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バムルンラード病院の個室 バスルームの紹介です~バスルームは入ってすぐ右側右はシャワールーム壁に折りたたみ椅子が設置してあるので座ってシャワーできるので楽~可愛いカゴの中はアメニティ~↑↓シャンプー、石けん、ティシューなどはバムルンラード病院のロゴ、名前入り~アメニティは退院時お持ち帰り OK~鏡壁の棚に予備の病院着(ブルー)が置いてあるので高熱で何度も汗が出た時、すぐ着替えられたので良かった~↓ドライヤー 退院する時 必要ですね~窓からの眺め~病院はビルが林立する街の中にある~左方向の景色右方向の景色ここで、特筆すべきは入院治療費の支払いシステム~保険(海外旅行保険やクレカ付帯保険)に入っている場合病院側が直接日本の保険会社に連絡を取ってくれるのでキャッシュレスになるのです~普通は帰国してから、かなり面倒な治療費請求手続きを自分でしなくちゃならないので、これは大助かり~しかも、入院の次の日に手続きをしてくれるので治療費の心配なく治療に専念できるし精神衛生上にも very good なシステム~ただし、保険会社から病院へ入金確認があるまでのデポジットをキャッシュまたはカードで払う必要があるけれどご安心下さい~だいたいはカードで払ったその月に払い戻されて銀行引き落としはなし~トラマルの場合も一時的にカード払いしたけれど後日払い戻された~カード会社の締め切り日によっては引き落とされる場合があるけれど次の月で払い戻されるので安心~(注:この病院はダイナースと提携してないので使用不可)次回は病院食の紹介で~す。バンコク病院暮らし つづく~
2011.11.29
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バンコクのバムルンラード病院に入院したトラマル~ 胸中央部の痛みと熱が下がらなかったのと検査やなんやかやで結局、4日間 入院することに~トラマルが点滴中、付き添って来た連れに病室の説明があって日本人は皆個室に入っている、ということで半自動的に個室になったとか~外国人は個室って決まってるのかな~?さて、トラマルの病室は~1泊 B8050 (約21700円) の個室~では 病室紹介です~病室内から入り口を撮影医療ベッドを除けば まるでホテルのよう~入って右側にバスルームがある~バスルームの洗面とは別に医師や看護士が使う洗面台 ↓ミニキッチン(左)となにかと便利なテーブル ↓靴の前はクローゼットになっている~ミニキッチンを正面から撮影電子レンジは壁にはめ込まれている~右電子レンジ下 冷蔵庫の飲物は有料で保険の対象外~電子レンジ右横のクローゼットにはセキュリティボックス設備はサービスアパートメントのようでもある~病室の中で、1番の感動ものは1輪の深紅の薔薇~少し咲きかけた見頃の状態の薔薇が毎日交換される~こんな気遣いが病人にとってうれしい~癒される~ホスピタリティ溢れるホスピタルなのです~壁の黒いディスプレイは医療パソコン端末~ ↓患者のデータや装着された機器からの情報が表示される~医師も看護士もこれをチェックして治療に当たる~ WiFiインターネットは無料~テレビは見なかったので有料か無料かは不明~ ↓窓際のソファはタイシルクのクッションを除くとベッドとして使える~こんな風にトラマルの部屋は至れり尽くせりの病室だけどここで1番高いのはプレミアロイヤルスイートという個室~1泊 B 25400 (約68600円)はどんな部屋なのか見てみたい~ちなみに、4人部屋だと1泊 B3750(約10100円)とか~とにかく 大変快適な病室でありました~病気でない時 泊まりたい~次回はバスルームの紹介で~す。バンコク病院暮らし つづく~
2011.11.20
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深夜 入院することになってしまったトラマル~そもそも どうしてバムルンラード病院なのか~というと先進国の1流病院と同等の最新の設備、アメリカなど海外で学位を取った優秀な医師団、海外からVIPをはじめ多くの患者を受け入れている実績など病院の評判は前々から聞いていた~もしバンコクで病気になってもバムルンラード病院があるから心強いよね~って気楽に冗談を言っていたくらい~でも まさか入院するなんて~夢にも思わなかった~汗食事中でも、せっかく海外の病院に入院したならば、めったにないこの機会、その詳細をお伝えしま~す。では 改めてバムルンラード病院の紹介です~病院はハード面もソフト面も充実~海外で治療を受ける時、1番の問題は言葉~余程 英語か現地語が堪能な人はともかく未熟な英語力は病院では危険です~ここでは医師も看護士も英語を話すので英語が得意な人は通訳の必要はないけれどそうでない人もご安心のほどを~北館2階にある「日本人顧客サービス課」では診察手続きや日本語通訳の手配、診察予約などすべて日本語で対応してくれるため言葉に自信がない人も安心~トラマルも通訳の方達にはほんとにお世話になりました~日本語通訳はタイ人14人。