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2023.11.12
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「海洋還元」宣布
二〇〇〇年六月十七日、アメリカのアラスカ・コディアックにあるノースガーデンで真のご父母様は朴久培、尹キビョン、井上、神山氏など四名が参席した中で「海洋還元」を宣布なさった。


   祝祷

 愛するお父様! 今は海洋産業が定着できる時代となりました。すべてを成し遂げて、過ぎ去った日々を深く回想するものでございます。一九六三年から出発しました海洋事業が、今や世界的な版図を中心として、海洋圏の頂上の場をうかがうあらゆる準備をなし、過ぎし日を回想するとき、海を抱いて愛したその心を慰労できる子女たちがおらず、海の自然物を主人の立場で守ってあげる、そのような息子・娘がいませんでした。真の父母が現れてそのような事実を知り、その仕事を代わりにするために、五大洋を中心としてさまよった過去の歴史に思いをはせるのでございます。

 その中にあって、天が万民の前に残す祝福の恵みのすべての礼物を、天の望みとともに、人類の望みとともに、真の父母の望みとともに一筋に連ねて、天の主人、地の主人、万民の主人として奉献できるその日を願って、これまで過ごしてきたすべてを今コディアックに来て……。

 この地は歴史時代において、統一教会において忘れることのできない八定式を発表し、天父主義を宣布した所でございます。この日から世界の大変革をもたらした歴史的な起源を定めて、再び世界的な大混乱を収拾して海洋世界と陸地世界を連結させ、今や天の主人が海洋の主人を越えて、陸地の主人まで連結させられるようになりました。海と陸地がプラスとマイナスの相対圏を整えて、天に奉献できる摂理史的な宣布の内容と教えたすべての内容をもって、今やこの日を峠にして韓国の地に帰っていく道を残しております。

 韓国の南北統一前進大会を中心として統一教会の全体食口は、国の主権が問題ではありません。サタン世界の与党、野党、南北のすべての主義が叫んで動くすべてのこと、欲望を通じて望んでいたすべてを踏み越え、ひたすら神様の心情的な願いを安着させ得る一日の基地を求めて喘ぎ、築きいく統一教会の群れをお父様、祝福してくださいませ。

 この統一教会の国家メシヤたちは、長子権国家であるアメリカと一つになり、南北アメリカを連結させると同時に、世界の祖国光復とともに相対的な世界圏を築くため、四年間、韓国に配置され、その母と息子・娘は国家メシヤの基準を守ることとなりました。新しい体制に任命したすべては、一時のあなたの理想的な創造圏を望んだそのみ旨を終結させるための、最後の障壁を崩すためのものでございます。

 このように配置して一心一体となり、あなたの心情が安着できる、本然のエデンの園に堕落のなかったアダム家庭が定着できるその日を抱くことにより、家庭を代表して氏族・民族・国家・世界・天宙を代表して愛の本宮であり、生命の本宮であり、血統の本宮であり、解放的な真の愛の基盤を無限なる世界に連結させ、祖国と全世界と天と地が真の父母の心情と一致して安着できる、全体定着の一日を発表するための南北の統一時代をもたらせるよう、許諾してくださるように願う心を抱いて、韓国を訪問いたします。

 南北韓の首脳が発表した内容を中心として、世界がざわついておりますが、そのすべてを天の勝利の権限として、いかに結実させるかというのが、天のみ旨に対する統一教会の群れたちが行くべき道でございます。ですから、厳粛に真なる意味において、これを一つの最後の焦点として見つめながら、心と体の限りを尽くして、ここに天の心情を植えんと願う、解放的な祖国光復の日を与えてくださるよう願って歩まれる真の父母、天地父母の道の前に永遠なる勝利と平和と栄光と尊貴がともにあることを切にお願いいたします。



 さらには北側と南側のすべての海洋事業を連結させて、これをお父様の前に奉献するこの時間をお受けくださいませ。今や海洋とともに陸地を連結させうるときを持とうと願う韓国の首脳を抱いてくださるようお願いします。

 生命が水と空気によって維持されるのを考えるとき、新しい水、新しい空気、新しい生命体を持った解放の愛と共に和合できる一体理想の、あなたが安着できる全体を代表した家庭、国家を代表した祖国光復の基盤を整えられますように。億千万世、解放の天国を感謝しうるその原理……、真のご父母様の、天地ご父母様の恨を越え、解放の国に向けた万国が一つの厳粛なる国連国家形態を備えるすべてのみ旨の前に一念を整え、全人類がその目的に協助するようにしてください。地上天国・天上天国の国民とその一族となり、万物となって、天の主権の前に恥じることなき主権と民と万物をあなたの愛全体における勝利権限のうちに捧げてきました天宙に、永遠無窮にすべての全体の標的となり、一つの目的的な結果の基盤となりうるよう、祝福してくださることを切にお願いいたします。今や残された道、あなたの願い、なされるみ業が、お父様の祖国光復のため、アメリカとソ連と中国を中心としてオセアニアまで一つにならなければなりません。これは歴史的にすべての天の責任を果たす真の父母の願いが成就されたのでございます。このすべての大会を準備するのが、日進月歩に勝利の天国を開門できる起源的な行事となるよう、許諾してくださるよう切にお願いいたします。

