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この訓練の到達目標は訓練修了後下記目標行動を実行可能とする。
(1)プロジェクト・マネージメントの基礎概念やプロセスを説明できる
(2)プロジェクト・マネージメントのアプリケーションの基本的な活用ができる
(3)PMツールを活用してプロジェクトマネージャーのアシスタントの仕事ができる
但し、
訓練完了後、当該訓練生はできるだけ早く習得した技能を活用できる機会を与えること。
(1)ノートPCを教室に持参すること、Excelが使えること、
(2)PMソフト、 MinuteManを第2回目の授業開始までにダウンロード、1ヶ月以内にを購入
(3)英国教育省作成のプログラム&プロジェクト・マネージメント教材やPMBOKを参照可
(4)受講者は中学卒業程度の英語力を持ち、事前配付の資料に目を通しておくこと
この訓練を修了後、中間目標行動として、下記のことができるようになる。
条件 工業英語の基礎及び応用知識を有している
正しい語法・表現方法で明快に書ける
行動 工業英語全般の知識を有し、技術文書のスタイルの違いを理解し、読むことがほぼできる。
科学技術論文の専門用語に習熟しており、スタイルに従った英文を書ける
標準 100分間で工業英検2級の試験で60%正解できて合格点が取れる。
(成功の基準)
日時:1月31日土曜日13:30-15:30
場所:大橋会館グループA教室
目的:中学卒業レベルの英語力で専門的内容を読み書きできるようにしたい。
日時:1月31日土曜日16:00-18:00
場所:大橋会館グループA教室
目的:PMツールを作業補助手段として活用して基本的な科学技術英語を使ってプロジェクトマネージメントができるようにしたい。
上記いずれも1月23日締め切りとします。
各コースでまず中学レベルの英語でどのような技術的な内容を説明できるかを解説、音読、書き取りを実施、さらに文法的にテクニカルライテイングに必要な下記内容を毎月1回時間の許す限り継続実施する。当面は工業英検4級や3級レベル習得を目指す。
(1)カタカナ英語・合成語
(2)数と単位
(3)句読法ーコンマ
(4)可算名詞と不可算名詞・普通名詞と単数複数
(5)冠詞と物質名詞・冠詞と抽象名詞・取扱説明書の書き方
(6)定冠詞・不定冠詞
(7)許可・禁止など、even when,even if,onlyの位置
(8)自動詞と他動詞
(9)超過・未満、以上・以下の表現
(10)動詞+副詞の動詞句の使い方
(11)原因と結果の表現
(12)動詞と前置詞の結びつき
(13)前置詞の使い方
(14)図表の説明のしかた
(15)略語の書き方
(16)その他
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