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2024.02.29
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純潔血統と生殖器
2001年2月18日 ベルベディア 聖日礼拝


 血統を引っ繰り返したこと、生殖器を滅ぼしたことを悔い改める

 血統が変わってしまいました。血統が問題です。血統は、どこで間違ったのですか? 生殖器によってです。これが重要なのです。堕落とは何でしょうか? 血統が変わってしまったのです。生殖器を間違って使ったのです。この二つです。

 本来、堕落がなかったならば、神様の血統であり、神様を中心とした生殖器でした。神様の属性は、絶対、唯一、不変、永遠です。それゆえ、絶対、唯一、不変の血統です。それから、生殖器も、絶対、唯一、不変、永遠な生殖器です。神様が喜ぶ器官であり、神様と連結された血統だというのです。サタンや第三者が入ってきて、滅ぼすことができるような生殖器ではありません。

 堕落とは何でしょうか? 血統が変わってしまったということです。ですから、一八〇度、変わらなければなりません! これができていません。これが、すべて反対にならなければならないのです。

 今、アメリカはどうですか? 現在、義父や義母など、さまざまな血統が混ざっています。そこには、糞尿のような汚いものが入っていないでしょうか? 殺人を犯した人の血が入っていないでしょうか? すべてが混ざっているのです。

 あなたたちの先祖の血統はどうですか? 海の水のように腐らずに、澄んだ水のようだと思いますか? 堕落して、あらゆる血統が混ざっているのです。本来の、澄んだ水のような根源的な血統になっているのですか? なっていません! 考えてみなさい。現在のアメリカを見れば……。フリーセックスとは何ですか? それは、伝統的血統を否定するのです。伝統的生殖器もありません。そのような国は、地上地獄ですか、神様が共に暮らすことができる天国ですか? 

 そして、生命と血統を連結させることのできるパイプ装置が何かというと、生殖器です。それが生殖器なのです。そうですか、そうではありませんか? (「そうです」)。数千代の先祖たちが汚した血統が、今この時代において、皆さんの生殖器を中心として合流しているという事実。それをフリーセックスによって乱用しているのです。

 男性と女性の凸凹を見れば、凹は受けるものですが、その受ける皿は、汚れた水でいっぱいになっている皿ですか、澄んだ水でいっぱいになっている皿ですか? どちらだと思いますか? 顕微鏡でそれを見れば、驚いて倒れてしまいます。わっ! そのようなものをもって、どこに行って受けようというのですか? 良心があれば……。凹がそうならば、男性のそれもそうです。そのパイプに、数千代の先祖が連結されているのです。死んでいません。すべて生きているのです。

 そして、その二つが一つになるのです。それで、血統が結ばれ、赤ん坊を宿すのです。本来の原則から見るとき、そのような父母の血統に入っていきたいと思うでしょうか? ペッと唾を吐くでしょうか? 「万歳!」と言うでしょうか? 「ああ!」と言うでしょうか? いっそ、生まれてこないほうが、どれほどよいかというのです。血統を一度残せば、捨てることができません。血統が一度連結されれば、これは永遠のものです。



 そのような凸凹をもった男性と女性が、青少年時代に愛し合うことは、恐ろしいことですか、どうですか? 恐ろしいことです。間違えば大変なことです。最も悪い男性の血統と最も悪い女性の血統が出合ったとすれば、どうなるでしょうか? 世の中を滅ぼす、悪魔の大王が生まれるのです。

 先祖の血統がサタンの血統なのです。そのサタンの血統が分別されますか、されませんか? 若い男性と女性が愛し合うとき、そこに、何千個の原子爆弾よりももっと恐ろしい、赤ん坊の種が入っていくというのです。今世の中では、息子・娘を信じることができないではないですか。悪い血統が連結されていて、それが赤ん坊になるために、自分のパイプの先にたまり、女性と出合うことを願っているのです。そして、それが放出されて妊娠すれば、どのようになるか考えてみなさい。

 それで、洗礼ヨハネは荒野に出て、「悔い改めよ。天国は近づいた!」と叫んだのです。すべて悔い改めなければなりません。何を悔い改めなさいというのですか? 血統をすべて引っ繰り返したこと、そして、生殖器を滅ぼしたことを悔い改めなければならないというのです。そこに、天国と地獄、良いものと悪いものが懸かっているのです。

 怨讐の血統を受けた

 神様の愛の血統が最初から出発して、永遠に続かなければならなかったのですが、神様の血統と関係を結ぶことができませんでした。堕落とは何ですか? 血統を汚したことです。皆さんは、その怨讐の血統を受けたのです。その傍らに、神様が行きたいと思われるでしょうか? 一八〇度、違います。

