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2020.03.19
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カテゴリ: 宗教/天地創造
シムソン氏へ

お父様が語られていた「夜昼の神様」は何も真新しいものではなく、​ コメント欄に記載した「上弦・下弦」の変形 ​です。ほかにも「圓球」という話もされていました。
夜昼の神様、「心と体」「無形実体世界と有形実体世界」でしょう。
過去にお父様は夜昼の神様ではなく、上弦・下弦という話もされていました。無形世界の男性と女性と有形世界の男性と女性の結婚式です。神様がアダムとエバの体に入るということです。
文鮮明・韓鶴子総裁の体に入られての「子羊の婚宴」でした

八大教材教本からお父様が語られた「上弦・下弦」のみ言を探してみました。重複のみ言は極力省いています。




八大教材教本「真の神様」から:

 子供を生む立場は、結婚から上弦世界を占領するのです。神様の位置に上がることによって子女を愛することは、神様が創造以後に人間をいかばかり愛したかという内縁を体恤させることです。

八大教材教本「真の父母」から:
三、真の父母の必要性

一)普遍的父母も必要

 本来神様は、アダム・エバを創っておいて、自分の中に父母として子供に対する実を自分が持つと同時に、子供が父母に対する実を持つようになることで、二人とも完成させうることを願ったのです。このようになれば、神様は二人とも収めて持つことができるという言葉も成立するのです。
 では、なぜ父母が必要であり、なぜ子供が必要かということです。神様は霊的でしょう? 分かりますか? 神様は霊的です。息子は地的です。分かりますか? 神様は霊的であり、息子は地的です。父子関係がそうなのです。
 そのような見えない神様が、見える息子を通じて実を結ぶことによって、見えない神様が、息子の心の中に見える神様の価値として現れるのです。それはどういう意味か分かりますか?(はい)。見えない神様が、息子の心の中にも開かれて、息子の実も結ばれ、また、父の実までも息子の中に移してやることができるというのが可能だということです。ですから、神様に対しては、神様の実も結ばれ、父母の実も結ばれるのです。同等な価値を持つということです。
 では、父母をなぜ必要とし、子供をなぜ必要としますか? 神様でも愛を持ったら、相対が必要なのです。我々は子供でも愛を持ったら相対が必要なのに、この相対的関係が何かというと、天と地の関係です。垂直条件です。
 この半分を切ると、半分は霊的世界であり、半分は肉的世界です。見えない神様の息子娘として生まれて、役事してみなさい。相対的極です。極から生まれて、これが大きくなるのです。もっと大きくなりながら、見えない神様も見出さなければならないと言って、初めて新郎新婦になり、夫婦が愛で一つになることによって、霊的上弦と肉的下弦が統一をもたらすのです。
 父母を必要とするのは、天国を占領するためであり、父母が子供の愛を願うのは、地を占めるためだという結論が出てきました。父母の心は天の心です。この天の心をいつ知るかというと、子供のときには分かりません。父母になってこそ分かるのです。分かりますか?
 二つの世界を占領して、一つにするためのこのようなことをするのが愛だというのです。このようになるとき、父子関係は栄えある父子関係だということです。同じなのです。誰も後ろに回すことができず、誰も前に回すことができません。一つです、一つ。そうでしょう? そうするとき、栄えある父子関係だということです。分かるかいな、分からんかいな?(分かります!)
 それで人々は、父母がいない人をかわいそうだと言うのです。なぜ? 霊界と肉界を占領する道がないからです。また、子供がいなければ、かわいそうだと言うでしょう? 神様の創造理想が、子供と父母が合わさって天宙を愛で結ぶよう、創造的原則モデルがそのようになっているのに、一等モデルに不合格になりうる立場にいるから、等外品になることによって、これはごみ箱に入るのです。地獄へ行くのです。それで、子供がなく、父母がない人は悲しい人です。(二二二・三一〇)


