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2014年が始まりました。久しぶりの投稿です。このブログがどうなっていくのかもわからないのですが、それ以上に職場がどうなるのか今年はどのような年になるのやら・・・とにもかくにも、よろしくお願いします。
2014年01月04日
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もうお正月も5日過ぎ、早いものですね。久しぶりの更新です。今年は少しいろいろと変化を考えて行こうと思います。どこまでやれるか、あんまり考えすぎないように頑張りたいと思います。
2013年01月05日
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いよいよパラリンピックが始まります。パラリンピックのマークには精神障害も入っていますが、競技のクラスには精神障害はないんですよね。確か。精神障害者だからやれる競技って確かにないかな。一応詠み人知らずが応援しているフットサルが精神障害者スポーツとしてやっているわけですが・・・。これがちょっとねえ。主催しているところはJリーグの某チーム。それはいい。企画したチームがあるのも仕方がない。でも全国大会と称してやっている割に、昨年、日本代表みたいな形でその企画した病院のチームでイタリア遠征に行ってきたことを報告している。大会の時に、そのうち代表チームを作ってイタリアに行こう!と言っていたはずなのに、なぜか企画した病院のチームで行くなんて・・・。しかもそのチームで行った理由が「海外に行くのに病気のことを管理できる状況にない=つまり調子が悪くなった時に主治医がいないのでは面倒が見れないから海外に他のチームの人を同行させることができない」というのです。これって何?そんなもん自分で管理できるようにしていくことが必要なんじゃないのか?ましてや一応医師がついていく形になっているにも関わらず、何の理由づけ?それって精神障害者は医師がいないと海外にも行ったらアカンということなんでしょうか?何とも情けない話になってしまいました。それでもこのイタリア遠征は確かにすごいことなんでしょう。いろんな学会にも出ているし・・・。でも裏を返せばそんな理由で他のチームの頑張ってきた人たちはアウトなんですって。そんなんやったら全国大会とか、いろいろ言わないでほしい。精神障害者スポーツとして確立しているともいえない。精神障害者がスポーツで海外で活躍できるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。まあ、日本だけが遅れているといういつものパターンかもしれませんが。
2012年08月29日
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プレジデント社には精神保健福祉士協会だけでなく、他からも苦情が来たようです。ということでこんな記事がHPに載ったそうです。お詫びそれはそれでいいのですが、せっかくならプレジデントで障害者の就労特集でも組んでくれたらいいのに、と思ってしまうのです。日本Pもそんなことを言っていましたが。このお詫びは不適切な表現で関係者の方にご迷惑をかけたということであって、精神障害者に対して不快な思いをさせたとか、編集長の考え方が間違っていたとかいうことではないんですよねえ。ま、決してわかっていないことは認めないかな。当たり前か・・・。本当に不快ですよ。
2012年08月08日
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現在出ている「プレジデント」(前回発売の分です)の編集長さんが編集後記でこんなことを書いています。「耳を疑いました。(とここで精神障害者の雇用義務化についてのニュース)・・・幻覚がみえている人とどうやって一緒に仕事ができるのでしょうか?」この後障害者がキチンと雇用されるために正しい議論を、と締めていましたが、問題はこの人が精神障害について事実誤認しているということ。誰が幻覚バリバリな状態の人を雇用しろと言っている?働ける状態にある精神障害者であって、認知や思考の障害が多少あるにしても、そこそこコミュニケーションが取れている、でも疲れやすかったり、短時間しか集中できない、一度に仕事が重複すると混乱する可能性かある等の障害はあるにせよ、そこにさえ気をつけていけば働ける方がたくさんいます。どう考えても事実誤認。正しい議論の前に正しい知識を持っていただきたいと思います。それが「一流」を名乗るビジネス誌の編集長であればなおさらです。わからないままに紙面に載せる内容ではないと思います。もちろん詠み人知らずの見方は精神障害者寄りだと思います。おそらく世間一般には編集長と同じように思う人がたくさんいるんだと思います。このまま、義務化されて悲しい思いをするのは企業ではなく、やはり精神の方々になってしまうのではないか?そんなことも感じずにはいられません。にしても、ちょっとがっかりです。ちなみに幻覚があっても現実に仕事をしている人はいます。幻覚を幻覚とわかっていて、そのしんどさを持ちながらなので集中力は人よりも使って短時間しかできていませんが。そういうことも知らないんですよね。ビジネスの世界って・・・。ま、そういうものか。でもちょっとショックですよねえ。
2012年07月09日
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傾聴は大切なことです。実際にソーシャルワーカーに面接にくる人たちは「誰?」と思いながらくることが多いので、実はマイナスから面接を始めることになることが多いのです。傾聴をする時にどんなことに気をつけないといけないのか、きちんと考えていかないといけないですねえ。
2012年07月01日
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学会明けの一週間、なんとか終わりました。あー、なんか辛かったー。とりあえず、今週末までにやらないといけない仕事は終わらせたものの積み残しがたくさんあり。 いやあ、まだまだ大変そうです。 専門学校のレジュメにはまだまだ苦しめられそうです(苦笑)。 あー、一本メール忘れてた(悲)
2012年06月29日
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今日から精神保健福祉士の全国大会が熊本で行われています。 今日から行きたかったのですが、参加は明日からです。 天気が心配ですが、まあ仕方がないですね。 久しぶりの泊まりでのPの大会です。どーなりますやら。 発表は愛知以来か……。まあがんばってやってみたいと思います。
2012年06月21日
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「やはりきましたね。障害者雇用率2.0%への引き上げの布石の一つでしょう。記事によると当該団体がこれについて雇用義務化の要望を出していたようですが、精神的な障害をお持ちの方にとって、それがほんとに社会的なポジショニングを考えるうえでよいことなのでしょうか。そこら辺のニュアンスについてはぜひ当事者及び当事者団体関係者の方からご意見頂きたいです。しかし、少なくともこれで「精神障害者」は、企業が雇用や採用を考える上で「特別な存在」になるでしょう・・・」てなことが「医療ソーシャルワーカーのフェイスブック」に書かれていました。この言い方、なんか棘があるなあ・・・。確かにいろいろな問題があり、これが正しいかどうかは分かりません。でも実際にはこれまで精神障害者は舞台にすら上げてもらえなかった状態です。これによってどのような状況になっていくのか、プラスに変えていくように支援していくのがMSWやPSWの仕事のはず。ポジショニングがよいかどうか、とか「特別な存在」というのはどういう意味なのか・・・。自分の考えを言わずに含みを持たせた言い方で話をするのはずるいです。
2012年06月16日
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他の障害者の就労させるのが義務なのであれば、当然なことでもありますが、いろいろと難しい問題もあると思います。 まずは手帳の問題。 診断書が2年ごとであり、働くことができる=等級が下がると考えられる面があります。障害者就労はこれに当てはまるかどうか、という話しにもなると思います。 これには次に挙げる精神障害の考え方にもよりますが少し変更や対応を考えてもらわないとややこしいことになるかもしれません。 精神障害の場合、症状と障害が共存していることがあります。で、これを診断書では書くのですが、症状が治まってきたときに障害されているところがまだまだ書ききれないところがあります。 特に統合失調症は思考と伝達の認知機能の障害が残ります。このへんがまだまだ議論もされていなければ分けてあんまり考えられていない。これが問題の二つ目。そして企業もそこは分からないということ。これが問題の三つ目ということ。 まだまだ精神の人が誤解なく就労していくためには問題はたくさんありますね。
2012年06月14日
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ソーシャルワークの価値って何?と聞かれたら、どう答えたらいいのだろう。 結構さっと答えられないです。 倫理綱領が大事なのはわかりますが、うーん価値とは? いろいろ調べた結果、仕事をする上で大事にしなければならない考え方、ベースとしてみんながこれを大事にしないとソーシャルワークは成り立たないもの、と解釈。 そういう形に言い換えると分かるかな。 自分が勉強している今日この頃です。
2012年06月04日
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なんだか朝は金環日食一色でしたね。 でも楽しかったー。 インターネットではこんなときでもアニメを流すテレビ東京がすごいって話題になっていて、おもしろかったです。 なんかパターンが決まっていてイマイチな企画といったらヒンシュクかもしれないけど、一番早くなるところ、和歌山では金柑が有名(字も違うし意味も違うのに何社も流していてちょっと軽くめまいが……)、動物がどうなるのか〓……なんてちょっとなあ。なんだかなあ……。 ま、ニュースや朝の情報番組見るより楽しめたのでよかったです。
2012年05月21日
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今年は熊本で開催です。大阪での開催はずっと昔、Y問題の頃だそうです。実際、大阪では結構いろいろとトラブルがあったとか。何かが起こる大阪……。とはいえ現在は弱小協会で、研修にもあんまり人が来ないとのこと。魅力ある研修って難しいですよね。研修の担当の方と話をしていると悩みも多いようです。来年は研修を別の方がやるようなのですが、その方はPSW協会の新人研修を立ち上げた方のようなのですが、その時の研修って、詠み人知らずたちの時なんですよね。混乱も多くて、なんなんだこれ?っていう形で終わって、同じPSWの研修のはずなのにとても疎外感を感じていました。他の方には評判がよかったんでしょうか?研修が良いものになれば良いのですが……。MSWの協会では来年全国大会を大阪で行います。これも実行委員会にはあまり人が集まりません。困ったものです。PSWの全国大会も大阪で行うのでしょうか?あるならば、がんばらねば!ってとこですけどね……(^^;;
2012年05月20日
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昔から理論はあっても使われていなくてワーカーはあんまり意識せずに使ってきたところがあります。 実際に理論に基づく実践を行うのは、あてはめているみたいで嫌だ、という人もいますが、理論は後付けでもよいのだと思います。後付けで、あの時ああいう理論を使ってやっていたなあ、とならなければ次に意識して使えないのです。 そういう形で使うことが大切なことなんだと思いますが……なかなかうまくいかないなあ……
2012年05月15日
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ニュースで維新の会の条例案に「発達障害になるのは親の愛情不足」という文言があるということで問題になっていますね。別に橋本さんが言ったわけではないけど、「条例案はたたき台なのでこれから話し合えばよい」といった議員さんはいるわけで・・・たたき台としても言っていいことと悪いことの区別がついていないのは問題あるでしょーと思ってしまいます。まあ政治家のみなさんなんてそんなものですかねえ。こういうことは雑に扱うのに、大臣の読み間違いとかどうでもいい一言一言には問題を大きくしていくんですよねえ。悲しいところですねえ。
