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May 9, 2007
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カテゴリ: Pepe's rant

東南アジア系の男性たち が働いている。今までは、ずっとアメリカ人の学生たちだったんだけど、さすが冬になって、すっかり姿を消してしまった。代わりに働き始めたのが、彼らだ。

というわけでそれ以来、すっかり東南アジア系の男性たちが、寒さにも負けずに働いている。まだ一年にはならないけど、半年くらいにはなるかなぁ。ちょっと浅黒い肌に、おそろいの真っ赤なポロシャツのユニフォーム。あ~、もうすっかり夏だもんなぁ・・・

そんなことを考えていたら、いつもの給油マンが私に話しかけてきた。「どこの国から来たの?」・・・・おやおや、それは私が聞こうと思っていた台詞。いつも、慌ただしく給油して走り去るから、そんな暇なかったけどねぇ。いつも、私のこと、仲間内で話しているの、知ってるよん♪

そして、彼はこう続けた。「韓国人?」・・・・むっかぁ~、韓国人とちがうわい!まぁ、確かに東洋人でも、韓国・朝鮮や日本人は、似てる感じだもんなぁ。そこで、「違うよ」と言った私。そしたら彼、今度は「中国人?」と言う。なんだそりゃ。

そこで、「私は日本人よ」と胸を張って答えた私。すると彼、ものすごく意外な顔をしてのけぞった!まったく、日本人を見たことがないのか、彼の「日本人のイメージ」に私が合わないのか。とにかく「意外な驚きをする相手のリアクション」が大好きな私は、「意外性の女」。まぁ、許してあげよう・・・

で、私も彼らの出身を尋ねてみた。そしたら、やっぱり「ネパール」だそうだ。しかも、私の想像通り、政治亡命してきたらしい。アメリカは、ネパールとすべてが違うから、こんな仕事でもやるしかないんだと言う。そうか、みんな生きるために一生懸命なんだね。

私が住むあたり は、昔イギリスから入植した移民たちが、自分たちの出身地の名前をつけた場所。緑が多くて、あちこちに湖が点在している住宅地だ。そして、東洋人は数えるほどしか住んでいないらしい。そんなところで働いている彼ら。


アメリカは、人種が混在している国。それでも、いやだからこそ、人種差別や偏見は、なくなることを知らない。私自身が日々感じる差別も、何年経っても変わることはない。人と接することがあれば、なんらかの相手の反応を感じることもシバシバだ。



片言の英語でも、彼らの思いは伝わってくる。そして、ここで結構長く働いているのは、やっぱり危険を感じないからだという。日々寒い思いや暑い思いをしながら、「将来を夢見て」がんばっている彼ら。家族でお金を貯めて、いつか家を買いたいんだそうだ。


なんだか、思いがけずに話込んでしまった私たち。
意外と、いい友達になれるかもね。


















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Last updated  May 12, 2007 07:41:27 AM コメントを書く
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