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新型コロナウイルスについて東京都は、きょう新たに87人の感染を発表しました。東京の1日の感染者が100人を下回るのは、87人の感染者が発表された去年11月2日以来およそ11か月ぶりです。 直近7日間平均でみた新感染者数はおよそ196人で、先週の57.6%でした。参考となる検査数は、直近3日間の平均でおよそ4400件です。 年代別では、10歳未満が5人、10代が3人、20代が24人、30代が13人、40代が17人、50代が10人で、65歳以上の高齢者は10人でした。 また、新たに6人の死亡も発表されました。 現在入院できている感染者のうち都の基準で「重症者」とされる人は77人です。
昨日、ディラーに行った時
「あまり走行距離いっていませんね」と。
このコロナ禍で買い物以外殆ど走っていない
「緊急事態宣言が解除されて、一気に人手が増えて。まだ怖いですよ
東京とかのナンバープレートを見たりすると”なんで?!”と思ったし逆の立場だったら同じように思われるだろうし・・・
お酒は飲まないので、心理はわからないんですけどそんなに外で飲みたいものですか?
旅行や飲みに出ている人達ってみんな”ワクチンしているのかな?”って心配になりますよ」
「私もまだ怖いですね 子供もまだ1回しかワクチン打っていませんから
同僚と飲みに行くのも”まだ”って感じですね」
ワクチン接種率が60%超えたって言っていたけど
、 ワクチン接種は任意だけど
やっぱりせめてワクチンを打った人はOKってしたほうが・・・・
第6波は大丈夫なのかなあ
まだまだまだまだ旅行は行けないなあ せめてドライブだけでも行きたいけど・・・
9月29日のネットニュース
沖縄で4か月以上続く新型コロナウイルスの緊急事態宣言が30日で全面解除される。県は独自の措置として経済活動などに一定の歯止めをかける予定だが、ワクチン効果が薄れる冬場には「第6波」の到来も予想される。必要なときに、再び制限をかけられるのか。独自措置の実効性は。不確定要素を抱えたまま県民生活は新たな局面に入る。
冬場の第6波到来は、多くの専門家に共通する見方だ。「ワクチンの先行接種者はこの冬から効力が弱まり始める。大流行が来る可能性がある」。
ワクチンの重症化予防効果は確かに高い。しかし米疾病対策センター(CDC)によると、ワクチンの発症予防効果は接種2週間後の90%超から少しずつ落ち、7カ月後に30~35ポイントも低下する。世界に先駆けて今年3月に国民の過半数が接種を終えたイスラエルでも、8~9月に死亡者数が過去最悪の水準に迫る勢いで増えた。
徳田医師は「このままワクチンと飲食店対策頼みで解除に踏み切っても、再び自粛や宣言を繰り返すリスクがある。出口戦略として、水際対策を含めた検査体制の拡充に加え、臨時医療施設や医療者の確保など医療体制を再構築すべきだ」と指摘する。
持病の持っている自分だからよりコロナ感染に恐怖感は感じてしまう
でも、一瞬先は闇 コロナに感染しなくても人間どうなるかわからないもんなあ~
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