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2020.07.08
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​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 韓鶴子総裁御言選集4 文鮮明先生が見た韓鶴子総裁

第4部 女性時代の開幕と世界巡回

1. 真のお母様の顕現と女性解放運動

完成したエバを探し出すための路程


神様のみ旨は何でしょうか。アダムとエバが完成した基準で、神様の愛を中心とした家庭を立てることです。新郎となられるイエス様は、新しい新婦、真なる母を探して立てなければなりません。そうでなければ、神様の家庭の完成は不可能なのです。 (114-27, 1981.5.14)

聖書を見ると、イエス様が来て、「私は神様の独り子である」と主張しました。この言葉は偉大であり、価値のあるものです。独り子とは何でしょうか。神様の愛をすべて受けるし、初めて受けるということです。「私だけが神様の愛を初めて受けられる」ということです。それから、「私は新郎であり、あなたたちは新婦である」という、家庭的起源を中心とした新郎、新婦の愛を掲げて現れました。新婦は一人です。絶対的に一人なのです。それでこそ、絶対的に愛することができるというのです。イエス様は完成したアダム型の人です。それゆえ、完成したエバ型の存在を探し出さなければなりません。 (82-144, 1976.1.4)

天の側にある母、人類の母をサタンが奪っていきました。これを再び取り戻さなければなりません。サタンが最も愛するアブラハムを奪い、信仰の先祖を立てたように、サタン側で最も愛される人を取って、失ったエバを立てなければなりません。そのような母がいなければなりません。長成期完成級で失敗したことを再び取り戻さなくては、完成の立場に入ることはできません。そのような闘いをしなければならないのです。その闘いを通して完成の基盤を立て、初めて復帰され得る母の基準を立てることによって、エバが失敗したことを蕩減するのです。 (159-72, 1968.3.3)

真なる男性と真なる女性が出会って、真なる夫婦になります。その真なる夫婦から生まれる息子、娘が真なる息子、娘です。その息子、娘は真の息子、娘になるのです。そのようにして築かれる家庭が真の家庭になるのです。真の家庭においては、神様が中心軸です。その軸を中心として、神様がアダムとエバの家庭に愛の中心として定着しなければならなかったのです。

では、アダムとエバはいかなる人でしょうか。神様が被造世界の王であるとすれば、アダムとエバは、その王の愛の相対者であり、皇族圏を相続すべき皇太子だというのです。王子、王女なのです。堕落していないアダムとエバがそうなのです。万宇宙の大王である神様を中心として生まれた長男、長女がアダムとエバだったのです。

エデンの園には二人しかいませんでした。その二人が堕落した時、本来は殺さなければなりませんが、そのようにしたら、宇宙のすべてが崩壊してしまったでしょう。神様は人間を、理想の標準体である神様の相対存在にしようとしていたのです。ですから、再創造、修理が必要なのです。その修理工場が宗教です。再創造路程は、アダム一人を探し出すための路程です。完成したアダム一人を探し出すために、歴史が今まで流れてきたのです。そうして、アダム完成の内的な理論を中心として、エバを再び探し出すのです。 (229-57, 1992.4.9)

エバが堕落したので、先祖から引き継がれてくる罪の根は女性にあるのです。それゆえ、女性は今まで歴史的に悲惨な道を歩んできたのです。この罪の根が抜き取られるまで、女性は解放されません。第二次世界大戦が終わり、女性解放運動が起きていますが、そう簡単にはいかないでしょう。 母となるベきエバが堕落して罪を引き起こしたので、このような歴史的な罪を蕩減して母となり得る存在にならなければなりません。そうして、再び生みの苦しみを経ることによって、蕩減の勝利圏をつくり、新郎を迎え得る勝利的な基準を築かなければなりません。そのような女性が現れなくては、メシヤは父的メシヤに登極(即位)することができないのです。したがって、女性解放もあり得ないのです。 (19-103, 1967.12.31)

