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人生朝露
四方拝と北斗七星。
荘子です。
参照:『徒然草』と追儺。
http://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/5170/
追儺と鬼、追儺と桃。
http://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/005171/
「追儺(ついな)」についてもう少し。
参照:2011.2.3平安神宮 節分祭1/10 反閇
http://www.youtube.com/watch?v=jWzZE6xMpBI
平安神宮のものが見やすいと思うんですが、陰陽師が、不思議な足取りであるいているシーンがあります。「反閇(へんばい)」と言われる歩法でして、道教に由来します。古くは葛洪(かっこう、283~343)の著した『抱朴子』に見られる「禹歩(うほ)」と呼ばれるもので、平安神宮の陰陽師がなさっている歩法は、これですね。
≪又禹歩法:正立、右足在前、左足在後、次復前右足、以左足從右足並、是一步也。次復前右足、次前左足、以右足從左足並、是二步也。次復前右足、以左足從右足並、是三歩也。如此、禹歩之道畢矣。凡作天下百術、皆宜知禹歩、不獨此事也。(『抱朴子』登渉 第十七)≫
→禹歩法:正立し、右足は前にあって、左足を後にする。次に、再び左足を前にして、右足を前にし、左足を右足に従わせて両足を合わせる、これを一歩とする。次に再び右足を前にし、次に左足を前にして、右足を左足に従わせて両足を合わせる。これで二歩となる。次に再び左足を前にし、次に右足を前にして、左足を右足に従わせて両足を合わせる。是れを三歩とする。このようにして禹歩の道は進んでゆく。おおよそ天下の百の道術を為す場合に、皆この禹歩の法を知るべきであり、何もこの場合に限ったものでもない。
「禹歩(うほ)」は、大陸の伝説上の人物・禹の足が不自由であったために、引きずるように歩行していたことから名付けられたもので、道教では「步罡(ほこう)」という場合があります。↑の図は「太上助国救民総真秘要」という書物に描かれた発展型で、「踏斗(とうと)」と呼ばれる、北斗七星の形に歩く技法でして、現在でも道教で使われています。安倍晴明を祀る「晴明神社」にも井戸の前の道に北斗七星が描かれているんですが、あれと同じ意味です。
参照:歲次壬辰年新竹北天殿《入火陞座》--- 普渡 - 步罡踏斗
https://www.youtube.com/watch?v=K3knwjgIoo4
中国哲学書電子化計画 抱朴子 登渉
http://ctext.org/baopuzi/deng-she/zh
『且子獨不聞壽陵餘子之學行於邯鄲與?未得國能、又失其故行矣、直匍匐而歸耳。今子不去,將忘子之故、失子之業。』(『荘子』秋水 第十七)
→あなたは、寿陵の若者が邯鄲の都に歩き方を学びに行った話を聞いたことがないかね?その若者は、はやりの歩き方を学ぶことも半端なまま、本来の歩き方すら忘れて、這いずりながら故郷の寿陵に帰ったそうだよ。
「寿陵余子」が学んだか、忘れたかしたのは、この歩法だろうと思われます。
もう一度、『徒然草』。
「追儺(ついな)より四方拜につゞくこそ、面白ろけれ。晦日(つごもり)の夜、いたう暗きに、松どもともして、夜半(よなか)すぐるまで、人の門叩き走りありきて、何事にかあらん、ことことしくのゝしりて、足を空にまどふが、曉がたより、さすがに音なくなりぬるこそ、年のなごりも心細けれ。亡き人のくる夜とて魂まつるわざは、このごろ都には無きを、東の方には、猶することにてありしこそ、あはれなりしか。(『徒然草』第十九段)」
→追儺から四方拝に移り変わる様は、興味深いものだ。大晦日の夜、真っ暗な中で松明をかかげ、夜半過ぎまで他人の門を叩いては、何事かと思わせるほどそこかしこを騒いで回っているが、夜明け間近になって、静けさを取り戻すようになる頃、過ぎ去り行く年の名残に、心細さを感じるものだ。この世を去った魂が戻ってくる夜を祀る儀式は、昨今の京の都では廃れたが、東国にはまだその儀式があるという、趣深いものだ。
年末の大晦日に「追儺(ついな)」が行われて、その後に「四方拝(しほうはい)」という儀式について書いてあります。大晦日の「追儺」があって、元日の早朝には「四方拝」が始まったようです。
参照:正一玄京門--濟公禪師聖誕--儺戲
https://www.youtube.com/watch?v=rOMoUagHYnM
台湾でも「儺戯」の途中で、四人の道士が四方から中央の太極図を中心に離合集散する儀式があるようです。
日本の宮中での「追儺(ついな)」という行事は、室町時代に廃され、現在は民衆のお祭りとなりましたが、四方拝は、平安時代に始まって、現在も続く儀式なんだそうです。元日の早朝に、黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)を纏って、文字通り四方を拝謁するというもので、今上天皇もなさっておいでなんだそうです。
