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花言葉は「胸に灯りをともす」。公園に、誰かが種を蒔いたのか?ひとり生えか?判りませんが、奇麗に咲きました!!ストロベリーキャンドル;別名は紅花ツメクサ以上
2025.04.25
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道ぐろの木の葉にとまる二匹のアゲハを見つけました。春型は翅が淡い黄色で小形です。アゲハ;春型以上
2025.04.24
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今朝は曇り空、夕方からは雨が降り始めるようです。6時半からウォーキングに出かけ、途中で枯草の茎にとまるメスのホオジロを見つけました。嘴に枯草を咥えているので巣作り中のようです。ホオジロ;メスです。以上
2025.04.22
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今日は快晴の空で気持ちの良い日になりました。庭のハナミズキも急な気温上昇で慌てて花を咲かせたようですが、歌の詞にぴったりの情景です!!でも、歌詞には蕾をあげるのが「五月のこと」となっています・・・まだ四月二十一日で五月まで二週間近くもあるのにね?・・・正に温暖化ですね!♪空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来て欲しい 水際まできてほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てしない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように♪庭のハナミズキ;以上
2025.04.21
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今日は朝から気温が高く、日中は30度を超えるまでになりました。畑仕事中に「ベニシジミ」が飛んできて草の葉にとまったところを撮りました。恐らくベニシジミも急に暑くなってビックリしていると思いました。ベニシジミ;以上
2025.04.19
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昨夜、激しい雷雨で目が覚めました。朝起きて山を見ると山肌が雪で白くなっていました。寒暖差が激しいので体調維持が難しいこの頃です。ウォーキングに出かけ、堤防道路に出ると上空で鳴くヒバリが、急降下して草むらに降りました。降りた附近の草むらにヒバリが隠れていました。ヒバリ;何処にいるか判りますか?山肌が雪で白くなっていました。以上
2025.04.16
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家近くの藪で最近見かける小鳥がいます。今日は、その小鳥がすぐに逃げずに枯れ枝にとまったところを撮りました。帰って画像を確認すると「アオジ」でした。アオジ;スズメ目、ホオジロ科、L=16cm、留鳥以上
2025.04.14
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明日の日曜日から雨天の天気予報を聞いて、急ぎ夏野菜の準備を加速させました。作業中に実エンドウの葉にとまる「短い産卵管があるハチ」を見つけました。図鑑を調べてみましたが該当するのは見つからず、「ヒメバチの仲間」としておきます。ヒメバチの仲間;以上
2025.04.12
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今朝は薄曇りですが日差しもあります。六時半からウォーキングに、途中の川の堰には水鳥たちが羽を休めていました。北へ渡る「ヒドリガモ」と「コガモ」の群れで、中に「ヨシガモ」が混ざっていました。ヨシガモは数が少ないので他のカモの群れに混ざって渡るようです。ヨシガモのオス;ヒドリガモのオス;コガモのオス;以上
2025.04.11
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今日のお昼は仲間たちと「お花見会」を開いて、神社の満開の桜とチラチラと散る桜の花びらを観て楽しく談笑しました!!神社の満開の桜;桜の下で楽しく談笑;以上
2025.04.08
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今朝も良い天気!桜の花が満開で笑っているようです!その満開の桜を背景にして電車が走って行きました。今日のお昼に、部落の仲間たちと「お花見会」を行いまーす。楽しみ!楽しみ!以上
2025.04.08
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まだ蕾の桜の木にとまるニュウナイスズメの群れを見つけました。ニュウナイスズメ;<オス><メス>以上