 地上と天上が一致圏となり、地獄と天国が一つになりうる時代において、南北の良心的な人物たちが一つとなり、祖国光復の脈を立て、天の血統的な因縁を備えて、循環の法度に天地が調和し、万物と海洋の万物が一体となりますように。そうして、受難のお父様の心情的な起源と永遠に通じることのできる自由解放圏、地上天国理想の完成、愛の統治主権世界に億万世、億万世、億万世、継続できるよう、祝福完成してくださることを切にお願いいたします。

 この朝に、真の父母、天地父母、万物万象が注目する頂上において、このみ業をお父様の前に通告いたしますので、許諾されたみ旨と願いに一致されて、勝利と尊貴と栄光により、天の解放的な天上天国の愛の主権を備えるよう、許諾してくださることを切にお願いいたします。

 この全体をお父様の前に通告いたします。天上の祝福された群れと地獄から解放された群れ、三十三名の彼らを中心として自分の分野の長として任命し、その世界を収拾して全権を抱いたイエス様を中心として、四大聖人と哲人、聖賢を中心として中間霊界、地獄まで収拾できる体系を完成することを通告するものでございます。ですから、このすべてが霊界から始まり地上世界に終着の起点として終えられるよう、全地上・天上世界の祝福された群れたちが一心一体となって、その目的に向かって前進、全宇宙解放圏を成就するよう許諾してくださいませ。そうして、天が永遠無窮に真の愛の主権の上に万世の主権権限を中心として、永遠に地上・天上天国勝利と栄光が溢れる世界に導いてくださることを切にお願いいたします。

 この朝に、お父様の前に通告したことを記憶なさり、天上世界と地上世界に祝福の因縁を整えたすべての良心的な人物たちが、先祖や地上の祝福された家庭が一つになって、天上世界と神様の主権の権限を持って自由に現れうる全体・全般・全権・全能の世界に前進、前進、前進できる恵みを許諾してくださるようお願いしながら、真のご父母様の御名でこの朝に宣布いたします! アーメン! アーメン! アーメン!


   み言

 今朝、先生が祈祷した内容を中心として「海洋還元宣布式」を行うのです。海洋世界の還元、帰っていくことを宣布するのです。このようにすることで、今や海上のすべての悪霊たちが、自分勝手に徘徊し、自分勝手に行動していた悪なる者たちがすべて除去されるのです。ですから、海でこれをなしたので、陸地と連結させなければなりません。

 国連世界平和教育者国際連合(IAEWP)で、真の父母に賞を与えることにしました。国連五十五周年を記念した世界子供平和美術大典の授賞式とともに、韓国動乱から五十周年を記念するこの期間を中心として、国連の名前で賞を授かることに大きな意味があるのです。そうすることで、お母様を中心として四十万の子供たちに本立てを与えるのです。

 今回、美術展を行ったのです。真の父母が子供たちとともに記念の表彰を受ければ、全世界の四十万の美術世界に関係している父母たちを連結できる一つの好ましい体制をつくることができます。このような重要な転換の時になると見通して歩む道であることを皆さんが記憶するように願います。

 今からは私たちが魚を家で育てて送り出すのです。鶏を育てるのと同でように養殖して海に多くの種類の魚を送らなければならないのです。送ってあげて、愛してから捕って食べるのです。愛された万物は、主人の前に報いるために生命を生きた供え物として奉献するのです。それは万物が人間たちの前に食べ物を供給することなのです。それで今からは捕ることよりも、養ってから放さなければならないのです。

 一九六〇年代には狩猟をして豚を捕まえたり、何かを捕まえたりして供え物としたのです。その次には海に出て、大きな魚から捕って……。今、私たちが海洋事業の分野で頂上の位置まで上がってきました。海のためになし、人類のために働いたすべてのことが、今や頂上の位置に上がってきたのです。



 ですから、砂漠地帯までパイプを埋めて養殖場をつくることができるのです。私が何を言っているか分かるでしょう? アラスカにある石油をアメリカ本土まで数千万里を移送するのと同じように海水をどこにでも、また淡水をどこにでも移すことができるのです。淡水をそのようにするには、アマゾン河しかないのです。これを世界に送って砂漠地帯においても養殖を行うのです。魚を愛によって育てて食べて暮らすのです。

