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12/07日記で「 自叙伝、まずは図書館の偏見・誤解から!!」 と書いたが、別のブログ『 そーむの独り言のブログ 』でもそのことが書かれていた。12/04の新聞にもそれが掲載されていたということだ。詳しい内容はそちらで。。。
「特定宗教の本なので購入できません」として拒否していたことが明らかになった。
……
同市図書館には、「幸福の科学」の大川隆法氏の著書が15冊、創価学会の池田大作氏の著書は78冊と、教祖や現指導者の著書が数多く置かれ、宮前図書館の発言は事実と異なる。
改めて、図書館の偏見や誤解による購入拒否が確認された内容だ![]()
果たして、自叙伝『平和を愛する世界人として』が特定宗教の本なのか
もし、それ自体が特定宗教の本とするなら、大川隆法氏の著書や池田大作氏の著書はどうなのかという論理が展開されて当然である。
内容は異なるが、ある県の図書館で一部の蔵書がふさわしくないとして撤去された事例もあり、自叙伝の購入拒否を続けるとするなら全国図書館のそれら蔵書の撤去を要求するくらいの対応も必要であろう。
凡人の日記を永く愛読していただいている方々は、すでに韓国での自叙伝の出版の経緯についてよくご存知のことと思うが、決して、それは特定宗教の本ではないということだ。
要約すれば、特定の宗教の教理を書いたものではなく、 故カラソ前大統領の「平和は生き方にならなければ」、 をそのままに生きてこられたムン総裁の卒寿までの人生行路を綴ったものである。
凡人は自叙伝も3回目になるが、日記ホームにあるリトルエンジェルス創設に関する記述は凡人には新鮮なものであり、ヤンキースタジアム大会(1976年6月)、ワシントンDCでの30万名大会(1976年09月)の映像を見た者にはさらなる感動を呼び起こす。
ゴルバチョフ書記長、金日成主席との会見も事実そのもの。興南刑務所、ダンベリー刑務所もウソではない。
ピースカップに至っては言うまでもないことだ。
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