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3月に韓国で出版されたムン総裁の自叙伝『平和を愛する世界人として』が、英訳され米国で、そして、日本でも7日に書店に並ぶ。本来なら、韓国の次は日本の出版予定であるべきなのだが、それが英訳が先になってしまったことは残念である。
韓国での出版にあたり、まずはキリスト教系の猛反対がありネット関係でも賛否意見が分かれた。また、出版社・金英社(キムヨンサ)に対してもかなりの反発があったようである。
日本でも同様のことが(否、それ以上かも)起こる可能性がある。
しかし、もう一度物事を冷静に考える時間を持つことをお勧めしたい。

右イメージは1990年、ムン総裁が旧ソ連を訪問してゴルバチョフ書記長(当時)と会見した時のもの。
韓国語版にはフォト類の掲載はないが、日本語版はどうだろう?キムイルソンやゴルバチョフ、米国の歴代大統領らとの会見、ワシントン大会の様子などのフォトもあれば、というのが凡人の意見であるが。
まずは冷静に考えて、それが『自叙伝』であるということだ。その人物がどのように生きてきたか、を知る書物である。
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| 90001 | 2009-10-01 23:20:47 | *.infoweb.ne.jp |
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| 89999 | 2009-10-01 23:17:02 | boigurusuさん |
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