2012年05月07日
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もう5月。連休も終了です。なんか天気に恵まれない感じでした。 ゆっくりはできたかなあ……。 そろそろ6月の発表原稿作成しないとダメだし、アンケートもやらないと〓 いろいろやることがあるのはよいことですが、もっとゆっくりやりたいなあ……ってのも思うところです。
2012年05月06日
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最近はインターネットのおかげで資料作りでちょっと楽しい。 ただ真偽のほどがいかほどのものか、よく分からないのは使えないのですが……。 でも自分が見るのも初めてというものが出てくるとうれしくなってしまいます。 浅賀ふさ先生の写真とか、宇都宮病院事件とか私宅監置とか……
2012年04月24日
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朝ドラのカーネーションが終わりました。 朝ドラでヒロインが死ぬまでやるって珍しいなあ……。しかも終わり方がその人の朝ドラの始まりで終わる演出はとにかく上手いなあ、と思いました。 最近の朝ドラはちょっとうまく作ってくれていて面白い〓です
2012年03月31日
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この間、仲のよいワーカーさんたちと飲みに行ったときに「最近、世代間ギャップ感じる」みたいな話が出てきて、いろいろ考えてみました。 今、第5世代までいっているのではないか、ということで落ち着きました。 まず第1世代:これは病院などに初めてワーカーが置かれた世代。 第2世代:ワーカーが病院や地域で活躍しはじめ、協会の活動も活発になり、資格化の話で揉めたり、ワーカーの業務や身分保障について話されていた時代。 第3世代:病院や施設で複数ワーカーが当たり前になってきた時代。自分たちが作るよりも先輩に教えてもらうことが当たり前になってきた世代でもあります。 第4世代:社会福祉士や精神保健福祉士のように資格があることが当然の世代であり、そういう勉強の仕方から入っている世代です。 そして第5世代:機関内でワーカーが組織化され、そこでの教育がされている世代。 といっても第4から第5の移行期くらい。機関内OJTをしっかりと作っていく必要がまだまだあります。これからは協会はOFFJTな研修が中心になるのだと思います。 あとは教育ですが…これはまだまだ第2世代が教えていて資格がもともとある中で働くワーカーのやり方とは少し違うようになっていないかなあ。新たな資源を作ることはワーカーにとって重要で今でも大切なことなんだけど、多分意味はずいぶん違う。昔は作らないとその人たちが暮らしていくことすら困難になる。今はその人たちの生き方の多様性をなんとかするためであり、なくてもなんとかなる部分もあったりする感じでしょうか。 ワーカーが資格を持ち、組織としての中でどう活躍していくべきなのか、そういうことも考えていく必要があるのだと捉えた教育を展開していく必要もありますね。
2012年03月26日
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さて、社会福祉士、精神保健福祉士の国試合格発表がありました。ドキドキの結果発表!!なんと社会福祉士合格していました。よかったー。ホッとしました。本当によかったです。これで落ちたらシャレにならない。でもたぶん点数はギリギリです。でも合格したのならそれでいいや。結局文句を言っていた問題は解答が自分が○したものになっていました。でもあれは許せない気持ちは変わりません。変な問題は変な問題だー!!ま、言っても仕方がないですかね。さ、次はなんだろうねえ。とりあえず今年は論文を一本どこかに載せることを目標にしてみますか・・・。
2012年03月15日
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君が代を歌うとか歌わないとかでちょいゴタゴタの大阪。うーん、君が代かあ。教育の中で必要なのか・・・。ま、普通は必要か・・・。でも条例で決めているものを歌わないという選択肢は、教育者としてどうなんだろ?一応決められていることを守ることを教えている教育の中で嫌でもしないというのは、自分たちの授業を嫌だから聴かないということを許すことにつながってしまうのではないのだろうか? ともかく、ウチの地域って日教組が強かったせいなのか、なんなのかよくわかりませんが、詠み人しらずは実は小、中、高と君が代を歌ったこともなければ、習ったこともありません。大人になるまで歌えなかったよ。ワールドカップのおかげで歌えるようになりました。それがいいのかどうかはわかりませんが。でも愛国心はあるんだと思いますが。日本という国は好きですし。君が代を歌わないから変な人間が育つと言うなら、うちらの周辺は変な奴らなんでしょうねえ。ところで教育を受けていないので分からないのですが、君が代の意味はどのように教えているんでしょうか。元々の意味のように天皇の代がずっと続きますようになのか、君(隣にいる誰かとしての意味で)を含む私たちの代(国)がずっと続きますようになのか、その辺がよくわかりません。 後者の意味は結構強引な気もするし、どう習うんでしょうねえ。気になります。だって君が代の作者ももともとは「詠み人しらず(本来の意味でのですよ)」なんだもの(苦笑)・・・ 。なんてね。
2012年03月14日
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震災から1年。いろいろなことを考えた1年でもありましたが、やはりなかなか復興という意味では難しいな、と思える1年でした。阪神淡路のときにもなかなか進まなかった気もしますが、今回は本当に大変なのだろうと思います。政治は復興より自分の保身みたいな感じになっていて本当に残念で仕方がないし、本当に復興には時間がかかりそうです。詠み人しらずにできることはあまりありません。祈るくらい。募金するくらい。明日は我が身とならないようにいろいろなことに気をつけながら暮らしていくことが必要なのだろうな、と思います。
