2015年02月06日
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９話
回想シーン
ソヌは誰の子ー！？＾＾；
あのひとの子よ、って言うヘリムと
俺の子の可能性が高いっていうキチョル＠＠；えぇぇぇぇ。
産むつもりのヘリムは
もう自由になりたい、人として生きたい、と
キチョルを裏切ることに。
キチョルの車を追ったソヌは
ヒョンテとの電話を切ってしまうソヌ。
キチョルが車で行ってしまうのを呆然と見てるソヌ。
確認しに走ったけど間に合わず車は行ってしまう。
うわーこの走るシーンいいなあ！ジェジュン格好いい＾＾。
ヒョンテからまた電話、
なんでもない、ちょっと見間違えたんだ、と言うソヌは
資料をまた確認する。
ヘリムはまた薬を。
（あああ、固まった・・・リロードします。。。泣）
ソヌは調べ始める。
準備は終わったか、と部下にきくキチョル。
（ＢＧＭうるさい・・・泣）
キチョルが入った部屋には、電話の相手が。
来たか、と。オ・テシク、っていう名前らしい。
ソヌのことについて言われてるキチョル、
ソヌを引き込まないと、と。
キム・ソンヘ・・あいつが生きてることを報告しなかったな？
まだ情が残ってるのか？
と責められてる。
スヨンの、キチョルの爆発事故の件の証言を思い出し
女のせいで失敗し、女は死んだ、と言ってたことと
中国での事故でキチョルに会ったことを思い出してるソヌ。
忠心を尽くす、とキチョルがテシクに告げる。
去るテシクを睨むキチョル。撃とうとした・・けどやめた。
あ・・キチョルは古い、ヘリムの写真を持ってた・・・・。
恨みながらももしかしてまだ愛してるとか・・・？
ヘリムにキチョルからメッセで
中止だ、しばらく休んでいろ、って。
ウナとヒョンテ。ソヌ家の話をしてる。
ソヌの元にきたヒョンテ、昨日は何の問題もなかったのか？と。
キチョルの車を見たと思ったが、見間違いだった、とソヌ
ソヌが去ったあと、ソヌのＰＣを触るヒョンテ。
ウナに頼みごとのソヌ、袋を渡して調べるように言う。
母の薬みたい。
他の人には秘密で、と。
母に電話するソヌ。
ユンジンの職場。
パク・ヘリム、という名のＦＡＸが。
そこへソクテが来た。
渡された旅券には、ユンジンの家族写真が・・。
驚いてソクテを見るユンジン。
お嬢さんは親孝行らしいね、綺麗なひとだ、と。
父の会社を訪ねるソヌ。
話があって、と。
お茶でも？という父に、急ぐからいい、とソヌ。
お母さんだけど最近ちょっと変じゃない？とソヌ。
動揺するウソクは、更年期だろう、と（笑）。
そうじゃなくて、とソヌ。
ごまかすウソク。
部屋を出たソヌは浮かない顔。
怪しんでる？？
ウソクも考え込む。ヘリムに電話してる。
ソヌはわたしを疑ってるの？と訊くヘリム。
わからない、とウソク。
ソヌは昨日かえらなったし、、キチョルは・・と言う母は
何があったのか調べないと、と。
帰宅して母がいないからソヌはあちこち調べ始め
写真立ての裏に盗聴器を見つける。
同僚たちが来た日のことを思い出すソヌ。
カバンの中からも盗聴器を見つけたソヌの後ろにヨンソが。
驚いたソヌは盗聴器をシンクに。
ソクテたちはカードゲーム・・。
キチョルは盗聴を。
ソヌのかな。
ソヌはカバンの盗聴器をガムで巻いたｗ。
お前昨日おじさんって言ってただろ、とヨンソに言うソヌ。
どんな人なんだ？と。
年はお母さんくらいで、怖い感じだった、とヨンソ。
この人か？とソヌがキチョルの写真を見せると
この人よ、とヨンソ。
電話がかかってきたら・・・キチョルだった。
誰ですか？ときくソヌに
会うときがきたようだな、キチョルおじさんだよ、と。
急に俺の話になるからびっくりしたじゃないか、
