PPK手帳2026 ~百年坂をヨロヨロと歩いています~

2007.10.18
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カテゴリ: 国東半島
雉1


みんな、掛け声をかけるから、飛んで来てひろまんに挨拶しなさい。


と、パタバタ集まってくるキジたち。
が、1羽だけ表の通りにとことこ向かう。メスだろうか。

キジ1
キジ2
キジ4
キジ3
キジ5

先には地蔵堂がある。
きのうまで倒れたコスモスの花や雑草が道をふさぎ、お堂に入れなかったが、今朝はきれいになっている。
わたしもおまいりしましょう、とキジは思ったのか。

おじぞうさんアップ

おじぞうさんと犬を連れたひと

【昭和30年ごろの写真】

むかしの写真1
むかしの家1

地蔵堂があるところは大分県国東市国東町大字田深。世帯数509、1300人の小さな地域で、最小単位の旦過(たんが)地区には20数世帯がすんでいる。
何十年前とほとんど変わらない。
草屋根の家はその一角にあり、ぼくは台湾から引揚げてきた終戦翌年から高校までここですごした。


あとで聞いたが、キジたちの活動エリアは旦過全域のようだ。
あちらこちらをひょこひょこ歩いて移動しているようだ。

地蔵堂前の道路は広く舗装されて車がしきりに走る。

むかしの町

たんぼのあいだを流れる溝は暗渠になり、川は上流にダムができて魚影が薄い。そして人影も。
こんな環境でキジたちは生きている。帰省3日目の朝の光景だった。

旦過の家遠景





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最終更新日  2007.10.21 13:22:11


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