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先日、中部国際空港へ行ってきた。大韓航空は大賑わい。
円高が大きな要因。そのウォンの話。
今年6月に、新札50000ウォンが発行される。その50000ウォン札の秘密について

▲新サイムダン5万ウォン札6月流通
韓国銀行は25日新サイムダンを主人公にした新しい5万ウォン札の図案を公開して来る6月から市中に流通すると発表した。 1973年から我が国紙幣額面価の‘最高'席を守ってきた1万ウォン札が5万ウォン札に権力の座を渡すことになった。 5万ウォン札前面には新サイムダン肖像と共に彼の作品に伝えられるブドウの絵(ムクブドウも・墨蒲萄図)と枝の絵(草虫も・草虫図)をのせた
女性の肖像画の少ない理由として、日本の記事からは偽造防止のためというのもあった。
女性肖像の新札、それが偽造防止の技術向上という観点だけでとらえることはできない。
良妻賢母の サイムダン の肖像選択に当たってはいろいろと議論がされたようだが、女性の地位向上という理由も挙げられている。
以下は、凡人なりの独断的な意見としてとどめておいて欲しい。
これを読まれている方の中には 逆さ地図
というのをご存じの方もおられると思う。地図を逆さにして大陸から日本を見た地図である。それを見ると、日本と韓国が本当に近いということがよりハッキリ理解できる。余談だが、北陸地方がまさに日本の玄関(中心)に見えて来るのは北陸人だからだろうか。
形状を見れば、韓国は男性的であり、日本は女性的に見える。以前からそういった説も語らてきた内容がある。そして、これからは日韓が一つになって新しい文化・文明圏の中心となっていくのだと・・・
ところが、そこには一つの障壁があり、歴史的なわだかまりも渦を巻いていたのは事実である。しかし この女性肖像の新札の誕生は、まさにこの両国の結婚式に匹敵する内容ではなかろうか。 50000ウォンの持参金
(にはならないか
) 付きでの嫁入りを思わせる。
世界平和を願う浅はかな凡人の発想はここまで。
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