シムソン（恣意存）氏とサンクの『文亨進様が真の後継者である事を立証する60の論題』の矛盾点について（2019.12.03）
論題「Ｈ４が真の後継者」はゴミ箱行き（2019.12.06）
とうごま氏の連載「Ｈ４が真の後継者」は矛盾点満載、紙クズの価値でしか！！（2019.12.07）
「60の論題」第35番--出てこい池の鯉（Ｋ）（2019.12.08）
「父母様が一体化していない」、また、机上の「独生女批判理論」にもストップがかかった中、６０の論題の大半が崩壊している上は、とうごま氏連載のこれ以上の掲載が必要なのだろうか？

●目　次

~~第01章　真のお父様~~
~~第02章　真のお母様~~
~~第03章　真の血統相続者~~
~~第04章　三代王権完成者~~
~~第05章　天の御言守護者~~
~~第06章　再臨主の伝統相続者~~
~~第07章　カイン・アベル一体勝利者~~
~~第08章　世界摂理推進者~~
第09章　実体的天一国創建
第10章　平和軍平和警察
第11章　文鮮明師の聖和
第12章　天一国国民
お母様「独生女」はキリスト教・ユダヤ人・イスラム教ほかの「ラブコール」（2019.12.13）
とうごま氏の読む価値無し、間違いだらけの「60の論題」の第40番目「家庭連合の「独生女論」はキリスト教への絶縁状である」は？

お母様「独生女」は

キリスト教・ユダヤ人・イスラム教ほか

の「ラブコール」！！
60の論題：『サンクの「天一国合衆国憲法」こそが「教会規範」に過ぎない』（2019.12.15）
間違った「60の論題」を挙げたところで「Ｈ４が後継者」となることは出来ない！！（2019.12.16）
「60の論題」などといっては「初めに結論ありき」のサンクであり、その結論が「H4が真の後継者である」ということだ。そのためには方法・手段を選ばずデマ・ねつ造もお構いなしのサンク。
サンクもまた、かつての統一教会をカルト宗教などといっては批判していた反対牧師らや共産主義者らを見ているようだ。一方的な主張のみが先走って何一つ根拠がない。

結論は、間違った「60の論題」を挙げたところで「Ｈ４が後継者」となることは出来ない！！
とうごま氏のそれらは、時間の浪費に過ぎない。
初めに結論ありきの「60の論題」に『正論』はない（2019.12.17）
詭弁「60の論題」--サンクは人類滅亡の「核」まで準備？（2019.12.18）
瓦礫の山「60の論題」に埋もれるサンク信徒の救助隊（2019.12.19）
墓穴を掘った「60の論題」--「天の父母様」呼称を認める（2019.12.23）
先祖の代を遡っていくということは天文学的数字に広がっていくことではない。逆に偽りの父母から分かれた先祖の血統も最後は一つにして清めていくものである。
複雑にもつれた血統の糸をほぐして（罪を）整理していくのが先祖解怨とその祝福ということになる。

「●視点7：文鮮明師の聖和後、血統相続者不在の清平には、神も聖霊も協助なさらない。」
は「Ｈ４が真の後継者であること」が立証されたと「仮定してのもの」であって、「60の論題」からはその結論を得ることが出来ていない。