八大教材教本「人間の生と霊魂の世界」から:
 5.夫婦愛が愛の理想の中心の花

 神様は縦的二性性相をもった方であり、人間は横的二性性相をもった実体として、二つが一つと成って、完全な丸いりんごの形をなして、四つの性相形態をもった東西南北に愛の理想を引っ張ってくっつける事が出来る母体にしようというのが、夫婦の理想です。
     *
 結婚をしたとするなら既に平面的ではありません。平面的な基盤しかありませんが、高いものが低いものと連結される時は、垂直的概念が生じるのです。平面的な歴史は宇宙を収拾したり、天宙を収拾出来ないのです。垂直と水平が出合って九〇度を成す時、それは天を地にしても、地を天にしても、前を後ろに、後ろを前にしても、右弦左弦、上弦下弦、前弦後弦どの面を付けてもぴったり合うのです。地上完成基準は、霊界の全ての完成につながるのです。


八大教材教本「祝福家庭」から:
​ 天国生活はどこから始まるのでしょうか。正に家庭です。他の所から始まるのではありません。天国は家庭を立体的に拡大させただけであって、家庭園を離れたものではありません。ですから皆さんが自分の妻や夫を抱くとき、これは世界のすべての男性と女性が一つになるのだという考えをしなければなりません。このように世界人類を愛したという条件を立てることができる場が、正にこの家庭です。
父子の関係の真の愛は縦的であり、夫婦の真の愛の関係は横的であり、兄弟の真の愛は前後の立場として、球形の真の愛の理想を願われたのです。すなわち、縦に上弦下弦、横には左弦右弦、前後には前弦後弦を全体的に連結した一つの中心点で統一は成されるのです。その点が球形体の中心点になるのです。いつ四大心情圏である子女、兄弟、夫婦、父母が一体を完成するのかといえば、神様を中心として人間が結婚して初愛を結ぶ場が、すべての完成の結実点であり中心になるのです。したがって結婚は、天地人の合徳であり、縦横、左右、前後、全体を完成するものです。結婚は真の子女、兄弟、夫婦、父母の理想の真の愛の完成地なのです。
 一家庭を中心として、一番良いものとは、皆さん自身で決定されるものではありません。それでは家庭での最上の価値は、何になるでしょうか。父母です。皆さん一個人においても、権力や知識、または名誉やお金も貴重なものになるでしょうが、そのすべてのものに勝って良いものは父母以外にないというのです。その次は皆さんの妻や夫になるでしょうし、さらには皆さんの子女になるでしょう。
 事実、皆さんの家庭で皆さんの父母や妻、そして子女たちよりも大切で価値あるものがありますか。ないというのです。では何ゆえ、父母が良いものになるのでしょうか。そしてまた夫と妻、子女が何ゆえ、良いものになるのでしょうか。愛があるからです。父母の愛、これは夫と妻にとって、絶対的に必要なものになります。そして兄弟間の友愛とか、子女が父母に対して抱く孝行の心も、一家庭で絶対的に必要なものです。
​神様は真の愛の本体なので、真の愛と連結されればすべてが同じ体になります。父母は神様の代わりに生きている神様であり、夫と妻はお互いに片方の神様であり、息子、娘はまた一つの小さな神様です。このように三代が真の愛を中心として成された家庭組織が、天国の基盤です。そのような基盤を成さずしては天国が成されません。家庭とは、宇宙の中心です。家庭完成は、宇宙完成の基礎となるために、家庭で愛するとともに宇宙を愛すれば、どこでも無事通過です。こういう場合、神様は宇宙全体の父母として、愛の複合的な中心の場にいらっしゃいます。​​

