プーニーズとの楽しい生活

プロフィール

プニツムリ

フォローする

カテゴリ

買い物・食品以外

(720)

カレンダー

ニューストピックス

お気に入りブログ

ツベイバ劇場本館～… ツベイバさん
深海の水底で　楽天版 nicotobbyさん

< 新しい記事

新着記事一覧(全24474件)

過去の記事 >

2022年06月26日

日曜恒例の家の掃除をし、落ち着いたらホロホロと母との会話を通して思う事がいろいろ出て来たので書いてみる。また何か嫌な事言われたのでは？と思うかもしれないけど、至極留飲が下る事ばかりだった。

　まず、夫が中間管理職になってから夕飯の時刻がほぼ夜食状態に近いぐらいに遅いと言ったら、「太った理由それじゃない？」と指摘された。
太るのが嫌で、平日の夜は炭水化物（ご飯）を極力食べないようにして、本来の夕食の時間だった午後7～8時台はパンや煎り豆等腹が膨れる物を食べてしのいでいたのだが、やっぱりダメなのかと気づいた。

　なので、今後は夫の仕事終了が遅くなっても忖度せず、自分一人でサッサと夕飯を済ませてしまおうと決めた。
人間ドックで夫は健康の太鼓判フラグが出たようだけど、夫の基準に合わせたら私が不健康になるのでは何の意味もない。 私には私の健康ペースがあるのだ。 夫が大好きな甘いプロテインも、うんと歩き回った日仕事の日以外は絶対に要らないと言おう。今の所は健康基準値圏内で済んでるけど、夫に流され続けているとそのうちヤバいフラグが出て来てしまうだろう。

　もう一つは、徒歩圏内の友人と関係が切れてしまった話をしたら、「友人も気遣いが足りないから悪いけど、アンタもいきなりブログに書くなんてビックリするでしょ、素直に当日訪問は困るからやめてと言えば良かったのだ」と言われた。

　付き合いがなくなった今だと、あの時は相手の子供の状況を考えて言うに言えず我慢し過ぎて、極端に出てしまったようだ。でも、家庭環境の違いと言えど、一方が我慢を強いられる付き合いって不公平じゃないか？とも思うので、付き合いを復活させたくても子供のいる家庭ではイベントや行事諸々忙しいのが目に見えるので、都合が合いにくくなるのは目に見える。

が、この件で友人の方が私をすっかり大嫌いになってしまった可能性もあるので、どちらにせよ言いづらいのが現状だったりする。もし復活出来たら、今回の帰省で持ち帰った卒業アルバムを眺めながら、思い出話をしてみたい。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう