Going My Way♪~気まぐれkaaの日記

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2009年01月17日
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私の場合です。

自分の嫌な部分と対峙しなければいけない。
「悪」の部分を認めるのはかなり抵抗があります。
「よい子」が長ければ長いほど、それは余計に苦しいものだと思います。
中途半端なまま、「よい人」を演じている方が楽です。
でも、そうやってごまかしながらやり過ごしても、結局同じ問題にぶつかってしまうんですね。

私の場合、VS「子ども」ではなく、VS「夫」でしたけど^^;
夫は「いい人」です。

そんな思いを抑え続けた十数年でした。
嫌な部分は見ないふりをして、必死でいいところを見つけるようにしてきたけど、疲れちゃったんですね。

できる人にはできない人の気持ちがわかりにくいものだと思います。
反対に、できない人はできる人の気持ち、言っている事はわかるんです。
わかっていてできないから余計に自己評価が下がるんですね。
それが正論であればあるほど、自分が悪いんだ、と落ち込むんです。

私の場合、イヤと言うことがなかなかできなかった。
小さい頃からあまり自己主張もせず、どちらかというと、嫌なことからただ逃げるタイプだったので、面と向かって「イヤだ」と言えなかったんです。
イヤと言うより、自分が我慢する方が楽でした。
人を嫌いになる気持ちも「悪」だと思っていましたから。
でもそうやって自分を抑え込んでいたところで、やっぱり無理があります。


理想が高くなりすぎたのだと思います。
「自分はできていない」と思うことは、結局「よい子」の部分なんでしょうね。

そんなもやもやした思いの中、金盛先生の講演を聴きに行って、すっと気持ちが楽になったんです。( こちら 参照)

自分の嫌な部分、できない部分も受け入れられるようになったのは、金盛先生のお陰です。


それまで宗教で「自分次第」ということも聞いていたので、「私が頑張らなきゃ」というように、人の人生まで抱え込んでしまうようなところもありました。
何か起こるとすべて「自分のせい」と思ってしまったんです。
でも、結局のところ、自分は自分。人は人。なんですね。
なかなか簡単に割り切れる問題ではなく、私もその呪縛からまだ完全に逃れきっているわけではありませんが、少なくとも今、別居によってものすごく楽になりました。
人に気を遣い過ぎてしんどくなるより、我がまま人生を選択したんです。
そのことによって、もしかしたらまた問題が起こるかもしれない。
でもそれは自分の決めたことだから、自分でその結果を受け止めたらいいだけです。
自己責任ですね。

「よい子」からの脱却は本当に難しいと思います。
周りのしがらみも色々あるでしょう。
でも、何よりも、自分を愛して、自分は幸せになれると信じることが、大切だと思います。

『子どもが問題を起こすのは、子ども自身のことというよりは、親に「それでいいの?幸せなの?」と訴えかけているのです。だから自分の生き方そのものをかえていかなければ解決できない』
(金盛浦子:「私の叫びが聞こえますか?」)

PS
今日は震災14年。
うちは、それほど被害もなかったこともあって、ついつい忘れがちになるけど、忘れてはいけないことですね。
で、「よい子」をやめた今年は、夫の嫌だった部分を改めて思い出し、ことさら強調されることになりました^^;

PSのPS
みんなの日記を見にいけない、コメントもなかなか書けない、と気になるのも、まだ私の「よい子」の部分かもしれません。
ということを、言い訳にする私~(;´▽`A``





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最終更新日  2009年01月18日 00時22分33秒
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