参照:四方拝
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%96%B9%E6%8B%9D
基本的に公開されているものではないものの、『内裏儀式(だいりぎしき)』や大江匡房の『江家次第(ごうけしだい)』にも記録されているそうで、Wikipediaにも詳しいです。
≪入御之間献御笏、閇御屏風、次皇上於拜属星座端笏、北向稱御属星座 名字(七遍、此北斗七星也)、子年貪狼星(字司希神子)丑亥巨門星(字貞文子)、寅戌禄存星(字禄会子)、卯酉文曲星(字微恵子)、辰申年廉貞星(字衛不隣子)、巳未年文曲星(字賓大恵子)、午年破軍星(字持大景子) 。(『江家次第』より≫
・・・北斗七星を干支で分けて、属星を定めるとこうなります。
貪狼星(どんろう) (子)
巨門星(こもん) (丑・亥)
禄存星(ろくそん) (寅・戌)
文曲星(もんぎょく) (卯・酉)
廉貞星(れんてい) (辰・申)
武曲星(ぶきょく) (巳・未)
破軍星(はぐん) (午)
太陽信仰だと解釈されやすい神道ですが、新年最初の儀礼で、歴代の天皇は初日の出とかそういったものを拝まなかったんんですね。
≪ 次再拜呪曰、賊冦之中過度我身、毒魔之中過度我身、毒氣之中過度我身、毀悪之中過度我身、五兵口舌之中過度我身、厭魅呪詛之中過度我身、萬病除癒、所欲随心、急急如律令。(同上)≫
この儀式は道教の影響がはっきりと見て取れます。
なんといっても、最後の呪文「急急如律令(きゅうきゅうじょりつりょう)」。「至急、律令の如く執行せよ」くらいの意味です。『勧進帳』で弁慶も唱えますが、道教の呪文です。
参照:Taoist Magic For Everyday Practical Usage 8/10
https://www.youtube.com/watch?v=bsYXVGukVjQ
現在も使っています。
『夫道、有情有信、無為無形。可傳而不可受、可得而不可見。自本自根、未有天地、自古以固存。神鬼神帝、生天生地。在太極之先而不為高、在六極之下而不為深。先天地生而不為久、長於上古而不為老。豨韋氏得之、以挈天地。伏犧氏得之、以襲氣母。維斗得之、終古不忒。日月得之、終古不息。堪坏得之、以襲崑崙。馮夷得之、以遊大川。肩吾得之、以處太山。黃帝得之、以登雲天。顓頊得之、以處玄宮。禺強得之、立乎北極。西王母得之、坐乎少廣、莫知其始、莫知其終。彭祖得之、上及有虞、下及五伯。傅説得之、以相武丁、奄有天下、乘東維、騎箕尾、而比於列星。(『荘子』大宗師 第六)』
→その道とは、情もあり信もあるが、無為であり、無形である。伝えることはできるが、授受をするとこはできない。会得することはできるが、見ることはできない。自ら本であり、自ら根である。未だ天地が存在しなかった古の時代から存在し、鬼を神し、帝を神し、天を生み、地を生んだ。太極の先に在りながら高いと為さず、六極の下にありながら深いと為さない。天地に先んじて存在しながら、その長さを久しいと為さず、上古より存在しながらその経過を老いを為さない。伏犧氏は之を得て、天地を一体とし、維斗は之を得て、古来より変わらぬ道しるべとなった。日月は之をて、去来より変わらぬ営みを休むことなく続ける。堪坏は之を得て、崑崙山へ入り、馮夷は之を得て、黄河を遊ぶ。肩吾は之を得て、泰山に至り、黃帝は之を得て、雲天の世界に昇り、顓頊(せんぎょく)は之を得て、玄宮に居り、禺強は之を得て、北極を守り、西王母は之を得て少廣山に座したままでいて、その始まりもその終わりも知るよしはない。彭祖(ほうそ)は之を得て、舜堯から五覇の時代までを生き延び、傅説は之を得て、武丁を助けて天下を授け、東維の星に乗り、箕の末尾の星に跨って列星に比されることとなった。
『荘子』の大宗師篇にも「維斗」という名前があがります。
道教では、天体としての「天」の存在において、太陽よりも、太陰(月)よりも、「太一」を尊び、これに道を仮託する場合があります。北斗七星が指す、天の中心・北極星ですね。北極星を祀る者、もしくは、北極星を神格化したものを、道教では「天皇大帝」と呼びます。
Wikipedia:天皇大帝
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%A4%A7%E5%B8%9D
孔子もこの星を尊びます。
『子曰「為政以徳、譬如北辰。居其所而衆星共之。』(『論語』為政 第二)
→孔子はこうおっしゃった「徳による政治は北極星に喩えられるだろう。天の中心にじっとして、諸々の星々はそれを共(めぐ)る。」
参照:『てぃんさぐぬ花』★夏川りみ★ギター 吉川忠英★三線 よなは徹
http://www.youtube.com/watch?v=hQbi7SewXOQ
「夜(ゆる)走(は)らす船や 子ぬ方星(にぬふぁぶし)目当てぃ、我(わ)ん産(な)ちぇる親(うや)や 我んどぅ目当てぃ」
今日はこの辺で。
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