2025.04.05
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野鳥が背伸びして周りを警戒する様子は・・・いつも「ツグミ」が堤防の土手や田んぼでやっています。でも、「カワラヒワ」が背伸びする様子はこれまで見たことがなかったですねぇ。カワラヒワ;以上
2025.04.04
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6時半からウォーキングに出かけ、途中の人家の軒先の電線にとまるカップルのツバメを見つけました。遠くから飛んで来たばかりのようで羽を繕っていました。これから二羽で巣作り、子作りをするのでしょう。スズメ;スズメ目、ツバメ科、L=17cm、夏鳥以上
2025.04.02
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寒の戻りとかで気温が大きく下がっています。朝七時ごろに堤防道路を歩いていると、田んぼや草むらに「ケリ」や「ツグミ」が見られました。ケリ;ツグミ以上
2025.04.01
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天気の良い日は3kmから4kmのウォーキングをしていますが、その途中で見かけた野鳥たちです。モズとホオジロは、ほぼ毎回見かけますがシジュウカラは珍しいです。シジュウカラ;モズ;ホオジロ;以上
2025.03.30
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次は、藤原宮の役民が作った歌にある田上山です。滋賀県大津市南部の田上地区に連らなる山々の総称で、主峰は円珍が開いた不動寺がある太神山(たたなかみやま;標高599.7m)です。歌は、藤原宮の造営のために田上山から、檜の角材を切り出し筏に組んで、宇治川から流し運んだ様子が詠まれています。50_「やすみしし わが大君 高照らす 日の皇子 あらたへの 藤原が上に 食す国を 見したまはむと みあらかわ 高知らさむと 神ながら 思ほすなへに 天地も 依りてあれこそ いはばしる 近江の国の 衣手の 田上山の 真木さく 檜のつまでを もののふの 八十宇治川に 玉藻なす 浮かべ流せれ そを取ると 騒ぐ御民も 家忘れ 身もたな知らず 鴨じもの 水に浮き居て 我が作る 日の御門に 知らぬ国 よし巨勢道より 我が国は 常世にならむ 図負へる くすしき亀も 新た代と 泉の川に 持ち越せる 真木のつまでを 百足らず 筏に作り のぼすらむ いそはく見れば 神からならし」※_「(やすみしし)我が大君の、(高照らす)日の皇子が、(あらたへの)藤原の地で、お治めになる国をご覧になろうと、宮殿こそは高々とお造りになろうと、神であるままに思しめすと、天地の神々も大君に服従しているからこそ、(いはばしる)近江の国の、(衣手の)田上山の、(真木さく)檜の角材を、(もののふの)八十宇治川に、(玉藻なす)浮かべ流しているのだ。それを取ろうとして忙しく働く役民たちも、己の家を忘れ、自分のことなど少しも考えず、(鴨じもの)水に浮かびながら、我々の造った日の朝廷に、異国をも服従させ給えという名の巨勢道から、我が国は 常世になるだろうという、めでたい模様を背に負った霊妙な亀も、新時代だと祝福して出現するいいう泉の川に運び入れた檜の角材を、(百足らず)筏に編んで、泉川を遡らせいるのであろう。神であられる天皇の思しめしのままらしい」と歌っています。以上
2025.03.29
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次は柿本人麻呂が、天智天皇が遷都した大津宮跡を訪れて、荒れ果てた大津宮跡を見て作った歌です。歌の中に出てくる山は、奈良の畝傍山(標高199.2m、2回目)です。※奈良山は奈良の山々29_「玉だすき 畝傍の山の 橿原の ひじりの御代ゆ 生れましし 神のことごと つがの木の いやつぎつぎに 天の下 知らしめししを 天にみつ 大和を置きて あおによし 奈良山を越え いかさまに 思ほしめせか あまかざる 鄙にはあれど いはばしる 近江の国の 楽浪の 大津の宮に 天の下 知らしめしけむ 天皇の 神の命の 大宮は ここと聞けども 大殿は ここと言へども 春草の 繁く生ひたる 霞立ち 春日の霧れる ももしきの 大宮所 見れば悲しも」※_「(玉だすき)畝傍の山の、橿原の聖なる神武天皇の御代から、お生れになった歴代の天皇が、(つがの木の)次々に続いて、天下を治められたのに、(天にみつ)大和を捨てて、(あおによし)奈良の山々を越え、どのようにお考えになったものか、(あまかざる)辺鄙な田舎ではあるが、(いはばしる)近江の国の、楽浪の大津の都で、天下をお治めになった、あの天智天皇の旧都はここだと聞くけれど、宮殿はここだと言うけれど、春の草がびっしり生えている、霞が立って春の日が霧んでいるせいか、夏草が茂っているからだろうか、(ももしきの)この都の跡を見ると悲しい」と歌っています。 以上