真実を知りたければ会おう、
お前が気になることを全部話してやるから、とキチョルは電話を切る。
慌てて車を出すソヌ。
どういうことだ失敗したとは、と
ジュンヒョクを叱る上司。（誰だっけ）
二重に暗号がかかっていることを報告するジュンヒョク。
国会に入るカネだ、と言われてる。１０億ドル・・・＠＠；。
ちょっとだけ待ってください、とジュンヒョク。
バスに乗ったユンジン・・・そこにはヘリムが。
来てくれてありがとう、と言うヘリム。
ジュンヒョクたちが乗り込んだ場所は
ソヌ父の会社だった。
自分たちは国情院だと明かしたジュンヒョク。
キチョルから作戦が中止だと聞いた、
キチョルの目的はなに？とユンジンに訊くヘリム。
言えない、というユンジン。
知ってるのに言わないってこと？とヘリム。
ソヌを愛してるって言ったはうそなの？
私にも家族がいるんです、
私が守りたいのは家族なんです、と言うユンジンに
あなたを信じた私がバカだった、
あなたは家族を守って、私はソヌを守るから、とヘリム。
上から人が来たんです、
二度と私を訪ねないで下さい、と言うユンジンはバスを降りる。
銃を持ったソヌは、キチョルに会いに行く。
対峙するキチョルとソヌ。
（格好いいいいいいいいい！！！）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１０話
俺がまた会うって言っただろ、とキチョル。
戯言言わずにそれを手にはめろ、と手錠を渡すソヌ。
俺がバラせば、お前の母親がどうなるかわかってるか？と。
望みは何だ？とソヌ。
お前の母の本名、キム・ソンヘは
お前を生かすために全てを捨てたんだ、
恋人まで捨てて・・・
動くなと言ったはずだ、とソヌ。
一回撃ってみようか？とソヌ・・・
銃を頭に固定するキチョル。
お前には方法が２つある、
国情院に言って家族を捨てるか
俺たちの側につくかだ、
俺たちが望んでるのはお前だ、お前の母ではなく。
言うとおりにするなら、お前の家族は放っておいてやる、とキチョル。
それを俺が信じるとでも？
お前たちがどんな人間かよくわかってる、とソヌ。
信じなければ他に方法があるのか？
よく考えろ、と
去ろうとするキチョルに
止まれ！というソヌ。
最初のチャンスで撃たないとな、
長くは待てないぞ、と言って去っていくキチョル。
銃を撃ったけど・・・当たってない
笑うキチョル。
家でソヌを心配する両親。
北から上の者が来て責任者になったみたい、とヘリム。
ウソクは、会社にジュンヒョクが来て
身分を明かした、と。
キチョルはアジトへ帰ってきた。
ソクテはキチョルに、ハードディスクの失敗の件と
ソヌをまだ引き込めてないことを責める。
１日ください、というキチョル。
１日？１日で可能なのか？とソクテ。
１２時間やる、と。
ユンジンにソヌから電話。
家に?大丈夫よ、と。
ドアの前にいたソヌ。
何してるの、寒いでしょ、早く入って、と。
浮かない顔のソヌ。
（あーあ・・・ユンジンまでスパイなんて知ったら＾＾；）
俺は一体・・どうすればいいのか・・・と言うソヌを
抱きしめるユンジン。
ソクテはキチョルを信じられないから
女性部下に命令してる・・・。
キチョルを始末するかも、、、なことと
別に何か仕掛けとくみたい。
ソヌがまだ帰ってこないから心配する両親。
ソヌが洗面所で探し物してる音で
慌てて起きるユンジン。隠してる携帯がバレそうで。。。
何も訊かないでくれてありがとう、と言うソヌに
言いたくなったら言って、全部聴くわ、とユンジン。
おでこにちゅぅー。
ユンジンの部屋にソクテ。
やることがあるぞ、と。
銃を撃ちながらキチョルの言うことを思い出してるソヌ。