 それと共に養殖場を砂漠につくれば、そこで水草をいくらでも育てることができるのです。今、陸地が次第に砂漠へと変化しているでしょう? その反対に人工的に養殖場を営み、それを中心として海洋の水草を育て、陸地の樹木とともに栄養素をいくらでもつくり出すことができると考えています。

 私たちが養殖をやるのは、一つの分野だけに限りません。大砂漠ででも養殖ができます。食糧を無限につくり出すことができるのです。朴久堵がその責任者となっています。

 海洋事業の最後の終着点を築くこと、コディアックと南極を連結しようというのが、夢のような話でしたが、今や実現しているのです。それで私がウルグアイに造船所をつくろうとしましたが、金クァンインが逃げてしまいました。造船所に関心ないでしょう? どうですか? 私たちは中間の造船所が必要です。韓国の金海にある造船所を私たちが買おうとしました。それが五万トン級です、五万トン級。それを買おうとしましたが、結局は二万トン級の造船所を買いました。

 五万トンから十万トン級さえ越えたら……。それ以上の船はつくりません。中型船、五万トンから少しだけ大きくなれば七万トン、十万トンまで船をつくるのです。埠頭さえ一つつくれば、いくらでも拡大させられるのです。アルゼンチンに売るというのを私たちが交渉して……。アメリカがやったならば、本格的に建設したでしょう。今回、行ったら食口たちに連絡して調査するように言いなさい。



 中型の船をつくって今後、輸送船として使うのです。今後、ケミカルタンクやガスタンクをつくって原資材、化学原料とガスを世界に早く運搬しなければなりません。そうするには大きな船など必要ありません。五万トンから十万トン級が必要です。十万トン級以上は必要ないと見るのです。それを考えているので、売りに出ているなら、それを早く買えるよう交渉しなさい。

 韓国に立ち寄って、私はすぐにアメリカを経て南米に行くでしょう。この期間にソ連と中国を中心とした大命アメリカで五十州を中心としたALC(アメリカ指導者会議)大会をやるのです。一万五千名の機関要員たちが教育を受けるので、完全に一つの方向に回っていくのです。こうなると、アメリカに来ている全世界の大使館と国連大使館の教育がすべて終わるのです。

 そして、これまで私たちが世界的に訓読会をした要員たちを中心として、国家的な次元で束ねようとするのです。ですから、UPI通信が必要です。これまで私たちがサミットクラブ(世界平和頂上会議)とか、世界の人脈を組んだのを中心として、六大州のUPI、それから各国家のUPI代表を任命するのです。それで通信社を設けるのです。アメリカの通信社とイギリスの通信社、フランスの通信社がありますが、それが問題ではありません。

 各国代表を中心として一方向に連結させて、私たちが今や国家を中心としてALC活動のような活動をすることで、完全に世界的な風土を造成して、言論を中心として……。三権分立が問題ではないのです。

 大学連盟と言論界を中心として、その次に金融関係を中心として連結するのです。超宗教、超国家、超金融、これを中心としてその世界の重鎮たちをUPIの顧問団や理事にするのです。大統領を経験したこうした者たちは、年を取ってやることがないのです。言論界は死ぬまでやれるのです。ですから、六大州にそのような基盤を造成しようとするのです。

 ソ連と中国がどんなに勢力基盤を持ったとしても、やられません。数干、数万の言論機関を中心としてそこに影響圏を持つときは、その方向性を中心として提示するとおりに動かなければなりません。ですから、各国家では大学連盟が国家の行く道を教育して、世界的な指導体制はUPIを中心として方向を整え、国連がここに協助できる国家形態を形成すれば、世界はそこですべて収拾されると考えます。

 それで金融関係を一つにしなければなりません。フランスならばフランス自らの領土を中心としてドル圏と対峙して、スペインは自分の領土を中心として南米に力を往いで、アメリカと対峙しますが、それではいけません。その時代は過ぎ去ったのです。ですから、それを叩きつぶすには、私たちが何を持つべきかというと、海洋圏に対する基準を早く準備しなければなりません。

 これまで造船所をやってきましたが、金クアンインがつぶしました。一興水産もなくなりませんでしたか? 韓国で一興水産の会社がなくなりませんでしたか? 一興という会社が問題ではありません。私たちは世界的な分野で委譲できるこの道を歩んでいかなければならないのです。

 今から私は魚を捕って食べません。ですから、私が捕ったのは食べないのです。食べないで来ました。初めて捕ったものは生きた供え物として捧げるのです。死んだ供え物ではありません。今や生きた供え物として捧げなければなりません。一九六〇年代には捕って供え物として捧げましたが、これまでは捕るために供え物を捧げましたが、今は生かしてあげなければなりません。海から育てて、養殖して放してやらなければなりません。