 聖書には「怨讐を愛せ!」とあるのですが、あなたたちの体の中の怨讐は何ですか? あなたたちの体の外的怨讐、自分の体の中の怨讐は、どこですか? 「血統」と「生殖器」です。偽りの生殖器なのです。ところが、今までそのように考える人がいませんでした。ここにいる人たちは礼儀正しくて、いかにも立派に見えますが、どれほど醜悪な血統か分かりません。すべて違うのです。

 この血統はすべてサタンから始まったので、サタンの血統だけがあるのです。神様の血統はありません。どこでそれを求めるのですか? それが問題なのです。それを地上に立てるのが宗教です。その宗教の中には必ず、「救世主」という言葉があります。救世主とは、何をするために来るのですか? 血統を清めて、故障した生殖器を治し、新しい神様の血統を受け、神様の属性である絶対、唯一、永遠、不変と同じ性質の生殖器をもった家庭理想を成し遂げるために来るのです。

 血統がねじれる病です。生殖器が逆さまに刺し込まれたのです。これを治そうとすれば輸血をしなければならず、そのための医者がいなければなりません。輸血をする機械がなければならず、そのための専門家がいなければならないのですが、その専門家として来られる方がメシヤであり、救世主なのです。

 それで、偽りのオリーブの木を切って、そこに真の愛のオリーブの木を接ぎ木しなければならないのです。偽りのオリーブの木が真のオリーブの木になろうとすれば、芽だけを切って、それを接ぎ木すればよいのです。芽の接ぎ木です。

 真のオリーブの木の芽と偽りのオリーブの木の芽は、違うでしょうか、同じでしょうか? 素人には分かりません。それゆえ、地上で反対されるのです。真なる宗教は、世の中から一〇〇パーセント、一八〇度、反対されるのです。そのようなことを言えば、家から追い出され、村から追い出され、国から追い出され、死の道に送られて、すべて切られてしまうのです。

 それでは、血統は二種類ですか、一種類ですか? (「一種類です」)。それは絶対的ですか? 絶対、唯一、不変、永遠ですか? (「はい」)。あなたたちは、そのような血統をもっていますか? 美しいアメリカの女性、あなたたちは、どのような血統をもっていますか? 複雑です。それは伝統もありません。複雑です。トイレの水、井戸の水、あらゆるものをむちゃくちゃに混ぜてしまったのです。そこに、現代の科学の毒素まですべて入っているのです。

 神様がそのような人々に、「天国に来なさい」と言われるでしょうか? ここにいるアメリカの女性たちはみな、化粧をし、マニキュアをし、なんだかんだと騒いでいますが、そのようにしたからといって血統を変えることができますか? 

 立派な人になるためには、汚い所で王にならなければならない



 百名が座っている中で、九十九名が良いものを食べ、私がいちばん悪いものを食べれば、その九十九名から「あの人は、なぜあのように悪いものを食べるのか?」と認められ、いちばん良いものを……。主人の前に置かれたものを食べたとしても、だれも何も言いません。

 寝る場所も、良い場所で寝ようとしてけんかしてはいけません。いちばん悪い場所です。分かりますか? 良い場所を与えようとするのです。道を歩いていても、どこに行っても、そのように為に生きるのです。そのように生きていくと、為に生きなければ、手の動きがぎこちなくなり、歩くのもぎこちなくなるのです。それを感じなければなりません。ぎこちなくなるのです。先に手が分かるのです。分かりますか? いつでも反対です。

 種というものは、深い所に植えるのです。種がどんなに美しく、いくらきれいでも、植えるときには、肥やしを付けて植えなければなりません。

 あなたたち、生殖器と肛門の、どちらが貴いですか? それらは、なぜこのように近くにあるのですか? 大便をすれば、毎回税金をもらうのです。大便をすれば、大便の臭いを税金としてもらうというのです。(笑)真なる種には、肥やし、肥料が付いていなければならないのです。分かりますか?

 ですから、立派な人になるためには、汚い所で王にならなければならないのです。それゆえ、統一教会で最も苦労する生き方をした人が、先生ではないですか? そうですか、そうではないですか? (「そうです」)。私が一人の人間として幸せに暮らすよりも、そのように生きることによって、数千万代の若者に火がついて爆発するのです。



 今年の六月には一人残らず全員、三つの州を越えて派遣します。ヨーロッパかどこかにです。今では先生には、飛行機があります。私が「ロンドンに降りる」と、三、四時間前に電話するのです。ロンドンに着陸すれば、ロンドンに来ているすべての宣教師、伝道に来た人たちに会い、話もしてあげ、見物にも連れていってあげるのです。それはどれほど素晴らしいことでしょうか? 赤ん坊を連れていっていれば、赤ん坊の服も買ってあげるのです。