お前さえこちらにつけば、家族は元通りだぞ、と・・。
ヒョンテを呼んだジュンヒョク。
ヒョンテがいつも興奮する「監督官」が
北から来たようだ、と。
秘密の話をしてくれるジュンヒョクに、なんで？と疑うヒョンテ。
お前の手で捕まえたいのか捕まえたくないのか、と
ヒョンテをけしかけるジュンヒョク。
どうやら・・ソクテが、ヒョンテの恨んでる相手の様子。
ウナが薬の検査結果を持って来た。
安定剤みたい。それも強い薬らしくて。
ヘリムはソクテたちのアジト？と見張ってたのか。。
キチョルがヘリムの車をノック。
何してるんだ？俺たちを監視してるのか？と。
初めて見る男がいるけど誰？とヘリム。
知る必要はない、とキチョル。
あの時あなたさえ死んでたら・・・とヘリムは去る。
家の中を調べてるソヌ。
薬を見つけた。
胎児の写真と、赤ちゃんの足型・・・大事にとってた。
私の名前はキム・ソンヘ、と母が書いた手紙を見つけたソヌ。
自首するための自白書みたい。
１日も気楽に暮らしたことはない、
北からの脅迫さえなければ今まで通りに生きられたのに
息子が国情院で働いているから寝返らせるよう言われました、
などなど（早くて全部は無理ー）。
一緒にあったのは・・Ｓと書かれたＵＳＢ？
ユンジンは、ソヌの妹を拉致するための
協力をしなければならないみたい。
ユンジンはヨンソの前で本をばらまいて、気づいたヨンソが声をかける。
ソヌが言うとおりにならなければ
ヨンソは殺されてしまうみたい・・・。
運転するソヌの目に涙。
キチョルと会ってた母が言った言葉が
聴こえていたのかな？？？？？
私が死ねばソヌを放っておいてくれるの？っていう母の声。
ヘリムの車とすれ違った・・。
ユンジンはヨンソと買い物＾＾。
ソクテは時間などをユンジンに指示してるみたいで。
早く結婚して、うちの雰囲気を変えてよ、とユンジンに言うヨンソ。
ソクテからユンジンに電話。
つれて来い、というソクテ。
誘い出そうとするユンジンに、お母さんに連絡しないと、とヨンソ。
でもやめたｗオンニが責任とってね、って。
今度は失敗するな、と言われてるジュンヒョクとヒョンテ。
トイレに行っちゃったヒョンテ。
ヒョンテは盗聴してた・・・２人の会話を。
失敗したら自分が犠牲になるらしいヒョンテｗ。
そうだったのか、と。
爆発事件の資料をシュレッダーにかけるソヌ。＠＠；
ソヌ、ジュンヒョクとヒョンテに会う。
お父さんに聞いてる？会社に行くことになってる、と
ソヌに言うジュンヒョク。
何も？とソヌ。
いつまでも隠せない、
家族だし身分を明かして一緒に行こう、って言われてる＾＾；。
ユンジン、ヨンソを連れ出しながら、悩んでる・・・。
違う場所に行ってください、と運転手に頼む。
キチョル以外のものが別行動で行動中・・。
ヘリム、薬の場所を見て、おかしいことに気づいた。
キチョルのアジトに来たソヌ、、、、
ファン・ギチョル！！と叫ぶと
中からキチョルがここだ、と。
返事は？と。
キチョルの背後でソヌは銃に手をかけるけど・・・・。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
面白かったー！！！！
展開のスピードは衰えませんね！！
ただＫＢＳの画質悪いし
今日は固まったのでリロードしました・・。
で、あと、ＢＧＭが音量でかすぎてー！！うるさい！
なんとかならんかなー画質と音・・。
ジェジュンはすごい優等生で格好いいけど
やっぱり「天才」な部分が見えないのが残念。
一体、天才なキャラ設定がどう反映されるんでしょう・・・
ない気がしてきた・・。
ということで
今日も肩こったー。
字幕は着々と出来てますー＾＾！
８話まで出来たよ～～＾＾。
