食いしん坊ぽっぽの日記

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ＧｏＴｏ再開、県民割の隣接県拡大後　観光庁長官
観光庁の和田浩一長官は２０日の定例記者会見で、観光支援策「GO TO トラベル」の再開時期について「具体的に申し上げる段階にない」と明言を避けた一方で、同一都道府県内の旅行代金を補助する地域観光事業支援（県民割）の対象を隣接県に拡大することが先との考えを示した。
和田氏は「Ｇｏ　Ｔｏ」や、代替事業である地域観光事業支援の対象拡大は、いずれもワクチン接種証明か検査の陰性証明を提示する「ワクチン・検査パッケージ」を活用し、安全安心が確保されることが前提と説明した。
また、「Ｇｏ　Ｔｏ」が昨年実施された際、中小零細の宿泊業者に対する恩恵が少なかったとの声があることについて、「何らかの形でケアをしたい」と述べた。

旅行に対して旅行者に国が補助する必要は無いと思う
旅行に行きたい人はどんな状況でも行くし、前回の様に再拡大したり、時期的にもインフルエンザの時期とかぶり更に拡大する可能性だってある
各個人が最低限のマスク手洗いを守り、少人数で行くとか・・・
本当に団体旅行は大丈夫なのか
バスや新幹線は満席で良いのか
本当にどれが正解かわからない
お酒を提供するお店も、提供は全然構わない
それよりも呑む人のモラルの問題だと思う

どうしても外で呑みたいなら静かに小声でお喋りするべき
これだって本当に大丈夫なのかわからないけど（なんだか実験するなんて話もあったけど）
もっと、違うところに税金は使うべきだと思う
コロナ検査をもっと手軽に出来るようにするとか、医療関係に使うとか
テレビでコロナで職を失ってしまった人も沢山いる状況で、旅行に出掛ける人の多いことにビックリする
「なんやかんやと裕福な人って多いわねえ」と母
経済は回せるところがまわしていかないと・・・
それはわかる
だからこそ、困窮している、切迫しているところに補助するべきだと思う

だから今回のＭ様K氏の結婚で問題視しているのは”税金の使われ方”なんだろう
テレビやネットの情報からしか到底わかり得ない内容だけど

ただ、税金で警備が付くのって違うと思う
警備を付かざるを得なくしたのは自己責任だと思うし、どれだけの”要人なんだろう”と
これがきっかけとなって”天皇制”まで”必要なのか”という話になってきている
血税の使われ方が明確で無い事に国民は納得できないんだろう
もっと福祉や教育・医療に税金を使い、暮らしやすい社会を築いて欲しい

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