 それが、どれほど貴い贈り物か分かりますか? 自分が十年努力しても、もらうことができない贈り物であり、子孫万代にわたって追慕する家宝になるということを知らなければなりません。何のことか分かりますか? (「はい」)。アメリカ人は日本に行き、日本人はアメリカに行き、ドイツ人はアメリカに来て、アメリカ人はドイツに行って伝道しなさいというのです。

 先生が飛行機に乗ってあなたたちがいる所に行き、「伝道に来た人は集まりなさい」と言えば、元気が出るでしょうか、出ないでしょうか? そこに行って苦労したとしても……。

 昔、私が若かったときに良い待遇を受けることができずに冷遇されたことを、蕩減復帰してあげるのです。あなたたちは冷遇されても、私が訪問して贈り物を買ってあげ、昼食も食べさせてあげ、ホテルで祝宴をしてあげるかもしれません。

 怨讐の国であるアメリカに来て、新聞社をしながら、国連のためにどれほどお金を使いましたか? 世界のために、怨讐のためにそのようにしたので、今ではもうお金を使うところがありません。彼らが私を手伝うようになりました。

 四十年間、私が一度でもお金をもらって会議をしましたか? すべて私が出してあげたのです。四十年間、負債を負ってきたではないですか? 四十年間負債を負ったので、「地方にいる人は来なさい」と言って、やって来た五百名くらいの貴賓に、「その地方を開拓した人たちをあなたたちの家に連れていき、王子以上に接待しなさい」と言えば、「そのようにします」と答える人が、たくさんいるというのです。

 そして、「統一教会の若者を婿にしよう、嫁にしよう」と思わない人が、一人でもいると思いますか、いないと思いますか? (「いないと思います」)。イエス! 一度言ってみなさい。イエス! (「イエス!」)。手足を広げて踊りを踊りながら、イエス! (「イエス!」)。おなかがすいていませんか? (笑)九時を過ぎました。

 以前、ナイル川のワニを見たのですが、大きな雌牛を一度にのみ込んでしまいました。それを見ながら私は「ああ、あれほど大きなものが一度にのみ込まれてしまうのか。牛は気分が悪かったとしても、幸福だろう」と考えました。(笑)そのようなことを少し考えてみなさい。死ぬことは死ぬのですが、病死するよりも、そのように死ぬほうが……。

 そのような時は、ワニがどれほど喜びますか? 「ナイル川でいちばんおいしい肉を食べて誕生日の祝宴をした」と言うのです。(笑)ワニに捕まって食べられたからといって、地獄に行きますか、天国に行きますか? (笑)

 ましてや、天の願いに従って夏季伝道に行き、そのようにワニに捕まって食べられたとすれば、間違いなく地獄に行きますか、間違いなく天国に行きますか? (「天国に行きます」)。(笑)知っていることは知っているのですね。気分が悪いですね。私だけが知っていると思っていたのに、みな知っているので、おもしろくありませんね。(笑)ですから、そのように楽しく暮らそうというのです。分かりますか? (「はい!」)。

 先生が行く所には、恐ろしいものがなく、できないことがありません。三年だけすればできるのです。三年あれば、チャンピオンになるのです。そのような度胸がなければなりません。先生が言わなくても、「私はそのように行く!」と、突破し、蹴飛ばしてしまえばよいのです。私がこのように蹴れば、あれが飛んでいくでしょうか、飛んでいかないでしょうか? (「飛んでいきます」)。一度してみましょうか? (笑)すぐに飛んでいきます。

 絶対、唯一、不変の血統と、絶対、唯一、不変の生殖器

 さあ、このくらい話せば分かりますね。血統です。その血統には、先祖たちが死なずに、生きて、うようよしているのです。手なら手にも、先祖の血統がかかわっているのです。

 自分の生殖器にくっついて子女を繁殖するその種が、いちばん良い先祖の種なのか、悪い先祖の種なのかということを、いつも考えなければなりません。

 自分たちの州なら州で、いちばん豊かに暮らす人、恵まれた人はだれなのかを考えて、「その人の生殖器を通して最後に実を結んだ息子・娘よりも、私の生殖器の結実として生まれた息子・娘のほうが優れている。優れていなければならない」と考えなさいというのです。

 ここにいる男性たち、右側のポケットに小さなポケットがあるでしょう。ペンチを知っていますか? 釘などを切るものです。それを持ち歩いてトイレに行き、「こいつ! おまえは私の言うことを聞くのか、聞かないのか?」と、毎日一回、警告するのです。「切るぞ! こいつ」と言いながら、一度皮を切ってみなさい。(笑)そのようにしてでも、しなければいけません。一日に一度ずつ、警告しなさい。そして、一度皮を切ってみなさいというのです。(笑)次にする時は、その三倍、五倍、六倍、十倍と増やし、先端を切ってしまうのです。(笑)