ではまた来週＾＾。
回想シーン
ソヌは誰の子ー！？＾＾；
あのひとの子よ、って言うヘリムと
俺の子の可能性が高いっていうキチョル＠＠；えぇぇぇぇ。
産むつもりのヘリムは
もう自由になりたい、人として生きたい、と
キチョルを裏切ることに。
キチョルの車を追ったソヌは
ヒョンテとの電話を切ってしまうソヌ。
キチョルが車で行ってしまうのを呆然と見てるソヌ。
確認しに走ったけど間に合わず車は行ってしまう。
うわーこの走るシーンいいなあ！ジェジュン格好いい＾＾。
ヒョンテからまた電話、
なんでもない、ちょっと見間違えたんだ、と言うソヌは
資料をまた確認する。
ヘリムはまた薬を。
（あああ、固まった・・・リロードします。。。泣）
ソヌは調べ始める。
準備は終わったか、と部下にきくキチョル。
（ＢＧＭうるさい・・・泣）
キチョルが入った部屋には、電話の相手が。
来たか、と。オ・テシク、っていう名前らしい。
ソヌのことについて言われてるキチョル、
ソヌを引き込まないと、と。
キム・ソンヘ・・あいつが生きてることを報告しなかったな？
まだ情が残ってるのか？
と責められてる。
スヨンの、キチョルの爆発事故の件の証言を思い出し
女のせいで失敗し、女は死んだ、と言ってたことと
中国での事故でキチョルに会ったことを思い出してるソヌ。
忠心を尽くす、とキチョルがテシクに告げる。
去るテシクを睨むキチョル。撃とうとした・・けどやめた。
あ・・キチョルは古い、ヘリムの写真を持ってた・・・・。
恨みながらももしかしてまだ愛してるとか・・・？
ヘリムにキチョルからメッセで
中止だ、しばらく休んでいろ、って。
ウナとヒョンテ。ソヌ家の話をしてる。
ソヌの元にきたヒョンテ、昨日は何の問題もなかったのか？と。
キチョルの車を見たと思ったが、見間違いだった、とソヌ
ソヌが去ったあと、ソヌのＰＣを触るヒョンテ。
ウナに頼みごとのソヌ、袋を渡して調べるように言う。
母の薬みたい。
他の人には秘密で、と。
母に電話するソヌ。
ユンジンの職場。
パク・ヘリム、という名のＦＡＸが。
そこへソクテが来た。
渡された旅券には、ユンジンの家族写真が・・。
驚いてソクテを見るユンジン。
お嬢さんは親孝行らしいね、綺麗なひとだ、と。
父の会社を訪ねるソヌ。
話があって、と。
お茶でも？という父に、急ぐからいい、とソヌ。
お母さんだけど最近ちょっと変じゃない？とソヌ。
動揺するウソクは、更年期だろう、と（笑）。
そうじゃなくて、とソヌ。
ごまかすウソク。
部屋を出たソヌは浮かない顔。
怪しんでる？？
ウソクも考え込む。ヘリムに電話してる。
ソヌはわたしを疑ってるの？と訊くヘリム。
わからない、とウソク。
ソヌは昨日かえらなったし、、キチョルは・・と言う母は
何があったのか調べないと、と。
帰宅して母がいないからソヌはあちこち調べ始め
写真立ての裏に盗聴器を見つける。
同僚たちが来た日のことを思い出すソヌ。
カバンの中からも盗聴器を見つけたソヌの後ろにヨンソが。
驚いたソヌは盗聴器をシンクに。
ソクテたちはカードゲーム・・。
キチョルは盗聴を。
ソヌのかな。
ソヌはカバンの盗聴器をガムで巻いたｗ。
お前昨日おじさんって言ってただろ、とヨンソに言うソヌ。
どんな人なんだ？と。
年はお母さんくらいで、怖い感じだった、とヨンソ。
この人か？とソヌがキチョルの写真を見せると
この人よ、とヨンソ。
電話がかかってきたら・・・キチョルだった。
誰ですか？ときくソヌに
会うときがきたようだな、キチョルおじさんだよ、と。
急に俺の話になるからびっくりしたじゃないか、
真実を知りたければ会おう、
お前が気になることを全部話してやるから、とキチョルは電話を切る。
