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2019.02.15
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カテゴリ: ブログ村
​​森一郎さんブログ。
​https://morison30000.muragon.com/​

「天の前に名前も出せないtommyさんへ」 (森一郎さんコメントから)の私tomy4509と違って個人情報を掲載されている。
プロフィール

一郎さん id:morison30000

○○県に住んでいます 森1郎さんです。 
 何かありましたら、お電話ください!!!
 090-▲▲▲▲-■□◆◇です。
​個人情報漏洩にはうるさい世論だが、森一郎さんは勧誘・販売(詐欺)もOK。
堂々としておられる森一郎さんに、まずは拍手を!!

その方のブログ記事「改ざんされていた 御言葉の時代」からの引用:
奇知外記さんに送ったコメントを通して
八代教材教本 の責任は 31分55秒より 韓オモニ(サタン)に3度イーヨナと発言させる これはサタンの位置に落ちている韓鶴子から 位置をヨナ二ムに継承させているわけです。
​31分55秒の実際の映像を確認したが、お父様が「イーヨナ」の名が出てこなかったのでお母様がサポートされたもの。三回に何の意味もない。

ここで、「サタンの位置に落ちている」お母様と何度も森一郎さんは書いてきたが、何を根拠としておられるのか。
原理講論P.78~からは、
​それでは、人間始祖はいつ堕落したのだろうか。 彼らは成長期間、すなわち未完成期において堕落したのである。人間がもし、完成したのちに堕落したとすれば、我々は、神の全能性を信ずることができない。仮に、人間が善の完成体になってから堕落したとすれば、善自体も不完全なものとなるのである。したがって、善の主体であられる神も、やはり不完全な方であるという結論に到達せざるを得なくなる。

創世記二章17節を見れば、神はアダムとエバに、善悪を知る木の果を取って食べるときには、きっと死ぬであろう、と警告されたみ言がある。彼らは、神の警告を聞かないで死ぬこともできるし、あるいはその警告を受け入れて、死なずに済むこともできたことから推察してみるとき、彼らがいまだ未完成期にあったことは確かである。万物世界が六日という期間を経て完成できるように創造されたので、被造物の一つである人間も、やはり、そのような原理を離れて創造される理由はないのである。

そうであるならば、人間は成長期間のどの段階で堕落したのだろうか。それは長成期の完成級で堕落したのであった。これは、人間始祖の堕落の前後の諸般の事情と、復帰摂理歴史の経緯が実証するもので、本書の前編と後編を研究することによって、そのことが明確に分かるようになるであろう。​



サンクはこういった非原理を教えるところか? となる。
「独生子」×「独生女」=「善の父母」(真の父母)

これが原理講論の行間に書かれた内容です。

この数式を数学的に

「真の父母」÷「独生子」=「独生女」
「真の父母」÷「独生女」=「独生子」

とすることが可能でしょうか。一旦かけ合わさった「真の父母」を割る(離婚させる)こと自体が原理に逆行するものであり、間違っています。その間違いをサンクがされています。原理本体論講師を任された方もサンクということですが、本体論でお父様が強調されたものは堕落前における絶対「性」でした。完成し夫婦となったアダムとエバを割ることは決して出来ない相談だといっていたのでした。それも悟ることができなかったニセ本体論講師の言葉もお父様のみ言と並べることはできません。
H4の会長就任式も八大教材教本を挟んでの教本の伝授式でもあった。



お父様お一人からではなく父母様が祝祷された場面が上記。
​​H4の会長就任式でのみ言他は、H3とKのカインアベル儀式の時のみ言と同じ「ファミリー 2008年6月号」に掲載されていた。



H4が世界会長としては不足であることを十分承知の上でのものでした。
故に、八大教材教本を伝授されて「真の父母」について学びなさい、というものでした。
<​八大教材教本の中で多く語られている「真の父母」、そして、黒・天聖経にもあるお父様の「独生女」み言、これらを学んで原器「真の父母」に似たものとなりなさいと。