2012年03月11日
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さて、今日は認知症を考える研修が今からあります。 どんなものになるのやら……。 この間の打ち合わせでも、「認知症って病気だと思う?」という投げかけがあり、その人は「特徴と捉えて関わるほうがよい」という話がありました。 これについては福祉としてはそうだけど、医療としてはそうもいかない。医療機関でソーシャルワーカーがそう主張できるかといわれるとおそらく若いワーカーほど無理だろうなあ、と思いますし、それはワーカーがいる機関の特徴の中で考えていくことなのだと思いますが違うかなあ……。 もちろんワーカーが認知症を病気としてみても、何ができるかと言われてもあんまり何もできない。制度を生かす形で援助していくしかない。病気と捉えることで認知症の方とは話をしても無理と捉えることは問題なんだと思いますが、医療機関の中で認知症はこの人の特徴なのですよ、というのも勇気いるかなあ……
2012年03月10日
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最近の当事者の方々ががんばっている姿をみているとすごいな、と思います。実際に当事者活動を行なっている人たちの元気さにはびっくりです。自律性が本当に大きくなってきているのだなと思います。そういうところにソーシャルワーカーはどのように関わっているのだろうか?というのが少し思うところ。精神保健福祉士としていろいろとどう関わるのだろうか・・・。最近は当事者の方が精神保健福祉士になるケースも増えています。そういう当事者を支援するための体制もできてきているので、本当にすごいことだと思います。当事者さんたちの動きがソーシャルワーカー抜きでできているのであれば、それはそれですごいことだけど、でもそれはそれでソーシャルワーカーとしてはさびしいことです。自分たちが当事者さんたちとやってきたことをしっかりと表に出していくことも大事なんだろうなと思います。そういう意味で、当事者支援は精神保健福祉士としても重要な位置を占めているのかなと思います。一方、医療ソーシャルワーカーがそういう当事者支援にどれくらい関わっているのか、関わることができるのか、そういうところも気になってしまいます。医療ソーシャルワーカーのやっていることが当事者さんたちの活動につながるようにできているのか?そういう支援を行なうことができる状況にないことも気になるところですが・・・。
2012年03月02日
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9月からやっていた専門学校の非常勤教員。今年最初で最後の授業が火曜日です。内容は啓発落語とソリューション・フォーカスト・アプローチについて。ようやくPPもできました。学生さんには役に立つものになるのやら・・・。でも考えたら、これだけの期間の授業をさせていただいたのは初めての経験だったので、非常によい経験になりました。詠み人しらずが話したことが少しでも現場で生きるものであったなら幸せなのですが・・・。どんなもんかなあ・・・
2012年02月19日
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今年に入って新メンバーというか、昔中断したメンバーが復活するケースや、中断して他院に移って他でダメだったから戻ってくるケースが続いています。で、詠み人知らずが面接するのですが、再導入で今度は続いてほしいと思うからなのか、どうしてもいろいろ聞いてしまい、怒らせてしまったりすることがあります。原因追求はしたらダメと思いつつ、前はなんでアカンかったと思う?なんでまたやろうと思うの?何を目的にするの?と聴いてしまえば……そりゃ、嫌にもなるかなぁ。聞きたいことだけど我慢しておく必要もありますからねー。あとは言い方がきつくなってしまったりしている可能性もあり。自分ではそんな気なくても聴こえてしまったのであれば、それは反省しなくてはなりませんね。うーん気をつけていかねば……。
2012年02月13日
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たぶんフェイスブックやツイッターに押されて、ブログ人口も減ってきているんだろうなあ。楽天ブログもいろいろと展開を考えた時に変更が必要と考えているのか、次から次へといろいろと廃止、新展開を進めているようです。でも、いろいろ展開が速すぎて、少しついていけない!やー、なんだか面倒くさくなってきたなあ・・・。さて、次は何が新しくなるんだ?ついていけない時は辞めどきかなあ・・・。買い物もしないしねえ・・・。ところでフェイスブックとの連携もできるみたいですが・・・連携するかどうか・・・
2012年02月12日
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なんだってこう自分がやっていることについて、卑下してるのかと思いきや、足りないところをみつけると批判めいたことを言ったり、なんだりするのだろうか……。今日の研修で、厚労省のデイケアデータの話をしたのですが、そこにデイケア対象者にアルコールのデイケアのことも載っていて、うちのデイケアにもいると思ったのか、研修受けていた人から「アルコールの人とかもいるんですか?」と聞かれました。最初はなんのことかと思いましたが、あのデータのことかと思い、「うちはあんまりいないですけど……あれは厚労省のデータですから」と答えておりました。あてが外れたのかその方「アルコールの方はデイケアだけでなく、AAとかピアサポートグループも使ったほうがいいと思いまして」と言って立ち去りました。なんやそれ?厚労省のデータの後うちのデイケアの事例を紹介したし、混同したんだろうけど、確かにピアサポート使った事例でもないけど、なんでそんな話言うだけ言って去っていく?なんかなあ、違ったら、あ、違いましたねーで済ませばいいのに、そんなこと言うだけ言っていく必要あるのかなあ……。これだからワーカー同士って嫌だなあ……。
2012年02月11日