慌てて車を出すソヌ。
どういうことだ失敗したとは、と
ジュンヒョクを叱る上司。（誰だっけ）
二重に暗号がかかっていることを報告するジュンヒョク。
国会に入るカネだ、と言われてる。１０億ドル・・・＠＠；。
ちょっとだけ待ってください、とジュンヒョク。
バスに乗ったユンジン・・・そこにはヘリムが。
来てくれてありがとう、と言うヘリム。
ジュンヒョクたちが乗り込んだ場所は
ソヌ父の会社だった。
自分たちは国情院だと明かしたジュンヒョク。
キチョルから作戦が中止だと聞いた、
キチョルの目的はなに？とユンジンに訊くヘリム。
言えない、というユンジン。
知ってるのに言わないってこと？とヘリム。
ソヌを愛してるって言ったはうそなの？
私にも家族がいるんです、
私が守りたいのは家族なんです、と言うユンジンに
あなたを信じた私がバカだった、
あなたは家族を守って、私はソヌを守るから、とヘリム。
上から人が来たんです、
二度と私を訪ねないで下さい、と言うユンジンはバスを降りる。
銃を持ったソヌは、キチョルに会いに行く。
対峙するキチョルとソヌ。
（格好いいいいいいいいい！！！）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１０話
俺がまた会うって言っただろ、とキチョル。
戯言言わずにそれを手にはめろ、と手錠を渡すソヌ。
俺がバラせば、お前の母親がどうなるかわかってるか？と。
望みは何だ？とソヌ。
お前の母の本名、キム・ソンヘは
お前を生かすために全てを捨てたんだ、
恋人まで捨てて・・・
動くなと言ったはずだ、とソヌ。
一回撃ってみようか？とソヌ・・・
銃を頭に固定するキチョル。
お前には方法が２つある、
国情院に言って家族を捨てるか
俺たちの側につくかだ、
俺たちが望んでるのはお前だ、お前の母ではなく。
言うとおりにするなら、お前の家族は放っておいてやる、とキチョル。
それを俺が信じるとでも？
お前たちがどんな人間かよくわかってる、とソヌ。
信じなければ他に方法があるのか？
よく考えろ、と
去ろうとするキチョルに
止まれ！というソヌ。
最初のチャンスで撃たないとな、
長くは待てないぞ、と言って去っていくキチョル。
銃を撃ったけど・・・当たってない
笑うキチョル。
家でソヌを心配する両親。
北から上の者が来て責任者になったみたい、とヘリム。
ウソクは、会社にジュンヒョクが来て
身分を明かした、と。
キチョルはアジトへ帰ってきた。
ソクテはキチョルに、ハードディスクの失敗の件と
ソヌをまだ引き込めてないことを責める。
１日ください、というキチョル。
１日？１日で可能なのか？とソクテ。
１２時間やる、と。
ユンジンにソヌから電話。
家に?大丈夫よ、と。
ドアの前にいたソヌ。
何してるの、寒いでしょ、早く入って、と。
浮かない顔のソヌ。
（あーあ・・・ユンジンまでスパイなんて知ったら＾＾；）
俺は一体・・どうすればいいのか・・・と言うソヌを
抱きしめるユンジン。
ソクテはキチョルを信じられないから
女性部下に命令してる・・・。
キチョルを始末するかも、、、なことと
別に何か仕掛けとくみたい。
ソヌがまだ帰ってこないから心配する両親。
ソヌが洗面所で探し物してる音で
慌てて起きるユンジン。隠してる携帯がバレそうで。。。
何も訊かないでくれてありがとう、と言うソヌに
言いたくなったら言って、全部聴くわ、とユンジン。
おでこにちゅぅー。
ユンジンの部屋にソクテ。
やることがあるぞ、と。
銃を撃ちながらキチョルの言うことを思い出してるソヌ。
お前さえこちらにつけば、家族は元通りだぞ、と・・。
ヒョンテを呼んだジュンヒョク。
ヒョンテがいつも興奮する「監督官」が