2025.03.28
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次は超有名な短歌で、天の香具山(3回目)を詠んだ持統天皇(第41代、天武天皇の皇后)の御製の歌です。28_「春過ぎて 夏来たるらし 白たへの 衣干したり 天の香具山」※_「春が過ぎて、夏が来たらしい。真っ白な衣が干してあるよ、天の香具山に」と歌っています。以上
2025.03.27
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川の堰の灯台に一羽のカワセミが・・・川の中に獲物を見つけたのか急降下を開始しました・・・その結果は・・・? どうなったかは不明です。カワセミ;以上
2025.03.26
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堤防下の草原にキジのカップルを見つけました。メスは人の気配を察知して急いで草むらへ走り去りました。でも、流石にオスは周りを警戒しゆっくりと移動して行きました。キジ;以上
2025.03.25
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今朝は曇り空ですが風がない穏やかでした。ウォーキングの途中、川面をゆっくりと泳ぐカイツブリがいました。もう夏羽に変わっていましたが温暖化のせいかなぁー?カンムリカイツブリ;以上
2025.03.24
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今日は4月のような陽気で暖かな日になりました。午後から畑に出かけ里芋の植え付け準備をしていた際に、畑に咲く菜の花にセイヨウミツバチが蜜を吸いに来ているのを見つけました。最近は、滅多にミツバチを見掛けませんので珍しい事です。セイヨウミツバチ;以上
2025.03.22
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曇りがちですが時々日差しもある午後2時頃にウォーキングに出かけました。堤防道路沿いの葦原の中で飛ぶオオジュリンを見つけました。見るのは今回で三度目になりますが、これまでで一番上手く撮れました。オオジュリン;スズメ目、ホオジロ科、L=16cm、留鳥又は漂鳥以上
2025.03.21
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居間の窓ガラスにとまる小さな透けた綺麗な蛾を見つけました。窓の外側からと内側から撮ってネットで調べると、ツトガ科の「マエアカスカシノメイガ」と判りました。マエアカスカシノメイガ;チョウ目、ツトガ科、開張=30mm以上
2025.03.20
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次は、額田王(鏡王の娘、天智・天武の妃)が作った長歌と反歌に詠まれる「三輪山」です。天智6年(667年)に都を近江(大津宮)に移した頃に作られたと言われています。17_「味酒 三輪の山 あおによし 奈良の山の 山のまに い隠るまで 道の隈 い積もるまでに つばらにも 見つつ行かむを しばしばも 見放けむ山を 心なく 雲の 隠さふべしや」※_「(味酒)三輪山よ、(あおによし)奈良山の、山と山の間に隠れるまで、いくたびも道を曲がってゆくまで、しげしげと見つづけて行きたいのに、何度も何度も目をやって眺めたい山なのに、つれもなく、雲が隠してよいものだろうか」と歌っています。18_「三輪山を 然も隠すか 雲だにも 心あらなも 隠さふべしや」※_「三輪山をあのように隠すものか。せめて雲だけでも思いやりがあって欲しいものだ。あんなに隠してよいものだろうか」と歌っています。※_三輪山は標高467.1m、奈良県桜井市にある円錐形の山です。以上
2025.03.19
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次は中大兄皇子(後の天智天皇)が作った大和三山(香具山、畝傍山、耳成山)を詠んだ歌(長歌と短歌)です。13_「香具山は 畝傍を惜しと 耳成と 相争ひき 神代より かくにあるらし 古も 然にあれこそ うつせみも 妻を 争ふらしき」※_「香具山は畝傍山を取られるのが惜しいと、耳成山と争い合った。神代からこのようであるらしい。昔もそうだったからこそ、今の世の人も、妻を奪い合って争うらしい」と歌っています。14_「香具山と 耳成山と あひし時 立ちて見に来し 印南国原」※_「香具山と耳成山が争った、阿菩の大神が立ち上がって見に来た印南の国原よ」と歌っています。三角関係を三山に譬えて詠んでいて作者の中大兄皇子と、弟の大海人皇子が額田王をめぐっての葛藤があったようです。夫々の山の標高;香具山152.4m、畝傍山199.2m、耳成山139.7m以上
