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後藤徹氏については、日記では人権問題として紹介したが、
今もそんなことが起こっているのか
と目を疑わざるを得ない。
この拉致監禁事件に関するブログ記事ということで以下の紹介があった。
また、その姉妹が書いていたブログも
親のところへ出かけるとして、9月18日以降のブログ更新がない。
上記を読まれて、
今もどこかよその国、あるいは、
小説や絵本の話などとの考えをお持ちの方はいないだろうか
米国サイトから、その後の後藤徹氏の活動’ Religious Freedom and Unbreakable Faith
’(下方右に pages 1 2 あり)について
そして、日本のホームページでも10月1日付で「 拉致監禁
」に関する記事があったので紹介する予定であったが、それが早まっての日記への書き込みである。
文章末の「本文は ここ
をクリック」( PDFで開きます
)も一読いただければ幸いです。
ここで警察はというと、上記のようなケースを「家族問題」だとして「拉致監禁」や「人権問題」としては取り扱ってくれないのが現状だ。幼児虐待には行政も関与するというのにだ。。。
北韓での拉致問題、米国ではクリントン元大統領が動くまでに真剣になる。信仰以前に、人権問題としての救済措置をお願いしたいものだ。
今書いている日記のカテゴリーは「家庭・家族」である。その家庭・家族について、どういうイメージを持たれるだろう。ほのぼのとした。。。?
10月2日、この団体も創立50周年を迎えた。半世紀である。
「親泣かせ…」などと言われた時代から、その子供が社会人にまで成長している。
午前0時から午前0時1秒、この瞬間を捉えることができるだろうか?
しかし、時代は明らかに代わったのだ。
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