日本人1人。皆さんとっても親切、丁寧に対応して頂き 感謝、感謝~です~しかも、この通訳費用は無料なのです~通訳サービスは英語、日本語の他にフランス語、ドイツ語、韓国語、中国語、ベトナム語、ベンガル語など~大阪大学に留学した日本語を話す女医さんもいるのです~さらに~海外からの長期入院患者やタイ国内の各都市から来院した患者の家族向けのサービスアパート「BHレジデンス」や「BHスイーツ」を完備。海外からといえば~トラマルと同時期に治療にやって来たブータン人~正面玄関に敷かれた赤絨毯がその身分を物語っていたっけ~検査の時、アラブ人もたくさん見かけた~また、入院などで入国管理局に出向くことのできない方やその家族のために「ビザ延長カウンター」でビザ延長の代行業務など至れりつくせりの対応~地方都市から患者を搬送するためのヘリも所有している~他に院内には~コンビニ、美容室、花屋,書店、女性用下着店も~食の楽しみも豊富~日本料理店、イタリア料理店、スターバックス、マクドナルド、フードコート完備。病気じゃなくても、遊びに行きタイ病院~バムルンラード♪日本の大都市にもこんな素晴らしい病院があるかもしれないけれどトラマルの近くには まずありません~ 悲し~この前、今年できたばかりの総合病院にお見舞いに行ったけれど病室もサービスもバムルンラード程素晴らしくはなかった~(医療設備や医師は優秀だけど~)医療ツーリズムを目指す日本の病院はもっとガンバらなくっちゃ~次回は病室紹介です~バンコク病院暮らし つづく~
2011.11.17
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検査が終わって連れて来られたところは~?病室~!えっ? 病室って~ もしや入院ってこと~? ガ~~ン!点滴の後、薬をもらって帰宅~と思ってたのに~こりゃ大変だ~そんなに検査結果が悪かったのか~? 不安~しばらくしてこの日の夜間担当医師とタイ人日本語通訳が登場~!明日もっと詳しくCT を撮る必要があること、まだ熱が高いこと、きょうの検査結果が出ていない等で今夜は病室で治療しながら経過観察しましょう~ということで、 今夜は まさかの入院~!生まれて初めての入院はバンコク バムルンラード病院ってことに~入院病棟バムルンラード病院はスクンビット BTSナナ駅から無料シャトルバスがあるので便利~もちろん夜間はタクシーか救急車~ナナ駅高架下駅周辺バス停で待っていれば無料シャトルバスは約20分おきにやって来ます~病院からは時刻表があるので待ち時間がある時は1階のスタバでコーヒーでも~病院からのシャトルバス時刻表尚、写真はほとんど退院時に撮ったもの~この日記のタイトルは バンコク de?? だけれど今回から バンコク de入院 に変更~??に入る文字は本当は 入院 だったのです~はぁ旅行は 一寸先は闇だ~!バンコク病院暮らし つづく~
2011.11.16
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さて、ここはどこ~?この大きな建物はなに~? 万国旗も立っているエントランス~中に入ります~広いロビー ホテル~?スターバックスがある~ビル内部は吹き抜け~レストラン街かな~?あれ~ 白衣を着た人が~そうです~ここはスクンビットにあるバンコクで知らない人はいないチョー有名な バムルンラード病院 なのです~なんで~ 病院~?実は バンコク暮らし9日目の朝~起きた時 少し気分が悪く朝食へ行けども~食欲不振~部屋に戻って横になっていたけれど~午後になってもひどくなる一方~ 熱も出て来た~汗夜10時 熱は益々高くなり胸が痛く、呼吸も苦しくなってきた~もう ダメだ~病院に行くしかないっ! 自力で歩ける内に~ロビーに降りて、すぐにタクシーを呼んでもらい連れに付き添ってもらって バムルンラード病院へ~15分でバムルンラード病院到着~1階の夜間診療センターで、数少ないボキャブラリーの病気英語で症状を伝えた後 すぐに診察、検査~トラマルと検査技師の対話を日本語通訳が院内電話で対応~心電図、胸部レントゲン、血液検査などの一通りの基本的検査が終わったのは12時過ぎ~点滴しながらストレッチャーに乗せられどんどん、どんどん、どこかへ連れて行かれる~エレベーターを乗り継ぎ、何度か長~い廊下を通って着いた所は~? バムルンラード病院 つづく~
2011.11.11
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ジムトンプソンの邸内には蘭をはじめ熱帯植物が植えられている~芭蕉科のヘリコニア ↑↓大鉢の蓮の花がアジアチック~昔の機織機 ↓当時、家の周辺部に大勢の機織り職人を住まわせ絹織物の生産をしていたとか~それをタイシルクという世界ブランドに変えたジムトンプソンの功績は大きい~バンコク暮らし つづく~
2011.11.06
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