八大教材教本「宇宙の根本」から:
 神様が願われることも、真の愛による神人一体です。神人一体、神様と人との一体圏です。神様が喜ばれる理想の基準と人間が願う基準がずれれば、大変なことになるのです。真正面で一体にならなければなりません。水平に一体になり、垂直に一体にならなければなりません。これを前後左右九〇度に合わせれば、上弦と下弦と右弦と左弦、十二箇所をすべて九〇度の角度で、どこに合わせてもぴったり合うのです。
​  赤ん坊を生む位置は、神様の上弦世界を占領するのです。 神様の位置に上がっていくことによって、子女を愛することで、神様が創造以降に人間をどれほど愛されたのか、その内縁を体恤させるのです。​
 平和の立て札、碑石を立てるのが、女性の節操と男性の志操です。そのようになれば、男性でも女性でも絶対に信じます。これが水平にならなければなりません。永遠に水平になるのです。そうなれば幸福でしょう? なぜですか。自分たちの宝物の中の宝物が何かといえば、半分のかけらだった女性が夫を占領することです。夫も占領しましたが、天地が半分のかけらだったものが一つになるのです。上弦の神様側に下弦の息子、娘が生まれるのです。上下関係が生じるのです。
 その次には夫婦関係です。これを中心として四方に広がっていきます。そのようにして、前後を中心として初めて家庭が定着するのです。前後関係は兄弟です。兄弟をもたないといけません。上下関係、左右関係、前後関係です。その器官を完全に定着させなければなりません。
 それゆえに、唯一私にあるものは何ですか。男性には妻一人しかいません。財産でも何でも、全部捨てるとしても、これは取り替えることができないのです。ただ一つの宝物は妻だというのです。

八大教材教本「天一国主人の生活」から:
4.天宙天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式の祝祷

​​​​​​​​​​​​​​ 愛するお父様! きょうは、天一国三年二月六日、この日は、真の御父母様の、八十三回と六十回を迎える聖誕の日であると同時に、「天宙・天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」を挙行する、歴史的な転換の日でもございます。

「天一国」という名は、神様が、堕落していない本然の創造理想を中心として完成したアダムとエバを中心として、祝福する事によって、霊的父母と実体父母が一体となり、新しい真の愛を中心として真の生命と真の血統を連結させ、家庭定着を願った希望の一日でありました。

人類始祖が実体圏を中心として、 アダムは男性的代表格、 エバは女性的代表格として、 高い無形の神様の位置から、 上弦に代わる相対の位置である下弦の低い子女の立場に立ち、 東西南北に広がっていく事ができる四方を備え、男性と女性が東側と西側から、 無形の天地父母様 と中央で一つになって完成基準となり、子女時代を成熟させ、その次には、約婚時代と結婚時代を備える事によって、 地上の一つの下弦的完成基準と上弦的完成基準が、 東と西、男性と女性の完成基準が、合徳する事ができる、 中心位置における祝福結婚によって、 無形の天宙父母と有形の天地父母が愛の理想を中心として、 創造理想の最高の頂上の位置で合徳する事によって、 神様的中心の愛を中心として、 上弦を中心としてはアダムとエバと神様、 下弦を中心としてはアダムとエバと子女、 右弦を中心としては神様とアダムと息子、 左弦を中心としては神様の女性性相とエバと娘を中心として、 四位基台をなすのでございます。

その四方、前後、左右、上下が、一体理想の定着をする事ができる、四位基台の中心である神様の真の愛を中心として、上弦、下弦、右弦、左弦、前弦、後弦が一体理想を備え、神様が一代ならばアダムとエバは二代であり、三代となるアダムとエバの息子、娘を中心とした、相対的一体理想である四位基台の安着が、祖父、祖母、父、母、夫婦を中心とする、六数一体とともに、子女を中心として八数圏を、種として決着し、全天地において完成的愛の理想家庭の出発をなそうとした全ての事が、堕落によって、このようになってしまいました。

そのようにして、上弦、下弦、右弦、左弦、前弦、後弦が一体的理想をなす事ができず、父子である神様と子女が、男性と女性が、兄と弟が、闘う怨讐関係の立場となり、神様を頂点として、真の愛で連結した真の生命と真の血統を中心として、安着の家庭理想を願われたのが神様の希望でありましたが、 神様が臨在なさる事ができる中間の位置に、 逆に、天使長が入り込んできて、 アダムとエバと一体になる事によって、 天地父母の位置を悪なる父母が占領するようになり、 その結果、心と体が怨讐となり、男性と女性が怨讐となり、 天とこの地が怨讐となり、 兄と弟が怨讐となり、 その闘争の結果、神様は、孤独な立場、囹圄に閉じ込められた立場となり、 サタン全権時代になるという、悲しく、恨めしい歴史が展開したという事実を、 統一教会の教会員はみな知っております。 お父様!