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民主党の年金改革。イマイチよくわかっていません。で、試算を公表したのはいいとして、実際にそれだけかかることをしっかりと示したらいいと思う。なんだか責任逃ればっかりで民主党ってなんか嫌になっていましたが、今回ばかりは自民党のことも無責任にしか感じられない。100年安心の年金の制度設計が年利4.1%で大丈夫とか言っていた人たちが文句を言える立場ではない。年利4.1%なんてどこでどんなことをすればできるのか教えてくれ!と思った。そんなアホな計算していた人たちがいろいろと文句を言えるのか?そんなに開き直っていろいろと言える立場か?本気で言っているのか?だとしたら、申し訳ないけど、もはや厚顔無恥としか思えない。自分がやってきてこと恥ずかしくないんだろうか?それとも本気で年4.1%の運用利回りは可能だと真剣に考えているんだろうか?なんにしても、もはや、何をするにしてもどんなことを出してきても、やることがセコイ。政治家ってそんな人たちなのか。お願いだから辞めて下さい・・・。本当にもう少しマシな感覚の政治家はいないのか?どこを探したらいるのか、本当に分かりませんね。ちょっとどころか大いに悲しくなってしまいました。
2012年02月10日
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面接技術は一朝一夕でできるようになるものではないです。昨日、ソーシャルワークの研修がありました。スピリチュアルケアについてでしたが、スピリチュアルペイン(自分の人生や生き方などに無意味に感じること、無価値に感じることなどのそこからくる精神的な痛み)は精神障がい者にも当てはまります。そういう意味でも結構参考になりました。スピリチュアルを面接技術に活かすのは、まずクライエントに関わるときにクライエントのニーズに着目するのではなく、そこにあるその人の苦しみに着目する。例えニーズに答えられなくても、苦しみが少しでも軽くなれば、そのクライエントは楽になれる。スピリチュアルケアで考えた時、死を迎える患者さんにとってのニーズはやはり「生きること」であるけど、それは叶えられないもの。では苦しみとは?「もう生きられないという将来が見えないことへの不安や恐怖」「誰かともう会えないというさびしさ」「自分が生きてきた証や価値が見出せない寂しさ」なんかがある。これらを少しでも分かる努力をする、しんどいことや苦しみをわかってもらうことができれば、クライエントは少しずつでも死ぬことに新たな意味を見出していくことができる。援助するということは苦しみを聞いていくがまず第一になる。ということで苦しみに着目することでクライエントは楽になれる。そういう関わりをすることが大切なのだと。なるほどなあ、と思いました。といってもなかなか解決できないと困ることも多い。苦しみに着目すること+ソリューションを行えば、もっと幅が広がるかな。ソリューションの質問ももっと効果的になるかもしれない。できるかなあ。いろいろとやってみる価値はあるなあ。他にもいろんな面接技術を足していけるとうまくいくことも増えるかな・・・。ひとつのものにこだわらず、やれることはたくさん、知ってたくさんチャレンジしてみよう。
2012年02月06日
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社会福祉士の問題で解答が違うことは結構あることですが、解答速報をみながらもやっぱり違っていて、でも納得のいかない問題ってあるもんだ。という問題は交通事故後の障害で家族との関係がうまくいかなくなったクライエントにMSWが病室で面接した問題。家族との関係を聞いた時にクライエントが気分を害し、病室から出ていって下さい、と言われた時の対応をきく問題。だいたいそういう面接を病室でやること自体問題なので、そのMSWの対応の仕方が国家試験の問題になること自体がおかしいと思ってしまうし、選択肢はどれもやらないなあ、というのが詠み人知らず的な答え。ま、仕方がないので解答しましたが・・・。詠み人しらずなら、相談室で話をしたとして、気分を害した場合、「気分を悪くされるくらいしんどいことやつらいことがあったんですね。よろしければ何があったのか教えていただけませんか?」とか、いうかなあ。どれくらいの怒らせ方だったのかも、この問題からはわかりにくく、これじゃあわからないけど、どの選択肢をとってもラポールできるわけがない。最も適切な解答を、ってこれはどれも適切じゃない。なんじゃこりゃ?うーん納得いかないぞこんな問題!!と思ってしまうのでした。ま、過ぎたことか・・・。
2012年02月05日
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さて、デイケアの看護師さんがウイルス性の大腸炎、つまりはノロも疑われる状態に土曜日からなっているらしく、今日からしばらくお休みです。明日までは代わりの看護師さんが来るんですが水曜からはどうなることやら。木曜日は料理の日なので誰か代わりがいないと本当に大変です!!うーん
2012年01月30日
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速報を見ましたが・・・。解答をチェックせずにいたのもあり、よくわからないのですが、42点、もしくは43点というところかなあ、という感じです。6割には到達せず・・・。これはアウトか。足切りギリギリのものが二つあってのこの成績はすごいかも。自分が精神の方で授業を行っている総論部分の問題については全問あってたのでそこだけは面目躍如かなあ・・・。ま、速報があっているとして、ですけど。昨年なら合格点、その前ならアウト。今回はいかに?高齢者、障害者で事例がほとんどなかったのが痛い。本当に痛いなあ。ま、こういうギリギリなのも詠み人しらずらしいのかもしれませんが・・・。これって3月まであきらめもできなければ、ホッともできないということ。精神的プレッシャーですねえ・・・。
2012年01月29日
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結果は撃沈。 問題読まずに回答しないと間に合わない状況になりましたので受かったら奇跡ですね。 まあ、仕方ない。 潔く失敗しておきましょう。 気になるのは隣の人が風邪ひどくて咳もいっぱいしてたので、これで風邪引いたら弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂。 うーん〓〓