2025.03.18
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万葉集で最初に山の名がでてくるのは、巻第一の2の舒明天皇の御製の歌で、大和の国の一番近くにある「天の香具山」です。2_「大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山 登り立ち 国見をすれば 国原は 煙立ち立つ 海原は かまめ立ち立つ うまし国そ あきづしま 大和の国は」※_「大和の国多くの山々があるが、一番近くにある天の香具山、そこに登り立って国見すると、広い平野には、かまどの煙があちこちから立ち登っている。水面には白いカモメの群れがしきりに飛び立っている。素晴らしい国だよ。(あきづしま)大和の国は」と歌っています。「天の香具山」は奈良県の大和三山(香具山、畝傍山、耳成山)の中の一つで、標高152.4mの山です。以上
2025.03.17
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昨日、今年度の最後のNHK石丸謙二郎の山カフェが「放送100年、山の100」をテーマに放送されました。その中で「山からおはよう」のコーナーで万葉集に出てくる鳥取市の因幡三山の面影山(標高100m)が紹介されました。※因幡三山;面影山、今木山、甑山面影山はテーマである100に因んで標高がずばり100mの山だそうです。そしてこの面影山は因幡三山にあって奈良の大和三山(香具山、畝傍山、耳成山)に似ているそうで、大伴家持の叔母・嫁の母である大伴坂上郎女が家持を偲んで詠んだ和歌があります。それ歌は;「我が背子は 面影山の さかいまに 我のみ恋ひて 見ぬはねたしも」訳;「愛する家持たちは面影山のそばに暮らしているのに、私は会えずに暮しているので何とも気がかりなことです」と歌っています。この時期、家持は因幡国司として因幡国(鳥取県鳥取市)に赴任していました。・・・と云う事で、急に思い立って万葉集に詠まれている山々を不定期で調べてみることにしましたのでよろしく。以上
2025.03.16
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微動だにせず川の中に佇むアオサギ・・・魚を狙っているのでしょうか?アオサギ;以上
2025.03.13
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今日は曇って午後には雨が降る天気予報でした。7時ころに折りたたみ傘を持ってウォーキングに出かけました。その途中の水路上を飛ぶカワセミを見つけ、木の枝にとまったところを撮りました。カワセミ;ブッポウソウ目、カワセミ科、L=17cm、漂鳥以上
2025.03.12
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今朝、ウォーキング途中で見かけたビンズイは、昨年12月15日に載せたのと同じかと思います。無事に冬を越して4月には北へ渡るのでしょう。ビンズイ;以上
2025.03.07
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今朝はポツポツと冷たい雨がぱらつく天気で傘をさしてウォーキングに出かけました。途中のミカン畑ではヒヨドリの群れが摘み残したミカンを食べに集まっていましたが、こちらが近づく前に人の気配に気付いて逃げて行きました。近付いても逃げないのは、やはりハシブトガラスですねぇ。ハシブトガラス;以上
2025.03.04
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今年の冬は、野鳥が減った感が特に強く、ウォーキング途中に出逢う数も僅かになっています。スズメもその中の一つで群れている数も少な目です。今日は電線にとまる五羽のスズメを見つけ撮りました。スズメ;以上
2025.03.03
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今日は少し曇っていますが寒さはない朝でした。ウォーキング途中の川に流れ込む水路にオオバンを見つけました。オオバンがこちらに気付き慌てた様子で、近づくと逃げて行きました。オオバン;以上
2025.03.02
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河川敷で野鳥が動くのを見つけシャッターを押しました。確認するとカワラヒワのオスでした。毎年群れで居るのを見ていましたが今年は全然見かけませんが・・・寒波の影響かなぁ?カワラヒワ(河原鶸);オス以上
2025.02.26