聖霊も、この地上に来て、新婦の体を使えませんでした。霊界に行ってみれば、聖霊は母の神です。イエス様が地上で実体をもてば、新婦は天道のすベての内容を知り、すなわち真理の中で新婦の資格を完成して、新婦としてメシヤが来るのを待ち望みながら、メシヤを迎える準備をしなければなりません。そうして一つの家庭を準備し、一つの国家を準備し、世界を準備しなければならないのです。これが新婦の果たすべき責任です。それゆえ、1960年代に入って、女性運動が世界的に起きているのです。

女性は男性が解決できないことを解決しなければなりません。 この地上に人がいくら多いといっても、みな悪なる血統を受けて生まれた堕落の子孫なので、母的な愛を施すことのできる真の女性が現れなければなりません。「終わりの日」が近づけば近づくほど、そのような代表的な存在が現れる時が近づいているということなので、世界的な女性運動が起こるのです。終末期は、 堕落したことを、女性が復帰することができる時なので、終末である今、女性は、天的なエバを代表して出ていくことのできる恩恵圏にあるのです。

今日、女性たちの解放とともに、真なる母が現れなければなりません。私たちは、地上でその母に侍ることができなければなりません。人類はこのような時を迎えて、神様を求めていくので、地上に新婦が立てられなければなりません。父母がいなければ子女が存在し得ず、子女がいなければ家庭が存在し得ず、家庭がなければ氏族、氏族がなければ民族、民族がなければ国家、国家がなければ世界が存在し得ないのです。 (16-182, 1966.3.22)

キリスト教新婦圏を復帰した真のお母様

(241-231, 1992.12.26)

第二次世界大戦後、新婦圏、キリスト教文化圏を中心として、統一的な世界を成し遂げられなかったので、お母様が(I945年から1992年までの)47年を中心として、再びその道を選ぶことによって、お母様を中心として女性解放運動を宣布するようになります。韓国の女性は先生に侍ることができませんでした。

そうして、日本の女性がエバ圏なので、復帰時代において日本が世界的な中心になって戻ってくるのです。イギリスが失敗したので、韓国の女性も、日本女性圏を受け継がなければなりません。アジアから世界圏まで戻って、バトンを受け取らなければならないのです。 (241-232, 1992.12.26)

今まで新婦圏がありませんでした。しかし、今はすべての環境が戻ってきて、40年前と同様に、真の愛と真の生命を植えつけようとする先生の前には、怨讐がないのです。このような統一的な世界圏が広がるので、お母様を前に立てて、エバ圏、新婦圏が47年前に責任を果たせなかったことを、新婦として連結させ、先生の前に接ぎ木をすることによって、本然的基準に戻るようになるのです。ですから、それこそ新しい出発をするようになるのです。韓国における怨讐は二つです。キリスト教が怨讐であり、金日成が怨讐です。ですから、アメリカを動かさなければなりません。外部を動かして、包囲するのです。お母様が重要なのです。そのような意味で、女性たちがどれほど重要かということを知らなければなりません。生活が重要なのではありません。息子、娘を生かし、夫を生かすことのできる道は、皆さんが祭物になることなのです。 (241-234, 1992.12.26)

お母様は、なぜ今までお父様のあとについて来たのでしょうか。キリスト教とアメリカが反対したので、世界的な新婦圏を失ってしまったのです。 それを再び取り戻すためには、先生が4000年路程において、アダムの子のアベルを育てていくことと同じです。個人的なアベルから、家庭的なアベル、氏族的なアベル、民族的なアベル、国家的なアベル、世界的なアベル、天宙的なアベル時代まで蕩減復帰していかなければならないのです。

