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カレンダー
子供の頃、夏に風邪でダウンした記憶があまりないのだけれど、小学1年生の時は学校がストレスだったのか?夏風邪でダウンした日記が残っていたので書いてみる。
7がつ13にち
かぜのひ
「きのう、うちにかえったら、あたまがいたくなって、ないてしまいました。」
ページの余白に、ハートの模様のパジャマを着た自分の絵が描かれていた。なぜかこの日だけクーピーで色付けがされていて、髪色がなぜか茶色だった(笑)体調不良の割に、絵に色まで塗る余裕があったのが不思議だ。余談だけど、この時着ていたパジャマが可愛くて気に入ってた。
この後の事も日記の影響なのか?うっすら覚えていて、母に泣きながら体調不良を話したら「泣くと余計に頭が痛くなるよ」と超正論で返された。泣くほど不安で辛かった子供心をわかって欲しかったのに、私が言って欲しかったのはそういう事じゃないとすごくガッカリしたのを覚えている。
或いは、言ってもいいけどせめて最初に「大丈夫、薬を飲んでゆっくり寝ればいいよ」とか、ほんの少しでも優しい言葉をクッションにして欲しいものだ。
後日の日記(日にちは不明)もある。
おいしゃさま
「きのうびょういんへいきました。くすりをもらってかえりました。」でものどがとってもいたいです。」
この時も謎の「」が付いているうえ、なぜかシメのカッコが2個付いている(爆)子供の頃はいろんな小児科へ行ったのでどこの病院だったかまでは覚えていないが、おそらく歩いて行ける近所の医院だったと思う。
子供の頃はともかく、マスク文化の無い頃はよく喉がやられるタイプの風邪をひいた。大人になってマスクのありがたみをよく知ることになるのだが、夏場だけはさすがにマスクが鬱陶しい。
昨日の仕事中も、一人で黙々と作業する時だけマスクを外し、人と話す時はマスクを復活させて熱中症になるのを防いでいた。が、除湿の影響か?夜になって喉がカラカラと痛くなった。夏場の喉ケアは熱中症との兼ね合いもあるのでなかなか難しい。ノドは大切に・・・。
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