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2020年02月22日

2016年（2017年だったかな？もう忘れた）夏にあった義弟家族との顔合わせ会で、こちらの挨拶をまるで透明人間かのように無視されてから、その幼稚な人間性がますます大嫌いになったからだ。

　近況ハガキも相変わらずお気に入り三男夫婦の事ばかりだったが、昨日届いたハガキはチョイと違っていて、文章の最後に思い出して書いたかのように小さく、「私の名前はこういう風に書くんです、いい加減覚えて下さい」と書かれていた。

　夫の帰宅後に年賀状のあて先を手書きにしたのか？と尋ねたがPCで印刷してるのでそんなことは無いと言った。私もあれ以来全然手紙書いてないのに、何でそんな事をわざわざ書いてくるのか義母の気持ちがさっぱり理解できない。

　過去の手紙を整理してたら、漢字違いのが出て来たのだろうか？（過去に一度住所の番地違いで郵便屋が届けるのに苦労したのもあるとか）
だとしたら、そんな精神衛生上悪い物は秒で捨ててくれとしか言いようがない。

　はたまた、せっかく書いているのだからたまには返事くらいよこせや！という裏メッセージだろうか？
しかし、こんな 身に覚えのない事を書かれて誰が喜んで返事を書くだろうか？ まるで、どこかの国のお得意技「とりあえず他国に謝らせたい被害者妄想」の個人バージョンのようだ。

冗談抜きで読売新聞の「人生案内」に相談したい・・・。

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