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今回UPF会長に就任されたファン・ソンジョ会長、ムン総裁自叙伝出版記念会の米国での巡回中(9月)のインタビューを会員サイトから拾ってみた。
[ファン・ソンジョ会長インタビュー-アメリカ中央日報]
登録日:2009.10.07 18:39
統一グループ財団理事長,世界日報副会長を歴任して現在は平和大使協議会共同会長を受け持っているファン・ソンジョ(写真,55才)会長が22日‘ムン・ソンミョン先生自叙伝ダラス出版記会’出席のためにダラスを訪問して,カン・ヨンハン記者が会ってみた。
記者:ファン・ソンジョ会長はどんな仕事をしてきましたか?
ファン会長:統一グループ財団理事長,世界日報副会長,世界平和家庭連合会長,鮮文(ソンムン)大学校神学校数,民主平和統一中央常任委員を歴任したし,約2兆ウォン規模投資事業の全南(チョンナム),麗水(ヨス)エキスポ誘致基盤産業のレジャー事業(4,000億投資)分野を担当しました。 現在は天主平和連合韓国会長とNGO活動で真の家庭実践運動本部長,民和協諮問委員,南北地域均衡発展協議会副会長,平和大使協議会共同会長を受け持っていて,平和運動ネットワーク構成に注力しています。記者:‘平和大使協議会’という(のは)なじみがうすい感じなのにどんな団体ですか?
ファン会長:ムン・ソンミョン総裁の推薦でスタートしたNGO活動組織で全世界190余ヶ国に支部を置いており,韓国でも約46,000人余りが教育を履修して,民間主導の交流を通じて,地球村時代をひらこうという人類平和運動団体です。記者:‘平和大使協議会’は統一教で主管しているんですか?
ファン会長:NGO活動の動機付与はムン・ソンミョン総裁が提供したが,人類平和運動の要諦は理念と人種,宗教,国家を超越してこそ可能になることだから,宗教的な目的で統一教会の立場で特定宗教に依存して,展開するのではありません。 参加する方々が各自が宗教的な指向は違うこともあっても宗教を跳び越えて,人類平和の道を模索しようというのに意があります。記者:統一教に対する否定的な見解もあるのに,宗教を跳び越えて,客観的な平和運動ができましょうか?
記者:ムン・ソンミョン総裁自叙伝出版記念会をダラスなどアメリカ各地域でする目的は何ですか?
ファン会長:出版記念会は他人がする慣例により,‘平和を愛する世界の人で’自叙伝が統一教理念を広報する内容ではなくて,人類共同体を指向する平和運動の真正性が入れられているので韓国人としての誇りでピョンファ大使らが立ち上がって各地域で出版記念会をするのです。記者:ダラス同胞らにおっしゃってくださいますか?
ファン会長:敬天愛人と弘益(ホンイク)人間思想を指向する私たちの民族は南北分断国家で特殊な現実に置かれています。 五千年悠久な歴史を受け継いできた韓民族は西欧物質文明時代で21世紀精神文明時のままに転換期の中心で私たちの民族の力量を発揮する時です。 世界の中の韓民族として誇りを持って韓国の世界化に寄与するのを期待します。記事入力:09.23.09 16:50
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