北から来たようだ、と。
秘密の話をしてくれるジュンヒョクに、なんで？と疑うヒョンテ。
お前の手で捕まえたいのか捕まえたくないのか、と
ヒョンテをけしかけるジュンヒョク。
どうやら・・ソクテが、ヒョンテの恨んでる相手の様子。
ウナが薬の検査結果を持って来た。
安定剤みたい。それも強い薬らしくて。
ヘリムはソクテたちのアジト？と見張ってたのか。。
キチョルがヘリムの車をノック。
何してるんだ？俺たちを監視してるのか？と。
初めて見る男がいるけど誰？とヘリム。
知る必要はない、とキチョル。
あの時あなたさえ死んでたら・・・とヘリムは去る。
家の中を調べてるソヌ。
薬を見つけた。
胎児の写真と、赤ちゃんの足型・・・大事にとってた。
私の名前はキム・ソンヘ、と母が書いた手紙を見つけたソヌ。
自首するための自白書みたい。
１日も気楽に暮らしたことはない、
北からの脅迫さえなければ今まで通りに生きられたのに
息子が国情院で働いているから寝返らせるよう言われました、
などなど（早くて全部は無理ー）。
一緒にあったのは・・Ｓと書かれたＵＳＢ？
ユンジンは、ソヌの妹を拉致するための
協力をしなければならないみたい。
ユンジンはヨンソの前で本をばらまいて、気づいたヨンソが声をかける。
ソヌが言うとおりにならなければ
ヨンソは殺されてしまうみたい・・・。
運転するソヌの目に涙。
キチョルと会ってた母が言った言葉が
聴こえていたのかな？？？？？
私が死ねばソヌを放っておいてくれるの？っていう母の声。
ヘリムの車とすれ違った・・。
ユンジンはヨンソと買い物＾＾。
ソクテは時間などをユンジンに指示してるみたいで。
早く結婚して、うちの雰囲気を変えてよ、とユンジンに言うヨンソ。
ソクテからユンジンに電話。
つれて来い、というソクテ。
誘い出そうとするユンジンに、お母さんに連絡しないと、とヨンソ。
でもやめたｗオンニが責任とってね、って。
今度は失敗するな、と言われてるジュンヒョクとヒョンテ。
トイレに行っちゃったヒョンテ。
ヒョンテは盗聴してた・・・２人の会話を。
失敗したら自分が犠牲になるらしいヒョンテｗ。
そうだったのか、と。
爆発事件の資料をシュレッダーにかけるソヌ。＠＠；
ソヌ、ジュンヒョクとヒョンテに会う。
お父さんに聞いてる？会社に行くことになってる、と
ソヌに言うジュンヒョク。
何も？とソヌ。
いつまでも隠せない、
家族だし身分を明かして一緒に行こう、って言われてる＾＾；。
ユンジン、ヨンソを連れ出しながら、悩んでる・・・。
違う場所に行ってください、と運転手に頼む。
キチョル以外のものが別行動で行動中・・。
ヘリム、薬の場所を見て、おかしいことに気づいた。
キチョルのアジトに来たソヌ、、、、
ファン・ギチョル！！と叫ぶと
中からキチョルがここだ、と。
返事は？と。
キチョルの背後でソヌは銃に手をかけるけど・・・・。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
面白かったー！！！！
展開のスピードは衰えませんね！！
ただＫＢＳの画質悪いし
今日は固まったのでリロードしました・・。
で、あと、ＢＧＭが音量でかすぎてー！！うるさい！
なんとかならんかなー画質と音・・。
ジェジュンはすごい優等生で格好いいけど
やっぱり「天才」な部分が見えないのが残念。
一体、天才なキャラ設定がどう反映されるんでしょう・・・
ない気がしてきた・・。
ということで
今日も肩こったー。
字幕は着々と出来てますー＾＾！
８話まで出来たよ～～＾＾。
ではまた来週＾＾。
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