 動物も絶滅させてはいけません。すべて私たちが育てて放してやらなければならないのです。このような動物園をつくるのです。展示する動物園であると同時に、生産する動物園をつくらなければならないのです。

 南米のアマゾン河地域とか、パンタナール地域には三千六百万種の昆虫がいます。昆虫も保護しなければならないのです。植物とか動物たちの餌なのです。これを保護して育てなければなりません。世界に種がなくならないように、保護しなければならないのです。

 パンタナールには三千六百種類の魚がいます。この三千六百種の魚を中心として魚場を造成すると考えてみなさい。小さなものを育てるには、ビルを建てて一か所で管理しなければなりません。すべて平面的に管理できません。ビルを建てて管理しますが、温度を調節して人工的に熱帯地方、寒帯地方をつくりだすのです。

 それを他の所でやるのではありません。パラグアイ地域を中心としてそのようなことをやるのです。それで植物と動物の種が絶滅しないよう保護しなければなりません。水草も保護するのです。自然公園地域のような地域をつくらなければならないのです。

 飼料としてクリル海老以上のものはありません。アマゾン河で育つ昆虫がどれほど多いですか?海水と淡水の間で育つのです。虫たちも大量に育てようというのです。それがすべて餌になるのです。魚の餌です。草と他の魚を食べさせるよりも昆虫を食べさせて育てるのです。

 神はいないと否定する無神論の共産主義は永続できません。神がいるという主義は、永遠に続くことができるのです。神がいないという論理は永遠に続きません。

 科学の世界でも、弁証法の論理とか進化論は過ぎ去った歴史の遺物として残されたのです。科学的に神様がおられることを実証できる時代になったので、唯神論の世界に越えていってこそ平和の世界が訪れるのです。

 平和の道は二つにはなりえません。一つでなければならないのです。一つにするのは統一教会しかできないので、統一教会は今や名実共に世界の一つの道であり、また霊界の解放圏を備えたので、神様解放の道になりえます。理論的な記録としてすべて見せてあげられる、誰でも認定できる時代圏内に来たので、世界は私たちの時代へと向かうのです。

 朴久培がその中で海洋事業について養殖を出発するというのは良いことです。産業の復興と食糧に扶助できるこの道を行くのに、スタートが良いのです。クリル海老を中心として始めるのです。クリル海老が餌としてどれほど良いでしょうか? 無尽蔵なのです。それを売る必要がないのです。魚をもっとたくさん育てて食糧を補強しようというのです。

 それで先生の考えは何ですか? ゴビ砂漠や、アメリカなど、大きな大陸には砂漠があるでしょう? その砂漠を開発するのです。潮水とか淡水を引っ張ってきて淡水魚、海水魚を育てるのです。海水をもっていくらでも養殖できるのです。こうしたことを見るとき、いくらでも養殖できるのです。海水がなくなりますか? 世界の砂漠地帯を養殖地帯に転換させるというが先生の考えです。

 それで南極と北極を私たちが占めなければなりません。世界的な共同管理時代に向かえば、いかに管理するかというのです。それを保護して、管理できる国民がいません。自国の一か国の利益のために進むので、北極と南極の原資材がすべて飛んでしまうのです。共同管理できる一つの世界のため、貯蔵された産業復興のための原資材とは考えないのです。それを元返して管理して新時代の一つの資源地帯として活用しなければならないのです。

 北極をどうするかという話をしたでしょう? 港を造成しなければなりません、港。船が寄港できる港を造成して、造船所をつくろうというのです。アメリカが先導的な立場にあるので、それをやるのに問題はないのです。

 真の父母が死海を中心として海洋を踏査したのです。たくさん損害も被りましたが、人類の幸福に向けたその基地を連結させるため、そのようなことをしたのです。

 これからパクー(Pacu)を養殖するのです。朴久培がパクーに似ているので、パクーについて関心を持つのは良いことです。私がここに来て知ったことは何かというと、ブラックフィッシュです。ニューヨークの沿岸にブラックフィッシュがいます。噛みつきさえすれば隠れるのです。そのブラックフィッシュに関心があります。ブラックフィッシュは日光を好むというよりは、日光を避けると見るべきです。陰鬱なるところに集まって棲みます。

 砂漠に養殖場をつくるという試みは、たぶん私が初めてでしょう。陸地で養殖するのが収入は良いのです。飼料としてクリル海老を捕って、海の草と陸地の植物を混ぜて粉にして、化学食糧もつくり、化学飼料もつくるのです。飼料はいくらでもつくることができるのです。廃棄物を利用しても飼料をつくれます。木の腐ったのもあるでしょう? すべて飼料にすることができるのです。(二〇〇〇年六月十七日、アラスカ・コディアック)




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2023.11.12 18:00:08
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