清平についても「復活論」がある。先に逝かれた先祖たちも解怨・祝福していかねばならない。
2000年9月にH2への祝福権委譲がされたなか、霊界でも祝福式がされるようになった。2008年3月17日、H1が聖和されて間もない中のH4の会長就任式、その祝祷でも続けて



真の父母様のこの祝祷に対しても泥を塗られるような森一郎さんの発言が
>清平信仰に移り染まれば完成された洗脳奴隷
>清平役事は本来お父様の願いで始まったものではない
であった。H4も同様の考えであれば、この祝祷も無効となる。

また、記事下部に提示されていたサンクの資料(以下一部)。



オンマ、そのために左手で正しく掴んで下さい。分かりますか?
​アボジの手を左右とも上にしオモニの手を左右とも下にされた。​ ​お母様は主体でなく相対として正しく従いなさいの意』​​
​PeaceTVの映像を確認したところ、サンクは間違ったことを教えておられるようだ。



父母様のお互いの右手が上であった。このような間違いを平気でサンク人に教えておられるのか。

名を挙げてサンクの看板を出されておられる方ともなれば、この間違いに対しても無視するわけにはいかないだろう。 一つの間違ったことから、別の間違いを導き出しているのだから。

終わりの時、誰の言葉を信じるべきか。
お父様か?​ H3、H4か?
以下も森一郎さんのコメントから。
「精子神学(?)」これはH4の教えか。
その前に 韓鶴子が真のお父様から離れているか?離れていないか??
 それが問題で 結論からして tomyさんの考えは非常に幼く 
聖書的でもなければ 原理的でもなく お父様もそこには存在せず 真の種を神様が血統転換により清め 育んできたのか??
 それとも 女の子宮を神様が清め 卵を清めてきたのかという??
 結論からすれば 精子神学をまともであると判断する
 それが統一家であるわけです。
​これに関しても祝福に関する「祝福と理想家庭」からのみ言で再確認を。



今日、統一教会においても同様です。みんな、先生に絶対的にほれなければなりません。男性も女性も、先生に会いたくて涙を流さなければなりません。自分の妻よりも、自分の夫よりも、自分の横にいる子供よりも、先生にもっと会いたいと思い、より愛することのできる心がなければなりません。そのような心が出てこなくては、神様と連結され得ないのです。私たちが一九五〇年代にみ旨の道を出発しながら、このような役事をしてきたのです。
 その時には、統一教会の食口たちは、母がいない時であるにもかかわらず、先生だけを中心として、先生が悲しめば自分も悲しみ、先生が喜べば自分も喜びながら、先生と共に同感することのできる心情的一体の場に入っていたのです。それでは、その原因はどこにあるのでしょうか。それは、父の腹中に入っている子供の種と同じ立場に入っていくためです。
 それゆえ、父が悲しめば子供も悲しまなければならず、父が喜べば子供も喜ばなければならないのです。そのような立場で心情的一致点を備えなければ、父の腹中に帰る道がないというのです。それゆえに、心情的体恤が問題だというのです。
 しかし、父の腹中にある子供の種になっただけでは不十分なので、ここに母の腹中を必要とするのです。すなわち、母の腹中を通してもう一度生まれなければならないのです。
 それで、先生が一九六〇年(一九六〇年四月十一日)に聖婚式をすることによって、 真の母が立てられました。 これによって皆さんは、父の腹中にいる時に感じた愛の恩恵を感じて、お母様を愛し侍り得ることによって再度お母様と因縁を結んだので、初めてそのお母様の愛の因縁と連結させて出生できるのです。このようにして出生する皆さんは、変わらなければなりません。(61)
​​​聖書にはイエス様がニコデモに語られたそれがある。これと同様のことを語られていた。

お父様の「独生女」み言は「Yes」であれば、お母様「独生女」も「Yes」でなければならない。
お父様「Yes」お母様「No」の結論は、お父様も「No」が森一郎さんの回答であった。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.02.15 22:13:06
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