 この者たち、なぜ笑うのですか? そのようにしてでも、一つにしなければなりません。先生がそのような訓練をしたでしょうか、しなかったでしょうか? (「しました」)。見たのですか? (笑)見ていなかったとしても、見たと思う人は得をする人です。

 さあ、怨讐を愛するのですが、怨讐の中の怨讐は、この血統であり、凸凹であるというのです。それをサタン的に愛してはいけません。神様が願われる愛で愛しなさいというのです。

 「死なんとする者は生き、生きんとする者は死ぬ」。これです。今、生きているものを殺すことができない人は死ぬのです。生きようとする人は死ぬということです。分かりますか? その器官のことを言っているのです。これを正しくできなければ、大変なことになります。それをコントロールできるまでは、皆さんの血統は清くなりません。分かりますか? (「はい」)。

 ここにいる若い女性たち、若い男性たち、誘惑が多いでしょう。誘惑とは何ですか? それは、占領しようということではないですか? 女性たちは全員、カミソリを持ち歩きなさい。「生命よりも貴い」ということを知らなければなりません。分かりますね? (「はい」)。

 堕落とは何かというと、血統を汚したことであり、生殖器を誤用したことです。それが頭にしっかりと打ち込まれなければなりません。死んでも、アダム・エバの関係はしてはいけません! 堕落してしまいます。

 先生は、女性からどれほどたくさん誘惑されたことでしょうか? 考えてみましたか? 女性たちは、先生が好きですか? お母様がいなければ、あなたたち全員が候補者です。そのようなときは、問題が複雑です。日本人、アメリカ人、韓国人、十か国なら十か国で、すべて同じように春風が吹くのです。

 アメリカの女性たちはついて来て、引っ張って、このようにするのです。そのように大胆です。それで、私がアメリカに来て、「一メートル以内に近づくな」と警告したのです。(笑)CIAからも女性を送ってきて、「文総裁は女性を好む」といううわさを流したのです。CIAやFBIが情報員に「レバレンド・ムーンを誘惑しろ」と命令し、何か月もつきまとって、全力で誘引しようとしました。しかし、その人たちが後で、悔い改めの告白書を書いて出ていきました。日本でもそうです。そのような歴史があるのです。

 この中で、私が「キスしよう」と言うのを聞いたことがある人は手を挙げなさい。先生に「キスをしたい」と言う女性はたくさんいました。(笑)なぜ、笑うのですか? 思い通りにはできません。お金も通用せず、美人も通用しません。

 先生が一人で暮らしているときに、寝ている所に女性が裸で入ってきて、「私を助けてください」と言うのです。そのようなことが、一度や二度ではありません。「五分あれば、女性が死ぬのを助けることができるのに、そのために五分も犠牲になれないのですか? そのような男性がどこにいるのですか?」と言うのです。それをどのようにしなければなりませんか? サッと精神統一をすれば動きません。

 そのような訓練をしなければなりません。そうでなければ、神様の御旨をなすことができる、真なる男性、女性になることはできません。お母様がそのことを知っています。ですから、安心です。自信がある人は手を挙げなさい。わ! 私よりも立派ですね。これは、文総裁が成功したということですね。間違いないでしょう。(「はい」)。

 三〇〇〇年に向かって出発する先頭に立ち、二月の三週目を中心として、きょうは十八日です。十八に二を掛ければ、三十六数です。よい数です。三六〇度です。

 さあ、分かりますか? 絶対血統と絶対生殖器! 「純潔」と言えば、「絶対、唯一、不変の血統」と「絶対、唯一、不変の生殖器」と言えばよいのです。

 では、アメリカの人たちは、何をよく食べますか? チーズと何を食べますか? 還暦の祝いで韓国の食事を準備してあげても、ハンバーガーを食べていました。そのように、習慣性とは恐ろしいのです。生殖器も習慣性を正さなければなりません! 分かりますか? (「はい!」)。フリーセックスをすれば、どうなりますか? いちばん悪い人と寝た夜に赤ん坊を宿したら、どうするのですか?

 先生がいなければ将来、アメリカは滅びるようになっています。分かりますか? 日本の食口は手を挙げなさい。それは何ですか? このように挙げなければならないでしょう。半分以上ですね。なぜ、ここに来ているのですか? 自分が救われるために来たのですか、アメリカを救うために来たのですか? (「アメリカを救うためです」)。アメリカを救うためですか? 話はよいですね。

 来週の聖日は何日になりますか? (「二十五日です」通訳者)。私は二十五日にはいません。大会が出発すれば、出ていかなければなりません。そのように理解して、再び来る時まで一生懸命にしなさい。分かりますか? (「はい!」)。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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