その怨恨にとらわれた 天の父母 、理想的位置で、一心、一体、合徳し、勝利の覇権的家庭の出発をなし、万世に愛を中心として、太平聖代圏に、たった一つの国、たった一つの血族、たった一つの民族、たった一つの文化世界を、永遠に創建するという事が、全ての面で反対となる闘争の歴史によって、この地、今日の人間の歴史、先祖たちの歴史が、血に染まってきたという、無念で悔しい事実を、統一教会の教会員たちはよく知っております。

そのような環境を見つめながら耐えてこられた 天の父母 の前に、誤った罪状を悔い改める事ができない子女の立場を、神様が哀れみで包まれ、赦され、代わりに蕩減してくださる事によって、天が先に、個人的な蕩減の峠を越えるうえでも苦労され、家庭的峠、氏族的峠、民族的峠、国家的峠、世界的峠、天宙的峠を越えるうえで、この地上の人間たちが無知であるがゆえに、行く所が分からず、代わりに犠牲となりながら、これを開拓するための代表的な機関として宗教を立ててこられました。その宗教の中に選民イスラエルを立て、ユダヤ教とイスラエルの国を中心として、内的・外的、カイン・アベルを基準とする統一圏を中心として、そのうえに来られるメシヤを中心とした、父母の位置を策定し、家庭的勝利の覇権のうえに勝利的基盤を築き、国家的勝利の覇権を願い、国家的勝利の覇権のうえに勝利的基盤を築き、それによって世界と天宙史的な勝利圏を願った希望の一念を、全て失ってしまわれたという、天の悲痛な事実を知っております。

不忠で不孝な私たち子女の罪によって、そのような立場に天宙父母を立たせるようにしてしまい、宗教を中心として、超宗教、超政治、超国家、超NGO、超世界、一つの国を成し遂げようとされたみ旨、メシヤを送るとイスラエル民族に約束され、そのメシヤが男性完成者として来て、失ってしまったエバを取り戻す為に、国家的基準においてアダム家庭が失敗して失ってしまったエバの基準を立てる事によって、家庭基盤を築き、そのうえに民族を超え、国家的基盤のうえに勝利の覇権を立て、エデンで理想としていた神様の愛の主権を復帰しようとされた全てのみ旨が、このように悲しみに包まれて、黒く汚れ、転がり落ちてしまいました。

 それを暗中模索しながら、真っ暗闇の中で、お一人、僕の僕の立場から僕の立場、養子、庶子の立場、そのようにして直系の子女迄、そして、母を捜し立て、父母の立場に迄立ち、カイン・アベルの共産圏と民主世界を収拾し、これを抱いて、本然の父である真の父母に奉献してさしあげなければならない、地上の母、エバの使命を中心として、全ての民主世界、自由環境を破綻させるサタン圏の主権と闘いながら、個人克服、家庭、氏族、民族、国家、世界、今日の国と世界の限界線を越えて克服する事によって、お母様が再び出産の苦労をされ、真の父母のあとに続いて従う事によって、初めて、この天地間に、勝利した母、霊肉完成した実体をもつようになりました。

今から、天の国の王権を受け継ぐ事のできる天一国を開門する事によって、地上世界の天国の基盤と天上世界の天国を準備し、一心、一体、一念が動ずる、愛の理想的、真の愛、真の生命、真の血統、真の家庭定着という、解放された名を取り戻して復帰する事によって、怨恨の多かった惰性の世界を除去してしまい、希望に満ちた未来の勝利的愛の主権を再び建国し、天の前に奉献する事ができる、この式典をもつようになった事を、感謝、感謝、感謝申し上げます。

