躁鬱病(元カウンセラー)の明るく暮らす日々

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2023.09.05
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カテゴリ: 日記




私はその時のことは覚えていないのですが、家族が言うにはものすごく怯えていたと言っていました。


ショックな出来事は書きたくないので書かないかなと思うのですが、その事でそんな反応が出るなんて驚きです。

それで私が通っている大学病院に、姉と母で連れて行ってもらいました。

記憶喪失になった次の日です。


でもその頃からうっすらと現実が戻ってきて、今でも所々覚えています。
姉が運転していたとか、病院で車椅子で運ばれたとか、検査を受けているところを少しずつ覚えています。

ただその時は123キロという巨漢なので、脳出血や脳梗塞などが疑われていたと後から先生に聞きました。

いろいろ検査をしても何も問題がなく、短期間の記憶障害という診断が下りました。



爽快すぎて睡眠薬を飲んでも全く眠れず、それでもものすごく元気という初めての経験でした!

ただ家族や私の姉や母には心配をかけてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。


これは癖になるとか繰り返しなるとかでは無いので、もうなることはないであろうと先生に言われました。

本当に良かったです!



記憶が無い状態の怯えていたのは何故なんでしょうね。。。





では、またの機会に☺️





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最終更新日  2023.09.05 09:40:37
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