それゆえ、世界的な舞台において、すべての人々が個人的な時代を中心として反対したのです。天の王子を殺そうとしたのです。家庭と氏族、民族、国家、世界が一緒になってそのようにしたのであり、周囲のすべてが一緒になって打ったのです。しかし、打っても殺すことができませんでした。このようにして、結局は勝利したので、全部が屈服しなければならないのです。このような勝利の目的は、失った新婦圏とキリスト教文化圏の勝利的な基盤を再び取り戻すことです。先生が勝利したということは、来るべき主が地上に来る時、彼らが反対せずに歓迎したという条件になるのです。

ですから、お母様はお父様が勝利する時まで、あとについて来なければなりませんでした。これを新郎として責任を負ったのです。イエス様が、洗礼ヨハネが責任を果たせなかったことを引き受けたことと同じことです。洗礼ヨハネ圏が崩れたので、アダムが堕落した以後の16歳以上は、アダム自身が責任を負わなければなりません。全体に対して責任を負って闘い、全世界が反対したその基準をすべて乗り越えたのです。 ですから、還故郷する時に入ったのですが、入ってからは何をしなければならないのでしょうか。先生を中心とした統一教会は、キリスト教文化圏の延長であり、新婦圏の基盤として連結されているので、この基盤の上にお母様を立てるのです。 (241-244, 1992.12.26)

キリスト教文化圏に代わる勝利的な基盤が統一教会圏となっているので、その基盤の上にお母様を立てたのです。 第二次世界大戦以後、すべてを蕩減することのできるこのようなことを中心として、先生が解放の位置に上がり、はじめてお母様を先生と対等な位置に立てました。お母様はその対等な位置において、失った新婦圏を再蕩減しなければならないのです。

それゆえ、エバ国家である日本から「アジア平和女性連合」を創設し、それを韓国に連結させて、1992年4月10日の「世界平和女性連合」大会とともに女性時代を宣布するようになったのです。ですから、お母様は世界女性の解放圏を宣布することによって、はじめて先生と対等な位置に立つようになりました。対等な位置に立ったお母様は、新婦圏を中心として女性たちが責任を果たせなかったので、韓国の女性を代表として一つにまとめ、日本の女性を代表として一つにまとめ、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリアまで合わせて、7大国家の女性解放圏を連結させて接ぎ木をしなければならないのです。 それは、第二次世界大戦後において、新婦圏であるキリス卜教が責任を果たせなかったことを蕩減復帰したという基準になるのです。ですから、新郎も責任を果たしたのであり、新婦も蕩減復帰したので解放圏に入るのです。 (241-245, 1992.12.26)

新婦圏のキリスト教と自由世界が責任を果たせず、天に対する裏切り者になったので、それを、先生が峠を越えて再び取り戻すことのできる解放の位置に来たのです。これから再び出ていくことのできる時が来たので、真の母を立てて、自由世界のこの女性たちを抱き込んであげなければなりません。韓国から日本、アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、オセアニアまで、全世界の先進国の女性たちを中心として、やらなければなりません。 (243-137, 1993.1.3)

第2教主、「顧命性宣誓宣布式」

きょうは、30周年を迎える「父母の日」です。本来、イエス様は30歳で真の父母となり、世界を統一することができたのです。ローマやイスラエルが反対せず、歓迎し得る環境で真の父母が登場していなければなりませんでした。イエス様当時にすべて成し遂げていたのです。ところが亡くなることによって、イエス様が30歳で理想としていたすべてが崩れてしまったのです。

特にイエス様が家庭を中心として世界を制覇し得る解放圏をもたなければならなかったのに、それができなかったので、先生が蕩減復帰して、第二次世界大戦後にすべきだったことを、40年過ぎた1990年に満30年を迎え、はじめて家庭を中心として世界舞台を抜け出したのです。イエス様は国家的舞台でしたが、今や世界的舞台を抜け出したのです。

ですから、アメリカを中心とした自由世界の、統一教会に対する反対がすべて過ぎ去りました。それから、共産世界の反対がすべて過ぎ去りました。それから、すべての宗教圏の反対も過ぎ去りました。ソ連を中心として、金日成までも交渉しているのです。条件を中心として完全にすべて終わりました。それゆえ、これからは先生がいなくて、お母様だけいても、み旨に何の支障がありません。