2012年01月29日
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そんな自己評価シートはないかなあ・・・。とふと思ったりしております。ちょっと落ち込んでいるので余計そう思うのか、でも忙しい時はついついちゃんとやっているつもりでもやれていないことがあるはずなんだと思うようにしています。あーすればよかったんじゃないか、こーすればよかったのか・・・いろいろと考えてしまいます。責めてしまうところもあるんだと思うのですが実際にどのような状況なのか、自分が気をつけないといけない点などいろんなことをチェックできる簡単な用紙があればもっと自分の今気をつけるべき点が見えるように感じます。あ、でもケースにもよるのかなあ。このへんはどうすればできるだろうか・・・。
2012年01月29日
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年末に相談されていたお話が市の方から来ました。デイケアお願いしたいとで、いろいろと聞きました。知っている情報もありましたが・・・。情報としてちゃんと言っていただけるかどうかも含め。でも、ちょっと不安しか残らない形になりました。その方の犯罪自体も結構すごいものでしたが、入院中に体験入所した事業所ではしっかりできていたということでしたが、自分で自分の犯罪についても結構話していたらしく、それがよいかどうかの判断ができていると思えないこと市の方は退院することになって初めて犯罪のことを知ったとのことでしたが、守秘義務・・・?ではないと思うのですが・・・。市からは就労意欲はあるのでそのためのデイケアということらしいのですが、就労能力があるのかどうかは主治医に聞いてみないとわからないとのこと。ということは、デイケアが必要なのか、犯罪のことがきちんとリハビリができていないのかがわかりません。内省できているかどうかも。そういうリハビリがされたのかどうかも少しわからない・・・。紹介するのに分からないことが多すぎる。市の対応が甘いと思いますし、医療機関のやり方が卑怯だと思いました。デイケアでメンバーが知った時に動揺することについて何の情報もない状況ではちょっとお引き受けできません。デイケアは医療部分のリハビリで犯罪についてのリハビリを行うことではないので、それについてきちんとやっていることは必要なのだと思います、と言って断りました。実際これでいいのかと言われれば、たぶんダメなのかな、と思います。しかし、やっぱりいろいろなことを考えた時にはちょっとどうかな、とも思っています。市と医療機関がもっとしっかり対応してくれれば、行き場がない状態でその人が地域の中で困ってしまう状況にはなっていないように思うのですが・・・。結局一番大変なことは当事者の方にしわ寄せが来ることになっているのは大きな問題なのだと思います。自分も卑怯なことをしているのだと思いますが、でもやはりきちんとしていただけなければ・・・、と思います。
2012年01月22日
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精神保健福祉士、社会福祉士の国家試験まであと2週間となってきました。受験される方は勉強されていますか?詠み人しらずも勉強・・・と言いたいところですがなかなか勉強が進まないなあという感じです。過去問も答えを覚えてしまって全然ダメ。あーどうしましょう・・・。休みもないし、・・・がんばろ・・・
2012年01月14日
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兵庫県知事が大河ドラマの平清盛の映像が汚いとかなんとかで文句をお言いだとか・・・。兵庫県としては福原のこともあるのでPRしたいところはあるんだろうけど、そういうところで文句を言ってもねえ・・・。大河としてはフィクションに少しでも現実味を持たせようとしている。それであんな画面になるのだと思います。でもそれはそれでいいじゃないか。だって事実を基にしたフィクションなんだもの。何度も何度も同じような時代をやっていて、そのたびにその時代はきれいみたいな感じは結構。だってきっとあんな感じの時代だと思います。で、都でも何でもない兵庫県が汚い町だったのは当然のこと。そんなことで文句言っても始まらない。ま、これも視聴率が悪かった清盛のことを考えた話題作りだとしたらよくがんばりました、知事といいたいですが・・・。
2012年01月11日
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もうすぐ社会福祉士の試験です。勉強してますか? 詠み人知らずはあんまりやれていませんが、周りから受からないように仕向けられているような被害的になりそうな状況になりつつあります。 昨日アパート探ししたばかりですが、今週末はPの協会の仕事で一日缶詰にされます。で来週は木曜に研修で講義、来週末は自分が担当の研修、そして前日には地域のイベントの打ち合わせが決まりました。 あー、落ちるな、こりゃ……。 日頃の行い悪いんだなあ……きっと…………………………………………。
2012年01月10日
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今日はメンバーさんがアパート立ち退きのため引っ越し先を探すことになり、不動産屋さんとアパート探し。 休みだけど休みにやらないと大変だしね……。 でも家賃や条件をみるとホントにややこしいですね……。 でも大阪市内ってホントに面白い物件があるのね。ちょっとびっくりw(゜o゜)w
2012年01月09日
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あけましておめでとうございます。 新年いかがお過ごしですか? 写メは下鴨神社。 最近ケータイのバッテリーが早くなくなりたいした写メもできなくなり……年末年始は面白い写真も撮れず……つまらなーい! で、スマホに変えることも考えたものの、とりあえずタダでもらえるバッテリー交換でしばらく様子みよーという感じです。 今年もよい年でありますように!