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寒波は今日までで、明日からは平年並みになるとの天気予報です。梅の蕾もふらむ時期を待っているようですが、ツグミはどうかな?ツグミ;以上
2025.02.24
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家近くの竹藪に棲みついているヒヨドリです。ヒヨドリ;以上
2025.02.23
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ホオジロのオスの顔を正面から見ると、中国の京劇で使う仮面みたいです。ホオジロ;以上
2025.02.22
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後方の太陽光発電パネルのフェンスにとまるモズのオスです。この辺りを縄張りにしているようです。モズ(百舌);以上
2025.02.21
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今朝は雪雲が去って晴れた良い天気でしたが、週末はまた寒気が流れ込んで雪が降るようです。ウォーキング途中、川面をツガイのヒドリガモがゆっくりと泳ぐのを見掛けました。ヒドリガモ;左がオスで、右がメスです。以上
2025.02.20
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ブロック塀にとまって庭の中を窺っているジョビタキのメスを見つけました。庭で赤い実を付けるセンリョウは既に食べ尽くされていました。ジョウビタキ;以上
2025.02.19
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ウォーキング途中、田んぼの中をゆっくりと横ぎるキツネを見つけました。昔なら、キツネは山の中に居て、こんな里の方には降りてこなかったのに、今はあちこちの田んぼが荒れて雑木林状態になってキツネの住み家になった為でしょうね。キツネ以外のタヌキ・ハクビシン・ヌートリアなど色んな野生動物も里で見られます。キツネ(狐);※ 襟巻にすると温かいだろうなぁ(笑)以上
2025.02.18
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堤防下の木の枝にとまって捕えた昆虫を食べる様子が撮れました。こんなに小さな小鳥が肉食系だったとはちょっと驚きです!エナガ;以上
2025.02.17
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夜半に雨が降って、朝方は曇っていましたが八時頃から日が差して来たので、ウォーキングに出かけました。途中の堤防下の雑木林の中を飛ぶ野鳥を見掛け、木の枝にとまったところを撮りました。30m以上離れていたためかピンボケになりました。シロハラ(白腹);スズメ目、ツグミ科、L=25cm、冬鳥以上
2025.02.16
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今朝は厳しい寒さも和らいだような良い日でした。野鳥達も動きが良くなった気がします。モズは雌雄が別々に縄張りを持つようですが、オス・メスのどちらが強いのかなぁ?モズ(メス);モズ(オス);モズ(オス);別の個体以上
2025.02.15
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堤防の土手でミミズなどの餌を探すツグミですが、人の気配で急いで逃げて行きました。ツグミ;以上
2025.02.14
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いつもは数十羽の集団で行動する野鳥と思っていますが、今日見たムクドリは一羽だけで居ました。ムクドリ;以上
2025.02.13
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昨日、竹藪のところで見た「トラツグミ」が今日も顔を見せてくれました。最初は竹藪の中に居て、そこから草地へ降り立った画像です。トラツグミ;以上
2025.02.12
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今日も風が強く寒い朝でした。散歩途中の竹藪のところで、一羽の野鳥がコンクリート壁の上にとまりました。急いでシャッターを押して何とか撮ることが出来ました。帰って確認すると「トラツグミ」でした。この野鳥に逢うのは2022年2月27日以来の二回目になります。トラツグミ(虎鶫);スズメ目、ツグミ科、L=29.5cm、漂鳥以上
2025.02.11
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