天にいる全ての霊人たち、祝福を受けた長子圏、天使長圏の祝福家庭たち、そして、地上のアベル圏、堕落していない本然の家庭のアダム的アベルの立場で祝福を受けた兄弟たち、天使世界にいる先祖である兄たちが地上に来て、アベル的弟の立場を兄として侍る事ができ、一体となる事によって、天上・地上一体圏のうえに、縦横に天地父母をお迎えし、地上における個人時代祝福、氏族、民族、国家、世界、天宙の祝福の平面途上における解放的基準、立体途上の個人祝福、氏族、民族、国家、天宙的祝福家庭が、縦的な位置にいるのですが、この兄と弟の祝福の位置が交差する事によって、天上にいる兄の祝福家庭が地上に来て、弟の立場にいる全ての祝福家庭を縦的な位置に代置する事によって、天地開闢的大転換、反対に復帰、転換する事ができる時代を迎えたのでございます。

そのようになる事によって、 天宙父母、天地父母 、真の愛を中心とする平和統一家庭王即位式を拡大した平面的世界水準と縦的な世界水準が、本来のアダム家庭で一体となり、一つのところから出発する事ができなかった事を、元返して、それを成し遂げ、地上・天上天国天一国理想圏の出発をなす事ができるように、宣布し、祝福の王即位式をもつようにしてくださる事によって、 天宙父母、天地父母 が真の愛を中心として、一心、一体、一念、和合し、真の愛を中心とする、真の父母から真の子女の真の血統を中心として、完成した真の家庭定着をアダムとエバが失敗する事によって、偽りの父母が汚した血筋を全て征服し、きれいに復帰された立場において、一つのアダム家庭を解放させた祝福の位置を、天地父母を通して……。

 真の父母は、汚れたサタンの血筋を清める時迄、数千億の霊界と地上の人たちを、一心、一体、一念で祝福する事によって、天宙父母と天地父母の腹中に一つになって宿った息子、娘の姿となり、出発的基準において、天上、天の国を中心として地獄と楽園を解放し、三六〇度、どの方向にも天の玉座に向かって直行する事ができる、自由解放圏をもつようにしてくださった「天宙・天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」をもつようになる事によって、本然の形態の姿勢を整えた場において、新たに神様と真の父母が一心同体となり、全体、全般、全権、全能の行事を万宇宙に出発し得る、家庭的天国理想世界に出発する事ができる事を、宣言、命令するようになった事を感謝申し上げます。

 きょうを期して、悪の権勢は後ろに退かなければならず、善の権勢は、前に立って全体を指揮、指導し、新しい天国文化世界の創建に向かって前進し、天の国の栄華と栄光を全天宙に充満させ、万世の祝福された家庭が相続し、天上・地上における解放の主権的愛の主権を受け継いで相続するうえで、天上世界と地上世界の前に不足のない、天国に入籍した祝福家庭の国となるように許諾してくださる事を、懇切にお願い申し上げます。

 この日、 天宙父母と天地父母 が、一心、一体となった場において、天国開放を中心とする天一国の統一の世界に、一体理想の主権の世界に前進する事を、真の父母の名によって、命令、宣布しながら、懇切にお願い申し上げますので、願うとおりに成就するようにしてください。真の御父母様のみ名によって御報告いたします。アーメン! アーメン! アーメン!
​​​​​​​​​​​


神様本体である「夜の神様」が「男性格」と明確に規定されたなか、無形世界で唯一それに該当するのが天使世界、特には、堕落天使長ルーシェルがその正体であった、ということです。
サンクチュアリ教会の信奉する「神様」がそれであると明言していました。シムソン氏の著書 「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌(第1巻)」 にも亨進氏はサインされては男性格の「夜の神様」がサンクチュアリ教会の神様であると認定されたたりもしていました。

モーセがシナイ山に登ったとき、それを待つ イスラエル民族は「金の子牛」 を造っては拝んでいました。同様にして、 サンクチュアリ教会もまた、文鮮明総裁・真のお父様聖和後はその「夜の神様」を「金の子牛」として崇めてきました。

「夜昼の神様論」はサタンが牛耳っていたと私から明言した上は、シムソン氏の続巻は、もはや期待できないと思います。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

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Last updated  2023.07.29 17:36:50
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