2012年01月08日
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2011年もあと数時間です。みなさんにはどんな年だったのでしょうか?詠み人しらずにとっては・・・。うーんとにかく忙しい1年でした。ここ数年の中では結構きつい部類かなあ。専門学校で教えるという体験もあり、結構楽しかったですが難しいところもあったなあ・・・。プライベートというほどプライベートなことをしていないのも事実ですが・・・。楽しいことはそこそこあったかな。とある方に精神的にはいろいろと支えてもらえたこともあり、感謝感謝です。あー、来年もっとがんばらないとなあ・・・。お互いがんばりましょう!
2011年12月31日
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最近、ご相談を受けているもののひとつに犯罪を犯した人がその後精神疾患を患い、精神障害を抱えたことで入院し、そこで刑期を終えた人のことがあります。地域の作業所に市が紹介し、就労に向けての訓練を行うことになりそうということでしたが…。問題はいろいろとありまして・・・。こういうのってどうすればいいんでしょうね。まず、公的病院に入院していたにも関わらず、なんの精神疾患についてのリハビリがされていないこと。それから犯罪についての内省があまりできていないこと。もうひとつはその作業所がコンフリクトがあり、そのコンフリクトの中で犯罪を犯した人を訓練するわけではないときっぱり言っていること。しかも、この病院のワーカーも市の職員もその犯罪のことや地域生活上の問題点(同じ地域に同じ犯罪をしていた仲間がいて、連絡がきやすい状況にあること等)をほとんど教えてくれていないこと、また詳しく聞いていなかったこと。これらの問題をどうクリアするのか?確かに犯罪を犯した人が社会復帰するときに大きな問題をたくさん抱えてしまいます。医療観察法ができ、社会復帰調整官がつく形ができましたが、犯罪を犯した後で精神障害をおってしまった場合にどうするのか?どうしたらいいのかは医療観察法の中では話されていない。ということは普通は刑期を終えて出てくる、その間に訓練をしていくところだと思いますが、その訓練もなく、そのままの形で過ごしてくるのみになってしまうのではないか?ということ。これっておかしいし、大きな問題。刑に服する中で内省しなければならない時間を治療に充ててしまうため、内省できない、しかもそれをいきなり地域に送り込んで本当に大丈夫なのか?詠み人しらず的には、公的病院に入院しているのであれば、それはそれで、まずそこでリハビリをして周囲との関係性や問題点があるのかどうか、アセスメントして地域生活を送ってもらうべきではないかと思ったりします。地域生活上で問題がないとわかってからでないと作業所のような地域の社会復帰施設に送るのはちょっと問題なのではないかなあ、とか思ったりしますが、そんなことはないのかなあ・・・。犯罪者が全て悪いわけではないし、もちろん何とかしていくことは大切なことなのではないかと思ったりしますが、難しいです。こういうのってどうすればいいのでしょうか?