今までは女性が天地を代表した摂理の代表者として立つことができませんでしたが、はじめて父母の愛と一体的理想を中心として、お母様を中心とした女性全体解放圏が地上に宣布されたのが、今朝の式典でした。

ですから、これからどのようなことが起きるでしょうか。女性たちが団結して、女性たちの解放圏をつくって一つになるためには、世界女性同盟をつくり、街の女性たちを清算する運動をしなければならないのです。女性が今までサタンの武器となり、淫乱の種を蒔いてサタンの一族を繁殖したので、完全に打ち倒さなければなりません。サタンの不法的愛を追い払わなければならないのです。

先生が一人でいても父母様の代わりであり、お母様が一人でいても父母様の代わりです。ですから、先生が第1教主であり、お母様は第2教主です。今までは女性たちが男性に従ってきたでしょう。これからは水平です。 (201-126, 1990.3.27)

お母様が苦労しました。今はどこに出しても心配ありません。これまで苦労をたくさんしました。世界を回りながら困難もたくさん感じたことでしょうが、峠をすべて越えました。それがすべて教材になりました。また、私が多くの大会をしましたが、真のお母様が日本の集会を模範的に成功させました。非常に良い成果を収めたと思います。本来、お母様にはそのような何かがあります。おとなしくしていながらも大胆なところがあります。お母様がそのようにためらうことなく、聴衆を包み込んで一つにまとめてしまうとは思わなかったでしょう。お父様の代わりとなる第2教主と名前を付けてあげましたが、「その名前はやみくもに付けたのではない。お父様はよく御存じでお付けになったのだな」と感じることでしょう。数年かかり得る基盤を一度に築いたのです。皆さんも、お母様以上にすべき責任があります (219-268, 1991.10.11)

先生が80歳近くになるので、韓国でも「後継者は誰ですか。どのような人がなるのでしょうか」というのです。文先生がつくった基盤が一度に流れてしまうのではないのかというのです。お母様を第2教主に立てて、1年半の間、全世界を回らせたので、今はそれに対しては一言もなく、お母様が相当な基準に上がっていると褒めているのです。 (256-45, 1994.3.12)

お母様が国ごとに大会を終えたので、今は母として堂々と世界に向かい、お父様の代わりを果たし得る時代が来たことを日本の女性たちに何度も通告しました。日本とアメリカ、ドイツが一つになり、160ヵ国が一つになり得る時が来たのです。そうして、韓国ではこれから韓国と北朝鮮の学生たちだけをお母様が一つにさえすれば、すべての韓国と北朝鮮の情勢問題が解決され、世界情勢も解けると思うのです。それゆえ、お母様を中心として皆さんが一体となり、出ていくべき時が来たのです。

これから先生がいなくても、お母様が代行できる特権を許します。お父様がいない時は、お母様を考えなければなりません。これからはいつも、できればどこに行ったとしても、子供たちを中心として家庭と家庭が連合し得ることを、お母様がたくさんするでしょう。そのように思って、お母様に、先生の代わりとして侍るそのような心をもち、祈祷もそのようにしなければなりません。今までは先生を愛してきましたが、これからはお母様を愛さなければなりません。同じレベルに上がらなければならないのです。

これからは母の時代に入ることを知り、特にアメリカの女性たちは頑張らなければなりません。ですから、先生が第1教主だとすれば、お母様は第2教主であると世界的に宣布するのです。天地に宣布します。そのように考えなければなりません。そのような意味でお母様に拍手しましょう。

「ありがとう。真の家庭の子女たちと皆さんの立場がカインとアベルの立場だと語られましたが、皆さんと私が一つになって、真のお父様、真の父母の伝統を立てるこの時代の私たちの家庭となることを神様に誓ってくれると有り難いです。ありがとうございます。(真のお母様)」

