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そうなるというと(先生が図―8を書かれる)、神様の良心のほうがプラスになるのです(A)。これは原理原則から、こっち(B)がプラスで、こっち(C)がマイナスです。これを蕩減復帰で反対の方向に、これ(D)をプラスにして、これ(E)をマイナスにしないといけないのです。そうなると、こちら(サタン)のほうは家庭を持ち国を持つのです。世界はサタンのほうで、神につく者はアベルしかないのです。分かりましたか? それでアベルを殺してしまうのです。セツがアベルの代わりになって、歴史を通して、過ったものを、歴史過程を中心として個人で失敗したのを家庭で、家庭で失敗したのを民族で、民族で失敗したのを国で、国で失敗したのを世界でというようにして、移行しながら、大きい分野で成功した場合には、民族を責めても、その中には氏族、家族があるのです。


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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