると3キロ走のタイムが平均で約16秒(距離にして約80m)も向上したそうです。

一方、最大酸素摂取量や乳酸性作業閾値には変化はありませんでした。



このことからプライオメトリックトレーニングの効果としては、神経系のはたらきと筋の硬さに改善がみられたということらしいです。





もう一つの筋の硬さというのは、アキレス腱などの伸張反射がよくなるということ。

接地時にアキレス腱などの弾性要素をより強く引き伸ばすように作用する、着地に伴うエネルギーがより効率的に弾性エネルギーとして蓄えられ、次のジャンプに利用されるようになるそうです。

まあ簡単に言えば脚のバネが効いた走りができるようになるということですね。



ランニング効率として、最大酸素摂取量や乳酸性作業閾値などの値が同じランナーでも、タイムが良い人、悪い人の幅が出てくるのは、このような生理学的要因に加え、走るフォームの良し悪しなどの要因が加味されるということです。

我々市民ランナーはトレーニングによって最大酸素摂取量向上、すなわスタミナアップ、乳酸性作業閾値の向上、すなわちスピードアップという項目ばかりに目が行きがちですが、走るフォームの改善やフォームの効率アップという点は疎かになりがちです。

このプライオメトリックトレーニングで、神経系・筋機能のポテンシャルを高め、マラソンの記録アップにつなげたいものです。



【本日のトレーニング内容】
☆実施メニュー
(1)ウォーク30分
(2)ジョッグ45分 7キロ Nロードにて
(3)プライオメトリックトレ30分


☆体重/体脂肪率 61.2Kg/12.7%
☆睡眠時間 5時間
☆明日の練習予定 インターバル





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Last updated  2007.11.04 00:44:46


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