お母様を中心としてカインとアベルが一つにならなければなりません。お母様と一つにならなければならないのです。そうしてこそ先生と一つになれるのです。霊界もそうですし、地上もそうです。先生、神様と一つになるのです。これらすべてが一つにならなければなりません。それが確実であってこそ、自分の家庭において母を中心として息子、娘が一つになるのです。それでこそ、神様と完成した天に帰っていくのです。 (265-310, 1994.11.27)

本来、アダムが完成すれば、天国の父が完成し、エバが完成すれば天国の母が完成して、そうして家庭の主人になれば、家庭的天国の王圏が生まれるのです。したがって、アダムとエバは、個人的王、家庭的王、氏族的王、民族的王、国家的王、世界的王になるのです。今はこのような国家基準を越えることができる時が来たので、サタン世界の王圏を踏んで、天の世界の王圏を設定することができるのです。その日が1990年3月27日です。これによって世界は、今や真の父母様が風を起こすとおりに回るようになっているのです。 (201-132, 1990.3.27)

今まではお母様の立つ場所がありませんでした。先生の後ろを影のようについて来たのです。なぜなら、前に出れば迫害を受けるからです。今はお母様を前に立てますが、誰もお母様を打つことはできないのです。誰でも打てば、雷に打たれます。蕩減を受けなければなりません。お母様は、先生の前で幼子のように絶対的に従順に従ってきました。御飯を食べなさいと言えば食べ、立ちなさいと言えば立ち、行きなさいと言えば行き、来なさいと言えば来る、そのようなお母様をどうして批判することができるでしょうか。誰かが批判をする何の条件もないのです。今は時が来たので、先生がお母様を前に立てて、女性特権時代を宣布するのです。お母様に対して誰も反対できません。一つになったものに誰が反対できるでしょうか。アダムとエバが完成したあとには、サタンがいないのです。そこでお母様に反対したら、すべて滅んでしまうのです。反対ができないようになっています。 (231-177, 1992.6.2)

1992年にお母様がしたことは何でしょうか。お母様を中心として全世界の女性が一つになったということです。全世界の女性が、解放とともに真の母と一つにならなければなりません。そうして、母と父が真の愛を中心として一つになるのです。母親のお腹の中にいる赤ん坊は、本来、母親から出てくるのではありません。父親から出てくるのです。それゆえに、父親に帰っていかなければなりません。アダムが結婚する前に、アダムの骨髓にあった赤ん坊の種の位置と関係を結んだという条件をもたなければなりません。

その位置にどうやって帰るのでしょうか。真の愛によって帰るのです。お母様の真の愛とお父様の真の愛を中心として連結することにより、そこに帰ることができるのです。そのように帰ったその位置から、お母様を通してもう一度生まれたという条件を立てなければなりません。そうしてこそ、世界の女性の復活が起きるということを知らなければなりません。世界人類がお母様のお腹の中を通し、お父様の骨髄を通してもう一度生まれなければなりません。復活するのです。再び生きるということです。 (244-147, 1993.2.1)

お父様は真のアダムを代表し、お母様は真のエバを代表します。ここにいる日本の婦人4人(久保木哲子、小山田儀子、櫻井節子、古田恭子)は世界的エバ国家である日本を代表する女性です。この時間、カナダは本来エバ国であったイギリスの延長線上にあるので、ここにおいて、お父様が聖和したのちも、お母様にメシヤの使命を受け継いでいくようにする儀式を行うのです。そして、アベル的エバであるお母様と、カイン的エバの4人が完全に一つになることによって、日本が真の父母と一体化したという条件が成立するのです。エバの役割は、カインとアベルを一つにして、真なるアダムであるお父様に連結させることです。日本がお母様と一つになり、世界を抱いて出ていかなければなりません。 (1991.6.15,「顧命性宣誓宣布式」、カナダ、クリアストーン鹿農場)



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2020.07.08 02:20:55
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