2011年12月23日
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昨日はとあるところであったP協会の忘年会に勝手にお邪魔しました。別に呼ばれていないけど、ま、参加者の方にちょっとお誘いうけてたし、いつも行っているところだからいいかな、って感じで。P協会もいろいろと大変そうです。会長からいろいろと今後の方向性も教えていただきましたが、結構いろんな変革をしようとしているんだな、って思います。なんだかがんばってほしいです。お手伝いできるところはなんとかしたいなあ、と思いましたが、M協会のほうがまだ残っているからなんとかしないとねえ・・・。
2011年12月18日
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今年のルミナリエはこんな感じでしたよ。毎年行くと結構いろいろはことでルーティンになっていくこともあります。人混みも慣れたもんだ。
2011年12月07日
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今年のルミナリエは1日から。 と、いうことは昼間どこかで紅葉みて、夜にルミナリエも可能ということか。 なんだか年々クリスマスから離れていくなぁ……。寂しいことです。
2011年11月28日
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橋本くんたちが当選しましたねえ。さ、これからおおさかはどうなるんでしょうか?うーん・・・いろんなことで整理していくことや問題になることをきちんとしていくことは大切なことだと思います。壊したあとの創造もうまくいけばいいとは思います。問題は壊したはいいけど、壊しっぱなしでって言うのが一番怖いです。もちろんここまで言って当選したからには壊しっぱなしで終わらせることは許されませんから、当然最後までやっていただけると思って行かないと仕方ないですが、どういう形であってもいいですが、精神障がい者や他の障がい者、高齢者や弱者が泣かないですむ大阪にして下さい。弱者も社会を構成する一員ですが、弱者といわれる皆さんはこれまでも苦労をしてきている人たちです。もし負担が必要であっても、これ以上の負担はやはり、もっと後でにして下さい、と切に願ってやみません。
2011年11月27日
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ウチの友人のお話をおうかがいしました。何と言っていいのか・・・。小学生高学年の子供が友達と公園で遊んでいた時に、近くの中学生が来て、小学生の遊んでいたものをとり上げて遊びだしたそうです。それで小学生が「やめて、返して」と中学生にいろいろと文句を言っていたらしいのですが、中学生、「生意気」と怒ったそうです。その場にいた仲間の中学生と小学生を囲んでもなおその小学生は立ち向かったらしいのです。中学生の1人は生意気だと言ってバットで殴って大けがをさせた。中学生は警察に連れていかれて、初めて事の大ごとさに気がついた・・・ならよかったのですが、なんで警察に連れていかれたか分からない。囲んでいただけの方は余計になんでか分からない。小学生の親としては当然文句も言いたい。けど押さえながらなんとか中学生たちに問題があることを話したそうですが、囲んでいただけで何が悪いとか、親までが子供の喧嘩に親が出て・・・みたいな話になったようです。大けがさせておいてそういう問題なのか?小学生の親としてはたまったもんではない。被害届を出そうにも殴った人は生活保護世帯で被害届出しても支払い能力はない。まして、囲んでいたほうも責任取ろうとしない。怪我した小学生はPTSDで小学校でも保健室に行っている状態。そんなことで中学生の親たち相手にいろいろ話をしていたら、そんなにいろいろしていたらモンスターペアレント扱いされますよ、って注意までされたそうです。これからその中学に上がっていくんだから、中学に入る前からそんなレッテル貼られないほうがいいでしょ?とか言われたとか。どう考えたって、中学生の親の方がモンスターペアレントじゃないかなあ。被害者が自分たちの立場を肯定しようと考えたいのは当たり前ですが、そういう主張がモンスターペアレントになるのかあ、それっておかしいと思うのですが・・・。うーん。なんか無茶苦茶な話。信じられない話だなあ。そんな中学生の親こそ何とかしたい感じです。被害者の親としては当然の反応を抑えつけてどうなる?子どもが親すら信じられなくなったらどうするねん。学校!もっといろいろと考えてほしいです。
2011年11月17日
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さて、以前にお話ししたメンバーさんの生活保護課に申請に行きました。今回はもう手続きだけでいけるはず、なんて気楽にいたのですが、なんじゃらほい、なかなかいろいろと言ってくるなあ・・・。借金がある事とかいろんなことを伝えていたはずなのに、そのことを今までいかにも聞いていませんでした的な振り方で話をしたり、メンバーさんはそれじゃあ話ができないでしょ!って感じの言い方。高圧的なのはわかっていましたからなんとか大丈夫です、というのはウチのメンバーさん。でもそういうのって感じ悪いなあ。なんなんやろ?それって・・・。覚えてないのならなんのため?何のための前回の相談だったんだろう?おかしくないか?もちろん1日に数名面接して約1カ月後に来た人のことなんか分かっていないかもしれないけど、そういうことはキチンと覚えておくことができなくても思い出す努力はしておいてほしいなあ。困ったもんだ。つぎはいよいよそのメンバーさんの家庭訪問。どんなかんじになるのかなあ。大変そうです。
2011年11月15日
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いよいよ国試まで80日を切りましたねえ。専門学校に授業じにいってますが、内職で国試の勉強している人が増えましたねえ。そんなに焦らなくても大丈夫だと思いますが・・・。なんだかかわいそうになってきた。焦る気持ちも分からなくないですが、その勉強で、あなたはその後何をするんですか?資格を取るためだけなのなら納得ですが、資格取るだけで、何もしないのなら、まあどうぞ。と思います。精神保健福祉士として仕事をする人はそんな勉強で現在の精神保健福祉士が抱える問題や精神障がい者が抱える問題を本当に文字面だけでわかるんだろうか?と不安になります。現場でやっている人が授業していて、そんな人たちと一緒に仕事していくことになるんですが、そんな態度とっていたら知らないよー。どこで会うかわからないのに・・・。ま、専門学校は大変だし、仕方ないんだろうなあ。詠み人しらずの授業があまり国試向けではないからなんだろうなあ。なんて思ったりします。こちらはこちらで現場での楽しいことやしんどいことをお伝えしておこうと思います。でも授業をやってみて、自分の仕事が理論的にやれているのかどうか、本当に勉強になるなあ、と思います。授業もやってみるもんだ。
2011年11月13日
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