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いやー、旅行記更新してないうちに
年越してしまいました(笑)。
しかもアメリカの正月は初夢がどうだとか
初詣だとか初笑いだとかやらないんだねー。
店は開いているところが数件。
昨日はジミーの大学の先生宅でのNew Year Partyがあった。
先生の奥様が日本人だったので黒豆の煮物とか
栗きんとんとかイクラを載せたクラッカーや寿司などがあって
少しお正月気分に♪
大学の教授やその家族、大学院生たち約50名くらいが集まった。
ここで思わぬ出会いがあった。
先生のおうちについて一番初めに話していた人が
有名教授(仮にA教授とする)の奥様で、そのA教授は
ジミーが日本で一番好きなお坊さん(仮にB老師とする)の
法話を日本語から英語に同時通訳をしていた人だった。
時間はさかのぼるが、去年の春ごろ、
ジミーがB老師の法話のテープを
禅寺の友達から借りてきて聞いていたら
「この通訳の声、聞き覚えがあるなぁ‥‥
ん?これ、うちの大学のA教授じゃないか?!」
ネットで調べたらビンゴ!
A教授は何年も前に日本に住んでいた時期があって
その時に通訳をやっていたらしい。
そして、そのA教授の奥様がなんとB老師の娘さん!
しかも丁度にーさんはジミーにすすめられて
B老師の本を読んでいるところだった。
(゜ロ゜)ギョエ!! すごい偶然!
A教授がB老師の通訳だったってことは去年分かってたので
ジミーはA教授とそのことについてパーティーで
お話ししたんだそう。そこでA教授はB老師や今の奥様との
出会いのいきさつなどを詳しく教えてくれたらしい。
「うーん、これは偶然じゃなく必然だな」とジミー。
カリフォルニアにB老師のお寺とお弟子さんたちが
いるようなので、いつか行ってみようということに。
そしてパーティーの後「Memoires of Geisha」を見てきた。
日本のタイトルは「SAYURI」だったよね?
かのんちゃんが寝てるところを連れて行ったが
途中で起きたので、にーさんは映画を部分的に見て
ジミーに後で説明してもらった。
ジミー曰く「日本人って相手に対して『お前を壊してやる!』
とかって直接的に感情をあらわにしないのに映画ではしてる。
なんだか行動がアメリカ人みたいだからヘンだな。」
ということで不評だった。
日本を知らないアメリカ人が見ればそれなりに楽しめるかも。
‥っつーか、これ、日本文学や日本文化を
真面目に勉強してる人は怒るだろうね。
にーさんは日本人・中国人俳優の英語が何言ってるか分かりにくく
苦労した。普段からリスニング力弱いのに~!
みんなそれぞれ日本語なまりとか中国語なまりがあるんだろうな。
ミッシェル・ヨーの英語が一番分かりやすかった。
にーさんがミッシェル・ヨーのファンだからか?(笑)
この映画、純粋に日本人監督が日本人俳優使ってやったほうが
作品としては面白かったんじゃないかなー?
逆にポジティブな見方をすれば、スピルバーグが日本文学を
扱ったことで日本以外の国の人たちの日本への関心がさらに高まるかも。
しかし、アメリカ人で「この映画は偽者じゃあ!」と批判する人は
どれくらいいるかな?映画論評をこれから注意してみてみよう。